北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
6GB version of the GeForce GTX 780 Ti planned(Guru3D)

GeForce GTX 780 TiのVRAM 6GB版が準備されているらしいという噂が飛び込んできた。AICパートナーはNVIDIAからのゴーサインを待っているようで、GeForce GTX Titanの在庫が捌けてから6GB版GeForce GTX 780 Tiを投入できるようである。GeForce GTX 780 Tiが登場したため、GeForce GTX Titanの在庫は既に動きの遅いもの(=somewhat slow trickle(あまり動きがないという解釈でいいだろうか))になっている。
 
今までGeForce GTX 780 Tiの6GB版が出てこなかったのは、GeForce GTX Titanに優位な点を与えるためであったと考えられる。Guru3Dで得た情報では、GeForce GTX Titanの在庫が捌ければ、6GB版GeForce GTX 780 Tiの出荷が始まると述べている。

※一段落目と二段落目はほぼ同じ内容である。

6GBのVRAMを搭載することによりGeForce GTX 780 Tiが最大限の性能を発揮できるようになるだろう。現在の3GBのメモリ容量では4k解像度でゲームをプレイする際にボトルネックとなっていた。現在のゲームのトレンドは4k解像度への移行であり、4k解像度環境においてはVRAM容量は多い方が好ましい。それだけでなくSLI構築時の性能もより強力になるという利点もある。もちろんProfessional用途においてもメモリ容量の増加は非常に多くのメリットがあるが、GeForce GTX 780 Tiはメモリ容量以外の理由でGeForce GTX Titanと比較するとComputingには向いていない。6GB版GeForce GTX 780 Tiは近いうちに出荷されるだろう。

少し前にWCCF Techあたりで見た話題ですが、取りこぼしていたものです。
現行のGeForce GTX 780 Tiのメモリ容量は3GB、対するGeForce GTX Titanは6GBでGTX Titanの方がメモリ容量では勝っています。今回の話ではGTX Titanの在庫が捌け次第GeForce GTX 780 Ti 6GB Editionが登場するだろうと述べています。この6GB版がNVIDIA公式の物として出てくるのか各ベンダー独自仕様のカードとして出てくるのかは不明です(おそらくは後者だと思うが、購入する側としてはどちらでもあまり変わらないだろう)。

最後の段落のGeForce GTX 780 TiはGTX Titanと比べてComputingに向かないという件は倍精度浮動小数点演算周りのことを指しているものと考えられ、GTX Titanではドライバで倍精度浮動小数点演算Processorを有効化出来るのに対し、GTX 780 Tiでは不可能となっています。




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コメント
この記事へのコメント
142267 
Maxwell遅れるようならば、Kepler世代で4K対応の780Ti6GB版買おうかな。
2014/01/13(Mon) 21:29 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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