北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel to ship 15-core Ivytown chip(Guru3D)
Intel To Launch Xeon E7 Ivytown ‘Ivy Bridge-EX’ Processor With 15 Cores and 30 Threads(WCCF Tech)
Intel Ivy Bridge-Ex processors have fifteen cores(Hardware-Info.us)

Intelのハイエンドサーバー向けの“Ivytown”は15-coreとなる。“Ivytown”は現行最新アーキテクチャの“Haswell”ではなく“IvyBridge”をベースとする。コードネームは“Xeon E7 Ivytown”である。Intelはこの“Ivytown”を15-coreでリリースする。

この15-coreの製品はハイエンドサーバー向けとして位置づけられ、4または8-socketサーバー向けで、データーベースを扱うハイエンドコンピューティング制御やエンタープライズ向けとなる。
 
“Ivytown”は22nmプロセスで製造されるが、具体的なリリース時期は明かされなかった。そしてこれはXeon E7 v2 seriesとして登場し、“IvyBridge-EX”のコードネームが与えられている。

上記はGuru3Dの記事を元にした文章ですが、“IvyBridge-EX”と“Ivytown”という2つのコードネームが混在しています。これらの関係については今ひとつはっきりしません。
WCCF Techにはもう少し詳しい情報が書かれています。

“IvyBridge-EX”をベースとするXeon E7 series v2 seriesはXeon E7-8800 v2, E7-4800 v2, E7-2800 v2としてリリースされるだろう。

この“IvyBridge-EX”を中核とする“Brickland”プラットフォームは最大8-socketを可能としている。“Xeon E7 Ivytown”を含む“IvyBridge-EX”はECCメモリをサポートし、メモリ規格はDDR3-1600に加え、DDR4-2133/2400/3200に対応する。搭載可能なメモリ容量は8-socketシステムにおいて12TBで、前世代の“Westmere-EX”の3倍である。またQuick Path intefaceも従来のVersion 1.0からVersion 1.1に更新されている。“Brickland”プラットフォームで使用されるチップセットはC600 seriesとなる。

Xeon E7-2800/4800/8800 v2となるであろう“IvyBridge-EX”(あるいは“Ivytown”)の最大コア数が15-coreになるという話で、これ自体は以前にも出てきている話で、それほど新味のあるものではありません。WCCF Techでは対応メモリとしてDDR3-1600に加え、DDR4-2133/2400/3200が挙げられており、これは今まで聞かれなかったものです。単純に誤報という可能性もなきにしもあらずですが、これが正しいのであればDDR3, DDR4両対応のプラットフォームとなるのでしょうか(Xeon E7 seriesはC102/C104 Scalable memory bufferを介してメモリと接続するため、ここを調整することによりメモリの対応を変えることができるのだろうか? ただし、以前の情報ではC102/C104 Scalable memory bufferの対応メモリはDDR3-1600となっていた)。



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コメント
この記事へのコメント
141783 
15コアとか凄いな
2013/12/10(Tue) 12:46 | URL | LGA774 #-[ 編集]
141895 
なんで16じゃないんだろう
2013/12/15(Sun) 03:01 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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