北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Radeon R9 285 with Tonga GPU pictured(VideoCardz)
AMD Radeon R9 285 Tonga Graphics Cards From Various AIBs Pictured – Features XDMA CrossFire Technology(WCCF Tech)

Radeon R9 285の写真がインターネット上に出回った。一言で言い表してしまうと、Radeon R9 285はRadeon R9 270Xの外観にR9 280の性能を持たせたものである。使用されているコアは“Tonga Pro”である。おそらくRadeon R9 285Xが“Tonga XT”を搭載することになるだろう。そしてこのRadeon R9 285は比較的小さなカードである。3連ファンの搭載を期待している人もいるかもしれないが、ローンチ時には出てこないだろう(AIBパートナーが独自に搭載する可能性はあるが)。その代わり、Radeon R9 285はMini-ITXフォームファクタでも使用できるカードとなる。
 
Radeon R9 285はGDDR5を2GB搭載し、メモリインターフェースは256-bitである。これはよく知られていることである。コア周波数は918MHz、メモリ周波数は1375MHz(5500MHz)である。メモリ帯域は176GB/sとなる。“Tonga”のコアそのものは“Tahiti”と同じ2048のStreamProcessorを搭載するが、Radeon R9 285のStreamProcessorがいくつになるかはまだ分からない。

出力はどのAIBパートナーのカードも同じで、DVIが2個、HDMIとDisplayPortが1ポートずつである。既に最初のAIBパートナーのカードの写真が出回っており、Radeon R9 285のローンチはこの2週間以内に行われると思われる。

最後に1つ付け加えておくが、Radeon R9 285はXDMA CrossFireに対応する3番目のカードとなる。つまり、CrossFireコネクタは必要としない。

掲載されているのはSapphire Radeon R9 285 Dual-X、XFX Radeon R9 285、HIS Radeon R9 285 IceQX2 Miniの3種類です。いずれも2スロット仕様のカードで2基のファンを搭載しています。

VideoCardzではPCI-Express電源コネクタの構成を6-pin×2と予想していますが、今回の写真ではそれを確認することは出来ません。

Radeon
R9 285R9 280XR9 280
コア/プロセスTonga / 28nmTahiti / 28nm
Compute unit**3228
StreamProcessor****20481792
TMU***128112
コア
周波数
Base***MHz***MHz***MHz
Boost918MHz1000MHz933MHz
搭載メモリGDDR5 2GBGDDR5 3GBGDDR5 3GB
メモリ周波数1375MHz
(5500MHz)
1500MHz
(6000MHz)
1250MHz
(5000MHz)
メモリインターフェース256-bit384-bit384-bit
ROP**3232
TDP
PCIeコネクタ
***W
6-pin×2?
250W
6-pin + 8-pin
250W
6-pin+ 8-pin
価格$***$299$279
'14/3/4





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コメント
この記事へのコメント
144986 
T○NGAきた
お手軽CFできるアッパーミドルでよさそう
2014/08/10(Sun) 18:48 | URL | LGA774 #-[ 編集]
144993 
下位で6x2Pinってことはやっぱりpitcairn系よりは発熱が多そうな感じか
2014/08/11(Mon) 22:36 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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