[CPU] IVY BRIDGE part of information disclosure (UPDATA 01A)(Chiphell.com)
Ivy Bridge to have 77W max TDP, backwards and forwards compatibility explained(VR-Zone)
Ivy Bridge Quad-Core to Have 77W TDP, Intel Plans for LGA1155 Ivy Bridge Entry(techPowerUp!)
Intel Core i7-3700K 'Ivy Bridge' gets 77W TDP (NordicHardware)
Intel内部のものと思われる非常に興味深い資料がリークした。この資料は“IvyBridge-DT”に関するもので、LGA1155に対応するデスクトップ向け製品の資料である。この資料には“IvyBridge-DT”世代ではTDPが引き下げられるということが書かれている。もう少し詳しく述べるとCore i7 2600Kのような現行のデスクトップ向けCPUの標準ともいえるTDPの数字は95Wであるが、“IvyBridge”世代では最上位のCore i7 3700KでもTDP77Wに収まるという。このことから22nmプロセス製品の出来は良好であることがうかがえる。
2番目の資料は製品のネーミングに関する物である。“IvyBridge-DT”世代のCore製品は3000番台となる。最上位製品はCore i7 3700Kというようなネーミングになり、その下にCore i5 3500, i5 3400, i5 3300やCore i3 3100が続く形となる。一方PentiumやCeleronは2000番台を使用しPentium G2000のように再び4桁となる。
示されている図では4-coreの通常版がTDP77Wに引き下げられる他、2-coreの通常版もTDP55Wに引き下げられています。今までのデスクトップCPUでは通常版がTDP95W、下位または省電力版とされる製品がTDP65Wとされるのが通例でしたが、このうち通常版に関しては大幅に引き下げられることになります。TDP65Wの“S”やTDP45W(2-coreの場合は35W)の“T”もラインナップされますが、こちらに関しては枠の変更はないようです。
TDP95Wから77Wへの引き下げが実現すれば20W弱の低減となり、冷却面からも電力供給面からもより扱いやすい物となるでしょう。
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