北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Intel to display latest IT products from partners at CES 2014; updates tablet roadmaps(DigiTimes)

Intelは2014年1月7~10日にラスベガスで開催されるCES 2014でパートナー向けにIntel systemを搭載した2-in-1デバイスやタブレットの展示を行う。またMobile業界においてより大きな存在感を増すようなパートナーに対し、マーケティングにおけるサポートと補助金の提供を行うという。

IntelはWindows 8/8.1向けに“BayTrail-T”を既にリリースしている。そして近いうちにAndroid向けの“BayTrail-T”をリリース予定である。Android向けのエントリー向け“BayTrail-T”は2014年第1四半期に予定されており、$99のAndroidタブレットの実現を目指すという。

IntelはIAベースのAndroidタブレットにおいていくつかのスペックと価格を想定しており、具体的には$99~129の7インチ、$149~199の7~8インチ、$199~249の8~10インチ、そして$249以上の10インチ超のモデルが考えられ、“BayTrail-T”やその後継である“CharyTrail”が採用される。
[Intel CES 2014で最新製品を展示/タブレット向け製品のロードマップを更新]の続きを読む
AMD Preps Radeon R9 260 and Radeon R9 255 to Woo Pre-built Buyers?(techPowerUp!)
AMD Radeon R9 260 and R9 255 for OEMs(Guru3D)
AMD Radeon R9 260 and R9 255 are now official (VideoCardz)
Radeon R9 260, R9 255(AMD)

AMDは$179.99のRadeon R9 270よりも下の価格帯に位置するRadeonの新モデルを2種類リリースした。しかし、これらの新モデルはその名前でまた混乱を招きそうな代物である。投入される新モデルの名はRadeon R9 260とR9 255で、Radeon R7 260, R7 250と似たような名前であるが別物である。またRadeon R9 260, R9 255ともにRadeon R9 seriesに属するものであるが、性能はRadeon R7 260Xと同等かそれよりも下である。
[OEM向けのRadeon R9 260とR9 255]の続きを読む
Intel cuts prices of mobile processors(CPU World)
Intel Lowers Prices of Multiple Core and Celeron Processors(techPowerUp!)

IntelはMobile向けのCore i7, i5の一部とAll-in-Oneデスクトップ向けのCore i7, i5、及びローエンドMobile向けのCeleronの価格改定を行った。

絶対値で見た下げ幅が大きかったのはGT3を搭載するCore i7の“HQ series”とAll-in-One向けのCore i7 4770R, i5 4670R, i5 4570Rである。これらの4-core CPUは$33~34程の値下げが行われた。割合としては5~11%の下げ幅である。
また超低電圧版Core i7, i5の一部も4~10%程の値下げが行われている。
[Intel Mobile CPUの価格改定を実施]の続きを読む
AMD A10 "Kaveri" APU Pictured, Battlefield 4 Bundles Planned(techPowerUp!)
AMD A10 "Kaveri" APU Rears its head(Guru3D)
「期待と不安が半々ですね」(12/30) ・・・某ショップ店員&関係者談(hermitage akihabara)

hermitage akihabaraがA10-7850KとA10-7700Kの写真とスクリーンショットを掲載した。スクリーンショットはCPU-Zの画面に加え、CineBench R15のベンチマーク画面も明らかにされた。なお、これら“Kaveri”はSocketFM2+対応で、1月14日に発売される。

A10-7850Kは4-coreの“Steamroller”系CPUを搭載し、512spのGraphics Core Next系GPUを搭載する。iGPUの機能としてはRadeon HD 7750と同等である。そしてCPUとGPUを合計した演算性能は856GFlopsである。“Richland”のA10-6800Kは779GFlopsであったので、生の演算性能では数段上回ることになる。
[“Kaveri”の写真とCineBench R15のスコアが明らかに]の続きを読む
New Haswell-based Celeron-processors in the works(Hardware-Info.us)
Celeron G1820 and G1830 CPUs are available for sale(CPU World)
「本当にギリギリですね」(12/18) ・・・某ショップ店員談(hermitage akihabara)

“Haswell”コアのCeleronがまもなく登場するようだ。登場するのはCeleron G1830とCeleron G1820で価格はそれぞれ$56と$48である。またCeleron G1820Tも登場するがこれはOEM向けとなる。

Celeron G1830, G1820の数字上のスペックは現在わかっている範囲においては“IvyBridge”世代のCeleron G1630, G1620と同じである。つまりどちらも2-coreでL3キャッシュ容量は2MBである。iGPUはHD graphicsを搭載し、最大周波数は1050MHzである。メモリはDual-channel DDR3-1333に対応する。命令セット・機能はVirtualization, Intel 64, SSE4までのSIMD命令セットを備える。対応SocketはLGA1150となる。“IvyBridge”世代と比較すると1~10%程(平均6%)の性能向上が見込めるとしており、また効率も向上しているという。

以下にスペックをまとめます。
[“Haswell”コアのデスクトップ向けCeleronがまもなく登場する]の続きを読む
Intel 8-core Haswell-E processors to release in 3Q14 with prices around US$1,000(DigiTimes)
Intel Core i7 "Haswell-E" to Launch in Q3 2014(techPowerUp!)
Intel Haswell-E Roadmap Confirmed, 8 Core Die with Next Generation X99 Chipset and DDR4 Memory Support(WCCF Tech)
Specifications Intel Haswell-E confirmed(Hardware-Info.us)

Intelは第4世代のHigh-end desktop (HEDT) 向けCore i7プラットフォームとなる“Haswell-E”を2014年第3四半期にローンチする。HEDT向けCore i7は今年に“IvyBridge-E”が投入されたが、その1年後に“Haswell-E”が来る形となる。
[“Haswell-E”は2014年第3四半期に登場し、最大8-core、価格は$1000前後]の続きを読む
AMD Opteron Roadmap Reveals Next Generation Toronto and Carrizo APU Details – Excavator Cores and Volcanic Islands Fusion(WCCF Tech)
AMD Will Reduce Focus on High-Performance Multi-Core Chips for Servers.(X-bit labs)

AMDは次世代Opteronに関する新たなロードマップを明らかにした。そこには新たなチップとして“Toronto”と呼ばれるAPUとCPU、“Cambridge”と呼ばれるCPUの名が見られた。そしてさらに2015年に予定されている“Carrizo”APUに関する情報ももたらされた。

新たなOpteronのロードマップでは2P/4Pサーバー向けは“Piledriver”コアのOpteron 6300 / 4300 seriesが2015年まで続投する。つまりこのMulti-socket・ハイエンドサーバープラットフォームには“Steamroller”や“Excavator”はもたらされない。一方、1Pのサーバー向けAPUとしては“Berlin”と“Toronto”がもたらされる。
[2015年までのOpteronのロードマップが明らかに]の続きを読む
ASUS Z87-Deluxe/SATA-Express Detailed(techPowerUp!)
ASUS Z87-Deluxe/SATA-Express Gets specced(Guru3D)

ASUSはデスクトップ向けPCマザーボード製品としては初めてSATA Expressに対応するマザーボードの試作品を明らかにした。現行のSATA 6.0GbpsはSSDの性能の足かせとなっており、SATA-I/Oが将来のストレージ技術として開発したのがSATA Expressである。このSATA Expressに対応する初のマザーボード―“Z87-Deluxe/SATA-Express”はIntel Z87を搭載するLGA1150マザーボードであり、SATA Expressは2ポートを搭載する。SATA ExpressはSATAとPCI-Expressの2つのSerial I/Oインターフェースを融合させたようなものととらえることも出来る。
[ASUS SATA Expressに対応する“Z87-Deluxe/SATA-Express”]の続きを読む
◇“Haswell Refresh”はIntel 8 seriesマザーボードでも対応できる
Haswell refresh desktop uses Socket 1150(Fudzilla)

Intel 9 seriesはLGA1150の“Haswell”をサポートし、現行のZ87, H87をベースとする。そしてIntel 9 seriesのうちZ97はオーバークロッカー向けの選択肢となる。そして良いニュースとなるが、“Haswell Refresh”もLGA1150で登場し、現行のZ87, H87マザーボードでもBIOSをアップデートすることで動作する。

Z97, H97チップセットと現行のZ87, H87チップセットの違いを話そうとするとぶっちゃけ難しいが、Z97はオーバークロックに対応しており、Dynamix storage acceleratorに対応し、PCI-Express x16をx8+x8またはx8+x4+x4に分割できる。

来年デスクトップ向けに登場予定の“Haswell Refresh”ですが現行のIntel 8 seriesマザーボードでも動作可能なようです。以前はIntel 9 seriesが必要という情報もありましたが、今回の情報ではBIOSをアップデートすればIntel 8 seriesマザーボードでも対応できるとしています。
[Fudzillaより“Haswell Refresh”とIntel 9 seriesの話題]の続きを読む
Sapphire Rolls Out Radeon R9 270X Dual-X 4 GB Graphics Card(techPowerUp!)
(参考)SAPPHIRE DUAL-X R9 270X 2GB GDDR5 WITH BOOST & OC BATTLEFIELD 4 EDITION(Sapphire)

Sapphireはリファレンス仕様の2倍の容量となる4GBのメモリを搭載したRadeon R9 270X Dual-X(の派生モデル)を発表した。この4GBのメモリを搭載するRadeon R9 270X Dual-XはBattlefield 4などの要件を満たすべく作られたものである。このRadeon R9 270X Dual-Xは1400MHz (5600MHz) 駆動のGDDR5を4GB搭載する。メモリインターフェースは256-bitでメモリ帯域は179GB/sとなる。この他のスペックは2GB版のRadeon R9 270X Dual-Xと同じである。基板は非リファレンス仕様で、冷却機構がDual-X仕様となる。4GB版Radeon R9 270X Dual-Xはリファレンス仕様のカードと比較すると$30~50程高めの価格がつけられる見込みである。

4GBのメモリを搭載するRadeon R9 270X搭載カードです。2基のファンを搭載するDual-X seriesに属するカードとなります。
なお従来からある2GB版のRadeon R9 270X Dual-XはOC仕様のカードで、GPU周波数がBase 1020MHz / Boost 1070MHz(リファレンスはBase 1000MHz / Boost 1050MHz)となっています。
AMD to launch A4-4020 APU, desktop Athlon and Sempron SoCs(CPU World)
AMD A10-7850K and 7700K "Kaveri" in pricelist - A series Richland price drops(SweClockers.com)

AMDは来年、デスクトップ向けに低消費電力APUである“Kabini”を投入し、また新たなメインストリーム向けAPUとしては“Kaveri”を投入する。ただし、“Kaveri”はローンチ時点で利用できるのが4-core版のみとなり、2-coreの製品は(“Kaveri”ローンチ時点では)“Richland”が使用される。先日、SweClockers.comでA4-4020をはじめとするこれら新APUのスペックと価格が明らかにされた。そして“Kabini”についてはProHardwareが先月末にスペックを報じていた。

CPU Worldでも今月初めにA4-6320とA6-6420Kの予価とスペックについて報じた。どちらも“Richland”コアで、コア数は2、L2キャッシュ容量は1MBとなる。周波数はA6-6420Kは最大4.20GHz、A4-6320は最大4.00GHzとなる。この数字はそれぞれA4-6400KとA4-6300の100MHz増しの数字となる。価格はA6-6420Kが$62、A4-6320が$48となる。
[AMDが'14Q1に投入するローエンドAPUの新モデルについて―A4-4020他]の続きを読む
Some details of mobile Broadwell CPUs(CPU World)
Latest Leak Reveals Intel’s 14nm Broadwell SKUs Details – 8th Generation GPU with 20% More EUs than Haswell, with eDRAM(WCCF Tech)

CPU Worldでは先日、Mobile向けの“Broadwell”のラインナップについてお伝えした。“Broadwell”はH series, U series, Y seriesがあり、このうちH seriesとU seriesにはさらに搭載GPUがことなるものが2種類以上存在する。またこれらには1-chip版と2-chip版が存在しており、1-chip版―つまりSoCとして提供されるのはY seriesとU seriesの全てと、H seriesの一部となり、CPUコアとGPUコアに加え、PCH-LPが1つのパッケージに統合される。一方、H seriesの2-chip版は別に8 seriesまたは9 seriesチップセットを必要とする。
今回、“Broadwell”のSKUの特徴がもう少し詳しく明らかになった。
[Mobile向け“Broadwell”のSKUの詳細―GT3のEU数は48へ]の続きを読む
Report: More TLC and PCIe solid-state drives coming next year(The Tech Report)

PCI-ExpressインターフェースのSSDは現時点ではまだ比較的稀な存在である。3-bitのTLC NAND flashを用いるSSDも同様である。しかし、TrendForceのマーケットリサーチによると、来年はPCI-ExpressインターフェースのSSDやTLC NANDを用いたSSDがより多く登場するという。TrendForceのDRAMeXchange部門によれば、ハイエンドシステムにおいてはPCI-ExpressインターフェースがSerial ATAを置き換えることになるだろうと述べている。Windows 8.1ではPCI-ExpressインターフェースのSSDのために設計された規格である、NVM ExpressをNativeでサポートする。そしてIntelの“Broadwell”プラットフォームでもNVM Expressを標準でサポートすると言われている。
[来年のSSDにはTLCとPCI-Expressがより広くもたらされる]の続きを読む
Broadwell for desktop comes in U 28W form(Fudzilla)

“Haswell”は2013年6月に登場したが、これのデスクトップ向けはTDP15Wから84Wと幅広く登場した。しかし、“Broadwell”ではそうはならないようだ。

Core i7 4770Kを含むハイエンドデスクトップ向けCPUを置き換えるのは“Haswell Refresh”となる。一方、“Broadwell”のデスクトップ向けはこれとは違った形でもたらされる。デスクトップ向けの“Broadwell”はTDP15, 28Wで投入されている“Haswell”を置き換える形となり、もっぱらAll-in-one向けとなる。なお、“Broadwell”を搭載したNUCが登場するかどうかはわからない。
[デスクトップ向けにTDP15Wと28Wの“Broadwell”が登場する模様]の続きを読む
AMD Radeon R7 260 Launched(techPowerUp!)
AMD Radeon R7 260 GPU(Guru3D)
AMD Announces Radeon R7 260; Shipping Mid-January(AnandTech)
AMD Radeon R7 260 review: AMD's affordable trump card(Hardware-Info.us)
AMD releases Radeon R7 260(VideoCardz)
AMD,「Radeon R7 260」を発表。TrueAudio対応で109ドルのGPUは1月中旬発売予定(4Gamer.net)

AMDは12月17日、Radeon R7 260を正式発表した。Radeon R7 260は$139のRadeon R7 260Xと$89のRadeon R7 250の中間に位置するカードで、価格は$110となる。使用されるコアは28nmプロセスの“Bonaire”でRadeon R7 260XやRadeon HD 7790と同じコアである。
[Radeon R7 260が正式発表される]の続きを読む
Intel Broadwell-EP Xeon E5 v4: Focus on more cores and reliability(VR-Zone)
Intel Broadwell-EP Xeon E5 v4 Because Why Not?(PC Perspective)

おそらく今後数年間はIntelのサーバー・ワークステーション向けの“Tick-Tock”ロードマップは遅れることなく順調に進むだろう。今後、AMDに代わってARMが主な競合製品となるが、フラッグシップのXeonは今後どうなっていくだろうか。

2015年夏のどこか―おそらくは2015年秋のIDFあたりで、Intelは“Broadwell-EP”をXeon E5-2600 v4として投入するだろう。“Broadwell-EP”はXeonとしては最初の14nmプロセス製品となる。
[“Broadwell-EP”は最大18-coreになる?]の続きを読む
TSMC moves 16nm FinFET to risk production(DigiTimes)
TSMC launches 16nm FinFET line(bit-tech.net)

TSMCの16nm FinFETプロセスがリスク生産の段階に入った。そして大量生産は1年以内に予定されている。co-CEOであるMark Liu氏はTSMCのSupply chain management forumで同社が16nmの生産を予定より早めて行っていることを明らかにした。

以前のTSMCは16nm FinFETプロセスの大量生産を2015年第1四半期としていた。

Liu氏はさらに、20nmプロセスを用いたSoCの大量生産を2014年1月より開始することを明らかにした。

この16nm FinFETプロセスは現行の28nmと比較し、消費電力を55%引き下げる、または性能を35%引き上げることが出来るとしています。最初に製造される製品はMobileデバイス向けのSoCになる模様です
Haswell-EP and Broadwell-EP Xeons on time: Intel server CPU gravy train speeds further(VR-Zone)

まず良いニュースだ。“Haswell-EP”と“Broadwell-EP”は順調である。

競合の不在、及び22nmプロセスと14nmプロセスにおける若干のトラブルにより、多少のペースダウンはあるが、次の数世代は順調に推移する。

IntelはXeon E5-2600 v2―“IvyBridge-EP”の立ち上げを成功させた。主流となるモデルで上位と位置づけられるのは8-core / 3.40GHzのXeon E5-2687W v2と10-core / 3.00GHzのXeon E5-2690 v2である。さらにこの上には12-core / 2.70GHzのXeon E5-2697 v2があるが、これはおそらくXeon E7 v2向けの15-coreのダイから作られているものと思われる。
[順調にコア数が増加する“Haswell-EP”と“Broadwell-EP”]の続きを読む
New roadmap confirms mobile GeForce 800M series heading for February(VideoCardz)
NVIDIA Maxwell GeForce 800M Mobility Lineup Launches in February 2014 – GeForce GTX 880M To Lead The Pack(WCCF Tech)

ノートPCメーカーであるCLEVOが明らかにしたロードマップによると、最初のGeForce 800M seriesは2月に登場するようだ。

ラインナップを以下に示します。
[Mobile向けのGeForce 800M seriesが2月に登場する・・・らしい]の続きを読む
AMD prepares A10-6790B business class APU(CPU World)

CPU Worldでは第3世代のBusiness class APUについて報じた。このBusiness class APUはHPのデスクトップPCに搭載されている。ベースとなるコアは“Richland”で、A4-6300B, A6-6400B, A8-6500B, A10-6800Bが確認された。これらはそれぞれA4-6300, A6-6400K, A8-6500, A10-6800Kと同一のスペックであった。ただし、Business classにおいてはいずれも倍率ロックがかかっている。そしてAMDは新たなBusiness class APUとしてA8-6500BとA10-6800Bの中間となるA10-6790Bを予定している。

現時点ではA10-6790Bのスペックは必ずしも完全にはわからないが、恐らくはA10-6790Kと同等のスペックを有すると考えられる。つまり4-coreの“Piledriver”系CPUコアを搭載し、L2キャッシュ容量は合計で4MBとなる。iGPUはRadeon HD 8000系となり、恐らくはRadeon HD 8670Dになると思われる。周波数は最大4.00GHzとなり、TDPは100Wとなるだろう。ただし、A10-6790Kとは異なり、A10-6790Bは倍率ロックがかけられているものと思われる。

Business向けゆえ、リテール市場に出回ることはないでしょう。スペックについては倍率ロック以外は同ナンバーのA10-6790Kと同じとみて良さそうです。
ASRock to Release 990FX Killer Motherboard with M.2(AnandTech)
ASRock Fatal1ty 990FX Killer Detailed(techPowerUp!)
Four ASRock Killer Series Motherboards are Coming(techPowerUp!)
Killer Gaming Series Motherboards(ASRock)

次のマザーボード開発における大きなトレンドはより高速なストレージへの移行、つまりSATA 3.0GbpsやSATA 6.0Gbpsを超えられるようなストレージへの対応である。PCI-Expressカード型は既にあるが、荒削りでさらには価格が高いこともあり、マニア向けにとどまっている。RAIDという手もあるがそれ自体がピットフォールになる可能性がある。
この状況の中、SATA Expressは登場が待たれる存在である。
[ASRock“Fatal1ty 990FX Killer”など合計4種類の“Killer series”]の続きを読む
AMD to Roll Out Eyefinity Frame-Pacing Fix in January(techPowerUp!)
An Update on AMD’s Crossfire Eyefinity Frame Pacing Driver(AnandTech)
AMD promises Eyefinity frame-pacing by January(bit-tech.net)
AMD Gives Quick Update on Frame Pacing Solution(Legit Reviews)
AMD delays driver with broader frame pacing support until January(The Tech Report)

AMDはRadeonで“Eyefinity”を構築した際のFrame-pacingの問題に対する修正を2014年1月にリリースするようである。今年の9月にAMDは初めて“Graphics Core Next”ベースのRadeon搭載システムにおけるFrame-pacingの問題の修正をリリースした。この問題はRaw-framerateがフレーム毎の正しいペーシングがされず、結果としてディスプレイ出力が滞るというものである。
[AMD Eyefinity環境におけるFrame-Pacingの修正を1月にリリースへ]の続きを読む
AMD Inching Towards an Increasingly ARM-based Future with "Seattle"(techPowerUp!)
AMD to introduce 64-bit ARM-based Opteron processors in 2014(VR-Zone)
AMD sheds light on ARM-based Seattle part(Fudzilla)

AMDは同社のBlogで、エンタープライズ向け製品でOpteronブランドとなる“Seattle”の概要を公開した。“Seattle”はデータセンター向けとされ、64-bitのARM v8アーキテクチャを採用する。CPUコア数は4または8となる。そして、広帯域のメモリコントローラを搭載し、ECCをサポートするとともに、最大128GBまでのメモリを搭載できる。
[ARM v8コアOpteron―“Seattle”の特徴が部分的に明らかに]の続きを読む
PCI-SIG Finalizes PCI Express M.2 Specification for SSDs and Communication Cards.(X-bit labs)
PCI-SIG Releases PCI Express M.2 Specification Revision 1.0(techPowerUp!)
PCI-SIG Announces PCI Express M.2 Specification Revision 1.0(Guru3D)

PCI-SIGは12月13日、PCI-Express M.2 specification Revision 1.0をリリースした。PCI-Express M.2は軽量・薄型プラットフォーム向けの次世代フォームファクタで、設計の柔軟性を増し、消費電力に制約があるプラットフォームにおいて、データ転送速度の向上と高い性能をサポートするものとなる。また、PCI-Express M.2は1つのフォームファクタモジュールソリューションに高度に機能を統合したものとなる。
[PCI-SIG PCI-Express M.2 specification Revision 1.0を発表]の続きを読む
Intel Haswell-E Engineering Sample With 8 Cores and 3 GHz Clock Speed Spotted – Features 140W TDP and 2133 MHz DDR4 Memory(WCCF Tech)
X99 with DDR4 Memory, Haswell-E eight-core processor clocked at 3.0GHz(VR-Zone Chinease / 繁体中文)

Intelの2014年の計画がリークしている。その中には次世代プラットフォームとなる“Broadwell”や“Haswel Refresh”、Mobile向けのAtomベースのチップ、そして次世代Highend Enthusiast Desktop (HEDT) プラットフォームとなる“Haswell-E”の情報が含まれている。

VR-Zone Chineaseに“Haswell-E”のEngineering Sampleとされる写真が投稿された。この“Haswell-E”のES品は8-coreで周波数は3.00GHzであるという。製造プロセスは22nmで“Haswell”アーキテクチャを採用する。“Haswell-E”のX series―いわゆるExtreme EditionはIntelのデスクトップ向けとしては最初の8-core / 16-threadのCPUとなる。
[“Haswell-E”のEngineering Sampleの写真―8-coreで周波数は3.00GHz]の続きを読む
Toshiba Announces Cost-Efficient Serial ATA SSDs for Read-Intensive Applications.(X-bit labs)

東芝は12月10日、HK3R enterprise solid state drive (eSSD) を発表した。HK3R eSSDはSerial ATAに対応し、読み込みを重視するアプリケーションでの使用を念頭に置いたものとなる。HK3R eSSDは様々な階層のストレージアプリケーション向けであるが、SASインターフェースを採用する製品程の先進機能は有していない。しかしその分価格は抑えられている。

HK3R eSSDは読み込み重視のアプリケーションに最適化されており、例えばRead cachingやError logging、Boot、電力喪失からデータを防ぐ必要のあるLow-duty storage application、End-to-end data保護機能などの用途が想定されている。HK3R eSSDは東芝独自のQuadruple Swing-by code (QSBC) エラー訂正技術を搭載し、高効率なECC (Error correction code) により、データへの安全なアクセスを約束している。
[東芝 SATA対応の読み込み重視用途向けSSD―“HK3R eSSD”]の続きを読む
Plextor to Launch New Lineup of Solid-State Storage Solutions(Guru3D)
Plextor to Introduce New Lineup of Solid-State Storage Solutions(techPowerUp!)
Plextor to Unleash Next-Generation Solid-State Storage Solutions Next Month.(X-bit labs)

Plextorは2014年1月7~10日にロサンゼルスで開催されるConsumer Electronics Show (CES) でコンシューマ、エンタープライズそして産業向けストレージ製品の新製品をアナウンスする。

PlextorはCESでコンシューマ向けSSDの新製品となるM6 seriesを公式に発表するとみられる。M6 seriesは2.5インチまたはmSATAとなり、さらに高速なM.2 PCI-Express SSDも用意されるとみられる。またエンタープライズ向けストレージの新製品も明らかにされるとみられ、クラウドコンピューティング環境に特化したものとなり、読み込み重視の環境と読み込み・書き込みどちらも行われるようなサーバーアプリケーション似たいし、ユーザー体験の向上と総運用コストの低減を訴求していく。
[Plextor 来月のCESでSSDの新製品となるM6 seriesをローンチ]の続きを読む
Intel Broadwell lineup features(CPU World)
Intel’s 14nm Process ‘Broadwell’ Lineup Details Leaked – First Glimpse and Minimum TDP only 3.5W(WCCF Tech)

次のIntelの新アーキテクチャである“Broadwell”は主にMobile向けとなり、現行製品からCPU性能・GPU性能が引き上げられるとともに、消費電力が低減される。“Broadwell”はまず“H series”、“U series”、“Y series”が登場する。しかし“Broadwell”のリリースは2014年下半期であるため、モデルナンバーや周波数などの細かいスペックを語るには時期尚早である。そのため、今回はより大まかな情報となる。

“H series”は高性能向けで1チップまたは2チップのプラットフォームを構成する。2チップ版は4-coreとなり、iGPUとしてGT3eまたはGT2を搭載する。L3キャッシュは最大6MBである。メモリはDDR3L-1600まで対応する。TDPは47Wであるが、いくつかのモデルはConfigurable TDPに対応し、TDP37Wとして動作させることも可能である。2チップ構成の“H series”は現行のHM86, HM87, QM87チップセットと組み合わされる他、新たにHM97チップセットが用意される。
[Mobile向け“Broadwell”の各SKUのスペックと機能が明らかに]の続きを読む
Intel Core “Haswell Refresh” Chips Not Expected to Bring Significant Performance Improvements - Specs.(X-bit labs)
Haswell refresh to trickle in gradually through 2014(VR-Zone)
Intel Haswell Refresh Lineup For Q2 2014 Unveiled – Core i7-4790 Leading The Pack(WCCF Tech)

VR-Zone chineaseが“Haswell Refresh”のコードネームで呼ばれる新CPUのスペックを明らかにした。しかしこの“Haswell Refresh”は現行の“Haswell”から大きな性能向上を実現するものではなく、現行製品から周波数が100MHz上昇したものに過ぎないようである。

Intelは2014年第2四半期に“Haswell Refresh”として4製品―Core i7 4790, Core i5 4690, Core i5 4590, Core i5 4460を投入する。またこれに加え、1種類の“S”モデルと、2種類の“T”モデルが登場すると言われている。より上位に位置する倍率ロックが解除されたCore i7 ****K(Core i7 4790K?)は2014年第3四半期に登場するのではないかと推測される。
[“Haswell Refresh”のラインナップが一部明らかに]の続きを読む
No, AMD is not killing off FX parts(Fudzilla)
AMD: "FX is Not EOL" & Why What We Need in a CPU is Changing(GamersNexus)

先週、AMDのデスクトップロードマップだとされるスライドがリークし、そして様々なWebサイトがこれを取り上げて話題となった。しかし、このスライドは何の価値もないただの偽物である。

問題のスライドにはAMDの大型CPUコアであるFX seriesが終了することが示されていた。そしてこの手の噂はここ数年囁かれ続けてきたものであった。しかし今回の場合、AMDが2015年にFX seriesの幕を下ろすことはない。
[FX seriesは終わらない?―“2015年までのロードマップ”は偽物である]の続きを読む