私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
Nvidia leaks Geforce 3xxM series(Fudzilla)

とある読者からFudzillaにNVIDIA自身がノートPC向けのGeForce 300Mシリーズの情報がリークしたという投稿があった。
GeForce 300Mシリーズは未発表で、おそらくはGT300こと“Fermi”をベースとしたMobile向けGPUと思われるが、現時点では詳細不明である。


GeForce 300Mシリーズは最上位がGeForce GTS 360Mとなり、これにGeForce GT 335MとGeForce GT 330Mが続く。そしてローエンド向けにはGeForce 310MとGeForce 305Mが用意される。

Fudzillaでも何とかSSをキャプチャしようとしたが、時既に遅しでNVIDIAのそのページからはGeForce 300Mシリーズは姿を消していた。

NVIDIAのドライバダウンロードページのプルダウンメニューからGeForce 300Mシリーズが選択できるようになっていたようです。Produt Seriesの項目にはGeForce 300M sereisの記述が見られ、ProductにはGeForce GTS 360M, GT335M, GT330Mといった記述があったようです。

なお、今回の情報ではGeForce 300Mシリーズのスペックは全く分かりません。これが“Fermi”系のGPUになるかどうかすらも不明です。

AMD USB 3.0 SUPPORT ANNOUNCEMENT DATE(Xtreview.com)

一部のマザーボードではNEC製のコントローラを搭載しUSB 3.0に対応しているが、IntelチップセットでのUSB 3.0サポートは2011年以降となるようである。

AMDチップセットでもUSB 3.0のサポートは2011年以降になるようである。2011年にはAMD初のGPU統合CPU(=APU)である“Llano”が32nmプロセスで登場する。この“Llano”に対応するチップセット―SB900でUSB 3.0がサポートされると言われている。

次のSB850ではS-ATA 6.0Gbpsがサポートされる。SB850は2010年第2四半期に予定されている。

SB850ではS-ATA 6.0Gbpsをサポートしますが、USB 3.0はサポートされないようです。なおこれは今回出てきた情報というわけではなく、以前からSB8x0のUSBサポートは2.0までと言われていました。

どちらにせよチップセットレベルでUSB 3.0がサポートされるのは2011年以降となりそうです。

Weitere Details zum AMD C3-Stepping(Hardware-Infos)

AMDのK10 C3 steppingについては何度か報じられており、現在分かっている範囲では9種類のCPUがC3 steppingで登場するようである。いずれもPhenom IIブランドのCPUで現時点ではAthlon IIへのC3 stepping投入の計画はないようである。
C3 steppingへの以降により、Phenom II X4 965 Black EditionのTDPは(C2の140Wから)125Wに低減し、一方でTDP65WのCPUは周波数が100MHz上がったPhenom II X4 910e(2.60GHz)が登場する。

 
電力効率の向上は素晴らしい改善であるが、この他にC3 steppingではいくつかの改良が行われている。AMDのBusiness processorを見ると、C3 steppingのHyperTransportの周波数は従来の2.00GHzから2.20GHzに引き上げられている。内部ノースブリッジもこの速度で動作しており、C3 steppingではノースブリッジの周波数も2.20GHzに引き上げられることになる。これによりデータ転送の高速化を実現することができる。
またエラッタ379として知られているDDR3-1333の4枚挿し時に起こりうるとされる不具合もC3 steppingでは修正されている。


HyperTransport周波数の向上はBusiness processorだけに限られるものか、それともC3 steppingのCPU全てで向上されるのかどうかはこの情報からは読み取れず、続報が待たれます。

◇ASUS
Couple of USB 3.0/SATA 6.0 Gbps Asus boards get pictured(TechConnect Magazine)
ASUS' Retail-Grade P6X58D Premium Motherboard Pictured(techPowerUp!)
ASUS first to launch genuine SATA 6Gbps and USB 3 support(NordicHardware)

ASUSはS-ATA 6.0GbpsとUSB 3.0に対応したIntel CPU向けマザーボードを2種類計画している。このうちP55搭載でLGA1156に対応するマザーが“P7P55D-E”でX58搭載でLGA1366に対応するマザーが“P6X58D Premium”である。
New Celeron E3400 2X+ faster(Fudzilla)

IntelはまもなくCeleron E3400をローンチする。Celeron E3400はDual-Coreの2.60GHzでキャッシュ構成はL2=1MB、FSBは800MHzである。旧型のCeleron 440(Single-Core / 2.00GHz / L2=512kB)と比較すると2倍高速となる。Celeron E3400は45nmの“Wolfdale”ベースであり、Celeron 440は65nmの“Conroe-L”ベースとなる。
価格はCeleron 440の$44に対し、Celeron E3400は$53で、わずか$9だけ高いだけである。ローンチは2010年1月17日予定である。


◇Celeron Dual-Core E3000(Wolfdale / 45nm / 2-core / LGA775)
  E3400 2.60GHz FSB800MHz L2=1MB TDP65W
  E3300 2.50GHz FSB800MHz L2=1MB TDP65W
  E3200 2.40GHz FSB800MHz L2=1MB TDP65W
No sign of January Core 2 price cuts(Fudzilla)
[Rumour] Intel to stagnate Core 2 prices(VR-Zone)

IntelはCore2世代のCPUの価格を下げる計画はないようだ。

現在の計画ではCore2 Duo, Core2 Quadの価格は少なくとも来年1月17日までは現在と同じ価格に維持される。そしてひょっとすると1月17日に価格改定があるかもしれない。

現時点で最も高速なCore2 DuoはCore2 Duo E8600(3.33GHz)で価格は$266である。この価格は3.46GHzのCore i5 670と同じであり、性能で言えばCore i5 670の方が高速である。
Core i5(“Clarkdale”)ローンチ後も多くのCore2 Duoは販売が続けられる。またCore2 Quadは既に“Lynnfield”コアのCore i7, Core i5と価格が競合している。しかし、Intelはこれら旧型の“Yorkfield”の価格を下げるつもりはないようである。


まとめるとCore2系の価格改定は少なくとも来年1月17日まではなく、それ以降も(ひょっとしたら値下げの可能性もなきにしもあらずだが)あまり期待できないようです。
LGA775自体は2011年まで継続するという話は何度が出てきていますが、やはり主力はLGA1156に移っていくようで、LGA775 CPUのこれ以上の上位モデルの登場や現行上位製品の値下げの可能性は薄そうです。

S3 reveals the OpenCL-capable Chrome 5400E GPGPU processor(TechConnect Magazine)
S3 Graphics 5400E: World's Only Efficient GPGPU Processor(Legit Reviews)
S3 Graphics 5400E(S3 Graphics)

中国で開催されたElectronic Manufacturee Exposition(eMEX)でS3 Graphicsは電力効率に優れたGPGPU processorであるChrome 5400Eを披露した。Chrome 5400Eは素晴らしいグラフィック機能と性能、消費電力、長寿命性と安定性を提供するとし、組み込み向けグラフィックソリューションで高い品質を有するという。
DirectX 11 News - Benchmark Utility, Dirt 2 Release/Trailer(VR-Zone)
First DirectX 11 benchmark shows up(Fudzilla)
DirectX 11 benchmark goes up for download(The Tech Report)

DirectX 11対応グラフィックカードとWindows 7が店頭に並び始めたが、それにあわせるようにミドルウェア開発者であるUnigineが最初のDirectX 11対応ベンチマークをリリースした。このベンチマークは“Heaven”と呼ばれ、容量は127MB、FileShackからダウンロードできる。

このベンチマークではカメラが草深い丘とファンタジックな町、舗装された道、ドラゴンを中央に飾った広場などを飛んでいく。ユーザーはテッセレーションの有効化・無効化をキーを押すことで選択でき、(テッセレーションの有効化で)ポリゴンの数やオブジェクトが増加する。

このベンチマークはDirectX 9まで対応のカードでも動作してしまうが、DirectX 11のエフェクトを利用するにはRadeon HD 5000シリーズとWindows 7が必要となる。

早くもDirectX 11対応のベンチマークが出てきました。またDirectX 11対応のゲームのリリースも予定されているようで、具体的にはDirt 2やBattleforce(パッチで対応)、STALKER: Call of Pripyatといった名前が挙がっています。AMDによればDirectX 11対応のゲームタイトルは2010年には20以上がリリースされるとしています。

◇500GBプラッタを採用するHGST “Deskstar 7K1000.C”シリーズが発売
ようやくHGSTからも1プラッター500GB採用モデルが販売開始(ASCII.jp)
日立 HDS721050CLA362(AKIBA PC Hotline / 今週見つけた新製品)

500GBプラッタを採用するHGST製の3.5インチHDD―“Deskstar 7K1000.C”シリーズが発売された。
今回登場したのは容量500GBで1枚プラッタとなる“HDS721050CLA362”、回転数は7200rpmでバッファ容量16MB、対応インターフェースはS-ATA 3.0Gbpsとなる。


ようやくHGSTからも500GBプラッタ採用モデルが登場しました。
Updated: [Rumour] ATI Hemlock (dual-5800) to coming late November?(VR-Zone)
AMD Readies Dual-GPU Hemlock for November Launch?(Expreview.com)
Dual-GPU Radeon HD 5950 and HD5970 coming in November(Fudzilla)

AMD-ATiの“Evergreen”世代のフラッグシップGPUである“Hemlock”は2〜3週ほど遅れて11月後半のリリースとなるようだ。“Hemlock”はRadeon HD 5950, 5970として登場するといわれている。

“Hemlock”ことRadeon HD 5900シリーズでは以前のDual-GPUカードのようにX2の接尾語がつかなくなるが、ものとしては例えばRadeon HD 5950ならばRadeon HD 5850のDual-GPUカードである。サンプルは既に出来上がっているとされ、またTDPは300Wを超えるとも言われている。