北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD、12年間続いたCPUリテンションがついに終結か。AM4で刷新へ(Impress PC Watch)
Skylake Xeon Platforms Spotted, Purley Makes A Quiet Splash At Computex(Tom's Hardware)
SuperComputing 15: Intel’s Knights Landing / Xeon Phi Silicon on Display(AnandTech / 2015年11月19日)

先日、“Skylake-EP”のSocketがLGA3647になるという話を取り上げましたが、別方面からも“Skylake-EP”のSocketがLGA3647であることが示されました。

Computex 2016で展示されたNoctuaの最新製品の中に新Socketの存在を示すものが2つほどあったようです。

1つはサーバー向けのCPUクーラーでSocketP―LGA3647に対応するものです。まだ試作品であるため型番はついていませんが、その説明書きには「“Skylake-EP”及びXeon Phi (“Knight Landing”)向けのIntel SocketP (LGA3647) をサポート」と明記されています。
 
さらにこのクーラーはAMDの次世代Opteronにも対応すると明記されており「Opteron向けのSP3 socketをサポートする」と書かれています。このことから、次世代OpteronはSP3と呼ばれるSocketを使うことが明らかになりました(pin数などはまだ不明)。

これら次世代Xeon及びOpteronはヒートスプレッダが大型化するため、その分ベースも大型化しています。

2番目はSocketAM4に対応するアップグレードキットです。このキットはD0 seriesとNH-L9i series以外の全てのクーラーに対応するとありますが、逆を言えばSocketAM4ではこの新しいアップグレードキットが必要であるということであり、SocketAM2からAM3+まで続いたリテンションは変更されることが確実となりました。

話はLGA3647に戻りますが、ComputexではLGA3647マザーボードも展示されていたようで、Tom's Hardwareにその写真が多数掲載されています。

また2015年11月のSuperComputing 15でIntelが“Knight Landing”を披露した際にLGA3647 socketとそれに対応するXeon Phiの写真が出ています。そしてLGA3647に対応するXeon Phiの一部にはsocketからはみ出るような突起状のコネクタを有するものがあり、この突起状コネクタはOmni-Path connectorかFabric adaptorであろうと推測されています。



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コメント
この記事へのコメント
152677 
6000シリーズは既に相当大型のパッケージなんだが、本当にそれより大きくなったりするのかな
何より手持ちのNH-U12DO A3が無駄になるのはもったいない
2016/06/06(Mon) 19:04 | URL | LGA774 #-[ 編集]
152678 
CPUクーラーどんどんおっきくなっていくな。プロセスが縮小しても、どんどんコア数が増えて発熱も多いのだろう。

あとAM4のやつは変換コネクタ的なやつか
2016/06/06(Mon) 19:09 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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