北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
◇“Gemini Lake”の命令デコードは4-way
Intel "Gemini Lake" Low-power Architecture Features Wider Instruction Decode(techPowerUp!)

“ApolloLake”の光景となる低消費電力CPUアーキテクチャである“Gemini Lake”はより広い4-way decode unitを搭載する。Wikichipで参照されているIntel kernel patchを見ると“Goldmont Plus”はトップダウンで4-wide pipelineを有するとある。
これは現行の“ApolloLake”よりも33%広く、先代の“Braswell”の2倍となる。


Atom系列のコードネームもだいぶややこしくなってきたので少し整理しましょう。
[Atomの系譜を次ぐCPUの話2題―“Gemini Lake”の命令デコード 他]の続きを読む
12 Core Core i9-7920X CPU-Z Screenshot Surfaces and Shows Specs(Guru3D)

先週に更新されたIntelの価格表から未発表の12-core CPU製品であるCore i9 7920Xの周波数が2.90GHzであることがわかった。
そして今回、CPU-Zのスクリーのショットがリークし、そのスクリーンショットからCore i9 7920XのBoost時最大周波数が4.40GHzらしいことが明らかになった。
[Core i9 7920XのCPU-Zスクリーンショット―Boost時周波数は最大4.40GHz]の続きを読む
AMD CTO Talks About The Transition towards 7nm(Guru3D)
AMD Zen 2 and Zen 3 processor 7nm preparation has been tough(HEXUS)
Mark Papermaster on AMD's tiny things(PC Perspective)

AMDのCTOであるMark Papermaster氏は、EE Timesのインタビューの中で、同社の計画について語った。そしてPapermaster氏は“Zen 2”および“Zen 3”が7nmプロセスで製造されるであろうこと、ファウンドリに対して「できるだけ早く」EUVの導入を望んでいることを説明した。AMDは7nmプロセスの進捗状況について良好だと説明しているが、一方で7nmプロセスへの移行は大規模なもので、ファウンドリにとっても設計チームがともに力を注がねばならないとした。
[AMDのCTO Papermaster氏が7nmプロセスについて語る【なななの】]の続きを読む
Intel Core i9-7960X 16-core/32-thread Processor Detailed, Benchmarked(techPowerUp!)
Socket 2066 (Core i9-7960X) Processor with 16 cores surfaces in GeekBench(Guru3D)
Intel 0000 @ 2.51 GHz 1 processor, 16 cores, 32 threads (Geekbench Database)

IntelはAMDのRyzen Threadripperの対抗として、2017年第3四半期に“Skylake-X”の上位モデルの投入を急いでいる。まず12-core/24-threadのCore i9 7920Xが登場し、続いて16-core/32-threadのCore i9 7960Xがそう遠くない時期に続く。そして2017年末に18-core/36-threadのCore i9 7980XEの投入し、Core X seriesのラインナップ買い完成する。

Core i9 7960Xは16-core/32-threadでキャッシュ構成はL2=1MB×16 / L3=22MBとなる。PCI-Express 3.0は44レーンで、メモリコントローラは4ch DDR4となる。周波数は12-coreのCore i9 7920X(2.90GHz)よりもさらに下がり、定格周波数は2.50GHzとなる。
[16-coreのCore i9 7960XがGeekBench Databaseに掲載される]の続きを読む
AMD reveals suitably massive Ryzen Threadripper packaging(The Tech Report)
AMD unveils Ryzen Threadripper packaging(VideoCardz)

AMDは同社のTwitterアカウントの1つ―AMD Ryzen (@AMDRyzen) でRyzen Threadripperのパッケージを公開した。
[Ryzen Threadripperのパッケージが公開される]の続きを読む
Reported Intel i7-8700K Coffee Lake 6-Core Lineup Leaked(techPowerUp!)
Three Coffee Lake Processor Specs and Details Revealed(Guru3D)
Intel Coffee Lake Hexacore Lineup Leaked(ETeknix)

“Coffee Lake”のものされる6-core CPUのスペックが3種類リークした。

そのスペックは以下の通りです。
[6-coreの“Coffee Lake”のものとされる3種類のCPUのスペック]の続きを読む
ASUS, Gigabyte, MSI and ASRock to detail X399 motherboards on July 25th(VideoCardz)

7月25日にAMDはASUS, Gigabyte, MSI, ASRockらとともにWebカンファレンスを開催し、Ryzen Threadripperに対応するAMD X399チップセット搭載マザーボードの情報を明らかにする。

AMDはRyzen Threadripper processorをサポートするX399マザーボードについて詳細な情報を提供する。ゲストとしてASUS, Gigabyte, MSI, ASRockを招き、新しいマザーボードの特徴とスペックを紹介する。
[Ryzen Threadripper対応のAMD X399マザーの詳細は7月25日に明らかに]の続きを読む
Celeron sticker = "Ryzen": Amazon customers received fake CPUs(ComputerBase.de)

AMD Ryzen CPUをAmazonで注文したら偽物が届いたというケースが2例報告されている。どちらもRyzen 7 1700の代わりにIntel Celeronが入っており、付属するWraith Coolerも安物にすり替わっていた。

最初の報告はRedditでsh00ter999というユーザーによって報告された。Ryzenを開けたところ入っていたCPUにはpinがなくLGA socketの接地端子がついていた。ヒートスプレッダを確認してみたところ、Celeron 2.90GHzの上にRyzenのステッカーが貼られた代物だった。

実際の偽物の写真がこれ。
[AmazonでRyzenを注文したら偽物が届いた、というお話]の続きを読む
Intel Xeon Processor Scalable Family (1-base)(Delta Computer)

上のページそのものは先日発表された“Skylake-SP”―Xeon Processor Scalable Familyを1基搭載するラックサーバーの販売ページですが、その説明文章に興味深いことが書かれています。

SocketP (LGA3647) を使用する“Skyalek-SP”では1-socketに特化したモデルは登場しない。(先代“Broadwell-EP”の1-socket専用モデルであった)Xeon E5-1600 v4の後継には、LGA2066を使用する“Skylake-W”が充てられる。
[Xeon E5-1600 v4 seriesの後継となる“Skylake-W”]の続きを読む
Intel Xeon D family expanded with 5 new processors(CPU World)

Intelは7月19日、Xeon Dの新製品としてXeon D 1553N, 1543N, 1533N, 1523N, 1513Nの5製品を追加した。最大コア数は8-coreでL3キャッシュ容量は最大12MBである。これらは今までのXeon Dと同様にSoCで基本的なI/Oを備えているが、これら5製品の特徴としてデータの圧縮や暗号化を担うハードウェアアクセラレータとしてIntel QuickAssist technologyが加えられたことが挙げられる。

いかにXeon Dの全ラインナップを示します。淡黄色が今回追加された新製品となります。
[Xeon Dの新製品が5種類追加される]の続きを読む
Core i9-7920X CPU was added to Intel's offical pricelist(CPU World)
Intel’s 12-core i9-7920X features 2.9 GHz base clock(VideoCardz)

6月にローンチされたCore X seriesのうち、“Skylake-X”をベースとするものは最大18-coreで、AVX 512命令をサポートし、より効率的なキャッシュ構成を採用、メモリは4ch DDR4に対応する。現在、“Skylake-X”の最上位は10-coreのCore i9 7900Xである。しかし今後10月までにいくつかのモデルが段階的に投入される。そのうち、8月に登場するのが12-coreのCore i9 7920Xである。
そのCore i9 7920Xであるが、7月14日付でIntelの価格表に掲載された。この資料によると、Core i9 7920Xは12-core/24-threadで定格周波数が2.90GHz、L3キャッシュ容量は16.5MBとなる。


スペックは以下の通りです。
[12-coreのCore i9 7920XがIntelの価格表に追加される―周波数は2.90GHz]の続きを読む
状況:6号機Windows 10 Creators Update適用直後
症状:“PC”の直下にあるドキュメントとピクチャフォルダがOneDrive下のフォルダに強制的に紐付けされてしまい、移動も不可能となる

少しわかりづらいので画像を用いて説明。
[【メモ】ドキュメント、ピクチャがOneDriveに強制的に紐付けされる]の続きを読む
Coffee Lake Approach(CPC Hardware)
Intel preparing multiple 6-core Coffee Lake CPUs(VideoCardz)
Intel Six Core Lineup exposed - Core i7-8700K and Core i5-8600K(Guru3D)
Coffee-Lake samples: Six cores for the first time for Core i5 and notebook CPUs(ComputerBase.de)

“Skylake”、“KabyLake”に続くCPUである“Coffee Lake”がこの数ヶ月の後に登場する。マイクロアーキテクチャの観点から見ると“Coffee Lake”は第8世代Core i processorを名乗るが、基本的には2015年に登場した“Skylake”と同様である。しかし、これまでの“Skylake / KabyLake”との最大の違いは6-core製品が用意されることであり、メインストリーム向けのLGA1151プラットフォームに初めて6-coreがもたらされることになる。

まずCore i7 8700Kである。これは6-coreでさらにHyperThreading technologyが有効化され、12-threadで駆動する。周波数は3.70GHz、L3キャッシュ容量は12MB、TDPは95Wである。またKがつかないCore i7 8700というものも予定されており、こちらは定格周波数が3.20GHzとなる。
[複数の6-core製品が投入される“Coffee Lake”]の続きを読む
AMD Threadripper 1900X is expected to provide eight cores and X399 entry(HardwareLUXX)

AMDは7月13日、Ryzen Threadripperの最初の2モデルとなるRyzen Threadripper 1950Xと1920Xの詳細を明らかにした。1950Xは16-core/32-threadで$999、1920Xは12-core/24-threadで$799となる。

そしてRedditのForumにさらなる情報が書き込まれた。それは3番目のRyzen Threadripperに関するもので、1900Xと呼ばれるものである。Ryzen Threadripper 1900Xは8-core/16-threadである。周波数は分かっていないが、TDPは上位と同じ180Wとなるとされている。価格亜$549で、X399チップセットとSocketTR4に対応するCPUとしてはエントリー向けのモデルとなる。
[8-core/16-threadのRyzen Threadripper 1900Xの噂]の続きを読む
Intel's Pentium G4560 is not being discontinued(PC Gamer)
The Pentium G4560 is alive and well, says Intel(The Tech Report)

ここ最近になってPentium G4560の販売が打ち切りになるのではないかという噂が流れていた。The Tech Reportではこの話についてIntelに問い合わせたところ、以下のような回答が得られた。

Intelは(Pentium G4560の)提供を続ける。

元の噂が出る前後でPentium G4560の実売価格の変動があったようで、例えばAmazonでは4月下旬に$60の価格をつけていたものが、7月12日時点では品切れとなっていたようです。その他のショップでも値上がりの傾向があったようで、このことが今回の噂の火種になった可能性が指摘されています。

Intelによればこれは通常の需給需給バランスの変動を見ていたのではないか、ということで今のところすぐにPentium G4560の生産が打ち切りになる予定はないようです(Pentium G4580(仮称)のような上位モデルに置き換えられる可能性はあるかもしれないが、それは定期的にあることで、この場合価格はそのまま維持されることが多い)。
「16コア、欲しいですね」(7/16)・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)

先日AMDより8月上旬と予告があったRyzen Threadripperですが、その発売日が8月10日であることが明らかにされています。

発売に先立ち、予約が7月27日から開始されますが、この7月27日はRyzen 3の解禁日でもあります。

Ryzen Threadripperのラインナップは以下が明らかにされています。

◇Ryzen Threadripper(14nm / 4ch DDR4 / SocketTR4)
  1950X 16-core/32-thread 3.40GHz/Boost 4.00GHz $999
  1920X 12-core/24-thread 3.50GHz/Boost 4.00GHz $799

Ryzen ThreadripperはSokcetTR4というEpycのSocketSP3に似た大型のSocketを用い、これに対応したCPUクーラーが必要となりますが、Ryzen Threadripperの製品には標準で水冷クーラーが付属することがhermitage akiahbaraで明らかにされています。

全く形状の異なる新Socketの場合、対応CPUクーラーがどこまで出てくるかが懸念材料になることがありますが、今回のRyzen Threadripperの場合は標準の水冷クーラーがとりあえずは用意されており、クーラーが全くないという自体は避けられることになります。

(過去の関連エントリー)
16-coreのRyzen Threadripperの価格は$999、周波数は3.40GHz/4.00GHz(2017年7月13日)
AMD Radeon RX VEGA XTX, VEGA XT and VEGA X(VideoCardz)
Here Be AMD RX Vega Model's Codenames: Vega XTX, Vega XT, Vega XL(techPowerUp!)
Radeon RX Vega: Variants XTX, XT and XL are under development in AMD(ComputerBase.de)

3DCenter.orgにRadeon RX Vegaのコードネームに関する情報があった。これらのコードネームが最終的なものかはわからないものの、これらが存在することは言えるだろう。特に“Vega XTX”についてはRadeon Vega Frontier Editionが“Vega 10 GLXTX”の名を持つことからもその存在は確かである。

情報が出てきたRadeon RX Vegaのコードネームは以下の3種類です。
[3製品のRadeon RX Vegaのコードネーム―Vega XTX, Vega XT, Vega XL]の続きを読む
AMD Ryzen Threadripper and Ryzen 3 Product Updates(VideoCardz)
AMD Ryzen Threadripper 1950X to cost 999 USD(VideoCardz)

AMDがYouTubeに動画を投稿しており、その中でRyzen ThreadripperとRyzen 3について触れられています。

◇Ryzen Threadripper
  1950X 16-core/32-thread 3.40GHz/Boost 4.00GHz $999
  1920X 12-core/24-thread 3.50GHz/Boost 4.00GHz $799

◇Ryzen 3
  1300X 4-core/4-thread 3.50GHz/Boost 3.70GHz
  1200 4-core/4-thread 3.10GHz/Boost 3.40GHz

Ryzen 3については7月27日ローンチであることも明らかにされています。Ryzen Threadripperはローンチ時期については8月上旬という表現にとどまりましたが、価格が1950Xが$999、1920Xが$799であることが明らかにされました。
Sizing Up Servers: Intel's Skylake-SP Xeon versus AMD's EPYC 7000 - The Server CPU Battle of the Decade?(AnandTech)
Intel launches Skylake-based Xeon Scalable Processors(bit-tech.net)
Intel Xeon Scalable Processor Launch - New Architecture, New Platform for Data Center(PC Perspective)
Intel Xeon Scalable processors with Skylake-SP cores launched(HEXUS)
Intel Unveils Powerful Intel Xeon Scalable Processors(techPowerUp!)
Intel、PurleyことXeonスケーラブル・プラットフォームを発表(Impress PC Watch)
この10年で最大のプラットフォーム進化を謳う「Xeonスケーラブル・プロセッサ」(Impress PC Watch)
Intel,新型Xeonを発表。最大28コア56スレッドに対応するサーバーおよびデータセンター向けCPU(4Gamer.net)
Intel、サーバ向けCPU「Xeon Processor Scalable Family」を正式発表 - アーキテクチャを刷新し、多様なワークロードへの対応を狙う(マイナビニュース)
Intel Unveils Powerful Intel Xeon Scalable Processors, Bringing Next-Generation Business and Consumer Experiences to Life(Intel)

Intelは7月11日、Xeon Scalable Familyを正式発表した。Xeon Scalable Familyはリアルタイム解析や仮想化インフラストラクチャ、高性能コンピューティングなど高度な演算性能が求められる市場にブレークスルーをもたらす製品となる。そしてXeon Scalable Familyが発表されたこの日はデータセンタとネットワーク向けのProcessorにってこの十年で歴史的な日になるとしている。

ラインナップは以下の通り。
[“Skylake-SP”―Xeon Scalable Familyが正式発表される]の続きを読む
Intel Pentium G4560 Cannibalizing Core i3 Sales, Company Effectively Kills it(techPowerUp!)
Rumor: Intel May Discontinue Pentium G4560 Processor(PC Perspective)
Rumours suggest Intel is quietly killing off its Pentium G4560 CPU(HEXUS)

2-core/4-threadのCPUとして非常にコストパフォーマンスの良いCPUとして知られるPentium G4560の販売が終了に向かうという噂が立っている。Pentium G4560はその良好なコストパフォーマンスが故に、Core i3の売り上げを食ってしまっているというのがその理由のようだ。
[Pentium G4560の販売が終了されるという噂が流れている模様]の続きを読む
これはだいぶ前に解決したものの、また起こらないとも限らないので、記録に残しておく。

状況:4, 6号機Windows 10 Anniversary update適用直後
症状:艦これゲーム画面だけが特異的につながらなくなる

もう少し詳しく症状を説明すると、DMMのログインは可能。艦これの入り口ページも表示可能。“ぷかぷか丸”が出て鎮守府画面に入ろうとしたところでエラーが発生して落ちる(いわゆる猫った状態)。

原因:PCの時計が狂っている
[【メモ】艦これだけがクリティカルにエラーでつながらない【Windows 10】]の続きを読む
状況:2号機Windows 10 Creators Update適用直後
症状:FirefoxでJPG形式ファイルを保存すると.jfifで保存されてしまう
原因:レジストリキーの書き換わり
[【メモ】画像が正しいファイル形式で保存されない症状【Windows 10】]の続きを読む
Intel’s EPYC response: Xeon Scalable Processor “Skylake-SP”(VideoCardz)
Intel’s Skylake SP ‘Purley’ Platform and Xeon Scalable Processors Detailed, Launching Tomorrow(WCCF Tech)

“Skylake-SP”ことXeon Scalable Familyは日本時間7月12日1時15分に解禁される予定ですが、気の早いメディアが早くも資料をリークしています。

“Skylake-SP”は“Purley”と呼ばれるプラットフォームを用い、これまでXeon E7とE5で二分されてきたプラットフォームを統一します。“Intel Xeon Processor Roadmap”と題された資料にその様子が描かれていますが、興味深いのはこの“Purley”プラットフォームが“Skylake”世代に加え、“Cascade Lake”と呼ばれる世代をもサポートすることが記されていることです。“Cascade Lake”の名が出てきたのは初めてではなく、Optane DIMMのプレスリリースで2018年のXeon Scalable Familyとして“Cascade Lake”の名が出ています。
[【Skylake-SP】Xeon Scalable Familyの資料がリーク]の続きを読む
◇Radeon RX Vega(Device ID : 678F:C1)の3DMark 11スコア
AMD Radeon RX Vega 3DMark11 Performance(VideoCardz)
AMD RX Vega Reportedly Beats GTX 1080; 5% Performance Improvement per Month(techPowerUp!)
Another RX Vega benchmark goes online(Fudzilla)

Radeon RX VegaのEngineering Sampleを使用した3DMark 11スコアが掲載されている。Device IDは678F:C1と認識されているもので、スコアはGeForce GTX 1080を上回るものとなっている。Radeon RX Vega 678F:C1のスコアは31873である。これは最新のスコアであるが、初出時には27890というスコアで、周波数はそのままにもかかわらずベンチマークのスコアが向上しており、ドライバないしはファームウェアのレベルで性能が向上したものと考えられる。
[Radeon RX Vegaの話題2題―3DMark 11スコアとAPIの対応]の続きを読む
New Intel "Kaby Lake" processors spotted(CPU World)
New Core i3-7130U and Pentium 4415Y mobile CPUs are available(CPU World)

“KabyLake”世代の2-core/4-threadの製品がいくつか追加される模様です。

まずCore i3 7130U(2-core/4-thread, 2.40GHz, L3=3MB, HD 620 graphics(300/1000MHz), TDP15W)とPentium 4415Y(2-core/4-thread, 1.60GHz, L3=2MB, HD 600 series graphics)が6月末付けで追加されています。

そして今後追加されるモデルとしてデスクトップ向けのCore i3とノートPC向けのU series CPUが複数種類、Xeon E3-1285 v6がIntelの“specification update for 7th generation processors”と呼ばれる資料に掲載された模様です。

以下が資料に掲載された未発表モデルとなります。
[“KabyLake”の新モデルが追加される模様]の続きを読む
Intel Purley Launch and Investor Q&A(Intel)

Intelの公式Webサイトで、7月11日に“Intel Purley Launch and Investor Q&A”と呼ばれるイベントが開催されることが明らかにされています。
[“Skylake-SP”と“Purley”プラットフォームのローンチは7月11日?]の続きを読む
Energy doubled! AMD 8 APU exposure: Zen Vega, expensive(mydrivers.com)

“Zen”アーキテクチャはデスクトップ向けのRyzenに始まり、サーバー向けのEPYC、HEDT向けのThreadripperと続く。そしてその次はAPUとなり“RavenRidge”が第8世代APUとして登場する。

海外メディアの情報によると、“RavenRidge”は今年末が予定されている(デスクトップ向けが最初となる)。しかし、“Vega”を搭載するGraphics Card製品が登場していないこと、生産キャパシティが限られていることから、本当に今年中に登場するかどうかは不確定要素がある。
[“RavenRidge”は今年末に登場する]の続きを読む
List of Intel Xeon micropcoressor(WikiPedia)

英語版WikiPediaに“Skylake-SP”のラインナップが掲載されています。情報元は不明ですが、“Haswell-EP”の時にも同様のことがあり、比較的正確であったことから、ひょっとしたらこれに近いラインナップで出る可能性はあります。以下がそのラインナップとなります。
[“Skylake-SP”世代のXeon Scalable Familyのラインナップ?]の続きを読む
AMD to launch Radeon RX 560D with 896 Stream Processors(VideoCardz)

AMDはRadeon RX 460をまもなくRadeon RX 560Dに置き換える。Radeon RX 560DはRX 460と同じくStreamProcessor数が896となる。
MyDriversによると、Radeon RX 560Dの消費電力はRX 560の50%であるようだが、多分に誇張が入っていると考えられる。


末尾に“D”がつくモデルとしては前例としてRadeon RX 470Dというものがあり、これはRadeon RX 470(2048sp)からさらにStreamProcessorを削って1792spとしたものでした。今回も同様で、Radeon RX 560では1024基のStreamProcessorがRadeon RX 560Dでは896基となっています。

Radeon RX 470Dは主に中国市場むけでしたが、今回のRadeon RX 560Dも同様の模様です。国内の自作PC市場向けにはほとんど出回らないものと推定されます。
NVIDIA Adds DirectX 12 Support to GeForce "Fermi" Architecture(techPowerUp!)
Nvidia finally lets Fermi GPU owners enjoy DirectX 12(The Tech Report)

GeForce 384 seried graphics driverにおいてNVIDIAは“Fermi”世代のGPUにDirectX 12 APIのサポートを追加した。“Fermi”世代のGPUとしてはGeForce 400 seriesや500 seriesが挙げられる。サポートレベルはDirect3D feature-level 12_0で、Windows 10 Creatos Update (version 1703) 上でWDDM 2.2 complianceを満たす。

“Fermi”世代最初の製品はGeForce GTX 480となりますが、何時出たものだろうと調べたら2010年3月27日という日付が出てきました。既に7年前のGPUとなります。自作PC市場ではおそらくはこの世代の大半が退役しているのではないかと思いますが、今回はNVIDIAのサポートの長さに驚かされる形となりました(うちでもGeForce GTX 550 Tiが押し入れで長い眠りについていたりする。同世代のRadeon HD 5770やHD 6850、その次の世代のGeForce GTX 660やRadeon HD 7850も退役して眠りについているので、我が家のGTX 550 Tiが再び現役に返り咲くという可能性はかなり低いだろう)。