私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
Galaxy planning dual-GPU NVIDIA card for Christmas(NordicHardware)
Galaxy Preps a Special Dual-GPU Graphics Card for Christmas Launch(Expreview.com)
Galaxy Prepares Special Dual-GPU Accelerator(techPowerUp!)

Galaxyは特別なグラフィックカードをクリスマスに向けて準備している。この特別なグラフィックカードというのはNVIDIAのGPUを搭載しているといい、メモリインターフェースは512-bitだという。

初期の噂では“Fermi”が出てくるのではないかといわれていたが、どうやらそうではなくASUSの“Mars”のようなカードのようだ。つまり、2つのGeForce GTX 285を搭載したカードとなる。

Galaxyによるとこのカードに使われるクーラーは480Wまでの熱を制御できるという。まったくもっていかれた話である。また補助電源コネクタは8-pin x2となり、消費電力は300W以上となる可能性がある。

480Wって・・・なんか燃えそう・・・。
焼き鳥を髣髴とさせてなんだか懐かしい気分に・・・ならないですか。

MSI H57M-D65 pictures(NordicHardware)
MSI Takes H57 Motherboard to mATX Form Factor(Expreview.com)
Upcoming microATX MSI H57 motherboard pictured(The Tech Report)

ASUSの“P7H57D-V EVO”に続き、Intel H57を搭載するマザーボードの写真と情報がさらに明らかになった。今回明らかになったのはMSIの“H57M-ED65”で規格はMicroATXである。

“H57M-D65”のスペックであるが10フェーズデジタル電源回路を有し、拡張スロットはPCI-Express x16が2本、7.1ch Audioなどを搭載する。また安定して周波数を向上させるためのMSI OC Genieが搭載される。

このマザーボードはグラフィックコアを内蔵した“Clarkdale”コアのCore i5, Core i3に対応し、D-sub, DVI, HDMIといった出力端子を備える。
◇デスクトップ向け“Fermi”の動作画像
NVIDIA,Fermiベースの次世代GeForceワーキングサンプルをFacebookで公開(4Gamer.net)
NVIDIA Fermi-based GeForce Accelerator Spotted Working(techPowerUp!)
Update: NVIDIA GF100 GPU Seen in Action(Expreview.com)
Nvidia Fermi GF100 first working desktop card spotted(Fudzilla)

11月18日、NVIDIAのSenior PR ManagerであるBrian Burke氏が同社のFabebookページに40nmプロセスで“Fermi”アーキテクチャをベースとしたハイエンドカードであるGF100の動作サンプルの写真を公開した。
◇Athlon II X3
Athlon初のトリプルコアが2モデル発売(AKIBA PC Holine!)
シリーズ初のトリプルコア採用モデル「Athlon II X3 435」が入荷(ASCII.jp)
トリプルコア採用モデルに並行版「Athlon II X3 425」も入荷(ASCII.jp)

Athlon IIシリーズの3-coreモデルとなるAthlon II X3 435と425が発売された。価格は435が8500〜9500円、425が7500円となっている。OPNは435が“ADX435WFK32GI”、425が“ADX425WFK32GI”となっており、どちらもC2 steppingとなる。

スペックは以下の通り。

◇Athlon II X3(Rana / 45nm / 3-core / SocketAM3)
  435 2.90GHz HT 3.0 L2=512kB x3 TDP95W
  425 2.70GHz HT 3.0 L2=512kB x3 TDP95W

  405e 2.30GHz HT 3.0 L2=512kB x3 TDP45W

微妙すぎて逆に1個いってみようかと思わせるような製品です。
実際、TDP65Wだったらふらっと買っていたかもしれません。
Intel wants to stick chips in your brain(The Inquirer)

Intel曰く、2020年までに我々はチップを脳内に埋め込み、マウスやキーボードを使わずにコンピュータを制御できるようになるそうだ。
◇Internet Explorer 9とGPUアクセラレーション
Internet Explorer 9 to feature GPU acceleration(The Tech Report)

ここ数ヶ月、Apple, GoogleそしてMozillaはWebブラウザの性能強化を行い、ページレンダリングやWebアプリケーションで注目されるリリースを行っている。MicrosoftのInternet Explorer 8はこれらのブラウザの後塵を拝むことになっていたが、IEチームは次のブラウザに隠し玉を仕込んでいた。

IE General ManagerであるDean Hachamovitch氏が投稿したIE blogの記事によると、Internet Explorer 9ではDirect2Dをページレンダリングの際に用い、GPUでレンダリングを行うという。

我々はIEでWindows APIであるDirect Xを使うように変更を加えた。これによりWeb開発者にとって多くの利点が生まれるだろう。まず始めにグラフィックやテキストのレンダリングをDirect2DとDirectWriteを使うことによりCPUではなくGPUで行わせる。GPUのハードウェアアクセラレーションにより表現がより豊かになり、まだレンダリング速度もCPUよりも高速になる。

たまに無意味に重いサイトがあったりして、そんな場合はしばしばCPUの負荷率が80%以上になったりすることがあります。
GPUアクセラレーションが効くようになるとこの現象もなくなるのでしょうか。
ATI Radeon HD 5950 kommt in Q1/2010(Hardware-Infos)
AMD confirms 40nm problems at TSMC(NordicHardware)

数日前、インターネット上にRadeon HD 5950のものとされる写真が出回った。このカードはRadeon HD 5000世代のDual-GPUカードといわれている。そして11月19日にはRadeon HD 5970が公式発表された。
Intel's PM55 chip also getting a new revision(TechConnect Magazine)

デスクトップ向けのP55チップセットと同じように、Mobile向けのPM55チップセットもstepping changeが行われ、B2 steppingからB3 steppingへアップデートされた。これに伴うマザーボードの設計変更は必要でないが、アップデートされたファームウェアとBIOSがサポートされる。

PM55 B3 steppingは12月7日より供給開始となる。

変更点はデスクトップ向けのP55とほぼ同じようです。

(過去の関連エントリー)
P55チップセットのStepping changeが行われる―B2からB3へ(2009年11月12日)

Intel's six-core Gulftown is performing well(The Inquirer)

2ヶ月ほど前、“Gulftown”の初期サンプルの写真がインターネット上に出回った。“Gulftown”は2010年リリース予定の32nmプロセスの6-core CPUである。登場は2010年第2四半期と呼ばれており、“Westmere”世代のフラッグシップとなる。対応SocketはLGA1366となる。
“Gulftown”はBIOSが対応すれば現行のLGA1366でサポートできるとされている。アップデートされた新steppingの“Tylersburg”
(=X58)チップセットを使えばその方が若干性能が向上するだろうが、多くの場合でわざわざ当たらしマザーボードに買い換える必要はない。
Fighting the flu with GPU(NordicHardware)

新型のH1N1インフルエンザウイルスがパンデミックを起こし、世界中で深刻な影響を与えている。既に死者も多数出ており、世界はワクチンで何とかこのウイルスに立ち向かおうとしている。そのための新型H1N1ウイルスの研究も行われている。研究速度を上げるべく、GPUの力を活用するようになっている。その中でNVIDIAはGPGPUのサポートで手を上げ、イリノイ大学の研究をサポートすることになった。
 
イリノイ大学では新型ウイルスによる健康への影響と、ワクチンの研究(ワクチンに対するウイルスの反応など)を行っている。
NVIDIAは自社のBlogでGPUは性能を何倍以上にし、H1N1ウイルスの研究に貢献すると述べている。Klaus Schulten氏によれば、NVIDIAのGPUの導入によりそれまでの通常のCPUベースのシステムと比較し、200〜400倍高速に計算が行えるようになったという。


高熱で寝込んでいる時に可愛い幼馴染が「お見舞いだよ」と言ってGeForceを持ってきてくれれば新型インフルエンザとも戦える・・・!
まあ、中には「何故GeForceなんじゃー!!」と絶叫して余計に熱を上げる方もいらっしゃるでしょうが。