北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Leak pegs desktop Broadwell, Skylake for mid-year(The Tech Report)
14nm Broadwell and Skylake-S coexist, Intel 2015 in the second half, but "very exciting."(VR-Zone Chinese / 繁体中文)
Broadwell detachment Skylake in the 2nd quarter(ComputerBase.de / ドイツ語)

デスクトップ向けの“Broadwell”は2015年第2四半期に登場する。今回、VR-Zone Chineseが掲載したロードマップではこのデスクトップ向け“Broadwell”は“Broadwell-K”とは表記されていないが、倍率ロックフリーのLGAパッケージの製品となり、TDPは65Wとなる。

今回のVR-Zone Chineseが掲載したロードマップの通りであれば、次の“K series”は“Skylake-S”がベースとなる。“Skylake-S”は2015年第2四半期予定で、“Broadwell”のすぐ後となる。“Skylake”の倍率ロックフリー版はTDP95Wとなる。そしてこれと同時に倍率ロックがかけられた“non-K”モデルとして、TDP65WとTDP35Wの製品が予定されている。“Broadwell”と“Skylake”はデスクトップ向けで並列することになる。“Broadwell”は既存の9 seriesマザーボードで動作するが、“Skylake”は新しいチップセットが必要となる。
[デスクトップ向けの“Broadwell”と“Skylake-S”は並存する]の続きを読む
12 APU and CPU ready to go, "Godavari" new code for AMD products(VR-Zone Chinese / 繁体中文)
AMD Godavari APU Lineup Leaked – A10-8850K To Lead The Pack, 12 APUs Planned For Summer 2015(WCCF Tech)

“Godavari”はインドで2番目に長い川の名である。そしてAMDは“Godavari”とコードネームがつけられたAPUを合計で12モデル用意している。うち10モデルはAPUで2モデルはAthlon CPUとなる。

最上位はA10-8850Kで、A10-7850Kの後継となる。A10-8850K以外の“K”モデルとしてはA8-8650KとA6-8550Kが用意される。

“B”が付加されるA series ProはA10 Pro-8850B, A10 Pro-8750B, A8 Pro-8650B, A6 Pro-8550B, A4 Pro-8350Bがある。
iGPUはA4, A6がRadeon R5を、A8, A10はRadeon R7となる。
[“Godavari”―A series 8000のラインナップが明らかにされる]の続きを読む
AMD Bristol Ridge APUs Will Succeed Kaveri Refresh in 2016 on the 28nm Node(WCCF Tech)
AMD Bristol Ridge succeeds Kaveri Refresh(SweClockers.com)

夏に登場するノートPC向けAPUである“Carrizo”は“Excavator” CPUを使用する。しかし、“Carrizo”はSocketFM2+向けには計画されず、“Kaveri Refresh”あるいは“Godavari”と呼ばれるAPUが今夏のデスクトップ向けに登場する。

しかし、誰もがただ周波数が上がったものよりも、次世代技術を採用した製品をほしがることだろう。そして今回、“Bristol Ridge”と呼ばれる聞き慣れぬコードネームが入ってきた。そしてこの“Bristol Ridge”は「“Carrizo”のデスクトップ向け」に非常に良く似たものとなる。
[2016年予定の“Excavator”世代のAPU―“Bristol Ridge”【1/29 追記】]の続きを読む
AMD Radeon Rx 400 series are codenamed Arctic Islands(VideoCardz)
AMD Arctic Islands is the new generation of Radeon for model year 2016(SweClockers.com)

“Pirate Islands (→Caribbian Islands)”の次のAMD GPUのコードネームは“Arctic Islands”となるようだ。“Arctic Islands”は2016年のGPUを示すものとなり、次世代CPUアーキテクチャの“Zen”と同時期に登場するものとなる。

ここまでのRadeon seriesにつけられたコードネームをまとめると以下のようになります。
[Radeon R 400 seriesのコードネームは“Arctic Islands”・・・らしい]の続きを読む
AMD Allegedely Readying “Godavari” Kaveri-Refresh Platform For Launch In Summer 2015(WCCF Tech)
AMD releases Kaveri Refresh the summer - Carrizo-FM2 + deleted from the plans(SweClockers.com)
Report: AMD plans Kaveri refresh for June-July time frame(The Tech Report)
AMD A10-8850K lifts graphics frequencies by 19 percent against A10-7850K(SweClockers.com)

AMDは今年中盤にノートPC向けに“Carrizo”と“Carrizo-L”を投入する。一方で、“Carrizo”がSocketFM2+向けに登場するかどうかは少し前から音沙汰がなくなっていた。

AMDの現在の製品計画では2015年にあったSocketFM2+向け“Carrizo”の計画は破棄されたという。代わりとして“Kaveri”の新Revisionである“Godavari”が投入される。“Godavari”は以前“Kaveri Refresh”と呼ばれていたものである。
[AMDの2015年のデスクトップ向けプラットフォームは“Godavari”]の続きを読む
Details leak out on AMD's first Zen-based desktop CPUs(The Tech Report)
Details emerge on AMD Summit Ridge 14nm parts(Fudzilla)
AMD's 'Zen' to arrive with 'Summit Ridge' CPUs in Q3 2016(HEXUS)
AMD Zen To Be Featured Inside Summit Ridge Family of 14nm Processors – Rumored To Feature FM3 Socket Support and DDR4 Memory Compatiblity(WCCF Tech)
AMD’s next-gen ‘Zen’ CPU architecture rumored to debut in Q3 2016(VR-Zone)
AMD Zen first in Summit Ridge of 14 nanometers(SweClockers.com)

知っての通りAMDは新たなx86アーキテクチャを開発しており、そのコードネームは“Zen”という。今回、SweCloclers.comが“Zen”アーキテクチャを採用したデスクトップ向けについての掘り下げた情報を掲載した。

SweClockers.comによると“Zen”アーキテクチャを採用した製品群は“Summit Ridge”と呼ばれるという。“Summit Ridge”は14nmプロセスで製造され、コア数は最大で8-coreとなる。TDPは最大95Wである。メモリコントローラはDDR4に対応、またPCI-Express 3.0レーンを内蔵する。対応SocketはSocketFM2+の後継となるSocketFM3である。
[“Zen”のデスクトップ向けは“Summit Ridge”と呼ばれ14nmで製造される]の続きを読む
AMD Radeon R9 300 series rumors(VideoCardz)
AMD R9 380X Listed Online – New Fiji XT Board Certified(WCCF Tech)

ノルウェーのオンラインショップであるCDONにASUSとMSIのRadeon R9 380Xとされるものが掲載された。どちらも7999krという価格がつけられており、同じショップのGeForce GTX 980よりもはるかに高いものであった。

CDONは決して小さなショップではなく、今まで未発表のGPUを掲載したことはないと聞いていた。ひょっとすると将来的に正式に掲載する時のためのプレースホルダーか、GoogleでのSEOを確保のためなのかもしれないが、本当のところはよく分からない。

7999krという価格は単純に日本円に直すと121546円(1kr=15,19円)となります。ずいぶんと高価ですが、この価格の情報自体がかなり初期の不確定なもののようであり、まだこの価格になると決めつけない方がいいでしょう(ただ、巨大ダイでHBM採用であるため、お安いカードにはならないだろうという印象はあるが)。
[Radeon R9 300 seriesの噂話あれこれ―海外オンラインショップの価格 他]の続きを読む
Nvidia to reveal range-topping GM200 at GTC in March(HEXUS)
Nvidia unveils GM200 on the GPU Technology Conference 2015(SweClockers.com)

NVIDIAはGM200を3月17日から20日に開催されるGPU Technolgy Conference (GTC) で明らかにする計画であるようだ。GM200はTeslaまたはQuadroとして発表される見込みで、以前にはGM200を搭載するカードとしてQuadro M6000の話が出たこともあった。
[GM200は3月のGTCで明らかにされる模様]の続きを読む
Intel introduced Core i7-4720HQ and i7-4722HQ mobile CPUs(CPU World)

Intelは22nmプロセスの“Haswell”をベースとした2種類のMobile CPUを新たにローンチした。新たに登場したのはCore i7 4720HQとi7 4722HQで、それぞれCore i7 4710HQとi7 4712HQの後継となり、周波数の向上によって3~4%の性能向上を果たしている。価格は$378である。

Core i7 4720HQは4-coreでL3=6MB、iGPUはHD 4600 graphicsである。CPUの周波数はBase 2.60GHz / Boost 3.60GHzで、ともにCore i7 4710HQから100MHz向上している。サポートする機能はHyperThreading technology, VT-x, VT-d, AES, AVX等である。
[Core i7 4720HQとi7 4722HQが正式発表される]の続きを読む
GPU Fiji, un grande chip monolitico anche per AMD GPU Fiji, a large monolithic chip for AMD(Bits'n chips / イタリア語)
AMD’s Radeon R9 380X ‘Fiji XT’ GPU Die Size and GCN Specification Leaked – Releasing in June 2015(WCCF Tech)

NVIDIAのGM200に対抗し、AMDは完全に新しいグラフィックカードを開発している。そのGPUのコードネームが“Fiji”であるが、今までのフラッグシップGPUとはいくつか異なる点がある。

まず第1に“Fiji”は今までのRadeonおよびFireProと比較すると非常に大きなダイとなる。“Fiji”のダイサイズは550mm2と見込まれており、現行の最大GPUコアである“Hawaii”の438mm2と比較しても大きいことが分かる。“Fiji”は非常に複雑なコアとなり、かつてMulti-GPUに頼っていた時代よりも、研究・開発に高いコストをかけるようになっている。
[“Fiji”のダイサイズは550mm2―リリースは2015年6月]の続きを読む
GeForce GTX 960 4GB appear in March(ComputerBase.de / ドイツ語)
NVIDIA GeForce GTX 960 4 GB VRAM Models To Launch In March 2015 – Will Adopt A Hefty Price Range(WCCF Tech)

GeForce GTX 960が発売されたが、NVIDIAは既に4GB版を将来的に投入可能なようにしている。今までその時期は分からなかったが、Inno3Dが4GB版GeForce GTX 960の登場時期が3月であることを明らかにした。
[3月にGeForce GTX 960の4GB版が登場する模様]の続きを読む
Does the GeForce GTX 970 have a memory allocation bug ?(Guru3D)
GeForce GTX 970 Design Flaw Caps Video Memory Usage to 3.3 GB: Report(techPowerUp!)

GeForce GTX 970は今期のパフォーマンスセグメントのグラフィックカードとしては最もポピュラーなカードと言えるかもしれない存在でアリ、$329.99の価格としては素晴らしい性能を有している。しかし、とあるパワーユーザーの検証によると、このGeForce GTX 970に不具合があるかもしれないという。GeForce GTX 970でGPUメモリベンチマークを走らせると4GB搭載されているメモリのうち700MB分を利用できないというのだ。
[GeForce GTX 970にメモリ周りの不具合がある模様【1/26,29 追記】]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX Titan X rumored to retail for $1,349 with 12GB VRAM(VR-Zone)
GM200 core kahuang GTX Titan X will be equipped with 12GB of memory, priced at $ 1,349(Expreview.com / 繁体中文)

NVIDIAのGeForce GTX Titan Xが$1349で登場するという話が出てきている。出所は中国語のExpreview.comで、同WebサイトはBaidu Forumに掲載されたGM200搭載グラフィックカードの写真についていち早く報じたところでもある。

GM200は“Kepler”アーキテクチャのGK110コアの後継と考えられているものである。GM200はQuadro M6000に使用されると考えられている。GM200の製造プロセスは28nmで、CUDA coreは3072基(SMM 24ユニット分)で、“Maxwell”アーキテクチャを採用する。メモリインターフェースは384-bitでGDDR5を最大12GB搭載する。ROPは96基である。最近リークしたGPU-ZのSSでは、Pixel filrateは94.8GPixel/s、Texture filrateは252.9GTexel/sであった。このグラフィックカードはアイドル時にファンをオフとするモードがあるというが、これ以上は説明されていない。この特徴はGPUの冷却機構をIdle時や低負荷時に完全に止めることが可能であることを示している。
[GeForce GTX Titan Xが$1349で登場する・・・かもしれない]の続きを読む
NVIDIA Announces the GeForce GTX 960(techPowerUp!)
NVIDIA、MaxwellベースのGeForce GTX 960(Impress PC Watch)
NVIDIA,「GeForce GTX 960」発表。気になる製品概要を徹底チェック(4Gamer.net)
NVIDIA Launches GeForce GTX 960(AnandTech)
Nvidia's GeForce GTX 960 graphics card reviewed(The Tech Report)
The NVIDIA GeForce GTX 960 2GB Review - GM206 at $199(PC Perspective)
新ミドルレンジ「GeForce GTX 960」の性能をチェック(Impress PC Watch)
GeForce GTX 960(4Gamer.net)

NVIDIAは“Maxwell”アーキテクチャのミドルレンジ向け製品として、GeForce GTX 960をは票下。GeForce GTX 960はGM206を搭載する。GM206のトランジスタ数は29億、ダイサイズは294mm2である。メモリインターフェースは128-bitで、搭載するメモリは2GBとなる。
[GeForce GTX 960が正式発表される]の続きを読む
AMD: We will release new APU, GPU products starting in the Q2 2015(KitGuru)
AMD to Launch New GPUs and APUs Only After March: CEO(techPowerUp!)
AMD Carrizo launch in Q2 2015(Fudzilla)
AMD Carrizo To Deliver The Biggest Perf/Watt Leap Ever – Coming in Q2 2015(WCCF Tech)
AMD CEO confirms new Radeon R9 300 series GPUs for Q2 2015(TweakTown)
AMD Fiji XT-based R9 380X to launch in Q2 (Fudzilla)
AMD CEO Confirms Graphics Refresh Coming in Q2 2015 – Rx 300 Series(WCCF Tech)

AMDは1月20日、2015年第2四半期と下半期に新製品を投入し、CPUとGPUの市場シェアの底上げを図ると述べた。このAMDからのコメントは“Carrizo” APUや新しいRadeon GPUが2015年第2四半期にリリースされるのではないかと言うことに対する説明となる。一方で2015年第1四半期はAMDは我慢の時期となり、ここ十年で最も低い売り上げとなることを予想している。

「2015年第2四半期と下半期にAMDは新製品をローンチする。これらの新製品は我々の置かれている状況をより良いものとしてくれるだろう」
AMDのCEOであるLisa Su氏はこのように述べた。
[AMDは第2四半期に新GPUと新APUをローンチする]の続きを読む
New Qualcomm roadmap points to Snapdragon 820(Fudzilla)

Qualcommのロードマップのリークとされるものは複数のWebサイトに掲載されたが、残念ながらそのほとんどは偽物であった。

今回のリークは @leaksfly と呼ばれるTwitterアカウントが出所であるが、このアカウントは中国の携帯メーカーらしいが、ツイート数が18しかない。これだけで偽物と決めつけられるわけではないが、鵜呑みにできないのも事実である。

掲載されたロードマップにはSnapdragon 616, 620, 625, 620, 815, 820の名がある。いくつかのコードネームと設計は真新しいものではなく悪くないように思えるが、プロセスノードについてはリークしていなかったものである。
[【怪情報】Qualcommの新ロードマップらしきもの―Snapdragon 820 他]の続きを読む
Nvidia’s GTX 960 Ti May Not Be Based On GM206(WCCF Tech)

GM206はGeForce GTX 960に使用されるミドルレンジ向けGPUコアである。VideoCardzによるとGM206は元々1024のCUDA coreしか搭載していないようである。そのため、GeForce GTX 960 Tiの可能性を考えるとするとGM206はこれにふさわしくない。

今回の話はGM206の最も高性能な製品がGeForce GTX 960であり、決してGeForce GTX 960は一部を無効化したGPUダイを用いているわけではないと言うことだ。つまり、GM206からGeForce GTX 960 Tiを作り出す余地はないと言うことである。そのため、NVIDIAはGeForce GTX 970とGTX 960の大きな価格差を埋める場合は、GM204をベースとしたさらなるカットダウン版のコアを持ってくることになる。
[GeForce GTX 960 TiはGM206ベースではない・・・かもしれない]の続きを読む
Intel confirms Skylake on time(Fudzilla)
Intel Confirms Skylake in 2H 2015 – 10nm Still Far Off(WCCF Tech)

IntelのCEOであるBrian Krzanich氏は“Broadwell”の遅れが“Skylake”に影響して遅れるのではないかという懸念を否定した。

Intelは“Skylake”のリリースを2015年下半期の9月頃と見込んでいる。

“Broadwell”は本来2014年上半期に登場するはずであったが、14nmプロセスのトラブルにより遅れ、実質的に2015年に遅れている。Intelはまず小型コアのCore Mを2014年末に投入し、続いてやや大きいHD 6000 graphics搭載コアを含む“Broadwell-U”を2015年初頭に投入した。
[“Skylake”は予定通り2015年下半期に登場する]の続きを読む
AMD R9 380X Packs 4096 Cores, Coming in Q2 2015 Alleges Report(WCCF Tech)
AMD launches Radeon R9 380X for spring(SweClockers.com)

NVIDIAは“Maxwell”アーキテクチャを展開しているが、AMDはこれらへの対抗馬を開発している。

AMDの次のハイエンドグラフィックカードはRadeon R9 380Xと呼ばれており、2015年第2四半期(4~6月)に登場する。おそらくは第2四半期の後半で、Computex 2015辺りのタイミングとなるだろうか。

Radeon R9 380Xは世界で初めて積層メモリを採用する。具体的にはシリコンインターポーザを用いた2.5Dでの積層となり、GPUコアの横にメモリチップが同じ基板上に配置される形となる。これによりGDDR5と比較して高い電力効率と非常に広い帯域を得ることができる。
[Radeon R9 380Xは4096spで2015年第2四半期に登場する]の続きを読む
AMD Allegedly Preparing 28nm Trinidad GPU To Replace Curacao Pro – Arrives In March, Features 2 GB VRAM and 256-bit Bus(WCCF Tech)
AMD readies ‘Trinidad’ graphics processing unit(KitGuru)
Trinidad may replace Curacao Pro, AMD Radeon new card is expected to debut in March(VR-Zone Chinese / 繁体中文)

AMDはミドルレンジ向けに新たなGPUを開発している。開発が行われているGPUは“Trinidad”と呼ばれ、製造プロセスは28nmである。そしてRadeon R9 270(“Curacao Pro”)を置き換える製品となる。
[Radeon R9 270の後継となる“Trinidad”]の続きを読む
Report: AMD Carrizo APU Benchmarks Show 2x the Performance of Kaveri, 3x Intel Iris Pro(PC Perspective)
AMD Carrizo Benchmarks Leaked – Double The Performance of Kaveri(WCCF Tech)
AMD Roadmap Update: Kaveri Refresh Landing this Year, Carrizo Might Come to Desktop in BGA(WCCF Tech)

“Carrizo”の非常に興味深いベンチマークがリークした。

リークしたのはSiSoft Sandraのベンチマークである。WCCF Techではこれを次のように説明している。
“Kaveri”世代のA10-7850Kのスコアは270Mpix/s前後で、IntelのIris Pro 5200は200Mpix/s前後である。一方、“Carrizo”は600Mpix/sを超えており、“Kaveri”の2倍以上、Iris Pro 5200の3倍のスコアである。概ねRadeon R7 265に近いスコアである。
[“Carrizo”のGPUは“Kaveri”の2倍、Iris Pro 5200の3倍の性能を有する]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX 960M, GTX 950M and 940M soon in laptops(VideoCardez)
INF v6.003(LaptopVideo2Go)

NVIDIAの最新ドライバに3種類の新グラフィックカードの名前が記載されていた。記載されていたのは以下の3種類である。

  NVIDIA_DEV.1347 = “NVIDIA GeForce 940M”
  NVIDIA_DEV.139A = “NVIDIA GeForce GTX 950M”
  NVIDIA_DEV.139B = “NVIDIA GeForce GTX 960M”
[GeForce GTX 960M, GTX 950M, 940Mがまもなく登場する・・・らしい]の続きを読む
Partial specifications of Xeon E5-4600 v3 CPUs(CPU World)
X99 WS CPU サポート一覧表(ASRock)

IntelはXeon E5-4600 v3 seriesを2015年第2四半期にローンチすると言われている。これらは“Haswell”マイクロアーキテクチャをベースとしており、4-socketサーバー向けとなる。4-socketに対応する以外はXeon E5-2600 v3 seriesと同様の特徴を有している。

12月にCPU WorldではXeon E5-4600 v3のモデルナンバーについてお伝えした。ロードマップによるとXeon E5-4600 v3は9つのSKUが用意され、うち4つはSegment-optimized modelとなる。今回このXeon E5-4600 v3 seriesのスペックはASRockのCPU suppotr listに掲載された。
[Xeon E5-4600 v3のスペックがASRockのCPU support listに掲載される]の続きを読む
G.SKILL Releases DDR4 Memory Kit at 3400MHz(Guru3D)
More DDR4-3400: G.Skill’s 4x4GB CL 16 Kit Released(AnandTech)

G.SKILLは1月16日、Ripjaws 4 DDR4 3400MHz 16GB (4GB×4) memory kitをリリースした。レイテンシは16-16-16-36となる。また同時にCL15のRipjaws 4 DDR4 3200MHz 16GB (4GB×4) もリリースされている。これらはいずれもハイエンド帯に位置する製品で、Turbulence IIIメモリファンが附属している。

Ripjaws 4 DDR4 3400MHz 16GB (4GB×4) メモリキットはCL 16-16-16-36で駆動電圧は1.35Vとなります。モデルナンバーはF4-3400C16Q-16GRKDです。同時にリリースされたRipjaws 4 DDR4 3200MHz 16GB (4GB×4) メモリキットはCL 15-15-15-35で駆動電圧は1.35V、モデルナンバーはF4-3200C15Q-16GRKDとなります。
メモリは黒色のヒートスプレッダ・ヒートシンクに覆われ、別に2基のファンを搭載した冷却機構―Turbulance III fanが附属します。
With 12GB mass memory, NVIDIA Quadro core may lead to import GM200(VR-Zone Chinese / 繁体中文)
NVIDIA monster big core Mami first exposure: shaking it!(MyDrivers.com / 繁体中文)

まもなくGeForce GTX 960がリリースされる時期であるが、今回インターネット上に“Maxwell”世代の最上位コアとなるGM200の写真がリークした。

“Kepler”でGK104の上にGK110があったように、“Maxwell”にもGM204の上位コアとしてGM200がある。今回そのGM200の写真がBaiduに投稿された。

GPUコアには“GM200-400-A1”という刻印がされている。またRevisionとともに生産日が2014年第40週―9月末から10月初めであることも示されている。
[GM200搭載カードの一部分を写した写真がインターネット上に出回る]の続きを読む
AMD has Kaveri refresh for desktops(Fudzilla)

AMDは“Carrizo”をAll-in-OneやノートPC向けに下半期に投入するが、多くのパートナーがが気にしているのはデスクトップがどうなるかということだ。

デスクトップ向けの新Processorは“Kaveri Refresh”と呼ばれる。これは28nmプロセスで製造され、“Kaveri”をリフレッシュしたものである。おそらく周波数が向上するが、性能面においては奇跡は期待できない。“Kaveri Refresh”はIntelの“Haswell Refresh”世代のCore i5, i3に健闘するだろうが、デスクトップ向け“Broadwell”相手ではそうは行かないだろう。さらにIntelは今年末までに“Skylake”も予定しており、AMDの28nm APUにはさらなる圧力となる。
[デスクトップ向けには“Kaveri Refresh”が予定されている]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX 960 confirmed specifications and launch date(VideoCardz)

GeForce GTX 960のNDA解禁は1月22日である。

GeForce GTX 960はおおざっぱにGeForce GTX 750の2倍、GeForce GTX 980の半分の規模のGPUとなる。使用されるコアはGM206で、1024のCUDA coreを搭載する。メモリはGDDR5 2GBを搭載し、128-bitインターフェースで接続される。Jen-Hsun氏によると、メモリの実効速度は9.30Gbpsだという。第3世代の色圧縮アルゴリズムによりメモリ帯域が向上しており、周波数の数字を33%引き上げて表しているという。

コアの周波数はBase 1127MHz / Boost 1178MHzでメモリ帯域は112GB/sとなる。消費電力は120Wで、PCI-Express電源コネクタは6-pin×1となる。GeForce GTX 960はMOBA (Multiplayer online battle arena) gamingに最適なカードであるとNVIDIAは説明しており、消費電力や聴き取れないノイズの発生を低減しているという。

もう1点明らかにされたのはGeForce GTX 960のOC耐性である。NVIDIAによると1.50GHz近くまで回すことができるという。この数字はGM204コアのGPUよりも高い数字であるが、“Maxwell”シリーズ自体が良好なOC耐性を有していると言える。

スペックは以下の通り。
[GeForce GTX 960の公式スライドとされる資料がリーク]の続きを読む
NVIDIA GeForce GTX 960 specifications(VideoCardz)
GeForce GTX 960 Performance and Specs leak(Guru3D)
NVIDIA GeForce GTX 960 Reference and Overclocked Performance Revealed – Performs Slightly Faster Than Radeon R9 280(WCCF Tech)

GeForce GTX 960に使用される“Maxwell”世代のGM206は28nmプロセスで製造されるNVIDIAの最新GPUである。GM206はミドルレンジ向けで、CUDA core数は1024とGeForce GTX 980の半分である。ROPの数もGeForce GTX 980の半分である32となる。

GPU-Zで表示された周波数はBase 1228MHz / Boost 1291MHzであるが、これはおそらくは正しくはない。使用されたカードがメーカー独自のOC仕様であろうためだ。そのため、最終的なリファレンスのスペックはもう少し待たなければならない。
[GeForce GTX 960のスペックとベンチマークスコア]の続きを読む
Intel launches Xeon E5-1400 v3 and E5-2400 v3 embedded CPUs(CPU World)

Intelは数日前にXeon E5-2400 v3, E5-1400 v3のスペックをARKデータベースに追加した。このことはこれらの製品がローンチに至ったことを示すものである。第3世代となるXeon E5-2400 v3/E5-1400 v3は“Haswell-EN”をベースとしている。“Haswell-EN”はエントリーサーバー向けに特化した設計となっており、“Haswell-EP/-EX”から一部の機能をカットしたものとなっている。

まずXeon E5-2400 v3/E5-1400 v3はメモリチャネル数が3となり、搭載できるDIMMの枚数は1 channelあたり2枚までとなる(Xeon E5-2600 v3/E5-1600 v3は4 channelで、1 channelあたり3 DIMMまで搭載できる)。またDDR4メモリはサポートせず、DDR3のみの対応となる。QPIのリンク数は1となる(Xeon E5-2600 v3/E5-1600 v3は2)。さらにPCI-Expressレーンの数も減らされる。
[組み込み向けの“Haswell-EN”がローンチされる]の続きを読む
AMD Fiji: 300W 2.5 GPU with HBM(VideoCardz)
AMD Already Taped Out Radeon R9 380X GPU – AMD’s Employee Lists Development Of 300W 2.5D HBM GPU SOC(WCCF Tech)
AMD confirmed HBM graphics card with 300 watts(ComputerBase.de / ドイツ語)
Evidence points to Radeon R9 380X with high-bandwidth memory(The Tech Report)
Next AMD Flagship Single-GPU Card to Feature HBM(techPowerUp!)
Radeon R9 380X with HBA high-bandwidth memory(Guru3D)

AMDのSystem Architect ManagerであるLinglan Zhang氏がHigh-bandwidth memoryを搭載する最初のGPUの開発が完了したことを明らかにした。

世界初の300W・2.5D単体GPU SOCの開発が完了した。これはSilicon interposerとHigh-bandwidth memoryを使用したものとなる。
[AMDがHigh-bandwidth memory搭載で300WのGPUを予定している模様]の続きを読む