北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Radeon R9/R7/R5 M200 series officially announced(VideoCardz)
AMD Surrounds 2014 CES Visitors With Breakthrough Visual and Audio Experiences(techPowerUp!)
AMD、Mantle版「Battlefield 4」の性能向上は45%と公表(Impress PC Watch)

CES 2014でえRadeon R9/R7/R5 M200 seriesが正式発表された。なお、現時点ではこれらのGPUはAlienwareやClevo、Lenovo、MSI等のある一定のシステムでのみ利用できる。

現在、Radeon R9/R7/R5 M200 seriesは3種類のみが展開されており、Radeon R9 M200, R7 M200, R5 M200の各セグメントに1種類ずつとなっている。最上位モデルはRadeon R9 M290Xで恐らくはRadeon HD 8970Mの周波数を上げただけのモデルと考えられる。
 
Performance帯を担うのがRadeon R7 M265である。このGPUがどのようなものかはまだ語るには時期尚早で、AMDのWebサイトにもスペックは掲載されていない。しかし、Radeon R M200 seriesの大多数がRadeon HD 8000M seriesのリブランドだったとしてもそれほど驚くことではない。またNVIDIAのGeForce 800M seriesも同様にほとんどがリネームだったとしても何か言うことは特にない。

掲載されているスライドには2013年のGPUであるRadeon HD 8000M seriesと2014年のGPUであるRadeon R9, R7, R5 M200 seriesが比較される形で描かれています。まとめると以下のようになります。

2013: Radeon HD 8000M2014: Radeon R M200
EnthusiastRadeon HD 8970M seriesRadeon R9 M290X series
Radeon HD 8800M seriesComing soon
PerformanceRadeon HD 8700M seriesRadeon R7 M265 series
Radeon HD 8600M seriesComing soon
MainstreamRadeon HD 8500M seriesComing soon
Radeon HD 8400M seriesRadeon R5 M230 series


これらのスペックは明らかにされていませんが、Radeon R9 M290Xについては“Pitcairn”系のコアで、Radeon HD 8970Mの周波数を上げた物ではないかと言われています。

Impress PC WatchではRadeon R9 M200 seriesはCU 20 / StreamProcessor 1280でコア周波数が850MHz/Boost 900MHz、メモリはが1200MHz(4800MHz)のGDDR5を搭載し、インターフェースが256-bitであるとされており、コア周波数・メモリ周波数が以前の情報より若干低くなり、スペックとしてはRadeon HD 8790Mと同等となっています。Radeon R5 M200 seriesはCU 5 / StreamProcessor 320、コア周波数が最大855MHz、メモリは1000MHzのDDR3を搭載し、64-bitインターフェースであると書かれています。Radeon R7 M200 seriesのスペックは明かされていません。

(過去の関連エントリー)
Mobile向けのフラッグシップGPUとなるRadeon R9 M290X(2014年1月5日)



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