北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Western Digital delivers 9.5mm thick 750GB notebook HDD(TechConnect Magazine)
Western Digital Delivers 9.5mm Thick 750GB Notebook HDDs(Expreview.com)
WD(R) Leads in 2.5-Inch Areal Density With New 750 GB Notebook Hard Drive(NordicHardware)

8ヶ月前、WesternDigitalは12.5mm厚・2.5インチの750GB HDDとなる“Scorpio Blue”をリリースした。そして今回、Western Digitalはこれと同じ容量で厚さを標準的な9.5mmとしたモデルを発表した。
今回登場した9.5mm厚の2.5インチHDD
(これも“Scorpio Blue”シリーズとなる模様)は2枚の375GBプラッタを用い、インターフェースはS-ATA 3.0Gbpsに対応、回転数は5400rpm、キャッシュ容量は8MBとなる。またAdvanced Format technology(4096-byte sectors)と信頼性の向上と駆動音の低減を図るShockGuardとWhisperDriveに対応する。

この新型の“Scorpio Blue 750GB”(型番:WD7500BPVT)は3年保証がつき、価格は$149となる。

先日は東芝から9.5mm厚・2.5インチの750GB HDDが登場しましたが、WesternDigitalからも同様のHDDが登場しました。2.5インチHDDも着実に容量を増やしています。

AMD debuts the Radeon HD 5870 Eyefinity 6 Edition card(TechConnect Magazine)
AMD launches its HD 5870 Eyefinity 6 card(Fudzilla)
「Radeon HD 5870 Eyefinity 6」カードが各社から発売(Impress PC Watch)
(レビュー)
AMD's Radeon HD 5870 Eyefinity 6 Edition Reviewed(AnandTech)
ATI Radeon HD 5870 Eyefinity 6 Edition review: AMD hits one for six(Hexus)

AMDは3月31日、6画面出力に対応するRadeon HD 5870 Eyefinity 6 Editionを発表した。Radeon HD 5870 Eyefinity 6 Editionは通常のRadeon HD 5870と同じ冷却機構を搭載し、周波数も通常版同様のコア850MHz / メモリ1200MHz(4800MHz)となる。ただし、搭載メモリはGDDR5 2GBとなる。また画像出力はmini DisplayPort x6となる。
[Radeon HD 5870 Eyefinity 6 Editionが正式発表される]の続きを読む
Intel counters AMD's Magny-Cours with 8-core Xeon processors(TechConnect Magazine)
Intel Nehalem-EX launch changes server game(Bright Side Of News)
Intel optimizes mission critical computing with Xeon 7500(TG Daily)
インテル、16スレッド同時実行対応の「Xeon 7500番台」(Impress PC Watch)
EXなXeonもNehalemへ──Xeon 7500番台/6500番台発表(ITmedia)
New Intel(R) Xeon(R) Processor Pushes Mission Critical into the Mainstream(Intel)

Intelはエンタープライズ、HPCクラスタ、仮想化アプリケーション向けとなる“Nehalem-EX”を正式発表した。“Nehalem-EX”は2-wayまでに対応するXeon 6500シリーズと4-way以上にも対応できるXeon 7500シリーズに分けられる。コア数は4,6,8で対応スレッド数は最高16である。L3キャッシュ容量は最大24MBで、QPIリンク数は最大4本となる。TDPは95~130Wである。

以下にラインナップを掲載します。
[“Nehalem-EX”―Xeon 7500 / 6500シリーズが正式発表される]の続きを読む
◇GA-890FXA-UD7
Gigabyte's GA-890FXA-UD7 motherboard seen in detail(TechConnect Magazine)
Preview: Gigabyte 890FX & 880G Motherboards / First Look: Gigabyte GA-890FXA-UD7(bit-tech.net)

CeBITで“GA-890FXA-UD5”が展示されたが、これよりもさらに上位のモデルとしてGigabyteは“GA-890FXA-UD7”を用意している。“GA-890FXA-UD7”はAMD 890FX+SB850を搭載し、Ultra Durable 3設計と2oz銅基板を採用する。そして、ノースブリッジのヒートシンクには着脱可能なウォーターブロックとSilent-Pipe採用ヒートシンクが搭載されている。

スペックは以下の通り。
[GigabyteのAMD向け新M/B―“GA-890FXA-UD7”と“GA-880GMA-UD2H”]の続きを読む
◇TDP95W版Phenom II X4 955とPhenom II X4 800系, X3 700系の新モデル
New Phenoms in the works(Fudzilla)

AMDはPhenom II X4 955の新バージョンを予定している。この新バージョンはOPNが“HDX955WFK4DGM”となり、TDPは95Wとなる。従来のPhenom II X4 955はいずれもTDP125Wだった。

Phenom II X4 955よりも安価なCPUとしてPhenom II X4 800系の新モデルが2モデル計画されている。新モデルはPhenom II X4 820(2.80GHz)と805(2.50GHz)でTDPはいずれも95Wとなる。

さらに3-coreのPhenom II X3 700シリーズにも新モデルが登場する。3.00GHzのPhenom II X3 740と2.80GHzの715である。TDPは95Wとなる。なお、Phenom II X3 715のHyperTransport速度は3.60GT/sとなる(従来のSocketAM3のPhenom IIはいずれも4.00GT/s)
なお、これら新モデルのローンチ日はまだ確認できていない。


今回掲載された新モデルをまとめると以下の通りになります。
[FudzillaよりAMDの新CPUの話題2題―TDP95W版Phenom II X4 955他]の続きを読む
20 neue AMD-Server-CPUs mit 4/6/8/12 Kernen(Hardware-Infos)

Hardware-InfosにOpteron 4100シリーズのラインナップと価格が掲載されています。
Opteron 4100シリーズは“Lisbon”コアの4または6-coreのOpteronで1,2-wayに対応、メモリコントローラはDual-channel DDR3-1333に対応します。

そのラインナップと価格は以下の通り。
[Opteron 4100シリーズのラインナップと価格]の続きを読む
MSI Wind U250 laptop specs exposed(TechConnect Magazine)
MSI Wind U250 notebook to feature dual core AMD Neo processor(liliputing)

liliputingにMSIのノートPC―“Wind”シリーズの新モデルが掲載された。掲載されたのは12インチの“Wind U250”でDual-Coreで1.30GHzのAthlon II Neo K325を搭載する。メモリ容量は4GBで、HDD容量は320GB、内蔵グラフィックは最大512MB分のメモリをシェアできる。

“Wind U250”はWindows 7を搭載する。登場は第2四半期予定である。

Athlon II Neo K325はまもなくリリース予定とされていますが、そのスペックは不明です。ただ、Athlon IIとあるので45nm / K10.5世代のCPUである可能性が高そうです。

AMD readies new 45W Athlon IIs(Fudzilla)

AMDは現在Dual-Core CPUのEnergy EfficentモデルとしてAthlon II X2 240e(2.80GHz)と235e(2.70GHz)をラインナップしている。いずれもTDPは45Wである。そしてまもなく、このEnergy EfficentモデルのAthlon II X2に新モデルが加わる。

新モデルとなるのは3.00GHzのAthlon II X2 250eと2.90GHzのAthlon II X2 245eである。SteppingはおそらくC3 steppingとなるだろうが、現時点でははっきりと説明することはできない。
[45WのAthlon II X2新モデルについて]の続きを読む
[“Magny-Cours”―Opteron 6100シリーズが正式発表される]の続きを読む
AMD Athlon II X2 220 - ADX220OCK22GM(CPU World)

CPU WorldにAthlon II X2 220なるCPUの情報が掲載されています。
スペックは以下の通り。

◇Athlon II X2 220(Regor / 45nm / 2-core / SocketAM3 / DDR2,3)
  2.80GHz HT 4.00GT/s L2=512kB x2 TDP65W

OPNは“ADX220OCK22GM”でC3 steppingとなっています。
Athlon II X2の下位モデルとしてAthlon II X2 215(2.70GHz / L2=512kB x2)というCPUがありましたが、このAthlon II X2 220は215の後継となりそうなCPUです。

[GeForce GTX 480, 470が正式発表される]の続きを読む
Intel 6 Series Chipsets - Naming Unveiled(VR-Zone)

2011年第1四半期にIntelは“SandyBridge”と“Cougar Point”をリリースする。これらは現行の“Lynnfield / Clarkdale”+“Ibexpeak”の後継となる。そしてプレミアム~メインストリームデスクトップを担う“Courgar Point”がP67とH67になる。

P67とH67はそれぞれP55とH57の後継である。P67とH67はLGA1155をサポートし、“SandyBridge”には必須のチップセットとなる。

P67とH67の違いであるが、H67はCPUからのx16レーンはx16レーン1本としかできないが、P67はCPUからのx16レーンをx8レーン2本とすることができる。
この他の共通仕様としてチップセットそのものがPCI-Express 2.0レーンを8本有する。またUSB 2.0を14、S-ATA 6.0Gbpsを2、S-ATA 3.0Gbpsを4搭載する。なお、これらのチップセットはPCIはサポートしない。


またH67はHD Graphicsをサポートし、2つの独立したディスプレイ出力を有する。
[Intel 6 seriesの名前とスペック]の続きを読む
Intel Core i7 880 coming, price cuts too(NordicHardware)

Intelは倍率ロックを開場したCore i7 875Kのほか、LGA1156 CPUのフラッグシップとなるCore i7 880もリリースする。Core i7 880は第2四半期に登場し、周波数は3.06GHz(Turbo時3.73GHz)でTDPは95Wである。

Core i7 880の価格(MSRP)は$562となる。
そして同時にCore i7 870はCore i7 860と同価格に値下げされ、そして新steppingとなる。つまり、Core i7 870はこの値下げで今までの半額に近い値段となる。


Core i7 875KはCore i7 870と同じ2.93GHzで、価格はCore i7 870より数十ドル高くなるようである。
[Core i7 880と価格改定]の続きを読む
SilverStone Precision PS05 tower case detailed(TechConnect Magazine)

SilverStoneがPrecisionシリーズの新モデルとなる“Precision PS05”を準備している。“PS05”はミドルタワーで寸法は190(W) x 456.5(H) x 501.2(D) mmである。ケースの材質はスチールとなる。5.25インチベイの数は4。フロントI/Oパネルには2つのUSBポートと2つのAudioポートを備える。冷却ファンは背面と底面に120mmファンをそれぞれ1つずつ搭載しており、さらに前面に1つ、上面に2つファンを追加することができる。

“PS05”は5月に販売開始となり、価格は約42ユーロとなる。

たまにはケースネタもどうでしょう。

AMD offers OpenGL 4.0 preview graphics driver(TechConnect Magazine)
AMD First with OpenGL 4.0 Compliant Graphics Driver(techPowerUp!)
ATI Catalyst OpenGL 4.0 preview driver(AMD)

AMDはOpenGL 4.0をサポートするドライバをアナウンスした。このプレビュー版CatalystドライバはRadeon HD 2000系以上のカード及びFireGL, FireProでOpen GL 3.3をサポートし、Radeon HD 5000系でOpenGL 4.0に対応する。

このOpenGL 4.0対応ドライバはWindows XP, Vista, 7そしてLinuxに対応する。

OpenGL 4.0の機能としてGPUでのテッセレーション、per-sample fragment shadersとprogramable fragment shader imput positions、64-bit倍精度浮動小数点演算などに対応するようです。

Nvidia GF104 details tip up(Fudzilla)
Details zu nVidias Performance-Chip GF104(3DCenter.org)
Mainstream Fermi should come by June(Fudzilla)
Details zu Nvidias GF104(Hardware-Infos)

3DCenter.orgにNVIDIAのGF104に関する情報が掲載されていた。
これによるとGF104は256のStreamProcessorを有し、TMU数は64。ROP数は32となる。そしてメモリインターフェースは256-bitとなる。GF104は3種類が用意される。
最上位のGeForce GTS 450はRadeon HD 5830よりもやや高速なものとなり、価格は200~230ユーロとなる。
2番目のGeForce GTS 440はGTS 450よりも20%低速となるがRadeon HD 5770よりは拘束となる見込みで、価格は160~180ユーロである。


3番目のGeForce GTS 430はStreamProcessor数が192となり、TMU数は48、ROP数は24。メモリインターフェースは192-bitとなる。GeForce GTS 430はRadeon HD 5770と同等の性能となり、価格は130~150ユーロとなる。
[GF104の詳細―GF104はGeForce GTS 450, 440, 430となる]の続きを読む
Elpida readies 40nm 4Gb DRAM(DigiTimes)

Elpidaは40nm級プロセスを私用したサーバー・デスクトップPC向けの4Gb DRAMチップの大量生産を開始したと発表した。このアナウンスは40nm級 2Gb DRAMの大量生産開始から3ヶ月後のこととなる。

以前の報道では、Elpidaは2010年末までに全12インチウエハ製造容量の半分を40nmプロセスに移行するとしており、その後の移行は市場の状態を見つつ行うとしている。

いよいよElpidaチップ搭載の4GB DDR3メモリモジュールが登場することになるのでしょうか。非常に楽しみです。

Asus ready for the Phenom II X6!(BeHardware)
Asus readies its M4 series motherboards for hexa-core Phenoms(TechConnect Magazine)

Phenom II X6が4月27日にリリースされる。Phenom II X6はSocketAM3に対応する。
ASUSはPhenom II X6に対応するマザーボードの一覧をリリースした。リストに掲載されているマザーボードではBIOSをアップデートすることによりPhenom II X6シリーズに対応できるようになる。リストに掲載されているマザーボードはM4Aシリーズ(AMD 890GX, 790FX, 790GX搭載)とM4Nシリーズ(nForce 750a SLI, nForce980a SLI搭載)、Crosshair III Formulaとなる。


以下に対応がうたわれているマザーボードの型番を掲載します。
[ASUSのPhenom II X6対応マザーボードの一覧]の続きを読む
AMD Reschedules Launch Schedule for Six-Core AMD Phenom II X6 Processors.(X-bit labs)

AMDはPhenom II X6のリリーススケジュールの見直しを行ったようだ。
AMDはPhenom II X6 1090T(3.20GHz)のローンチを2010年第2四半期に前倒しする一方、1075T(3.00GHz)を第3四半期に先送りする。


また“Thuban”で搭載される“Turbo Core technology”についても明らかになった。Phenom II X6 1000Tシリーズでは最高400MHzまたは500MHzの周波数アップとなる。これは半数のコアのみが働いている時―つまり6-coreのPhenom II X6の場合は3-coreが働いている時の周波数となる。
[AMD CPUのロードマップ―X6 1090Tが2010Q2登場【3/26 改題・追記】]の続きを読む
◇Dual-Fermiの話
Dual Fermi card uncertain(Fudzilla)

NVIDIAのパートナーはGeForce GTX 480とGTX 470の販売開始準備をしている。しかし、どのパートナーも“Fermi”のDual-GPUカードに関しては忘却のかなたへと葬っている。

“Fermi”のDual-GPUカードの問題は非常に高いTDPで、最良の場合でも400W前後に達するという。
Fudzillaで得た情報ではDual-Fermiはこの春に登場することはない模様である。おそらくDual-Fermiが見られるのは6月初めのComputexの時期になるだろう。


400Wって・・・。8-pin x2がとうとうリファレンスモデルで出ることになるのですか(400Wの場合は8-pin x2(給電能力合計375W)でも足りませんが)。

そろそろGPUも消費電力の増加に歯止めをかけて欲しいものですが。・・・というかGF100のDual-GPUカードなんて本当に出るのでしょうか?
[Fudzillaより“Fermi”の話題2題―Dual-Fermiの話 他]の続きを読む
Toshiba readies 750GB and 1TB 2.5-inch hard drives(TechConnect Magazine)
Toshiba Introduces Industry's Highest Areal Density 2.5-inch 750GB Hard Disk Drives(techPowerUp!)
東芝、業界最大750GB/9.5mm厚の2.5インチHDD~1TB/12.5mm厚モデルも(Impress PC Watch)
業界最高の面記録密度を実現した750GBの2.5型HDDの商品化について(東芝)

東芝はノートPC・外部ストレージ・オールインワンPC・TVなどに使われる高密度の2.5インチHDDを2モデル発表した。
発表されたHDDは2プラッタの9.5mm厚・750GBモデル(MK7559GSXP)と3プラッタの12・5mm厚・1TBモデル(MK1059GSM)である。どちらもインターフェースとしてS-ATA 3.0Gbpsに対応し、回転数は5400rpm、8MBのキャッシュを有する。平均シーク時間は12ms。
シーク時の消費電力は750GBモデルが1.85W、1TBモデルが2.2Wである。


750GBのMK7559GSXPは来月にサンプリングがスタートする。

以下にスペックをまとめます。
[東芝が2.5インチ・750GBのHDDを発表]の続きを読む
Final Catalyst 10.3 drivers now available(The Tech Report)
Catalyst 10.3 released, no joy for Linux users on Xorg 7.5(VR-Zone)
AMD releases its Catalyst 10.3(Fudzilla)
Catalyst Drivers(GAME.AMD.COM)

Catalyst 10.3のプレビュー版のリリースから1週間、AMDはMicrosoftのWHQL認証を受けたCatalyst 10.3の最終版をリリースした。Catalyst 10.3はAMDのWebサイトからダウンロードでき、対応OSはWindows 7, Vista, XPの各32-bit版と64-bit版となる。

Catalyst 10.3ではMulti-display機能の改良と、Mobility Radeon HDシリーズのサポートが大きな目玉となる。しかし、Radeon HD 5000シリーズと4800シリーズにおけるゲーム性能の改善も行われている。

VR-ZoneではLinuxのXorg 7.5に関することも書かれています。
今回のCatalyst 10.3ではXorg 7.5のサポートは見送られ、次のCatalyst 10.4からのサポートとなる見込みです。

(過去の関連エントリー)
AMD Catalyst 10.3 Preview Driverをリリース(2010年3月19日)
VIA announces VX900 media system processor(HEXUS)
VIA、ChromotionHD 2.0搭載のシングルチップセット「VX900」(Impress PC Watch)

VIAは2008年にリリースしたVX800の後継となるVX900をアナウンスした。

VX900はノースブリッジとサウスブリッジを1つにまとめており、パッケージは31mm x 31mmである。対応CPUはNano 3000, Nano 2000, C7, Edenであり、Nano 3000と組み合わせた場合は「最新のHD動画オンラインサービスにも対応できる動画再生能力を持つ」としている。
[VIA VX900チップセットをアナウンス]の続きを読む
◇GeForce GTX 470のTDPは215W
Geforce GTX 470 has 215W TDP(Fudzilla)

“Fermi”の公式ローンチは3月26日であるが、FudzillaではGeForce GTX 470の最後の情報を入手した。

GeForce GTX 470はStreamProcessor数448。メモリはGDDR5を1280MB搭載し、周波数は1674MHz。メモリインターフェースは320-bitである。そしてTDPは215Wとなる。

GeForce GTX 470のコア周波数は607MHz、Shader周波数は1215MHzである。性能はRadeon HD 5850よりも高速で、5870に近いものになる。
[GeForce GTX 470のTDPと各社のGeForce GTX 480, 470カードの写真]の続きを読む
Intel USB 3.0 controller expected to speed up transition of the technology(DigiTimes)
Intel Reportedly to Release Discrete USB 3.0 Controller.(X-bit labs)
(参考)
NEC is set to increase USB 3.0 chip production(SemiAccurate)

マザーボードメーカー筋の情報によるとIntelは2010年中に単体のUSB 3.0コントローラをローンチする計画のようである。これによりUSB 2.0から3.0への移行を早める狙いがあるという。

VIAとASMediaが最近USB 3.0業界に参入しており、ここにIntelもUSB 3.0コントローラ市場に参入すると、USB 3.0への移行が加速されると今回の情報筋はみている。
[IntelがUSB 3.0コントローラをリリースする計画の模様]の続きを読む
Sapphire Radeon HD 5850 Toxic 2GB(NordicHardware)
Sapphire announces a 5850 Toxic 2 GB(BeHardware)
Sapphire shows its 2GB HD 5850(Fudzilla)

Sapphireの“Radeon HD 5850 Toxic 2GB”は2GBのメモリを搭載するRadeon HD 5850搭載カードである。“Radeon HD 5850 Toxic 2GB”はVRAM 1GB搭載のカードでは足りないような、重いエフェクトや大きなテクスチャを使うゲームを想定して作られた。
[Sapphire GDDR5を2GB搭載した“Radeon HD 5850 Toxic 2GB”]の続きを読む
AMD 880G Chipset Detailed(bit-tech.net)
AMD 880G Chipset Detailed(techPowerUp!)
AMD's 880G chipset doesn't impress(SemiAccurate)

bit-tech.netではAMD 880Gマザーボードの情報を入手した。AMD 880GマザーボードではサウスブリッジとしてSB850が組み合わされる。SB850ではAMD 890GXマザーでも使われているサウスブリッジで、S-ATA 6.0GbpsとRAID 5に対応する。また多くのAMD 880GマザーボードはUSB 3.0にも対応することになるだろう(サウスブリッジが対応しているわけではないので、別途チップを載せる形になるだろう)
[AMD 880Gの詳細]の続きを読む
Intel to launch two overclockable processors in June and July(DigiTimes)
Intel Overclocking CPUs Due in June and July - Core i5-655K and Core i7-875K(LegitReviews)
Intel to release unlocked, non-Extreme version of Core i7 processor(VR-Zone)
Intel may have two unlocked CPUs in the works(The Tech Report)
GA-P55A-UD5 CPU support list(Gigabyte)

マザーボードメーカー筋の情報によると、IntelはCore i7 875KとCore i5 655Kという2種類のCPUのローンチを計画している。これらは倍率ロックフリーとなり、ゲーマー市場をターゲットとしたものになる。

32nmプロセスのDual-Core CPUであるCore i5 655Kは6月初めにローンチ予定で、一方45nmの4-core CPUであるCore i7 875Kは7月末にローンチ予定である。
[Core i7 875Kは7月末、Core i5 655Kは6月初めにリリースされる]の続きを読む
AMD Phenom II X4 960T details(Silicon Madness)
AMD Phenom II X4 T Series Detailed(techPowerUp!)

AMDは“Thuban”のコードネームで呼ばれる6-coreのPhenom II X6をまもなくリリースする。“Thuban”は9ヶ月前にリリースされた6-core Opteron―“Istanbul”と非常によく似たものとなる。そしてこの“Thuban”といっしょにPhenom II X4 900Tシリーズ―“Zosma”がリリースされる。

Phenom II X6は6-coreでキャッシュ構成はL2=512kB x6/L3=6MBで、新機能としてIntelのTurbo Boost technologyに類似した機能をを搭載する。ただ、これの詳細は今現在不明である。
[“Zosma”―Phenom II X4 900Tシリーズの情報]の続きを読む
NVIDIA Releases CUDA Toolkit 3.0 To Prepare For Femi(LegitReviews)
nVidia Launches CUDA Toolkit 3.0, expands OpenCL(Bright Side Of News)

NVIDIAはCUDA Toolkitのversion 3.0をリリースした。このCUDA Toolkit 3.0は数週間のうちにリリースされる“Fermi”系GPUをサポートする。CUDA Toolkit 3.0は“Fermi”系GPUで研究支援を行うことを見越して作られている。つまり、CUDA Toolkit 3.0は科学分野での性能向上を実現したものといってよい。

以下にCUDA Toolkit 3.0の特徴をまとめます。
[NVIDIA “Fermi”向けのCODA Toolkit 3.0をリリース]の続きを読む