北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
MSI Intros Radeon RX 560 Aero ITX Series Graphics Cards(techPowerUp!)
MSI debuts slot-powered Radeon RX 560 Aero ITX OC cards(The Tech Report)
MSI Adds Radeon RX 560 Aero ITX Graphics Cards(Guru3D)
全長わずか155mmのショートサイズRX 560、MSI「Radeon RX 560 AERO ITX 4G OC」(hermitage akihabara)
Radeon(TM) RX 560 AERO ITX 4G OC (MSI)

MSIは5月19日、Radeon RX 560 Aero ITX seriesを発表した。Radeon RX 560 Aero ITX seriesはオーバークロック仕様のモデルとなり搭載メモリは2GBと4GBのモデルが用意される。そして最大の特徴は15.5cmという短いカード長で、MiniITXケースへの搭載に最適としている。冷却機構は2スロット仕様で、90mmのファンを1機搭載している。

スペックは以下の通りです。
 
Radeon RX 560 Aero ITXReference
GPURadeon RX 560
Compute unit16
StreamProcessor1024
コア
周波数
Base1196MHz1175MHz
Boost1320MHz1275MHz
搭載メモリGDDR5 4, 2GBGDDR5 4GB, 2GB
メモリ周波数1750MHz(7.0Gbps)
メモリインターフェース128-bit
消費電力<75W60-80W


ディスプレイ出力はDVI-D, HDMI, DisplayPortの3系統となります。最大の特徴は15.5cmという基板の短さで、MiniITX PCに最適な製品としています。そして若干のオーバークロックはかかっているものの、PCI-Express電源コネクタは不要としています。

なおhermitage akihabaraの記事ではBoost時周波数が1196MHzと書いていますが、techPowerUp!やGuru3DではBase 1196MHz / Boost 1320MHzとしています。Radeon RX 560のリファレンス周波数がBase 1175MHz / Boost 1275MHzであり、わざわざ型番に“OC”をつけていることを考えると、周波数はtechPowerUp!やGuru3Dの記述が正しいのではないかと思われるのですが、5月23日23時時点でMSIのWebサイトではBoost clock 1196MHzと書かれておりよくわからないことになっています(仮にBoost 1196MHzでリファレンスより下回る周波数だったとしても、このクラスのグラフィックカードの場合はPCI-Express電源コネクタレスにより価値を見いだす人も多そう)。


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コメント
この記事へのコメント
156291 
こいつをクロスファイアしてミドルハイ(RX570や580)と互角以上になるならMiniITXでなくとも面白いのにな
まあ他人と違う構成のPC組みたい変人の戯言だと聞き流してくれ

2017/05/27(Sat) 19:49 | URL | LGA774 #-[ 編集]
156308 
上の1スロットのRX550もそうだけどAMDはもっとこのクラスをアピールしていけばいいのになー
CPUはRYZEN1800XにしたいけどGPUはそんなに…ていう向きにはAPUじゃ足りないわけで…
2017/05/29(Mon) 21:28 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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