RV770 has 800 SPs, breaks 1.2TFLOPS, final clocks(NordicHardware)
RV770XT / PRO have 800 Shaders(Fudzilla)
アジアの情報でRV770が480ではなく800のStream Processorを有するというものがあったのを覚えているだろうか?
今回信頼できる情報筋からAMDのスライドが提示されたことで、NrodicHardwareではこの情報は正しいと結論付けた。このスライドにはRadeon HD 4870と4850のことが掲載されている。まず、これらのGPUには800のStream Processorが搭載されていることが書かれている。そして周波数とFLOPSで表された演算能力も掲載されている。周波数はRadeon HD 4850が625MHz、4870が750MHzとなる。
RV770XT / PRO have 800 Shaders(Fudzilla)
アジアの情報でRV770が480ではなく800のStream Processorを有するというものがあったのを覚えているだろうか?
今回信頼できる情報筋からAMDのスライドが提示されたことで、NrodicHardwareではこの情報は正しいと結論付けた。このスライドにはRadeon HD 4870と4850のことが掲載されている。まず、これらのGPUには800のStream Processorが搭載されていることが書かれている。そして周波数とFLOPSで表された演算能力も掲載されている。周波数はRadeon HD 4850が625MHz、4870が750MHzとなる。
Shader unitあたりの演算能力は2FLOPSで、これが800あることから、625MHzのRadeon HD 4850の演算能力は1000GFLOPSとなり、750MHzの4870の演算能力は1200GFLOPSとなる。4870の方が4850より20%ほど高い演算能力を持つことになる。
下の表は今までの情報と今回の情報を合わせて作成したものです。参考までにどうぞ。
| Radeon HD 4870 | Radeon HD 4850 | |
| コアクロック | 750MHz | 625MHz |
| 搭載メモリ | GDDR5 1024MB | GDDR3 512MB |
| メモリ周波数 | 1935MHz (3870MHz) | 1143MHz (2286MHz) |
| メモリインターフェース | 256bit | 256bit |
| Stream processor数 | 800? | 800? |
| SP周波数 | 1050MHz | 825MHz |
| TMUs | 32 | 32 |
| ROPs | 16 | 16 |
| TDP | 157W | 114W |
| コア | RV770 | RV770 |
NordicHardwareにはAMDのものと思われるスライドが掲載されており、そこには確かに800spの記述があります。まあ何にせよ、6月25日になればRadeon HD 4800のスペックははっきりするでしょう。
(2008年6月11日:追記)
AMD Radeon HD 4850 and HD 4870 Information(ocworkbench.com)
OCWでもRadeon HD 4800の情報が掲載されています。ここでもStream Processor数は800と伝えられています。
またコア周波数やメモリ周波数の記載も見られます。具体的な数字は以下の表の通りです。
| Radeon HD 4870 | Radeon HD 4850 | |
| コアクロック | 750MHz | 625MHz |
| 搭載メモリ | GDDR5 512MB | GDDR3 512MB |
| メモリ周波数 | 1800MHz (3600MHz) | 1000MHz (2000MHz) |
| メモリインターフェース | 256bit | 256bit |
| Stream processor数 | 800 | 800 |
(過去の関連エントリー)
Radeon HD 4850, 4870は6月25日にローンチされる(2008年6月8日)
Radeon HD 4870, 4850の最終的なスペック(2008年5月20日)
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この記事へのコメント
まあガセよね
直前に面白いのででたなーってかんじだけど
直前に面白いのででたなーってかんじだけど
2008/06/10(火) 22:38 | URL | LGA774 #-[ 編集]
Shader unitあたりの演算能力は2FLOPS...
恐ろしく性能低いんですね。
恐ろしく性能低いんですね。
2008/06/10(火) 23:11 | URL | LGA774 #-[ 編集]
演算能力でGTX280を4850が超えるのは凄いです(GTX280=933GFLOPS)
設計思想が思いっきり違うから、得手不得手があるとは思いますが、2社(とS3)には頑張ってもらいたいです
設計思想が思いっきり違うから、得手不得手があるとは思いますが、2社(とS3)には頑張ってもらいたいです
2008/06/10(火) 23:55 | URL | LGA774 #-[ 編集]
SP数よりもTMUの方が気になるのは何故ですかね…
2008/06/11(水) 00:40 | URL | LGA774 #-[ 編集]
800で1Tなんだから1シェーダ1.25Gflopsでは?
毎度お馴染みATI計算で、5種類の演算出来るのが160ユニットかもしれませんが
NVIDIAの240SPも二種の計算が出来る120個のSPで240とか言ってるから
今回ユニットの数でATIが大幅に優勢になったと言えます
去年の春、ATI計算で320SPだったHD2900はNV計算で128SPだったG80シリーズに敗北しましたが
今回TMUが32で互角でATI計算で800SPとNV計算で240SPと
シェーダ能力では恐らくATIが圧倒しているので
各種ベンチマークテストやゲームのスコアでは
かなり拮抗した戦いになるのではないかなと個人的に予想しています
毎度お馴染みATI計算で、5種類の演算出来るのが160ユニットかもしれませんが
NVIDIAの240SPも二種の計算が出来る120個のSPで240とか言ってるから
今回ユニットの数でATIが大幅に優勢になったと言えます
去年の春、ATI計算で320SPだったHD2900はNV計算で128SPだったG80シリーズに敗北しましたが
今回TMUが32で互角でATI計算で800SPとNV計算で240SPと
シェーダ能力では恐らくATIが圧倒しているので
各種ベンチマークテストやゲームのスコアでは
かなり拮抗した戦いになるのではないかなと個人的に予想しています
2008/06/11(水) 10:43 | URL | LGA774 #L8AeYI2M[ 編集]
こうも実装が違うとユニット数での比較は無意味で
1石あたりの総Tr数でしか言い表せないと思うが
1石あたりの総Tr数でしか言い表せないと思うが
2008/06/11(水) 11:09 | URL | LGA774 #-[ 編集]
>800で1Tなんだから1シェーダ1.25Gflopsでは?
周波数をお忘れです。
2x800x0.75=1200です。
ところでSP周波数もコアと同じなんでしょうかね?
当初の1Ghzなら1.7Tflopsになってしまいますが。
あと恐ろしく性能低いといっている人がいますが、
前からSP当り2flopsですしC2Dも同じです。
GTX280はSP当り3flopsですが1増えただけで
恐ろしく性能高いと仰るつもりでしょうか?
追記
>本当はGT200もSPただの積和算器つまり2flopsです
GTX280のFLOPS値を周波数とSP数で割ったら3だったので3かと思ってました。
指摘して頂きありがとうございます。
周波数をお忘れです。
2x800x0.75=1200です。
ところでSP周波数もコアと同じなんでしょうかね?
当初の1Ghzなら1.7Tflopsになってしまいますが。
あと恐ろしく性能低いといっている人がいますが、
前からSP当り2flopsですしC2Dも同じです。
GTX280はSP当り3flopsですが1増えただけで
恐ろしく性能高いと仰るつもりでしょうか?
追記
>本当はGT200もSPただの積和算器つまり2flopsです
GTX280のFLOPS値を周波数とSP数で割ったら3だったので3かと思ってました。
指摘して頂きありがとうございます。
2008/06/11(水) 11:13 | URL | LGA774 #HfMzn2gY[ 編集]
本当はGT200もSPただの積和算器つまり2flopsです
3flopsてのは1spにつき1sfuが在るとした間違い
実際には4spにつき1sfuしかない
ちなみに800spの前とは違うスライド
http://www.abload.de/img/11181ykiw.jpg
3flopsてのは1spにつき1sfuが在るとした間違い
実際には4spにつき1sfuしかない
ちなみに800spの前とは違うスライド
http://www.abload.de/img/11181ykiw.jpg
2008/06/11(水) 12:17 | URL | sasa #-[ 編集]
1クロックで浮動小数点数演算が2回できるなら
2x800x0.75=1200の計算はわかるけど…
FLOPS値x周波数ってアリでしたっけ?
2x800x0.75=1200の計算はわかるけど…
FLOPS値x周波数ってアリでしたっけ?
2008/06/11(水) 12:30 | URL | LGA774 #mQop/nM.[ 編集]
1サイクルで積和算が出来るから2flopsなのだが・・・
2008/06/11(水) 12:54 | URL | sasa #-[ 編集]
1秒間に1回の浮動小数点演算=1FLOPS
だと思ってたのですが、昔のHD2900のとき
のAMD公式資料から「2FLOPS」って表現
だったみたいですね。
KYですみませんでした。
だと思ってたのですが、昔のHD2900のとき
のAMD公式資料から「2FLOPS」って表現
だったみたいですね。
KYですみませんでした。
2008/06/11(水) 12:59 | URL | LGA774 #-[ 編集]
密かにHCFに期待してたんですが、今のところそんな情報は全く無いですね。
やはり29xxとか3840を使ってろってことなんでしょうか。
やはり29xxとか3840を使ってろってことなんでしょうか。
>1秒間に1回の浮動小数点演算
そんな性能じゃ計算が完了するのに人の寿命の方が先に来ますがな。
そんな性能じゃ計算が完了するのに人の寿命の方が先に来ますがな。
2008/06/12(木) 11:21 | URL | LGA774 #-[ 編集]
>そんな性能じゃ計算が完了するのに人の寿命の方が先に来ますがな。
この人は何を勘違いしているんだろう??
この人は何を勘違いしているんだろう??
2008/06/12(木) 13:08 | URL | LGA774 #-[ 編集]
http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543_15008~116544,00.html
「FLOPS(フロップス)」とは、「FLoating point Operations Per Second(1秒当たりの浮動小数点演算数)」の略語
と言いながら、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0515/kaigai05.jpg
で FLOPs per Unit という単位を出したAMDが原因?
それとも FLOPS と FLOPs で意味が違うのかな。Byte と bit みたいな。
意味は通じるからどーでもいいが。
「FLOPS(フロップス)」とは、「FLoating point Operations Per Second(1秒当たりの浮動小数点演算数)」の略語
と言いながら、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0515/kaigai05.jpg
で FLOPs per Unit という単位を出したAMDが原因?
それとも FLOPS と FLOPs で意味が違うのかな。Byte と bit みたいな。
意味は通じるからどーでもいいが。
2008/06/12(木) 13:56 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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