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Advancing the release date of Pentium E/Celeron 4xx - Hyper-Threading relives?!(HKEPC)

IntelはDual-CoreのPentium E2000とSingle-CoreのCeleron 400のリリース日を2007年第3四半期から第2四半期の中盤に早めたようだ。
一方、次の世代となる45nm CPUの詳細も固まり、リリースは2007年末となる。ただし、リリース時はそれほどの量は出てこない。おそらく2007年12月に45nmのCore2 Quadが少量出てくる程度に留まるだろう。



Quad-CoreのYorkfieldおよびDual-CoreのWolfdaleは2008年第1四半期の登場が予定されているようだ。例外はYorkfieldベースのCore2 Extremeでこれは2007年12月初旬が予定されている。

Intelの白書によると、YorkfieldもWolfdaleもμアーキテクチャには大きな変更はない。SSE4命令の追加があるくらいである。
一方、トランジスタ性能については45nm High-K metal gateの導入により、リーク電流は1/100以下に減少させることできるようになり、より冷たく、より低消費電力なCPUを製造できるようになる。


Dual-Coreを2つ封入したKentsfieldとは異なり、45nm Quad-CoreのYorkfieldはNativeなQuad-Coreで、キャッシュへのヒット率が向上する。45nm Quad-CoreのYorkfieldは12MBのL2キャッシュを有し、FSBは1066MB、対応ソケットはLGA775となる。45nm Dual-CoreのWolfdaleであるがこちらはFSBが1333MBとなり、L2キャッシュは6MBとなる。

1点だけ我々の注目を引いたのは、Intelが次の45nm CPUでHyper-Threadingを復活させようと計画していることである。それゆえ、おそらくQuad-CoreのYorkfieldは同時に8スレッドを実行できるようになる。さらに驚くべきニュースを追加すると、Intelでは45nmプロセスの動作可能なサンプルが出来上がっているという。

45nmはKentsifledと同様、年内にCore2 Extreme(Yorkfield-XE)が出て、その後Core2 Quad(Yorkfield)、Core2 Duo(Wolfdale)が出る形になるようです。
Hyper-Threading復活については以前、Yorkfieldの次の世代、つまり“Nehalem”ファミリーの“Bloomfield”から復活するという情報はありましたが、Yorkfieldから復活すると明確に示した情報は今回が初です(それを匂わせるような記事はいくつかあった)。ということは、今のCore2ファミリーにもDisableながらHyper-Threadingの機能が組み込まれていたりするのでしょうかね。

Pentium E2000シリーズが早まったのは嬉しいかな・・・。Core2 Duo E4300とPentium E2160で性能・消費電力にどれほどの差があるのか、興味深いところです。

(過去の関連記事)
お手軽Dual-Coreをどうぞ〜Pentium E2000シリーズ(2006年11月14日)
45nmプロセス Penrynの写真(2007年1月17日)
45nmプロセス製造の“Penryn”がテープアウト、そしてWindows起動成功(2007年1月11日)
Intel 45nm CPUの続報(2006年11月29日)
4コアで8スレッドの実行を実現するBloomfield(2006年11月19日)


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