北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Sapphire Vapor-X CPU Cooler Launched(techPowerUp!)
Sapphire launches first-ever CPU cooler, the 'Vapor-X'(HEXUS)

Sapphireは11月29日、Vapor-X CPU coolerを正式発表した。このVapor-X CPU cooler今年初めのトレードショーで話題になっていたのもので、Vapo-chamber plateを用いてCPUから熱を受け取り、4本の直径7mmのニッケルメッキが施された銅製ヒートパイプで受け取った熱を輸送、高密度のアルミニウムフィンと120mmのPWM制御ファンで廃熱する機構となっている。

ファンの速度は495~2200rpmで、風量は70CFMである。クーラーの寸法は135×110.4×163.5mm、重量は925gである。対応CPUはLGA2011, LGA115x, LGA775, SocketAM3+/AM3/AM2+/AM2, SocketFM2/FM1である。価格は$80弱となる見込みである。

グラフィックカードのメーカーとしてよく知られるSapphireからCPUクーラーが登場しました。同社のグラフィックカード製品にもよく使われる“Vapor-X”の名が冠されています。

これを取り上げたtechPowerUp!の記事についた最初のコメントは "Too much plastic" というもので、どうやら金属の質感が足りないことにご不満な様子です。CPUクーラーに美を求め、これを愛してやまない方々は世界中におられるようです。

Gigabyte Readies the GA-C807N and GA-C847N Mini-ITX Motherboards(techPowerUp!)

GigabyteはIntel NM70チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードを2製品用意している。それが“GA-C807N”と“GA-C847N”である。“GA-C807N”は1-core / 1.50GHzのCeleron 807を搭載し、“GA-C847N”は2-core / 1.10GHzのCeleron 847を搭載する。
[Gigabyte Mobile向けのCeleronを搭載した“GA-C847N”と“GA-C807N”]の続きを読む
AMD prepares E1-1500 APU(CPU World)
Brazos 2.0 pushed to 2013(Fudzilla)

“Brazos 2.0”向けのAPUとしてはE1-1200とE2-1800が6月に投入されている。そしてこれらのローンチ直後にE2-2000という上位モデルが2012年第4四半期に投入されると報じられた。しかし、FudzillaによるとAMDの計画変更により、E2-2000は今年中に登場することはないようである。しかしE2-2000はまだAMDのロードマップには存在している。そしてこれとは別にE1-1200の後継としてE1-1500というものが予定されている。
[E1-1500 APU]の続きを読む
AMD to Show the First Temash-Based Product Prototypes in CES Timeframe.(X-bit labs)
AMD to show off Temash soon(Fudzilla)

超低消費電力APUとなる“Temash”を搭載する製品の最初の試作品は来年のCESの時期に登場するとAMDのCEOが述べた。おそらく(CESの段階では)“Temash”のデモンストレーションはプライベートな場でパートナー向けのみに行われると思われ、公式にローンチされるのはもっと後の時期になるだろう。
[“Temash”搭載製品の試作品はCESの時期に登場する模様]の続きを読む
AMD to launch Radeon-branded SSDs(SemiAccurate)
AMD reportedly readying Radeon-branded SSDs(The Tech Report)
AMD said to be working on Radeon branded SSDs(Fudzilla)

昨年、AMDはメモリビジネスに参入し、現在RadeonブランドのDRAMモジュールが販売されている。最近ではRadeonブランドのDRAMを補完するべく、RAMDisk softwareもリリースしている。
ちなみにDRAMモジュールはPatriotやVisionTek、XFXの製造であり、RAMDisk softwareも他の会社が開発したもので、もっとはっきりと言ってしまえばDataramの既存アプリケーションにRadeonの名を冠しただけである。


そしてこのRadeonブランドがまた別の市場でも使われるかもしれない。SemiAccurateの報道によると、AMDは次としてSSD市場に目を向けているという。
[AMDがRadeonブランドのSSDを計画している模様]の続きを読む
Quad-core microprocessor notebook shipments set to nearly quadruple in 2016, says IHS(DigiTimes)
Quad-Core Microprocessors to Dominate Notebooks in 2016.(X-bit labs)

今後4年間で4-core processorを搭載したノートPCが全ての型において増加する。その背景として、演算性能を上げることでスマートフォンやタブレットに対抗する狙いがある。

IHS iSuppliによると4-core processorを搭載したノートPCの出荷は2012年から2016年において4倍近くに増加するという。2016年には4-core processor搭載ノートPCの出荷は1億7900万ユニットに達し、1年間の全ノートPCの59%を占めるようになる。2012年の4-core processor搭載ノートPCの出荷台数は4800万ユニットで、2012年の全ノートPC出荷量の22%程となっている。
[4-core processor搭載ノートPCの出荷数は2016年に現在の4倍となる]の続きを読む
Intel updates CPU roadmap for 1Q13(DigiTimes)
Intel Updates CPU Launch Roadmap for Q1 2013(techPowerUp!)

Intelはデスクトップ向けCPUのエントリー帯を担うPentiumとCeleronのラインナップを2013年第1四半期に更新する。2013年第1四半期に予定されているのはいずれも22nmプロセスの“IvyBridge”コアの製品でPentium G2130, G2020, G2020TとCeleron G1620, G1610, G1610Tである。この一方で現行の32nmプロセスで“SandyBridge”コアのPentium G870, G645, G645TやCeleron G555, G550, G550Tは2012年末よりフェードアウトしていくことになるだろう。

また2012年末にはCore i7 2700K, i5 3450K, i5 2310, i3 2105, Pentium G440のオーダーが終了する。
[Intel 2013年第1四半期までのCPUロードマップを更新]の続きを読む
Intel LGA socket returns with Skylake processor(Xtreview.com)

先週、“Haswell”の次の世代のProcessorとなる“Broadwell”世代ではBGAパッケージのSoCのみが供給され、LGAパッケージは供給されない予定であると報じられた。この動きが今までの古典的なPCというシステムに与える影響は非常に大きいことは容易に想像でき、世界最大のCPUメーカーにより(PCの)次のステップが形作られるようとしている。
[LGAパッケージは“Skylake”世代で復活する・・・らしい]の続きを読む
ASRock 880GM-LE FX CPU support list(ASRock)
CPUサポート一覧表(CPU別) - Opteron 3380(ASRock)
CPUサポート一覧表(CPU別) - Opteron 3320(ASRock)

ASRockのSocketAM3マザーボードである“880GM-LE FX”のCPU support listに“Piledriver”系の1-way向けOpteronとなるOpteron 3300 series(“Delhi”)の名が掲載されています。

2012年11月28日22時54分現在掲載されているのは、Opteron 3380とOpteron 3320の2種類です。

スペックですがOpteron 3380が8-core / 4-moduleで周波数が2.60GHz、キャッシュ構成はL2=2MB x4 / L3=8MB、TDP65W。Opteron 3320は4-core / 2-moduleで周波数が1.90GHz、キャッシュ構成がL2=2MB x2 / L3=8MB、TDP25Wとなります。
[Opteron 3300 seriesが近いうちに登場する・・・かもしれない]の続きを読む
AMD Llano F1 to disappear after Q1 2013(Fudzilla)

AMDがSocketFM1プラットフォームの幕引きを公式に行うまで既に一四半期もない。

新しいSocketFM2の“Trinity”が登場しているため、この計画はSocketFM1の“Llano”の残りを売り切ってしまおうというものである。そしてSocketFM2の“Trinity”は2012年第4四半期から“Richland”が登場する2013年第2四半期後半までとなる。
[SocketFM1は2013年第1四半期に終焉を迎える]の続きを読む
GeForce GT 730M and Radeon HD 8550M Surface in the Wild(techPowerUp!)
Leak Exposes NVIDIA GeForce GT 730M and AMD Radeon HD 8550M Graphics Cards(Softpedia)

冬商戦を迎え、ノートPCベンダーは製品の売り上げを伸ばそうと懸命で、リブランド・リネームした部品を用いてスペックシートをめかし込むなどというようなことも行われている。

EUのSkinFilint.comにAcerの15.6インチノート―“NX.M6AEG.003”が掲載されたが、これには“GeForce GT 730M”なるGPUが搭載されているという。また別のノートPCでASUSの“VivoBook U38DT-R3001H”には“Radeon HD 8550M”というGPUが搭載されているとされている。この2種類はComTechやAmazon.deで販売されている。そしてこれらのGPUはスペックから推測するとどちらもリブランドあるいはリネームしたものであり、GeForce GT 730MはGeForce GT 630Mのリネーム、Radeon HD 8550MはRadeon HD 7550Mのリブランドであると思われる。

・・・もう毎度の事なのでそれほど驚きません。ただ、新世代のGPUを欲しいと考えて買ったのに実はリネーム・リブランドであったというのはSAN値が下がる・・・もといやりきれないこと甚だしいので、今後もどれがリネーム・リブランドモデルでどれが新世代モデルかは把握しておく必要はあります。
Intel Core i3-2348M and i5-3230M CPUs sighted(CPU World)

CPU Worldでは先日、2013年第1四半期にIntelが5種類のMobile向けCore i7, i5 processorを投入すると報じた。これら5種類はいずれも“IvyBridge”コアの製品である。またこれとは別にMobile向けのCeleronもこの時期に登場する模様である。
そしてさらに、2種類のCPUが予定されており、一部のPCベンダーのサイトにそのスペックが掲載された。それがCore i3 2348MとCore i5 3230Mである。
[Core i3 2348MとCore i5 3230Mが姿を現す]の続きを読む
Did ECS Just Blurt Out Names of 8-Series Motherboards?(techPowerUp!)
ECS releases Haswell motherboard specs(Fudzilla)

“Haswell”に対応するマザーボードを記したECSのリストがインターネット上に出回った。

明らかになったマザーボードは3種類でいずれも現行のLGA1155の後継となるLGA1150 socketを搭載する。マザーボードの型番も明らかになっており、“Z87H3-AX Extreme”、“Z87H3-AV Golden”そして“H87H3-M4”という名が見られる。

このうち“Z87H3-AX Extreme”と“Z87H3-AV Golden”はZ87チップセットになると思われる。Z87チップセットは現行のZ77チップセットの後継となるチップセットである。
残りの“H87H3-M4”はMicroATXマザーで、そこまで多くの拡張性を求めないユーザーむけとなるだろう。


“Haswell”の発売まではまだしばらくありますが、早くも“Haswell”対応マザーボードの名前が出てきました。今のところ明らかになったのはモデル名だけでしたが、そのうち詳細なスペックも明らかになるでしょう。

Details of upcoming Core i5 and i7 mobile CPUs(CPU World)

8月にVR-ZoneがリークしたスライドにIntelのMobile CPUロードマップがあり、その中で2013年第1四半期にIntelが5種類の2-coreの“IvyBridge”を投入する予定であることが記されていた。登場するMobile向け“IvyBridge”の新モデルであるがCore i5 3340M, i5 3380M, i7 3540Mの3種類がメインストリームノートPC向けに、Core i5 3437Uとi7 3687UがUltrabook向けに登場する。そして今回、これらのより詳細なスペックが明らかになった。
[2013年第1四半期に登場予定のMobile向け“IvyBridge”の新モデル]の続きを読む
Radeon最上位のデュアルGPU版「HD 7990」発売、重さを支える支柱付き カードは弩級(AKIBA PC Hotline!)
Radeon最高峰GPU「Radeon HD 7990」搭載カードがついに登場(ASCII.jp)

Radeon HD 7000系初のDual-GPUカードとなる“Radeon HD 7990”を搭載するというグラフィックカード製品がClub 3Dより発売された。

今回発売されたのはClub 3Dの“Radeon HD 7990 Dual-GPU (CGAX-7999)”で、価格は99800円。
[Club 3Dより初の“Radeon HD 7990”が発売される]の続きを読む
VIA Labs Announces Two New USB 3.0 Host Controllers, VIA VL805 and VIA VL806(techPowerUp!)
VIA VL805 – 4 Port USB 3.0 Host Controller(VIA Labs, Inc.)
VIA VL806 – 2 Port USB 3.0 Host Controller(VIA Labs, Inc.)

VIA Labsは11月22日、次世代USB 3.0ホストコントローラとなるVL805とVL806を発表した。VL805は4ポート、VL806は2ポートのUSB 3.0に対応する。どちらもPCI-Expressを搭載したプラットフォームで複数のSuperSpeed USBインターフェースを提供でき、転送率は最高5Gbpsを実現する。そして旧来のUSB 2.0やUSB 1.1との互換性も有する。

VL805とVL806は内部の改良を行い性能を向上させ、シームレスなCross compatiblity(相互互換性とでもすればいい?)と相互運用性(←Interoperability)を実現する。またUSB Battery Chargingや“Charging Downstream Port”などの新機能にも対応する。“Charging Downstream Port”は対応デバイスにおいて高速データ転送とバッテリ充電機能の両方を可能とするものである。VL805とVL806はSuperSpeed転送のためのUniversal Serial Bus 3.0 SpecificationとIntelのeXtensible Host Controller Interface (xHCI) 1.0 specificationに準拠している。そしてWindows 8にはインボックスドライバでNative対応できる。VL805とVL806はUSB-IFの承認を受け、既に出荷が開始されている。

VIAから2種類の新型USB 3.0ホストコントローラ―VL805とVL806が発表されました。VL805が4ポート、VL806が2ポートのUSB 3.0を提供するチップとなります。

PowerColor PCS+ HD7870 Myst. Edition Video Card Announced(Legit Reviews)
PowerColor Announces the PCS+ HD7870 Myst. Edition Graphics Card(techPowerUp!)
PowerColor PCS+ HD7870 Myst. Edition 2GB GDDR5(UEFI READY)(PowerColor)

PowerColorは11月22日、“PCS+ HD7870 Myst. Edition”を発表した。このカードはPCS+ seriesの発展系とも言えるもので、最新のグラフィックソリューションとしてevolution GPU designと“Gol Power Kit”を搭載し、安定しつつかつ効率の良い電力供給を実現している。

“PCS+ HD7870 Myst. Edition”はAMD PowerTuneによるBoost機能に対応しており、コア周波数が定格:925MHz / Boost:975MHzとなっている。メモリ周波数は1500MHz(6000MHz)である。冷却機構は92mmのファンとSSU-shapeヒートパイプを搭載したものとなっている。
[PowerColor “PCS+ HD7870 Myst. Edition”を発表]の続きを読む
Firefox 64-Bit Development for Windows Killed Off(Legit Reviews)
Mozilla ceases work on 64-bit Firefox for Windows(bit-tech.net)

Windows向けの64-bit版Firefoxの開発が中止された。64-bitでの信頼性確保に難渋したため、Firefoxは32-bitアプリケーションとして動作し続けることになる。11月23日にMozillaのEngineering managerであるBenjamin Smedberg氏はGoogle Groups mozilla.dev.planning forumの「Windows 64-bit向けのビルドが終了("Turning off win64 builds")」というスレッドに投稿し、今回のWindows向け64-bit版Firefoxには様々な問題があったとし、そして議論の結果、11月21日にWindows向け64-bit版Firefoxの開発中止を決定したと述べた。
つまり、Firefoxの64-bit版はこの先リリースされることは決してない。
[Windows向けの64-bit版Firefoxの開発が中止される]の続きを読む
Intel Licenses GPU Technologies from Creative Labs.(X-bit labs)
Creative Signs $50 Million Licensing Deal with Intel(Legit Reviews)
Intel buys Creative's GPU, SoC know-how(bit-tech.net)
Intel,Creativeが持つ3Dグラフィックス技術やライセンスの使用権と開発チームを入手。モバイルCPUのグラフィックス機能内製化に弾み?(4Gamer.net)

Creative Labsは11月19日、同社の完全子会社であるZiiLabsの技術とパテントのライセンス、および技術リソースとイギリスのZiiLabs Limitedに関わる資産をIntelに譲渡することで合意したと発表した。
ちなみにZiiLabsはかつて3DLabsと呼ばれていたメーカーである。
[【Intel】Creative LabsよりGPUのライセンスを取得]の続きを読む
Nvidia Doesn't Fully Support DirectX 11.1 with Kepler GPUs, But…(Bright Side Of News)

Windows 8とともにもたらされたDirectX 11.1はしばしば議論を呼ぶ話題となっている。まず真っ先に議論となったのがMicrosoftがDirectX 11.1をWindows 8向けのみにしようとしたことであるが、これは後にWindows 7にも11.1 updateがもたらされることで、事実上潰えた。

そして最近議論になっているのが、ドイツ語のHeise.deで報じられた「NVIDIAの“Kepler”はDirectX 11.1をサポートするためのハードウェアの機能を全てそろえているわけではない」という話である。Bright Side Of NewsではNVIDIAに連絡を取り、Technical Marketing ManagerであるLars Weinand氏より回答を得ることが出来た。
[“Kepler”はDirectX 11.1の全ての機能をサポートするわけではない]の続きを読む
チックタック時代に別れを告げるBroadwell~タブレットにフォーカスしたBGA版SoCのみ、LGAは終焉へ?(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)
Intel Broadwell and Skylake To Use BGA Package – Intel More Focused on SOC Mobile Chips than Mainstream CPUs(WCCF Tech)
Intel’s Haswell Could Be Last Interchangeable Desktop Microprocessors - Report.(X-bit labs)
Rumor: Intel to stop offering socketed desktop CPUs(The Tech Report)
Intel Broadwell CPUs To Use BGA Package - Get Ready For The SOC Revolution(Legit Reviews)
Intel kills off the desktop, PCs go with it(SemiAccurate)

OEMメーカー筋の情報によると、“Broadwell”は“Haswell”の単純微細化世代ではなく、GPUの機能拡張などが施され、電力効率の向上に焦点を当てた新コアとなる模様である。そして“Broadwell”世代で提供されるパッケージは1チップのSoCのBGAのみになるという。
[LGAパッケージが消えるかもしれない“Broadwell”世代]の続きを読む
WD Launches Black 4TB Desktop Hard Drives(Legit Reviews)
WD introduces Black 4TB desktop drive(The Tech Report)
ウエスタンデジタル、7,200rpm 3.5インチHDD「WD Black」4TBモデル(Impress PC Watch)
WD Expands Its Highest-performing Desktop Hard Drives to 4 TB Capacity(WesternDigital)
WD Black(WesternDigital)

WesternDigitalは11月20日、最高の性能と最大の容量を誇るデスクトップ向けHDDとなるWD Black 4TBを発表した。WD Black 4TBは3.5インチ規格で7200回転となる。

WD Black 4TBは現時点で出荷されているHDD製品の中では最高の性能で完璧な容量を実現し、ゲーミングPCや高性能デスクトップシステム、ワークステーション向けに完全にマッチしたものとなる。WD Blackは7200回転の磁気ディスクに64MBのキャッシュを加え、さらにDual stage actuator technologyを搭載する。インターフェースはS-ATA 6.0Gbpsである。また完璧な性能と最大の容量を実現するHDDにふさわしく、Dual-processor搭載となっている。

以下にWD Black 4TBの特徴を箇条書きにします。
[WesternDigital 容量4TBとなるWD Black 4TBを発表]の続きを読む
Unitcom releases special 'Kumamon' notebook(VR-Zone)
ユニットコム、熊本県のPRキャラ「くまモン」デザインのノートPC(Impress PC Watch)

Unitcomは11月19日、「くまモンノートPC」を発表し、12月21日より発売するとした。「くまモン」と聞くとひょっとすると「ポケモン」の新種かと思う人もいるかもしれないがそうではなく、熊本県のマスコットキャラのことである。熊本の「熊」は“bear”のことであり、それに従って奇妙な熊をマスコットにしたというわけだ。

ノートPCそのものは緑と白のチェック模様で、ピクニックバスケットをイメージしている。ここにくまモンの姿があしらわれている。また、黒を背景にくまモンの丸っこい顔がアップで描かれたタイプのものもある。
・・・しかし、これを見て熊本県に行きたいとか思うものかね?


スペックは以下の通り。
[ユニットコム 熊本県のPRキャラ「くまモン」をデザインしたノートPC]の続きを読む
1TB optical media coming in 2015(The Tech Report)
Fujifilm Sees 1TB Optical Disc in 2015, 15TB in Future(TechOn)
Two-photon Sensitized Recording Materials for Multi-layer Optical Disk(Fujifilm / PDFファイル)

光学ディスクにどれほどの容量を求めるだろうか? 1TBあれば十分だろうか?
Fujifilmが新たな記録方法を開発し、1枚の光学ディスクで最大1TBの容量を実現した。Fujifilmが開発した方法では1層あたり25GBの容量を保存する。この容量は現行のBlu-rayと同等である。しかしこの方法では25GBの層を最大20層積層・両面記録とすることを可能とし、これにより容量1TBを実現する。
[1TBの光学ディスクが2015年に登場するかもしれない]の続きを読む
Club 3D Unveils HD 7870 2GB jokerCard With Limited Edition Enhanced Performance 1536 SP GPU(Legit Reviews)
Club 3D Announces Radeon HD 7870 jokerCard(techPowerUp!)
Club 3D Announces Radeon HD 7870 jokerCard – Features 1536 Stream Processors(WCCF Tech)
「Tahiti LE」コア採用のRadeon HD 7870、Club3D「Radeon HD 7870 jokerCard」発表(hermitage akihabara)
19-Nov-12 // Radeon HD 7870 jokerCard - Incredible value(Club 3D)
Radeon HD 7870 jokerCard(Club 3D)

Club 3Dは11月19日、“Radeon HD 7870 jokerCard”を発表した。通常のRadeon HD 7870は1280基のStreamProcessorを搭載するが、限定版ともなる“Radeon HD 7870 jokerCard”では1536基のStreamProcessorを搭載し、通常のものよりもStreamProcessorが20%多く搭載されていることになり、その分性能が向上している。しかし、周波数はRadeon HD 7870の1GHzに対し、“Radeon HD 7870 jokerCard”では定格:925MHz / Boost:975MHzと若干下がっている。メモリ周波数はRadeon HD 7870の1200MHz(4800MHz)に対し、“Radeon HD 7870 jokerCard”では1500Mhz(6000MHz)とこちらは引き上げられている。
[Club 3D “Tahiti LE”を搭載した“Radeon HD 7870 jokerCard”を発表]の続きを読む
(初出:2012年11月20日1時22分)
(1回目追記:2012年11月20日11時11分)
(2回目追記:2012年11月20日22時35分)
AMD kills off big cores, Kaveri, Steamroller, and Excavator(SemiAccurate)

SemiAccurateでは先日“Kaveri”が「再評価("reevaluated")」されることになり、2014年に先送りされたという話をした。しかし、どうやら“Kaveri”は評価されなかったようで、しかも評価されなかったのは(“Kaveri”だけでなく)全ての“big AMD core”だという。

“big AMD core”というのは“Bulldozer”から始まり、“Piledriver”、“Steamroller”、“Excavator”に連なる流れのコアのことである。しかし、今回の計画見直し後はこの流れは“Bulldozer”から始まり“Piledriver”で終わりとなる。“big AMD core”の全面キャンセルはすなわちAMDのレイオフの最終局面といううことだろう。そしておそらく緑のチームの全部門がゲームオーバーを迎えることになる。
[“Steamroller / Excavator”にまつわる不穏な噂【11/20 追記】]の続きを読む
Pre-order prices of Opteron 4300 series CPUs(CPU World)
AMD Opteron 4300 in December from $ 200(ComputerBase.de / ドイツ語)

今月初めにAMDは“Piledriver”をベースとしたOpteron 6300 seriesを4-processorシステム向けに発表した。そしてこの時のローンチ文書には2-processorシステム向けのサーバー用CPUが12月に登場すると記されていた。この12月に登場する2-processorシステム向けのサーバー用CPUというのがOpteron 4300 seriesで最大コア数は8、最高周波数は3.40GHzとなる。今のところこのOpteron 4300 seriesの公式価格は明らかになっていないが、いくつかのアメリカのオンラインショップで予価が明らかになり始めた。
[Opteron 4300 seriesの予価が海外オンラインショップに掲載される]の続きを読む
Leaked Slides Reveal Details on Intel Atom 'Bay Trail-T' Platform(techPowerUp!)
Leaked Intel Atom Tablet Roadmap – Bay Trail-T & Valley View-T Detailed(Mobile Geeks)

Intelの“BayTrail-T”は2014年はじめの市場投入が予定されているAtomベースのタブレット向け次世代プラットフォームである。“BayTrail-T”では4-core CPUとDirectX 11対応GPUで構成される22nmプロセス製造のSoC―“ValleyView-T”が使われる。そして今回、この“BayTrail-T / ValleyView-T”に関するスライドがリークした。
[次世代Atom―“BayTrail-T / ValleyView-T”のスライドがリーク]の続きを読む
ZOTAC Launches New 2nd Generation AMD A-Series Platforms(techPowerUp!)

ZOTACは11月14日、AMDの第2世代A series APUに対応する“A75-ITX WiFi B-series”と“A55-ITX WiFi B-series”を発表した。どちらもSocketFM2に対応し、最新のA series APUでRadeon HD 7000系GPUを搭載する“Trinity”に対応する。

“A75-ITX WiFi B-series”と“A55-ITX WiFi B-series”はどちらもデスクトップに相応な拡張機能をMini-ITXに詰め込んでいる。具体的にはPCI-Express 2.0 x16スロットを1本、S-ATAポートを4ポート、USBポートを多数搭載している。またその他のI/OとしてGigabit Ethernetに加え、IEEE802.11n WiFiとBluetooth 4.0に対応する。

スペックは以下の通り。
[ZOTAC SocketFM2対応のMini-ITXマザーボードを2種類発表]の続きを読む
19-nm NAND anchors Kingston SSDNow V300(The Tech Report)
Kingston Speeds Up Cost-Efficient SSD Line with New SandForce Controller and NAND Flash.(X-bit labs)
Kingston Digital Ships Next-Gen SSDNow V Series(techPowerUp!)
Kingston Digital Ships Next-Gen SSDNow V Series(Kingston)

Kingstonは11月15日、新世代SSD製品となる“SSDNow V300 series”の出荷を開始したと発表した。“SSDNow V300 series”はコストパフォーマンスに優れたSSD製品として位置づけられ、最新のコントローラとMLC NANDフラッシュメモリを用いることで、高いレベルの性能を実現し、一方で競争力のある価格を実現している。
[19nm NANDを使用したKingstonの“SSDNow V300”]の続きを読む