北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD launches FX-4350 and FX-6350 CPUs(CPU World)
Faster processors spruce up AMD FX lineup(The Tech Report)
AMD introduces two new FX parts(Fudzilla)

AMDはFX seriesに2種類の新モデル―FX-6350とFX-4350を追加した。

FX-6350は6-core / 3-moduleで周波数は3.90GHz/TC 4.20GHzとなる。キャッシュ構成はL2=2MB×3 / L3=8MBである。TDPは125Wとなる。
FX-4350は4-core / 2-moduleで周波数は4.20GHz / TC 4.30GHzとなる。キャッシュ構成はL2=2MB×2 / L3=8MBとなる。TDPは125Wである。
価格はFX-6350が$132、FX-4350が$122である。


以下にスペックをまとめます。
[FX-6350とFX-4350がローンチされる]の続きを読む
AMD sheds light on Kaveri's uniform memory architecture(The Tech Report)
AMD hUMA introduced: Heterogeneous Unified Memory Access(bit-tech.net)
AMD Details hUMA: HSA in Action!(PC Perspective)
AMD’s heterogeneous Uniform Memory Access (hUMA) detailed(HEXUS)
AMD pushes HSA and HUMA(Fudzilla)
AMD,次期主力APU「Kaveri」で対応する新技術「hUMA」を発表。CPUとGPUが同じメモリ空間を共有可能に(4Gamer.net)

昨年6月のFusion Developer SummitでAMDのCTOであるMark Papermaster氏は今年末に登場する次世代APUである“Kaveri”について語った。Papermaster氏は“Kaveri”がCPUコアに“Steamroller”アーキテクチャを採用するものであること、そしてAMD APUとしてはCPUとiGPUでメモリ空間を完全に共有する最初のAPUになることを明らかにした。

そして先週、AMDは“Kaveri”のUnform Memory architectureがHeterogeneous Uniform Memory Access (hUMA) という名になることと、そのhUMAの概要について明らかにした。
[“Kaveri”のHeterogenous Uniform Memory architecture―hUMA]の続きを読む
AMD Temash A6-1450 Quad Core SOC Spotted in Acer Aspire V5-122P-0643 Notebook(WCCF Tech)
Acer Aspire V5-122P(Xtreview.com)
Aspire V5-122P-0643 Notebook (Windows 8)(Acer Store)

AMDの次世代低消費電力APUである“Kabini / Temash”は既にOEM向けに出荷されている。“Kabini / Temash”ではアーキテクチャの改良とGraphics性能の改善が行われ、24時間駆動が可能となった。そしてこの“Temash”ことA6-1450を搭載するAcerの“Aspire V5-122P-0643”が明らかになった。

“Temash”―A6-1450は4-coreで周波数は定格1.00GHz / Turbo時 1.40GHzとなる。製造プロセスは28nmでCPUコアは“Jaguar”となり、前世代の“Brazos 2.0”からPerformance-per-wattが高められている。L2キャッシュは2MB、TDPは4~6Wであることからも、このAMDの新アーキテクチャが魅力的なものであることが分かる。iGPUにはRadeon HD 8280を搭載し、周波数はIdle時300MHz、動作時500MHzとなる。
[4-coreの“Temash”―A6-1450を搭載するAcer Aspire V5-122P-0643]の続きを読む
Details of Celeron 1005M, 1017U and Pentium 2127U CPUs confirmed(CPU World)
Mobile 3rd Generation Intel(R) Core(TM) Processor Family(Intel / PDFファイル)

CPU Worldでは以前Intelが“Haswell”への移行前に、“IvyBridge”をベースとしたMobile向けPentiumとCeleronの新モデルが登場するという話を紹介した。これらの新CPUはPentium 2127U, Celeron 1017U, 1005Mとなり、それぞれPentium 2117U, Celeron 1007U, 1000Mから性能が引き上げられたものとなる。そして先週、"Mobile 3rd Generation Intel Core Processor Family"と呼ばれるIntelの資料が更新され、これらのCPUのスペックが明らかになった。

Pentium 2127Uは1.90GHzでiGPUのベース周波数は350MHzとなる。Celeron 1017Uは1.60GHzでiGPUのベース周波数はPentium 2127Uと同様の350MHzである。Celeron 1005Mは1.90GHzで、iGPUのベース周波数は650MHzである。
これらはいずれも2-core/2-threadで、L3キャッシュ容量は2MBである。メモリはDDR3-1600に対応する。機能としてはIntel 64, VT-xに対応する。TDPはPentium 2127UとCeleron 1017Uが17W、Celeron 1005Mは35Wである。


スペックを以下にまとめます。
[Pentium 2127UとCeleron 1017U, 1005Mの詳細が明らかに]の続きを読む
AMD Readies Radeon HD 7730 Graphics Card(techPowerUp!)
Entry level HD 7730 leaked(Fudzilla)
AMD Radeon HD 7730 Photo's and Benchmarks(Guru3D)
AMD Aims to Make GCN More Affordable with Radeon HD 7730 Graphics Card.(X-bit labs)
AMD Radeon HD 7730 Details Leaked(CPU World)

Radeon HD 7670と7750の隙間を埋めるため、AMDはRadeon HD 7700 seriesの新SKUとしてRadeon HD 7730をローンチする。Radeon HD 7730はGraphices Core Nextアーキテクチャで28nmプロセスの“Cape Verde”を用いる。StreamProcessor数は448、TMUは28、ROPは16、メモリインターフェースは128-bitでGDDR5メモリを1GB搭載する。

そしてMSIのRadeon HD 7730搭載カードが既に中国で出まわっている。このカードのコア周波数は800MHzで、メモリ周波数は1125MHz(4500MHz)である。
なお、Radeon HD 7730が全世界に投入されるかどうかはまだ分からない。


スペックをまとめます。
[Radeon HD 7730]の続きを読む
Is your power supply ready for Haswell?(VR-Zone)
Not all power supplies compatible with Intel Haswell(Hardware-Infos.us)

第4世代Core i processor―“Haswell”は6月上旬にリリースされる。“Haswell”ではアーキテクチャ改良によるIPC向上や並列演算を向上するAVX 2などの新たなx86命令の導入、iGPUの改良が成される。そして省電力性という面では電力の最適化・ゲーティング機能が向上し、より深いIdle statesを設けることで電力の削減を図っている。

VR-Zoneで得た情報では、“Haswell”と“SharkBay”プラットフォームで新設されたC6/C7 power stateでは電源に新たな要求が加えられ、CPU向けの12V2供給路で最小0.05Ampsの出力(0.6W)を維持出来ることが求められる。
[“Haswell”が要求する電源の新たな仕様]の続きを読む
Intel's 4th Generation Core Processors (Haswell) launch date officially revealed - Computex Taipei 2013(VR-Zone)
Core i7-4770K Box Art Revealed?(techPowerUp!)
Intel sets June 3 launch date for Haswell(The Tech Report)
Haswell processor release date finalized(Guru3D)
Intel Core i “Haswell” Due in 3.3 Quadrillion Nanoseconds.(X-bit labs)
Chip Shot: 4th Generation Intel® Core™ Processors Coming Soon(Intel News Room)

Intelが“Haswell”こと第4世代Core i seriesを6月4日にローンチすることを明らかにした。
4月26日に、3337兆2000億ナノ秒後に第4世代Core processorが登場するというページがIntel News Roomに投稿された。つまり、“Haswell”は6月のComputex Taipei 2013の時期に発表されることになる。

 
投稿がされたのは日本時間4月27日0時(Pacific Time (=PDT?) 4月26日8時)である。3337兆2000億ナノ秒後というのは38日15時間後となる。そのため、“Haswell”のローンチは日本時間6月4日15時となる。
[“Haswell”は6月4日に正式発表される]の続きを読む
Intel Haswell Core i7-4770K vs Core i7-3770K Benchmarks Leaked – Memory Clocked at 3000 MHz(WCCF Tech)
Intel Haswell into the new generation of 32GB DDR3 3000?! 4770K overclocked two things(Coolaler.com / 繁体中文)

6月に登場すると言われている“Haswell”―Core i7 4770KのベンチマークがCoolaler.comのForumに投稿された。

Core i7 4770KはLGA1150向け“Haswell”のフラッグシップとなる製品で、4-core/8-thread, 3.50GHz/TB 3.90GHzである。このスペックの数字だけ見ると現行の“IvyBridge”ベースのCore i7 3770Kとよく似ており、製造プロセスも同じ22nmではあるが、アーキテクチャは異なっている。Core i7 4770KのL3キャッシュ容量は8MB、TDPは84Wである。iGPUにはGT2コアを搭載し、周波数は1250MHzである。iGPUの名はHD 4600 graphicsとなり、20基のExecution unitを搭載し、性能は“IvyBridge”のHD 4000 graphicsを上回るものとなる。
[“Haswell”(Core i7 4770K)と“IvyBridge”(i7 3770K)のベンチマーク]の続きを読む
Core i7-4960X "Ivy Bridge-E" Roughly 10% Faster than i7-3970X: Early Tests(techPowerUp!)
Preliminary benchmarks of Core i7-4960X CPU published(CPU World)
Intel i7 Ivy Bridge-E tested, 10% faster than Sandy Bridge-E(bit-tech.net)
Intel Ivy Bridge-E Core i7-4960X benchmarks leak(Guru3D)
Intel i7 “Ivy Bridge-E” about 10pc faster than current offerings(HEXUS)
Intel Core i7-4960X “Ivy Bridge-E” Gets Pitted Against Core i7-3970X in a Clock-To-Clock Benchmark Comparison(WCCF Tech)

Coolaler.comのForumで“IvyBridge-E”のESを用いたベンチマーク結果が投稿された。“IvyBridge-E”のES品は周波数を現在噂されているCore i7 4960Xのものである3.60GHzに調整してあり、これと“SandyBridge-E”―Core i7 3970Xで比較が行われた。“IvyBridge-E”も“SandyBridge-E”も同じLGA2011を用い、Intel X79チップセット搭載マザーボードで動作する。このベンチマークで使われたマザーボードは“X79A-GD45 Plus”で、BIOSはV17.1が用いられた。
ベンチマークとしてはSuperPi, CPUMark '99, WPrime 1.63, Cinebench 11.5, 3DMark Vantage (CPU score), 3DMark06 (CPU score) が計測された。
[“IvyBridge-E”のベンチマークがリーク]の続きを読む
Intel Adds Affordable 80GB Model to 335-Series SSD Lineup.(X-bit labs)
Intel Expands SSD 335 Series with 80 GB Variant(techPowerUp!)

Intelは今週に入り、SSD 335 seriesに80GBモデルを追加した。

Intel SSD 335 seriesは現在までに180GBと240GBモデルがラインナップされており、今回80GBモデルが新たに追加された。いずれも20nmプロセスのMLC NANDフラッシュメモリとSandForce SF-2281コントローラを搭載している。フォームファクタは標準的な2.5インチである。今回発表された80GBと少し前に発表された180GBのモデルは、最初に発表された240GBモデルと比較すると外観が変更されている。
 
Intel SSD 335 seriesは240GBモデルの性能が明らかにされており、SequentialがRead 500MB/s, Write 450MB/s、Random 4KがRead 42000IOPS, Write 52000IOPSである。しかしながら180GBや80GBモデルに関しては正確な数字は明らかにされていない。

インターフェースはSATA 6.0Gbpsに対応し、TRIMやNCQなどの一般向けSSDに標準的な機能を備えています。

AMD Unleashes the World's Fastest Graphics Card(Legit Reviews)
AMD Announces Radeon HD 7990 "Malta" Flagship Graphics Card(techPowerUp!)
AMD、デュアルGPUの「Radeon HD 7990」(Impress PC Watch)
GPUアーキテクチャ刷新のサイクル変化が産んだ「Radeon HD 7990」(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
AMD,「Radeon HD 7990」を正式発表。HD 7970 GHz Edition相当のGPUを1枚の基板に搭載した製品(4Gamer.net)

AMDは4月23日、Radeon HD 7990を正式発表した。Radeon HD 7990は最高のレベルでPCゲームをプレイするゲーマー向けに世界最速のグラフィックカードとして投入された。GPUアーキテクチャは“Graphics Core Next”を使用し、Eyefinity technologyに対応する。これにより最新のDirectX 11対応ゲームを超高解像度あるいはマルチモニタ環境でプレイできる技術と他を寄せ付けない性能を実現した。
[“Malta”―新Radeon HD 7990が正式発表される]の続きを読む
WD Shipping World's First 5 mm 2.5-Inch Hard Drive(Legit Reviews)
WD Shipping World's First 5 mm 2.5-Inch Hard Drive(techPowerUp!)
Western Digital updates mobile Blue series with 5mm thin HDD(PC Perspective)
WD(R) Shipping World's First 5 mm 2.5-inch Hard Drive(WesternDigital)
Mobile 2.5-inch Hard Drives WD Blue(WesternDigital)

WesternDigitalは4月23日、2.5インチ規格で5mm厚のHDDとSSHD(Solid State Hybrid drive)を発表した。これらはより薄い、あるいはスペースの制限が厳しいデバイスへ搭載できるよう設計されている。500GBの容量と高性能なSolid State Hybrid drive technologyを組み合わせることにより、容量と性能のトレードオフという悩みを解消する一助をになっている。
 
出荷は4月23日をもって開始され、容量500GBのモデルが投入された。投入されたのはWD Blueに属する2.5インチ・5mm厚HDDの“WD5000MPCK”でMSRPは$89.99である。またSSHDとなるWD Blackも現在OEMに出荷している。どちらもインターフェースは業界標準のSATAとなる。

今回発表されたのは純粋なHDDとなるWD BlueとSSDとHDDを組み合わせたSSHDとなるWD Blackの2種類です。規格は2.5インチで、厚さが5mmと薄く抑えられていることが最大の特徴です。

WD Launches 3.5-Inch SAS WD XE Hard Drives For Datacenters(Legit Reviews)
Western Digital Announces the WD XE 3.5-Inch SAS Hard Drives(techPowerUp!)
WD XE hard drive has 10k-RPM spindle speed, 6Gbps SAS interface(The Tech Report)
Western Digital's new Xe HDDs bridge the legacy enterprise SAS storage gap(PC Perspective)
WD XE(WesternDigital)

WesternDigitalは4月22日、新型のSAS対応3.5インチHDDであるWD XEを発表した。WD XEは旧来のデータセンターストレージ向けとして位置づけられ、2.5インチ10000回転のSAS HDDを3.5インチWD performance adapterにマウントしたものである。出荷は直ちに開始され、best-in-classの性能と低消費電力を実現し、また従来の3.5インチストレージシステムからの容易なアップグレードを可能とした。
[WesternDigital SASに対応する3.5インチHDD―WD XE]の続きを読む
The 2013 Nvidia Lineup: GTX780 is Titan LE, GTX770 is GTX680, GTX760Ti is GTX670?(Bright Side Of News)
NVIDIA GeForce GTX TITAN LE is GTX 780, GeForce 700 Series Detailed(VideoCardz)
NVIDIA GeForce 700 Series Launching in Mid-May – GeForce GTX 780 Gets GK110 Core, GTX 770 and GTX 760 Ti Get GK104(WCCF Tech)
Geforce GTX 780, 770 coming in May(Fudzilla)
Nvidia May Introduce GeForce GTX 700-Series Line in May – Market Rumours.(X-bit labs)
Specifications GTX780, GTX770 and GTX760Ti leak; rebrands?(Hardware-Infos.us)

Bright Side Of Newsによると、NVIDIAは5月下旬にGeForce 700 seriesを投入するという。そして最も重要なのは、今までGeForce GTX Titan LEと呼ばれてきたものが、実際にはGeForce GTX 780になるという。

Bright Side Of Newsはアジア経由の情報として、GeForce 700 seriesが5月に登場すると述べている。そして2496基のCUDA coreを搭載するGK110をベースとするカードがGeForce GTX 780になるという。既に投入されているGeForce GTX TitanはTesla K20XのGeForce版とも言えるものであるが、GeForce GTX 780はTesla K20のGeForce版に相当するものとなる。GeForce GTX 780はGTX 680と比較し30%高速であると言われている。このカードは5月下旬もしくは6月のComputexの時期に登場し、価格は$499~599となるようだ。
[GeForce 700 seriesの噂―GeForce GTX Titan LEがGeForce GTX 780に?]の続きを読む
Intel Haswell CPU pricing leaks(Guru3D)
Intel Core "Haswell" Desktop Processor Box Pricing Compiled(techPowerUp!)
Intel Haswell Desktop Pricing Leaked Out - Core i7-4770K for $327(Legit Reviews)
Intel Haswell Desktop CPU Prices Leaked – Flagship Core i7-4770K To Cost $327(WCCF Tech)
Prices of Haswell desktop CPUs(CPU World)
Not far from the Ivy Bridge the Haswell processor agents Price announced(VR-Zone / chinease)

VR-Zone chineaseのリーク情報によると、デスクトップ向け“Haswell”のフラッグシップとなるCore i7 4770Kの価格は$327となるようだ。そしてCore i5 4670Kは$227となる。

VR-Zone chineaseではCore i7 4770Kとi5 4670Kを含む合計8種類のCore i 4000 series―“Haswell”の価格を明らかにしている。ただし、今までの情報ではデスクトップ向け“Haswell”のラインナップは合計14種類と伝えられている。

以下にラインナップと今回明らかになった価格をまとめます。
[デスクトップ向け“Haswell”の価格がリーク]の続きを読む
AMD Unveils New Embedded G-Series System-on-Chip(techPowerUp!)
AMD Rleases Embedded G-Series System-on-Chip (SOC) platform(Legit Review)
AMD Embedded G-Series System-on-Chip(Guru3D)
AMD launches new G-Series family, hints at future ARM chips(bit-tech.net)
AMD unveils G-series embedded Jaguars(Fudzilla)
AMD Introduces G-Series “Kabini” SoC for Embedded Applications.(X-bit labs)
New AMD APUs foreshadow ARM-based offerings(The Tech Report)
AMD Embedded G-Series System-on-Chip (SOC)(AMD / PDF file)

AMDは4月23日、新たな組み込み向けG series SOCプラットフォームを発表した。この新G series SoCは次世代CPUアーキテクチャである“Jaguar”とRadeon HD 8000系GPUを組み合わせたものとなる。この新型の組み込み向けG series SoCの登場はPC業界以外のより成長の著しい市場はフォーカスを当てるという戦略を明瞭化するものである。
[“Jaguar”コアを搭載した組み込み向けのG series SoCが発表される]の続きを読む
AMD to launch business class "Richland" APUs(CPU World)
Hi-Fi A85S Ver. 6.x / CPU Support(BIOSTAR)

6月にAMDは第3世代のAPU―“Richland”をデスクトップ向けにローンチする。“Richland”はCPUに“Piledriver”マイクロアーキテクチャのコアを、iGPUにRadeon HD 8000 seriesを使用したAPUである。既にデスクトップ向け“Richland”のスペックについては知られているが、AMDは“Richland”コアをベースとしたBusiness ClassのSKUも予定している。そしてこのBusiness ClassのSKU 3種類がBIOSTARのWebサイトに掲載された。
[Business Classの“Richland”のスペックが明らかに]の続きを読む
(初出:2013年4月22日10時19分)
(追記:2013年4月22日19時57分)
Faster version of GeForce GTX Titan(Xtreview.com)

GK110はハードウェアとしては15ユニットのSMXを搭載し、CUDA coreを2880、Texture unitを240搭載する。GeForce GTX TitanはGK110を搭載しているが、このうち14ユニットのSMXのみが有効化され、CUDA core数は2688、Texture unitは224となっている。なおROPはGK110フルスペックである48基が有効化されている。

ところが、NVIDIAは必要があればGeForce GTX Titanのより高速なカードをリリースすることができるといい、無効化されたSMXを有効にすることも可能だという。フルスペックのGK110の生産量が十分量となり、生産技術も確立されれば、NVIDIAはより高速なGeForce GTX Titanを投入するチャンスがある。

「歩留まりが向上すれば」という条件は依然としてあるようですが、必要があればより高速なGeForce GTX Titanを投入することができるという話で、15基のSMX(=CUDA core:2880)を有効化したGeForce GTX Titanの可能性についても言及しています。

ただし、具体的に何時出るという話には至っておらず、あくまでも可能性を述べるにとどまっており、実際に出るかどうかも定かではありません。
[GeForce GTX Titan UltraとGeForce GTX Titan LEの噂【4/22 追記・改題】]の続きを読む
FX-8300(8-core / 3.30GHz,TB 4.20GHz / TDP95W)は8-core FX seriesとしては初めて自作PC市場に出まわったTDP95Wモデルで、その他のモデルよりも消費電力や発熱が低減されることが期待されます。

今回FX-8300を購入しました(といっても購入したのはだいぶ前で、例のごとく塩漬けにしていて、ようやく昨日換装したのですが)ので、旧環境からの換装ついでに消費電力を測定してみました。

比較対象はPhenom II X4 980(4-core / 3.70GHz / TDP125W)で、K10statで電圧を調整した場合と調整しなかった場合(Cool'n'Quiet有効)の数字を載せます。

その他の環境は以下の通り。
[【北森瓦版蝋燭レビュー】FX-8300の消費電力は如何ほど?]の続きを読む
AMD Radeon HD 7990 “Malta” Final Specifications Disclosed – Dual Tahiti GPUs Clocked at 1 GHz(WCCF Tech)
AMD Radeon HD 7990 “Malta” Performance Benchmarks Leaked – Crushes the GeForce GTX 690(WCCF Tech)
Final specifications AMD Radeon HD 7990 leaked?(Hardware-Infos.us)

新Radeon HD 7990―“Malta”のリファレンスカードがGDC 2013で披露され、そのカードは92mm径のファンを3基搭載するもので、1年前に披露された“NewZealand”と同じような外見であった。数日前には新Radeon HD 7990をCrossFire Xとした写真がインターネット上に出まわった。

新Radeon HD 7990はGeForce GTX 690に対抗する製品となり、$1000の価格帯に投入される。そして今週中に登場するといわれている。

その“Malta”こと新Radeon HD 7990のスペックが掲載されています。以下にまとめます。
[“Malta”―新Radeon HD 7990の最終スペックとベンチマーク]の続きを読む
IDF Beijingで公開されたHaswellの省電力&オーバークロック機能(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)

IDF Beijingで明らかにされた“Haswell”の情報の総まとめとも言えるコラムが掲載されています。おそらく多くの方が読まれたと思いますので、詳しく紹介はしませんが、海外Webサイトではあまり取り上げてこなかった電圧レギュレータの実装方法について簡単に見ていきたいともいます。

現在のIntel, AMD CPUでは6系統の電圧系統がある。6系統とはVcore=VCC, Vpll=VCCPLL, Vsa=VCCSA, Vgfx=VAXG, Vio=VCCIOの5系統にDRAMインターフェースである。
VCCはCPUコアとキャッシュ、VAXGはGPUコア、VCCSAはノースブリッジ機能を有するシステムエージェント、VCCIOはDRAM以外のI/Oパッド、VCCPLLはPLLへの供給電圧を表し、これにDRAMインターフェースへの供給電圧を表すVDDQが加わる。
[“Haswell”の電圧レギュレータの実装方法]の続きを読む
ASUS ROG RAIDR PCI-Express SSD(Guru3D)
ASUS ROG RAIDR Pictured Some More, Coming This May(techPowerUp!)
Asus Raidr PCI Express SSD steps up to 830 MB / s - launched in May(SweClockers.com)

ASUSはRepublic of Gamers (R.O.G.) RAIDEと呼ばれるPCI-Express対応SSDをリリースする計画を立てている。このR.O.G. RAIDERはmSATA SSDのサブユニットを複数用いて内部でRAID 0を構築したものである。その他のR.O.G.製品同様、RAIDERも黒を基調に赤のアクセントをあしらった外観となっており、EMI shieldで覆われたフルハイトの拡張カードとなっている。

R.O.G. RAIDERはPCI-Express 2.0 x2インターフェースに対応し、2基のSandForce SF-2281をコントローラとして搭載、mSATAユニットをRAID 0構成とする。ASUSは120GBと240GBのモデルを予定しており、Sequential Read / Writeは120GBモデルがそれぞれ765MB/sと775MB/s、240GBモデルが830MB/sと810MB/sである。
[ASUSのPCI-Express対応SSD―R.O.G. RAIDER]の続きを読む
Intel Roadmap Leaks Haswell-E “Lituya Bay” HEDT Platform – Haswell-E and 14nm Skylake Support DDR4(WCCF Tech)
Support DDR4 memory, Haswell-E fastest debut by the end of 2014(VR-Zone chinease / 繁体中文)
Roadmap with Haswell Refresh en Skylake CPUs surfaces(Hardware-Infos.us)
Intel roadmap shows Haswell-E, Haswell Refresh and Skylake(Guru3D)

DDR4がコンシューマ市場に降りてくるのは“Haswell-E”まで待つ必要があるようだ。

先日、VR-Zoneでは“Broadwell”世代でSATA 3.2とSATA Expressに対応したIntel Z97, H97と呼ばれるチップセットが登場すると述べた。今回の情報は“Haswell-E”でDDR4メモリが導入されるというものである。
[Intelのロードマップがリーク―“Haswell-E”と“Skylake”はDDR4対応]の続きを読む
AMD Begins to Ship Low-Power Kabini APUs for Revenue.(X-bit labs)

AMDは4月18日、次世代低消費電力・低価格APUである“Kabini”の出荷を開始したことを明らかにした。“Kabini”は低価格デスクトップPCやノートPC、可変型ノートPC向けと位置づけられている。なお、AMDは“Kabini”のスペックについては明らかにしなかった。

「我々は“Kabini”の大量出荷を第1四半期に開始しており、多数のエントリー向けデザインで採用され、強いportfolioを得ている。そして堅実な性能とバッテリ駆動時間の延長を実現した」
AMDのCEOであるRory Read氏はFinancial analyst向けの四半期毎のカンファレンスで語った。
[“Kabini”の出荷が開始される]の続きを読む
Intel: Bay Trail systems will cost as little as $200(The Tech Report)
Intel Expects New-Generation Atom System-on-Chips to Enable $200 Convertibles and Tablets.(X-bit labs)
Intel Atom based Windows 8 touch devices to start at $200(HEXUS)
Windows 8 touch devices to drop to $200, says Intel CEO(CNET)

“BayTrail”のコードネームが付けられたIntelの次世代Atomは現行製品から大幅に高速化される。しかしそれだけではなく、Intelはこの“BauTrail”でタッチ対応システムをより安価に提供できるようにすると述べている。

「“BayTrail”を搭載した超薄型のタッチ対応ノートPCを見ることがあったら、その価格は$200からとなっているだろう」
IntelのCEOであるPaul Otellini氏はこのように語った。
ここで特筆すべきことはOtellini氏がタブレットではなくあくまでもタッチ対応ノートと言っていることである。
[“BayTrail”搭載システムは$200程度となる]の続きを読む
Toshiba's new 13-inch ultrabook sports 2560x1440 display(The Tech Report)
Toshiba's New KIRAbook Brings QHD to the Windows PC(AnandTech)
Toshiba 13-inch KIRAbook has 2560 x 1440 screen(Guru3D)
Toshiba introduces Kirabook, a MacBook Pro Retina and Chromebook Pixel rival(Hardware-Infos.us)
Toshiba introduces ultra hi-res 13-incher(Fudzilla)
東芝、2,560×1,440ドット13.3型液晶のUltrabook「dynabook KIRA V832」(Impress PC Watch)
ウルトラブック初、タッチ操作対応の高精細WQHD液晶を搭載した「ダイナブック キラ(dynabook KIRA)V832」の発売について(東芝)
dynabook KIRA V832・V632(東芝)

東芝は4月18日、13.3インチで解像度2560×1440のWQHDディスプレイを搭載するdynabook KIRA V832を発表した。

dynabook KIRA V832のPixel Pure displayは221pxiel/inchを誇り、MacBook ProのRetinaディスプレイのpixel密度をわずかに上回る。MacBook Proの解像度は2560×1600であり、どちらも水平方向の画素数は同じだが、垂直方向が異なり、MacBook Proはアスベクト比が16:10となるのに対し、dynabook KIRA V832は16:9となる。

dynabook KIRA V832のスペックを以下にまとめます。
[東芝 13.3インチで解像度2560×1440の“dynabook KIRA V832”を発表]の続きを読む
Windows 8.1 may boot to desktop, resurrect Start menu(The Tech Report)
Windows 8.1 to bring back Start button and boot to desktop option(VR-Zone)
Microsoft's Windows 8 Plan B(lue): Bring back the Start button, boot to desktop(ZDNet)

Windows 8が好まれない理由はいくつかあるが、その理由の最も大きなものの1つが新しいスタートスクリーンにあることは間違いないだろう。
ところが今年の登場が予定されている次のWindows―Windows 8.1あるいはWindows Blueではブート後直ちにデスクトップを表示できるようになる他、さらにはスタートメニューも戻ってくると言う話が出ている。
[Windows 8.1ではスタートメニューも戻ってくるかもしれない]の続きを読む
AMD "Kyoto" microserver processors coming in 2013(CPU World)
AMD Kyoto Low Wattage APU For Server and Data Centers Detailed – Arrives in Mid-2013(WCCF Tech)
AMD A Vision for Tomorrow's Hosing Data Center(Worldhosintday.com / PDFファイル)

先週、Hewlet Packard (HP) は“Moonshot”システムと“Moonshot”サーバーカートリッジをローンチした。これらはAtom S1200 seriesを搭載し、Web hosting市場向けとされるものである。1つのシステムは45枚のカートリッジを搭載することが出来、合計で180スレッドを駆動できる。そして今年後半にはHPは“Avoton”ベースのカートリッジの投入を予定している。“Avoton”を使用したカートリッジでは同時に駆動できるスレッド数が倍になり、サーバーそのものの性能も向上する。そして“Moonshot”が搭載するのはIntel CPUだけにとどまらない。The InquirerによるとHPはAMDの“Kyoto”なるprocessorを搭載したカートリッジを予定しているという。
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◇“Malta”の登場日は4月22日?
AMD Radeon HD 7990 Launch Date Revealed(techPowerUp!)
16.04.13 - AMD Radeon HD 7990 to launch on 24th of Apri(OCaholic.ch)
AMD Radeon HD 7990 Launch Date Pushed to 24th April – Shown Running Tomb Raider in Eyefinity(WCCF Tech)

Dual-GPUカードの“Malta”こと新Radeon HD 7990が市場に投入されるまで1週間を切っているようだ。OCaholicによると、AMDは“Malta”を4月24日にローンチする計画であるという。既にレビュー用のカードは関係者に配布されているという。
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BIOSTAR FM2 motherboards support AMD new Fusion S-Series "Richland" CPU(techPowerUp!)
BIOSTAR FM2 motherboards support AMD new Fusion S-Series "Richland" CPU(BIOSTAR)

AMDは“Richland”のコードネームで知られる次世代APUを2013年6月にローンチする。“Richland”はiGPUにRadeon HD 8000 seriewを搭載し、DDR3-2133に対応する。

BIOSTARは全てのSocketFM2マザーボードでこの“Richland”に対応する。マザーボードのBIOSとドライバをアップデートすれば“Richland”を搭載することが出来る。対応BIOSとドライバはBIOSTARのWebサイトからダウンロードできる。

“Richland”のラインナップも掲載されており、こちらは既報通りです。“Richland”は前々から現行SocketFM2マザーボードと互換性があると言われていましたが、BIOSTARが今回それを明言した形となります。今後その他のマザーボードメーカーも追随するのではないでしょうか。

・・・ところで一時期“Bolton”という新チップセットが“Richland”とともにに登場するという話がありましたが、こちらはどうなったのでしょうか。
最近はすっかり音沙汰がなくなっています。