北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AFOX exposes its GeForce GT 530, will have some explaining to do(TechConnect Magazine)
AFOX Unveils its GeForce GT 530 Graphics Card(techPowerUp!)

AFOXは未発表のGeForce GT 530を搭載するカードの情報を掲載した。
このカードの価格はGTX 550 Tiよりもさらに下の$100前後となる見込みである。周波数はコア:750MHz / Shader:1500MHz / メモリ:1333MHz(2666MHz)となる。CUDA core数は分かっていないが、96を超えてくることはないだろう。メモリインターフェースは128-bit、搭載するメモリはDDR3 1GBまたは2GBである。
冷却機構は1スロット仕様で、SLIには対応しない。
画面出力はD-sub, DVI, HDMIに対応する。
[GeForce GT 530]の続きを読む
NVIDIA To Unlock SLI For AMD 990 Series Chipsets(VR-Zone)
(以下は2011年4月1日22時45分追加)
Nvidia Wants Multi-GPU SLI Technology on AMD FX "Bulldozer" Platforms - Slide.(X-bit labs)
Report: SLI support coming to AMD's 990-series chipsets(The Tech Report)
AMD's Bulldozer boards will support SLI(PC Perspective)

NVIDIAはAMD 9 seriesでSLIをライセンスできるようにするようだ。AMD 9 seriesは“Bulldozer”アーキテクチャの“Zambezi”用として用意されている次のチップセットである。

対象となるチップセットはAMD 990FXと990Xで前者が3, 2-way SLIに、後者が2-way SLIに対応できる。PCI-Expressレーン構成は990FXがx16レーン2本またはx8レーン3本、990Xがx8レーン2本となる。
AMD 9 seriesは5月頃に登場する見込みである。


nForceチップセットがなくなった現在、実質AMDプラットフォームでSLIを構築することはできなくなっていました。しかし、今回AMD 990FX/990Xマザーボードを対象にSLIのライセンス供与が行われることになり、AMDプラットフォームでも再びSLIを構築できるようになります。形としてはIntel X58やP55、P67と同様にマザーボードごとにライセンスされることになるようで、これらのマザーボードと同じようにSLIに対応するSBIOSのサポートが必要であるとされています。

Nvidia rumored launching a 'Titanium-free' GeForce GTX 560(TechConnect Magazine)
Nvidia preparing another GTX 560(Fudzilla)
NVIDIA Readies Non-Ti GeForce GTX 560 To Ward Off HD 6790 Threat(techPowerUp!)
Rumour: NVIDIA preparing GeForce GTX 560(VR-Zone)
Nvidia's GeForce GTX 560 without the "Ti"(Heise online)

NVIDIAはこの数週間のうちにGeForce GTX 560(無印)を登場させる。このGeForce GTX 560は“Ti”(Titanium)の接尾語がつかない新モデルとなる。価格はGTX 560 Tiの$249とGTX 550 Tiの$149の間を埋めるものとなる。
[“Ti”がつかないGeForce GTX 560(無印)が登場する模様]の続きを読む
Windows Home Server 2011 finished, to reach TechNet, MSDN users very soon(TechConnect Magazine)

“Vail”のコードネームで呼ばれていたWindows Home Server 2011がRTM(Release to Manufacturing)を迎えた。4月上旬にはTechNet及びMSDNでの配布が始まり、一般ユーザーがこれを使えるようになるのは5月となる。

Windows Home Server 2011は19の言語に対応する。
ベースとなるのはWindows Server 2008 R2で、先代のWindows Home Serverから改良が加えられ、インストール及び使用もより簡単になっている。


余ったPCに入れて楽しむというのも良さそうです。

AMD’s Southern Islands tapes out(SemiAccurate)

AMDの次世代GPU―“Southern Islands”は既にテープアウトしていたようだ。
“Southern Islands”のテープアウトは6週間前―2月中と見られる。直近2世代のGPU―“Evergreen”と“Northern Islands”のテープアウトから正式発表までの経過を踏まえると“Southern Islands”が製品として登場するのは2011年第3四半期後半か第4四半期前半となるだろう。


Radeon HD 7000世代となるであろう“Southern Islands”は“Cayman”(Radeon HD 6900)を改良し、より高効率としたものである。この手法により、新チップ開発に伴うリスクを低減している。

製造プロセスは28nmで、少なくとも“Southern Islands”の第1弾はTSMCでの製造になると述べています。その一方で、その後に出てくるものの一部はGlobalFoundriesで生産されるのではないかという予想もされています。

MSI launches the X370 Bazos-based ultra-thin laptop(TechConnect Magazine)
MSI X-Slim X370 Laptop Announced - AMD Fusion E-350 APU Inside(Legit Reviews)
MSI Announces X370 Ultra Light and Slim Notebook(techPowerUp!)

MSIは3月30日、X-slim seriesの最新モデルとなるX370を正式発表した。X370は13.4インチで厚さは22.8mm、AMDの“Brazos”プラットフォームを採用し、バッテリ駆動時間は最高10時間を実現している。
[MSI 厚さ22.8mmの“Zacate”搭載ノートPC―X370]の続きを読む
Pictures: HD 6790 postponed to April 5th, with lower TDP(NordicHardware)
(SapphireのRadeon HD 6790カードの写真)
Sapphire Radeon HD 6790 Pictured(techPowerUp!)
Sapphire's HD 6790 pixellized(Fudzilla)

AMDは新しいミドルレンジ向けGPUであるRadeon HD 6790の正式発表を(3月31日から4月5日に)延期した。その正確に理由についてははっきりしない部分があるものの、AMDからパートナーにカードの最終製品化までの時間的余裕を与えたというのが一番に考えられるものである。そして、それに伴う良いニュースとしてRadeon HD 6790の消費電力が当初言われていたものよりも低くなる可能性が出てきた。
[Radeon HD 6790の消費電力はもう少し低くなるかもしれない]の続きを読む
Intel X79 Roadmap leaked(VR-Zone)
Intel X79 chipset detailed, on track for Q4 launch(TechConnect Magazine)
Intel X79 Enthusiast Chipset Sketched in Roadmap(techPowerUp!)

中国語のWebサイトであるit.com.cnがIntelのデスクトップ向けチップセットの最新ロードマップをリークした。この中にIntel X79なるチップセットの名が記載されていた。
Intel X79は2011年第4四半期に予定されているエンスージアスト向けチップセットで現行のIntel X58の後継となる。Intel X79と対になるCPUはLGA2011の“SandyBridge-E”である。
[“SandyBridge-E”に対応するチップセットの名はIntel X79]の続きを読む
Latest Intel roadmap confirms PCI Express 3.0 for Ivy Bridge(SemiAccurate)

IntelはこれまでLGA1155版“IvyBridge”がPCI-Expressのどのバージョンまで対応するかは明らかにしてこなかった。しかし、この程明らかにされた同社のロードマップで、LGA1155版“IvyBridge”がPCI-Express 3.0に対応することが明らかになった。SKU全てでPCI-Express 3.0に対応してくるかどうかはまだ分からないが、少なくともコアレベルでは“IvyBridge”世代は上から下まで全てPCI-Express 3.0に対応することになるだろう。
[PCI-Express 3.0に対応するLGA1155版“IvyBridge”]の続きを読む
Intel Releases High-Capacity Lineup Solid-State Drives.(X-bit labs)
Intel Announces Third-Generation Solid-State Drives w/ 25nm Flash(Legit Reviews)
Intel Announces Third-Generation SSD: Intel Solid-State Drive 320 Series(techPowerUp!)
3rd Gen Intel SSD 320 Series Launched(VR-Zone)
Intel launches its 320 series SSD(SemiAccurate)
Intel、25nm NANDフラッシュを採用した第3世代のSSD
~最大容量は600GB
(Impress PC Watch)
Intel Announces Third-Generation SSD: Intel(R) Solid-State Drive 320 Series(Intel)
Intel(R) Solid-State Drive 320 Series(Intel / PDF files)

Intelは25nmプロセスのMLC NANDフラッシュメモリを使用した新型SSD―Intel SSD 320シリーズを正式発表した。容量は40, 80, 120, 160, 300, 600GBがラインナップされる。

スペックは以下のとおり。
[25nm MLC NANDを使用したIntel SSD 320シリーズが正式発表される]の続きを読む
Exclusive: Radeon HD 6790 based on Barts LE with 800 SPs(Nordic Hardware)
AMD Readies Radeon HD 6790(techPowerUp!)
AMD said to release Barts-powered Radeon HD 6790 next week - update(TechConnect Magazine)
AMD Radeon HD 6790 Specifications Surfaced(Expreview.com)
UPDATED: AMD Radeon HD 6790 Specifications Revealed(VR-Zone)

AMDはまもなくRadeon HD 6790なる新型ミドルレンジグラフィックカードをリリースする。このRadeon HD 6790は“Barts”コアをベースとしており、スペックとしてはRadeon HD 6800シリーズに近いものとなる。
なお、正式発表日は当初3月31日にが予定されていたが、若干遅れて4月5日に登場することになったようだ。
[“Barts”の幼き末裔―“Barts LE”ことRadeon HD 6790のスペック]の続きを読む
Radeon HD 6790 launches March 31st, $130(NordicHardware)

AMDは3月31日にRadeon HD 6790という新GPUをローンチするようだ。
Radeon HD 6790はミドルレンジ向けのGPUとなる。字面だけ見るとハイエンド向けのRadeon HD 6970と紛らわしいが性能も価格も別物である。


Radeon HD 6790の性能・スペックに関しては分かっていない。ローンチ予定日は3月31日で価格は$130となる。

唐突に6790なるカードの話が出てきました。スペックについてはDirectX 11やHD 3D, Eyefinityに対応するであろうということ意外は何も分かっていません。
適当に可能性のありそうなものを挙げてみます。

  ・“Barts”の800sp / 10 SIMD版:4 SIMDカットする程歩留まりが悪いという話は聞かないが・・・。
  ・“Cayman”の1280sp / 20 SIMD版:これで出たら面白いが、まずなさそう。
  ・“Cayman”系列の小型コア:1024sp / 16 SIMDとか? これも可能性薄いかな・・・。
  ・“Juniper”の高周波数版:一番面白くない展開。

3番目を期待したいですが、現実的には1番目か4番目でしょう。

The AMD "Radeon HD 8000" Open-Source Milestone(Phoronix)

AMDの次々世代GPU―現在の命名規則をそのまま当てはめるならRadeon HD 8000シリーズがAMDのオープンソース戦略の中核になるという。
AMDのオープンソースイニシアチヴは次世代ASICsとCatalyst Driverに遅れをとってきた。AMDがオープンソース戦略をぶち上げた2007年9月ではR500+世代のGPU向けにxf86-video-redeonhdドライバがNovellとともに開発された。

 
現在ではRadeon HD 6000世代が登場しているが、オープンソースのサポートは製品の登場から数ヶ月ほど遅れることが多かった。その原因としてはAMDのオープンソースチームのリソースが限られていることがあり、まだ前世代のGPUまでのサポートまでに留まっている。

しかし、同チームのJohn Bridgeman氏によると今はハードウェアの開発に追いつきつつあるという。そして、ハードウェアのリリースとオープンソース向けドライバのリリースのギャップが埋まるのがRadeon HD 8000世代になるという。

かなり省略してしまいましたが、要するにLinuxなどオープンソース向けのGPUドライバの話です。現在、これらへのドライバはハードウェアのリリース後数ヶ月ほど遅れて提供されていますが、AMDとしては今後このギャップを埋める方向で動いているようです。次のRadeon HD 7000世代ではハードウェアの登場とこれに対応するオープンソース向けドライバの提供にはまだタイムラグが生じるようですが、その次のRadeon HD 8000世代ではそのギャップが埋まるだろうとしています。

Point of View and TGT roll out two overclocked GeForce GTX 590s(TechConnect Magazine)
Point of View and TGT Announce GeForce GTX 590 Charged and Ultra Charged Video Cards(techPowerUp)
Point of View TGT GTX 590 shipts with 691MHz clock(Fudzilla)

Point of ViewとTGTがオーバークロック仕様のGeForce GTX 590カードを2種類投入した。
どちらもカードの外観はリファレンス通りの普通のカードである。GF110をDual-GPUカードとし、合計で1024のCUDA coreを搭載する点、384-bitメモリインターフェースにGDDR5 3GBを搭載する点もリファレンス通りである。
[Point of View TGTのオーバークロック仕様のGeForce GTX 590カード]の続きを読む
Asus P8B WS C206 LGA-1155 unveiled ahead of launch(SemiAccurate)

Intelはまだ“SandyBridge”世代の1-way向けXeonとなるXeon E3-1200もその対応チップセットであるIntel C200シリーズを正式発表していない。しかし、一部ではIntel C200シリーズ搭載マザーボードのスペックが明らかになりつつある。そして今回ASUSの“P8B WS”マザーボードのスペックが明らかになった。
[ASUSのIntel C206搭載マザー―“P8B WS”]の続きを読む
Intel Adds Atom "Oak Trail" System-on-Chip into Price-List.(X-bit labs)
Intel launches Atom Z670 CPU(CPU World)
Intel starts shipping first 'Oak Trail' Atom processor(TechConnect Magazine)
Intel Processor Pricing Effective March 27. 2011(Intel / PDF file)

Intelは3月7日、超低消費電力デバイス向けの“OakTrail”用のAtom SoC―Atom Z670 SoCを正式発表した。価格表にも追加され、1000個ロット時の価格は$75となっている。
[“OakTrail”用Atom―Atom Z670 SoCが正式リリースされる]の続きを読む
EVGA releases two factory-overclocked GeForce GTX 590 cards(TechConnect Magazine)
EVGA GeForce GTX 590 Classified Water Cooled Video Card for $879(Legit Reviews)

EVGAは同社独自仕様のGeForce GTX 590カードを2種類用意している。そのうち、“GeForce GTX 590 Classfied Hydro Copper”は水冷仕様のカードとなる。

2種類のうち“GeForce GTX 590 Classfied(air-cooled)”はリファレンス設計どおりの空冷仕様である。そして“GeForce GTX 590 Classfied Hydro Copper (water-cooled)”が水冷仕様のカードである。
どちらもGF110をDual-GPUとしたカードで、CUDA core数は合計1024となる。また周波数は両者ともコア:630MHz / Shader:1260MHz / メモリ:864MHz(3456MHz)となる。
“GeForce GTX 590 Classfied Hydro Copper”はカード全体を黒い水冷ブロックが覆っている。価格は$879.99となる(もう片方の空冷仕様のほうは$729.99)。
[EVGA 水冷仕様の“GeForce GTX 590 Classfied Hydro Copper”]の続きを読む
Gigabyte rolls out H67-based mini-ITX motherboard(TechConnect Magazine)
Gigabyte Intros New Mini-ITX LGA1155 Motherboard with Dual HDMI Output(techPowerUp!)
GIGABYTE、Intel H67搭載のMini-ITXマザー~PCIスロット4基のATXマザーも(Impress PC Watch)
GA-H67N-USB3-B3(CFD)
GA-H67N-USB3-B3 (rev. 1.0)(Gigabyte)

GigabyteはB3 steppingのIntel H67チップセットを搭載するMini-ITXマザーボード―“GA-H67N-USB3-B3”を正式発表した。

“GA-H67N-USB3-B3”はUltra Durable 3設計を採用した青い基板を用いている。メモリスロットはDDR3-1333対応で合計2本、ストレージインターフェースはS-ATA 6.0Gbpsと3.0Gbpsを2ポートずつ搭載する。拡張スロットはPCI-Express x16が1本である。
BIOSはHybrid EFI対応のDualBIOSとなる。
[GigabyteのH67搭載Mini-ITXマザーボード―“GA-H67N-USB3-B3”]の続きを読む
NVIDIA,デュアルGPUカード「GeForce GTX 590」を発表。「Crysis 2」を3画面3D立体視でプレイ可能と動画でアピール(4Gamer.net)
(レビュー)
NVIDIA’s GeForce GTX 590: Duking It Out For The Single Card King(AnandTech)
ASUS GeForce GTX 590 3GB Video Card Review(Legit Reviews)
ASUS NVIDIA GeForce GTX 590 3GB graphics card reviewed and rated(HEXUS)
GeForce GTX 590(4Gamer.net)
「GeForce GTX 590」は最強GPUの座を奪い返せるのか?(ASCII.jp)

55nmプロセスのGT200をDual-GPUとしたGeForce GTX 295が登場したのは2009年1月のことである。その後、2010年3月にGF10x世代のGeForce GTX 400シリーズが登場した。しかし、このGF10x世代では最終的にDual-GPUカードが登場することはなかった。そして時代はGF10xの改良版であるGF11x世代に移り、久々にNVIDIAからDual-GPUカードが登場することになった。それが今回発表されたGeForce GTX 590である。GeForce GTX 590はGF110コアをDual-GPUカードとしたもので、Radeon HD 6990への対抗製品となる。

スペックは以下のとおり。
[GeForce GTX 590が正式発表される]の続きを読む
AMD’s A75 and A70M FCH gains USB-IF approval(SemiAccurate)

AMDの“Llano”向けチップセットでUSB 3.0対応となるAMD A75 FCHとA70M FCHがUSB-IFの承認を受けた。両者ともUSB-IFの製品データベースに追加されている。チップセットレベルでUSB 3.0を統合した製品でUSB-IFの承認を受けたのが今回のAMDのチップセットが最初となる。
 
AMD A70M FCHは“Hudson-M3”、A75 FCHは“Hudson-D3”と呼ばれていたもので、前者がノートPC向け、後者がデスクトップ向けとなる。どちらも4ポートのUSB 3.0を搭載する。このUSBコントローラはルネサスと共同開発したものであるといわれているが、先日ルネサスから発表された4ポート対応のuPD720201そのものあるいは似たチップがA75, A70Mに統合されているかどうかは分からない。

このうち自作PC市場で見かけることになるであろうチップセットはA75 FCHでしょうか。このA75 FCHがデスクトップPC向けとしては初のUSB 3.0を統合したチップセットとなります。

(過去の関連エントリー)
Intel P67に対抗するAMDの“Hudson-D3”チップセット(2011年2月16日)

Toshiba's Portege R835 Sandy Bridge laptop is up for pre-order(TechConnect Magazine)
Toshiba unleashes slim 13-inch Sandy Bridge laptops(The Tech Report)
Toshiba Portege R830 priced, Core i3 model ready for pre-order at $899(Engadget)
Portege R835-ST3N01(TOSHIBA)

東芝は“SandyBridge”搭載の13.3インチ薄型ノートPC―“Portege R835”を用意している。価格は$899からとなる。
[東芝の“SandyBridge”搭載13.3インチノート―“Portege R835”]の続きを読む
ASUS GeForce GTX 590 Unboxed(techPowerUp!)
Gigabyte GeForce GTX 590 Exclusive Bundle Detailed, Benchmarked(techPowerUp!)

ASUSのGeForce GTX 590カードの写真がリークした。
GeForce GTX 590のカード長はGeForce GTX 295を含む歴代のGeForceで最長となる。冷却機構はDual-slotタイプで中央部にファンが1つ搭載されている。また、2分割されたバックプレートも特徴的である。出力はDVI x3 / mini HDMIを搭載する。この3つのDVI出力を同時に用い、3画面による3D Visionも可能である。

 
また、GigabyteもGDDR5 3GBを搭載したリファレンス設計のGeForce GTX 590を準備している。
こちらはベンチマークスコアも明らかになっている。


ベンチマークスコアは3DMark VantageではGeForce GTX 590>Radeon HD 6990、3DMark 11ではRadeon HD 6990>GeForce GTX 590となります。ゲーム性能は今回掲載された7つのタイトル全てでGeForce GTX 590がRadeon HD 6990(定格:830MHz)を上回っています(Radeon HD 6990のOCモードをONにして880MHzとした場合は3タイトルでRadeonが上回るようになる)。

・・・それにしても重そうです(質量的に)。

Specifications of the AMD Radeon HD 7990 announced?(ATi-Forum.de)

Radeon HD 6990の後継となるDual-GPUカードはRadeon HD 7990と呼ばれ、2012年第2四半期に登場する。Radeon HD 7000シリーズは28nmプロセスで製造され、40nmプロセスのRadeon HD 6000シリーズから高速化されることになる。

Radeon HD 7990として紹介されているスペックは以下のとおり。
[Radeon HD 7990・・・?]の続きを読む
◇SocketAM3+の新機能
[Exclusive] + AM3 processors definitely fit on AM3 and other innovations(ATi-Forum.de)

AM3+ CPUはSocketAM3マザーボードに載せることができる。
現在ATi-Forumが把握している情報では今度登場するデスクトップ向け“Bulldozer”―“Zambezi”はSocketAM3マザーボードに搭載できる。あるいは今後登場するAM3+ CPUは全てSocketAM3マザーボードに搭載できるかもしれない。
逆に言えばAMDは必ずしもSocketにある全てのpinを使っているわけではないことになる。この理由については良く分からない。
[“Bulldozer”の話題2題―SocketAM3+の新機能 他]の続きを読む
Mozilla releases final Firefox 4.0(The Tech Report)
Mozilla、Firefox 4正式版を公開、HTML5やCSS3、WebGLへ対応(Impress PC Watch)
全世界 4 億人のユーザに向けて Firefox 4 の正式版を公開しました(Mozilla Japan blog)
Firefoxの機能と特長(Mozilla Japan)

12回のベータ版と2回のRC版を経て、3月22日にようやくFirefox 4.0の正式版がリリースされた。
Firefox 4.0はWindows, Max OS X, Linuxに対応し、80以上の言語に対応する。
[Firefox 4.0正式版が公開される]の続きを読む
◇“Cedarview”はDual-coreでTDP3.5Wを実現する―登場は2011年第4四半期
Fanless dual-core Atom in Q4 2011(Fudzilla)

“Pineview”コアのAtom N455は多数のネットブックに搭載されている。Atom N455は1.66GHz / 1-core, 2-thread / L2=512kB / TDP6.5Wである。

Atom N455の1000個ロット時の価格は$64である。2011年第4四半期にはこの価格帯に新たな製品が投入される。この新製品は32nmプロセスの新コアとなる“Cedarview”のDual-coreモデルで、しかもファンレス駆動が可能なものである。このDual-coreの“Cedarview”のTDPは3.5Wとなる。組み合わされるチップセットは現行のNM10である。
[“Cedarview”はDual-coreでTDP3.5Wを実現する【3/23 追記・改題】]の続きを読む
Fujitsu confirms Intel's Patsburg chipset Q4 launch(VR-Zone)

Fujitsu経由でIntelのロードマップが一部明らかになった。Fujitsuに提供された顧客向けロードマップによると、LGA2011 CPUと対応チップセットである“Patsburg”は2011年第4四半期に予定されているようだ。
このロードマップでは2011年第4四半期に“Romley”が登場すると書かれている。
“Romley”は“SandyBridge”世代のサーバー向けプラットフォームでLGA2011とLGA1356の2種類があるといわれている。
[“Patsburg”は2011年第4四半期にローンチされるらしい―Fujitsu談]の続きを読む
First official pictures of MSI's Z68A-GD80 motherboard(VR-Zone)

Intelの新型チップセットZ68が登場するまで後数週間あるが、マザーボードメーカーはIntel Z68搭載マザーボード投入に向けて着々と準備を進めている。
そしてそのZ68搭載マザーボードの1つとなるMSIの“Z68A-GD80”の公式な写真をVR-Zoneでは入手することができた。このマザーボードはB3 steppingのチップセットを搭載している。


“Z68A-GD80”はMSIのIntel Z68搭載マザーボードとしては上位に位置するモデルである。おそらくこの上に“Big Bang”シリーズに属するモデルがあり、またこの下にはあと2~3モデルが存在するものと思われる。

スペックは以下のとおり。
[MSIのIntel Z68マザーボード―“Z68A-GD80”]の続きを読む
Asus stealth launches its Bromolow server boards(SemiAccurate)
P8B-M(ASUS)
P8B-X(ASUS)
P8B-C/4L(ASUS)
P8B-C/SAS/4L(ASUS)
P8B-E/4L(ASUS)

ASUSはIntel C200シリーズチップセットを搭載したSingle-socketのサーバー向けマザーボードを5種類発表した。ただし、3月22日時点では公式Webサイトには(製品のページはあるものの)スペックなどの詳細は書かれておらず、マザーボードの写真もぼかされている。
登場したのはATX規格の“P8B-C/4L”、“P8B-C/SAS/4L”、“P8B-E/4L”、“P8B-X”とMicroATX規格の“P8B-M”である。


以下にスペックを掲載します。
[ASUSのXeon E3-1200対応マザーボード―“P8B”シリーズ]の続きを読む
Intel First 25nm SSD On March 28th, Pricing Unveiled(VR-Zone)
Intel 320 Series SSD with 25 nm NAND Flash Slated for 28 March, Priced(techPowerUp!)
Intel First 25nm Solid State Drive Arrives On March 28th(Expreview.com)

Intelの新型SSD―320 seriesは3月28日にローンチされる。
Intel SSD 320 seriesは“Postville Reresh”と呼ばれていたもので、現行の“X25-M / X25-V”の後継製品である。対応インターフェースはS-ATA 3.0Gbps、規格は2.5インチである。性能であるがSequentialがRead:250MB/s・Write:170MB/s、Random 4kBがRead:39500IOPS・Write:23000IOPSである。
[25nm MLC NANDを使用したIntel SSD 320 seriesのラインナップと価格]の続きを読む