北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Some features of Intel Xeon E3-1200 v4/v5 processors(CPU World)

現在、IntelはSinlge-socketのサーバー・ワークステーションには第3世代のXeon E3-1200 series―Xeon E3-1200 v3を投入している。Xeon E3-1200 v3は昨年ローンチされており、既に16ヶ月間市場を担い続けている。Intelは今後、2世代のXeon E3-1200 seriesを用意しておりXeon E3-1200 v4およびXeon E3-1200 v5として登場する予定である。Xeon E3-1200 v4は“Broadwell”を、Xeon E3-1200 v5は“Skylake”をベースとする。これらはCPUの効率が向上するとともにGPUが改良される。そしてXeon E3-1200 v5についてはより大容量のメモリのサポートとDDR4メモリの対応が成される。
 
“Broadwell”ベースのXeon E3-1200 v4は2015年中盤に登場する。Xeon E3-1200 v4はC220 seriesチップセットを使用する現行プラットフォーム―“Denlow”に対応する。最大コア数は4で、HyperThreading technologyを搭載する。iGPUはGT3eまでが搭載され、GT3e搭載モデルではeDRAMが最大128MB搭載される。メモリはDDR3, DDR3Lに対応するが、32GBまでのメモリに対応する。Xeon E3-1200 v4はLGAパッケージで提供される。

“Skylake”をベースとするXeon E3-1200 v5は2015年下半期予定である。Xeon E3-1200 v5は新プラットフォームである“Greenlow”を使用し、対となるチップセットはC230 seriesとなる。最初に登場するメインストリームのXeon E3-1200 v5はLGA1151に対応し、コア数は最大4でHyperThreading technologyに対応、iGPUはGT2までを搭載する。メモリはDDR3LまたはDDR4に対応、最大容量は64GBとなる。

2015年末か2016年初めにIntelはBGAパッケージのXeon E3-1200 v5を予定しており、これは128MBのeDRAMを搭載するGT4e iGPUを搭載する。このCPUはコア数は4となり、メモリはDDR4のみの対応となる。

現行のXeon E3-1200 seriesは“Haswell”を使用するXeon E3-1200 v3ですが、2015年中盤に“Broadwell”ベースのXeon E3-1200 v4が、2015年下半期に“Skylake”ベースのXeon E3-1200 v5が予定されているようです。デスクトップ向け同様、“Broadwell”と“Skylake”の間隔はだいぶ詰まったものとなっています。今までのXeon E3-1200 seriesと同様、LGA115x socketに対応し、その特徴もデスクトップ向けのコアのものを引き継ぎます。



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