北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Toronto avra un doppio IMC DDR3 e DDR4 Toronto will have a dual IMC DDR3 and DDR4 (Bitsandchips.it / イタリア語)
AMD Toronto APU Will Feature Dual IMC – Both DDR3 and DDR4 Will Be Supported(WCCF Tech)

AMDのデスクトップ向け製品におけるDDR4メモリ対応が2016年以降になると報じたのと同じ情報筋が、“Carrizo”のサーバー版となる“Toronto”に関する情報を明らかにした。これによると“Toronto”の内蔵メモリコントローラはDDR3とDDR4両対応となる。つまり、(コンシューマ向けの)“Carrizo”もハードウェア的にはDDR4に対応していることになるが、無効化される形で製品化されることになる。
 
コンシューマ向けの“Carrizo”ではDDR3のみの対応とし、サーバー向けの“Toronto”でDDR3/DDR4両対応とした理由はいくつかある。まず、コンシューマ向けではDDR4は効果であるがサーバー向けではそれほどではないこと、DDR3に比べDDR4の方がモジュール辺りの容量が大きいこと、DDR4メモリの方が消費電力が引くこと、そして将来のアップグレード性を重視したことである。

WCCF Techには2013年11月のAMD Optreon Roadmapのスライドが掲載されており、これを見ると“Toronto”は確かにDDR3/DDR4両対応となっています。CPUは“Excavator”x86コアが4基、GPUは“Volcanic Islands”世代となることは“Carrizo”と同様です。I/OとしてPCI-Express 3.0を搭載します。

DDR3/DDR4メモリの話題からは逸れますが、このスライドを見て気になるのはBGA SoCという記載があることです。最近は“Carrizo”世代のAPUはMobile向けのみではないかという話がくすぶっており、その上でサーバー向けロードマップにBGA SoCという記載があるのを見てしまうと、自作PCで使われるSocket版の“Carrizo”は果たして出てくるのだろうかという疑問が持たざるを得ません。



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