Intel Discusses GPU, Hybrid CPUs(DailyTech)
◇“Larrabee”
“Larrabee”はAMDのRadeonやNVIDIAのGeForceとは全く異なる。“Larrabee”はx86命令セットを基本とし、GPUとして出なくあらゆるstream taskに対応可能なMulti-Core processorだという。
“Larrabee”のコア数がいくつになるかは明かされなかった。
2006年の段階では16コアとされ、In-order型のコアが2GHzで動作するとなっていた。
なお、IntelのTera-scaleプロジェクトでの研究では、“Larrabee”は数千コアも可能だと言う。“Larrabee”のx86命令はCore2やPhenomのそれとは異なるものとなる。“Larrabee”はOpenGL, DirectX, ray-tracingに対応する。
DailyTechではAdvaned Vector Extension(AVX)が“Larrabee”に搭載されるような言い回しで書かれていますが、The Tech Reportでは“Larrabee”の命令セットとAVXとの関連は不明とされています(AVXは“SandyBridge”から搭載される)。
現時点でのどちらが正しいから判別不能です。
“Larrabee”にAVXが搭載された場合、“SandyBrdge”は“Larrabee”との融合を図ったCPUになる可能性もひょっとしたらあるかもしれません。
◇“Larrabee”
“Larrabee”はAMDのRadeonやNVIDIAのGeForceとは全く異なる。“Larrabee”はx86命令セットを基本とし、GPUとして出なくあらゆるstream taskに対応可能なMulti-Core processorだという。
“Larrabee”のコア数がいくつになるかは明かされなかった。
2006年の段階では16コアとされ、In-order型のコアが2GHzで動作するとなっていた。
なお、IntelのTera-scaleプロジェクトでの研究では、“Larrabee”は数千コアも可能だと言う。“Larrabee”のx86命令はCore2やPhenomのそれとは異なるものとなる。“Larrabee”はOpenGL, DirectX, ray-tracingに対応する。
DailyTechではAdvaned Vector Extension(AVX)が“Larrabee”に搭載されるような言い回しで書かれていますが、The Tech Reportでは“Larrabee”の命令セットとAVXとの関連は不明とされています(AVXは“SandyBridge”から搭載される)。
現時点でのどちらが正しいから判別不能です。
“Larrabee”にAVXが搭載された場合、“SandyBrdge”は“Larrabee”との融合を図ったCPUになる可能性もひょっとしたらあるかもしれません。
◇“Havendale”・“Auburndale”
しかし“Larrabee”は2009年第4四半期の予定で、2009年上半期に予定されているGPUを統合した“Nehalem”CPU―“Havendale”(デスクトップ向け)・“Auburndale”(ノートPC向け)には間に合わない。
“Havendale”と“Auburndale”は2つの“Nehalem”CPUコアとグラフィックコアを搭載したものになる。CPUコアは2コアで共有のL2キャッシュ4MBを搭載し、Dual-channel DDR3-1333対応のメモリコントローラを内蔵する。
“Havendale”・“Auburndale”のグラフィックコアはG45をベースとしたものになる。
グラフィックコアに関しては既報どおり。
CPUコア部分に関しては共有L2キャッシュを4MB搭載することが判明しました。サーバー向けのコア毎L2=256kB、共有L3=8MBという構成からは全く異なったものとなっています。
こうなるとデスクトップ向けの4-coreがどうなるかという疑問が当然生じますが、ハイエンド向けの“Bloomfield”はおそらくサーバー向けと同じ構成になるでしょう。問題はメインストリーム向けの“Lynnfield”でコア毎のL2と共有L3を搭載してくるのか、それとも2コアで共有のL2キャッシュを2つ搭載した形になるのか、あるいは4コア共有L2キャッシュを搭載するのか。興味は尽きません。
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この記事へのコメント
intelのGPUなんて信用できませんw
2008/03/19(水) 15:49 | URL | takashi #-[ 編集]
評判の悪いGMAX3000系からLarrabeeに切り替えを図るのは当然の事だと思います。SandyBridgeでヘテロジニアス化の為にリングバスを実装するというのはLarrabeeコアを混載する為ではないでしょうか。
問題は「GPUとしても使える汎用メニーコアCPU」という、GPUベンダーと逆のアプローチで果たしてどれだけの性能が発揮できるかでしょう。
問題は「GPUとしても使える汎用メニーコアCPU」という、GPUベンダーと逆のアプローチで果たしてどれだけの性能が発揮できるかでしょう。
2008/03/19(水) 20:25 | URL | itkrn #-[ 編集]
GPUってよりベクトル計算機のアレイじゃねぇのこれって
そんなに都合良く機知のグラフィックの世界で性能出るもんかねぇ…
そんなに都合良く機知のグラフィックの世界で性能出るもんかねぇ…
2008/03/19(水) 23:48 | URL | LGA774 #-[ 編集]
ITproの記事だと,Intel AVXは2010年頃リリース予定のSandy Bridgeに採用するって書いてありますね。
Intel,6〜8コア・プロセサや多コア対応の新アーキテクチャを明らかに @ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080318/296419/
Intel,6〜8コア・プロセサや多コア対応の新アーキテクチャを明らかに @ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080318/296419/
2008/03/20(木) 08:10 | URL | アイヴァーン #hP3MlqI.[ 編集]
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