北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel Core i7-6700K ‘Skylake-S’ already tested by Intel’s partners(KitGuru)

デスクトップ向けの“Skylake-S”はローンチまでまだ数ヶ月あるが、中国の同社のパートナーは既に最終版のチップのテストを行っている。そしてとあるWebサイトが“Skylake-S”のフラッグシップとなるCore i7 6700KのCPU-Zスクリーンショットを掲載した。

Intelは高性能タブレットや2-in-1ハイブリッドPC、ノートPC向けとなる2-coreのCore MとCore iを8月に出荷すると見込まれている。より高性能なGPUと大容量のキャッシュを搭載した4-coreのデスクトップ向け製品はMobile向けの後に出荷が開始され、9月末から10月初めではないかと予想されている。
 
中国のIntelのパートナーは既にCore i7 6700KのEngineering Sampleのテストを行っている。これはIntelが既に高周波数の“Skylake-S”の出荷を始めていることを意味する。初期の“Skylake”のサンプルの周波数は2.00~2.30GHzであった。HKEPCに掲載されたCPU-Zのスクリーンショットを見ると、“Skylake-S”が定格周波数4.00GHzであることを確認でき、またスクリーンショットを撮影された瞬間は4137.68MHzに周波数が引き上げられていることが分かる。

Core i7 6700Kは4-core/8-threadで周波数は4.00GHz/TB 4.20GHzである。L3キャッシュ容量は8MB、メモリはDual-channel DDR3-1600/DDR4-2133に対応する。TDPは95W、内蔵GPUはHD Graphics 6000 series、対応SocketはLGA1151となる。対応チップセットは100 seriesである。

CPU-Zのスクリーンショットを見ると、倍率は定格40倍で8~42倍の範囲で動作することが見て取れます。電圧は1.175Vと認識されています。命令セットはSSE4.2までとEM64T, VT-x, AES, AVX, AVX2, FMA3, TSXとなっています。キャッシュ構成はL1 data, L1 instがともに32kB×4、L2キャッシュが256kB×4、L3キャッシュが8MBで、今までのCore i7と同様の構成となります。



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コメント
この記事へのコメント
148150 
TSX対応!?
なら性能が想像以上に上がるかもしれんな
2015/05/16(Sat) 16:38 | URL | LGA774 #-[ 編集]
148151 
TSX対応でマルチスレッド性能が飛躍的に上がるとうれしいな
2015/05/16(Sat) 19:19 | URL | LGA774 #-[ 編集]
148159 
TSXは高速化というより頻度の低いボトルネックの解消
あんまり期待しないほうがいいよ
2015/05/18(Mon) 20:38 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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