北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel updates server processor plan; to release Haswell-EX/EP4S in 2Q15(DigiTimes)

Xeon E7 v3 seriesとなる“Haswell-EX”およびXeon E5-4600 v3 seriesとなる“Haswell-EP 4S”は2015年第2四半期に予定されている。つまり、新プラットフォーム移行までより長い時間がかかるようになる。

エントリーレベルのワークステーション・サーバー向けは“Skylake”をベースとするXeon E3-1200 v5 series(Xeon E3-1280 v5を含む)が2015年第3四半期に予定されている。またLGA1150に対応し、“Broadwell”をベースとするXeon E3-1200 v4 seriesも同じ時期に登場する。
 
SoCのXeon D/Atom C seriesは2015年第2四半期に“Broadwell-DE”が投入される。これはAtom C2750やC2350とともにマイクロサーバー市場を担うものとなる。

一方でIntelは2014年第4四半期から2015年第2四半期の間にItanium, Xeon, Xeon Phi, Atom製品のいくつかをフェードアウトさせるとも情報筋は指摘している。

今後のXeon製品のスケジュールの話題です。このうちXeon E3-1200 v4/E3-1200 v5については先週のCPU Worldの記事でも似たような情報が書かれていました(ただし、CPU WorldではXeon E3-1200 v4が中盤、E3-1200 v5が下半期、今回のDigiTimesではどちらも第3四半期と若干の違いがある)。

新しいのは“Haswell-EX”はXeon E5-4600 v3 seriesとなる“Haswell-EP 4S”でこれらは2015年第2四半期となります。現行のXeon E7 v2 series(“IvyBridge-EX”)やXeon E5-4600 v2 series(“IvyBridge-EP 4S”)はともに今年の第1四半期に発表されており、この情報の通り“Haswell-EX”と“Haswell-EP 4S”が2015年第2四半期の登場になるならば1年よりもサイクルが若干伸びることになります。

(過去の関連エントリー)
Xeon E3-1200 v4/E3-1200 v5の概要(2014年10月23日)



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コメント
この記事へのコメント
145989 
今度のE7ちゃんは最大18コアだそうで
Xeonは順調なメニイコア化でメインストリームとの差がどんどん異次元化していくなあ

それにしても、Westmere-EXは三年も現役だったのに"より長い時間がかかるようになる"とはどういうことなんだろうね?
寧ろ早くなっている印象しか受けない
2014/10/29(Wed) 10:27 | URL | LGA774 #-[ 編集]
146027 
もう暫く掛かるって意味合いじゃね?

2014/11/01(Sat) 17:23 | URL | LGA774 #-[ 編集]
146033 
>>145989
Westmere-EXは、SandyBridge-EXのキャンセルの影響で異例の長さになった。
この記事でいう、より長い時間は、本文の最後にもあるように、1年よりもサイクルが若干伸びるという意味だと思う。
2014/11/01(Sat) 22:34 | URL | LGA774 #lhVcev2I[ 編集]
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