北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
MSI Preparing Radeon R9 270X Gaming ITX and Radeon R9 280X Gaming With 6 GB VRAM(WCCF Tech)

MSIはCES 2014に向けてゲーミング製品の新製品を準備している。その中にはRadeon R9 290 seriesの非リファレンス仕様のカードもあるが、それらに加えてRadeon R9 270X Gaming ITXや6GBのVRAMを搭載するRadeon R9 280X Gaming 6Gが用意される。

Radeon R9 270X Gaming ITXはAMD製GPUを搭載する製品としては初めてITXフォームファクタ向けのカードとなり、ITX向けのグラフィックカードとしてはMSIとASUSから出ているGeForce GTX 760 (GK104搭載) に続くものとなる。Radeon R9 270X Gaming ITXはITXフォームファクタ向けながら性能を犠牲にすることなく、また冷却機構にMSIのRadaz cooling designを採用する。

Radeon R9 270X Gaming ITXのスペックは以下の通り。
 
◇Radeon R9 270X Gaming ITX
  ・GPU:Radeon R9 270X (Pitcairn)
  ・StreamProcessor:1280
  ・コア周波数:Base 1030MHz / Boost 1120MHz
  ・搭載メモリ:GDDR5 2GB
  ・メモリ周波数:1400MHz(5600MHz)
  ・メモリインターフェース:256-bit
  ・PCI-Express電源コネクタ:6-pin×2
  ・画像出力:DVI, HDMI, miniDisplayPort×2

2番目はRadeon R9 280X Gaming 6Gである。その名から“Tahiti”を搭載するものであると考えられる。“Tahiti”を搭載するカードでVRAM 6GBの製品が登場するのはこれが初めてではなく、Radeon HD 7970で6GBのメモリを搭載するものは複数存在した。

Radeon R9 280X Gaming 6Gのスペックは以下の通り。
 
◇Radeon R9 280X Gaming 6G
  ・GPU:Radeon R9 280X (Tahiti)
  ・StreamProcessor:2048
  ・コア周波数:Base 1000MHz / Boost 1050MHz
  ・搭載メモリ:GDDR5 6GB
  ・メモリ周波数:1500MHz(6000MHz)
  ・メモリインターフェース:384-bit
  ・PCI-Express電源コネクタ:6-pin×2
  ・画像出力:DVI, HDMI, miniDisplayPort×2

PCI-Express電源コネクタが6-pin×2となっていますが、Radeon R9 280Xのリファレンス仕様では6-pin+8-pinとなります。今回明らかになった写真からはPCI-Express電源コネクタの仕様の確認は出来ませんが、別に掲載されている一覧表にも6-pin×2という記載が見られます。

一覧表にはRadeon R9 280X Gaming 6GやRadeon R9 270X Gaming ITXの他、リファレンス通りの3GBのメモリを搭載するRadeon R9 280X Gamingや、リファレンスの倍の4GBのメモリを搭載するRadeon R9 270X Gaming 4Gも掲載されています。



PCパーツの通販は・・・
ソフマップicon 1's TSUKUMO ネットショップ ドスパラ パソコン工房

コメント
この記事へのコメント
142113 
まったく、関係ないですが

本年もよろしくお願いいたします。
ブログ楽しみにしています。
2014/01/04(Sat) 16:22 | URL | LGA774 #-[ 編集]
コメントを投稿する(投稿されたコメントは承認後表示されます)
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://northwood.blog60.fc2.com/tb.php/7296-8e84b556
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック