AMD K10.5 Hydra to challenge Nehalem(Fudzilla)
“Deneb”および“Propus”の45nm K10.5 Quad-Coreの後、AMDはプロセスを変更し、K10.5のコアを拡張しようとしている。この新プロセスは45nm K10.5 Rev.Dと呼ばれており、45nm High-K SOIプロセスが使われる。K10.5 Rev.Cは45nm SOIプロセスでこれには“Deneb”、“Propus”が該当する。そしてRev.Dのコアは“Hydra”と呼ばれ、これが本当に“Nehalem”に対抗するものとなる。
“Deneb”および“Propus”の45nm K10.5 Quad-Coreの後、AMDはプロセスを変更し、K10.5のコアを拡張しようとしている。この新プロセスは45nm K10.5 Rev.Dと呼ばれており、45nm High-K SOIプロセスが使われる。K10.5 Rev.Cは45nm SOIプロセスでこれには“Deneb”、“Propus”が該当する。そしてRev.Dのコアは“Hydra”と呼ばれ、これが本当に“Nehalem”に対抗するものとなる。
K10.5 Rev.Dの試験生産は2009年第1四半期より始まるが、実際に製品が登場するのは2009年中盤かそれ以降になると思われる。
K10.5 Rev.Dはコア毎に1MBのL2キャッシュを搭載し、現在のK10コアの2倍となる。L3キャッシュは6MBとなる。最も重要な特徴は、K10.5 Rev.Dでは8-coreが可能なことで、しかもこの8-coreはMCMではなくNative設計と思われる。
K10.5 Rev.Dは3GHzを上回ることも可能であると思われるが、実際にものを見るまでは分からない。
FudzillaのAMDネタは飛ばし記事が多いので注意が必要なのですが、“Shanghai”の次の世代に当たるコアでL2の増量が行われるという話は前にもチラホラ出ています。“Montreal”と噂されている世代がそれに当たるでしょうか。
その一方で6-coreの“Istanbul”やMCM 12コアの噂も出てきており、AMDのこの先のCPUロードマップは混沌としています。
ひょっとするとRev.Cで4・6コアとMCMの8〜12コアを出し、Rev.DでNativeの8コアを投入するのかもしれません。この方が安全でかつある程度の競争力を保てるのではないかと思われます。
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この記事へのコメント
MCMで16コア版とかも出しちゃうのかな…。
AMDはやっている事が凄いのか凄くないのか全く理解が出来ん。
AMDは現状で性能的には劣勢なのは確かだけど…。
AMDはやっている事が凄いのか凄くないのか全く理解が出来ん。
AMDは現状で性能的には劣勢なのは確かだけど…。
2008/05/08(木) 12:32 | URL | LGA774 #-[ 編集]
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