北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Deneb 45nm AMD still on schedule for Q4(Fudzilla)

11月もしくは10月までに全てがうまく運べば、AMDは45nm Quad-Core CPUである“Deneb”をIntelの“Nehalem”と同時期に出すことができる。

“Deneb”は同クロックの“Yorkfield”よりも少し速いチップとなるが、“Nehalem”に対抗することはできない。

3GHzの“Deneb”は“Deneb”のローンチから1~2ヶ月後に登場するが、“Nehalem”は3.20GHzであり、この“Nehalem”3.20GHzには3.20GHzの“Deneb”でも打ち勝つことはできない。

“Deneb”の3.00GHzでは優位性を得るには十分ではなく、結局AMDは低価格で攻めていくということになる。

あまり景気のいい話ではありませんが、それでも“Nehalem”2.66GHz以上2.93GHz未満の性能が出せれば、今よりは状況は良くなるのではないでしょうか。この性能を出せればAMDは“Deneb”3.00GHzを$300~$400で売ることができるでしょう。

ATI working on a DirectX 11 card(Fudzilla)

ATiはRV770での成功を次のDirectX 11カードにもつなげたいようだ。

次のパフォーマンス~メインストリーム向けチップのコードネームはRV870とみられている。このRV870は信頼できる情報筋によるとDirectX 11をサポートするという。

RV870は40nmプロセスを採用し、2009年に登場するといわれています。

Nvidia to launch 55nm GeForce 9500 GT GPU in 4Q08(DigiTimes)

グラフィックカードベンダー筋の情報によると、NVIDIAはGeForce9500GTの55nm版を2008年第4四半期に予定しているようだ。

55nm版GeForce9500GTではコストが下げられ、またより消費電力が低くなり、メーカーはファンレス設計が可能となるという。

NVIDIAは先日65nmのGeForce9500GTをエントリー向けにローンチした。GeForce9500GTは32のStream Processorを有し、16のTexture filtering unitと16のTexture addressing unit、8のRender output unitを搭載する。またGeForce9500GTにはPureVideo technologyが搭載されており、VC-1のハードウェアデコードに対応する。

GeForce9500GTでは2種類のリファレンスボードが利用でき、G96P727は1GHzのDDR2メモリを搭載し、4層基盤を使用する。一方、G96P729は1.6GHzのGDDR3メモリを搭載、6層基盤を使用する。

GeForce9500GTは8600GTを置き換え、価格は$65~75となる。このカードの対抗製品はRadeon HD 3650となる。

ファンレス製品を待っているのならばぜひとも55nm化を待ちたいものです。ファンレスにこだわらなければ今の65nm版でもいいかもしれません。

低消費電力と高性能のバランスが取れたVIAの「Nano L2100」
~Atom 230を超える性能を確認
(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)
VIA Nano L2100 vs. Intel Atom 230: Head to Head(HotHardware)
VIA Nano and Intel Atom hit the labs(PC Perspective)

Atom 230(1.60GHz)とNano L2100(1.80GHz)の比較レビューが掲載されています。
[Atom 1.60GHzとNano 1.80GHzの比較レビュー]の続きを読む
GEFORCE 9500 GT 9800GT AND 9800 GTX PLUS OFFICIALLY(Xtreview.com)
Geforce 9800 GTX+, 9800GT and 9500GT launched(Fudzilla)
NVIDIA、ミドルレンジ向けGPU「GeForce 9500 GT」(Impress PC Watch)

7月29日、GeForce9800GTX+, 9800GT, 9500GTがローンチされた。
これら3種類のカードはいずれもPhysXとCUDAをサポートする。
[GeForce9800GTX+ / 9800GT / 9500GTが公式発表される]の続きを読む
Gigabyte GA-EG45m-DS2H Intel G45 board goes on sale in HK(ocworkbench.com)
Gigabyte G45 mobo sports HDMI, dual BIOSes(The Tech Report)
GA-EG45M-DS2H(Gigabyte)

G45を搭載したマザーボードが徐々に姿を現し始めている。
Gigabyteの“GA-EG45M-DS2H”もまたG45を搭載したマザーボードである。G45はグラフィックコアとしてGMA X4500HDを搭載し、VGA, DVI, HDMI出力を搭載する。S-ATA(300MB/s)数は6でRAID 0 / 1 / 5 / 10に対応する。


G45はFSB1333MHzに対応するが“GA-EG45M-DS2H”ではOC仕様でFSB1600MHzにも対応する。メモリはDDR2-800に対応する。
[Gigabyte G45搭載の“GA-EG45M-DS2H”]の続きを読む
Asus announces 790FX motherboard with SB750(Fudzilla)
ASUS M3A79-T DELUXE: The Extreme AMD Overclocking Platform(ASUS)

ASUSは最初のAMD 790FX+SB750搭載マザーボードとなる“M3A79-T Deluxe”をアナウンスした。ASUSはこのマザーボードで新設計のパワーレギュレーションを採用し、TDP140WのCPUの動作を可能としている。従来のAMD 790FXマザーボードとの違いは新型サウスブリッジのSB750の搭載で、これによりオーバークロック耐性が向上している。
[AMD 790FX+SB750搭載のASUS“M3A79-T Deluxe”がアナウンスされる]の続きを読む
NV shrinks 9600GT to 55nm without changing the name(Expreview.com)
Nvidia to introduce 55nm GeForce 9600 GTs silently(The Tech Report)
Nvidia said to quietly move GeForce 9600 GT GPU to 55nm(TechConnect Magazine)

GeForce9800GTX+に続いて、NVIDIAはGeForce9600GTを55nmへとシュリンクし始めた。しかし、9800GTX+のときとは異なり、55nm版GeForce9600GTには“+”はつかず、シュリンクはひそかに行われる。

55nm版9600GTと既存の65nm版9600GTの違いはダイのマークだけである。65nmのマークはG94-300-A1、一方55nm版のものはG94-300-B1である。周波数はコア650MHz、Shader 1625MHz、メモリ900MHzが維持される。しかし、オーバークロックのマージンは上昇しているだろう。

65nm版と55nm版の9600GTは周波数もそのままで、型番も変わらないようです。そのため、買う側からするとパッケージに記載がない限りどちらのダイが使われているか見分けるすべはありません。

CORE 2 QUAD Q9550 E0 STEPPING ON 22 AUGUST(Xtreview.com)

IntelのドキュメントによるとCore2 Quad Q9550(2.83GHz)のBOX版のE0 steppingは8月22日になるという。S-specはC1 steppingのSLAWQからSLB8Vに変更される。なおこのCPUを使うにはBIOSのアップデートが必要となる。
なお、8月10日にはCore2 Quadの価格改定が行われ、Core2 Quad Q9550は$530から$316になる。


価格改定とともにこの新steppingを待っている人は多そうです。しばらくは従来のC1 steppingと新しいE0 steppingが混在することになりそうですが、秋ごろになればE0 steppingが潤沢に出回るのではないでしょうか。

Geforce 9500GT is 55nm(Fudzilla)

GeForce9500GTはNVIDIAのエントリー向けGPUで55nmプロセスである。GeForce9500GTは7月29日にローンチされ、GeForce8600世代より高速なカードとなる。

GeForce9500GTは32のStream Processorを有し、リファレンスの周波数はコア550MHz、Shader 1400MHzである。いくつかのオーバークロック仕様のカードはコア周波数を700MHzかそれ以上に上げている。CPUクーラーはSingleスロット仕様の小型のものである。

GeForce9500GTは明日ローンチされます。
hermitage akihabaraの情報によると価格はDDR2 512MBモデルで9000円前後、DDR3 512MBモデルで11000円前後となるようです。

◇Mobile向けQuad-Coreは2.53GHzで8月17日登場
Mobile quad core launches on August 17

Intelは初のMobile向けQuad-Core CPUをCore2 Extremeとして8月17日にローンチする。このCore2 Extreme QX9300は2.53GHz駆動でFSBは1066MHz、6MB x2のL2キャッシュを搭載する。TDPは45Wである。

Core2 Extremeということで価格は$1038となっています。まだMobile向けにはQuad-Core CPUは高嶺の花のようです。これが来年第3四半期に予定されている“Clarksfield”になるともう少し下にも下りてくるかもしれません。
[FudzillaよりIntel Quad-Core CPUの話題2題]の続きを読む
Nvidia GT200b: Taktfrequenzgeflüster(Hardware-Infos)
Nvidia GT200b @ 648/1620 MHz? 1166 Gflops(VR-Zone Forum)

55nmプロセスのGT200b版GeForce GTX 280ではコア周波数とShader周波数が引き上げられ、それぞれ648MHzと1620MHzになるという話が出ています。これにより演算性能は1166GFLOPSに達するようです。
[55nm版GeForce GTX 280の周波数]の続きを読む
Windows 7 still on track for 2010, IE8 coming this year(TechConnect Magazine)

Windows 7はVistaローンチの3年後―2010年に予定されており、その開発は順調だという。なお、現在のところWindows 7に関してはVistaの後継であること以外に情報は入ってきていない。

ブラウザに目を向けると、Internet Explorer 8はベータ2が来月に予定され、最終版は今年末に登場する。

個人的にはWindows 7は多少遅れてもいいので現在のVistaを改良してほしいですね。SP1で大分改善はされたようですが・・・。
VistaはXPと仕様が変わりすぎていてなかなか慣れません。XPの5年間というのは良くも悪くも長かったんだなと感じさせられます。

Intel brings forward Nehalem launch(DigiTimes)

“Nehalem”アーキテクチャの“Bloomfield”は元々11月か12月に予定されていたが、マザーボードメーカー筋の情報によると、Intelはこれを前倒しし“Bloomfield”とX58チップセットを一緒に9月にローンチするようだ。

ただし、“Bloomfield”CPUとX58マザーボードが公式にチャネルに出回るようになるのは10月初旬になると言う。

“Bloomfield”は現在のIntelプラットフォームとSocketの互換性がないため、ローンチを前倒ししても既存製品と食い合うことはないだろうと情報筋は述べている。

関連して・・・。

Results of Nehalem-EP (Gainestown) @ 3.06Ghz*2(HARDSPELL.COM)

こちらでは“Nehalem-EP”(“Gainstown”)のスクリーンショットが掲載されています。周波数は3.06GHzでキャッシュ構成はL2=256kB x4, L3=8MBです。4-coreのHTTで1CPUあたり8スレッド、そしてそれが2CPUなので計16のスレッドが認識されています。

Atom 330 to launch on September 21(Fudzilla)

Single-CoreのAtom 230は$29で販売されているが、そのDual-Core版であるAtom 330は9月21日に登場し、価格は$43となる。

Atom 230とマザーボードは合わせて$58で売られているが、$43のDual-Core AtomはCeleronの価格帯に食い込む危険性をはらんでいる。

Dual-CoreのAtom 330は1.60GHzでFSBは533MHz、1MB(コア毎512kB)のキャッシュを有する。Dual-Core AtomはSingle-Core Atomと同じマザーボードを使用し、Socketも同じBGA437となる。

Atom搭載のMini-ITXマザーボードは注目度が高かったようですが、このDual-Core Atomはそれ以上に注目される存在になるのではないでしょうか。

First power consumption test of 45nm Phenom(Expreview.com)
AMD 45nm Deneb Consumes up to 12% Less Power Compared to 65nm Agena(techPowerUp!)
省电12% AMD 45纳米四核功耗全球首测(ZOL.com.cn)

中国のForumであるZOLで行われた消費電力テストで、45nmの“Deneb”は(従来の65nmの“Agena”と比較して)12%消費電力が抑えられていた。

“Deneb”は“Agena”を45nmにシュリンクしたもので、消費電力の抑制と、OC耐性の向上が期待される。
[“Deneb”(45nm)と“Agena”(65nm)の消費電力比較]の続きを読む
Larrabee boards coming in November(The Inquirer)
Larrabee boards coming in November(HARDSPELL.COM)

Intelは“Larrabee”の初期の開発者向けボードを11月に登場させる。なお、このボードはあくまでも開発者向けであって、一般向けではない。
この開発者向けボードは周波数は最終的な主のではなく、またコア数も最終的なものではない。なので性能も期待されるほどのものではない。


“Larrabee”の開発者向けボードが登場するようです。このボードはいわば試作品のようなもので、開発者が“Larrabee”向けのプログラミングを習得するためのもののようです。

ASRock AMD 770 + SB700 Chipsets based motherborad A770CrossFire(ocworkbench.com)

AMD 770+SB700という珍しい組み合わせを採用したASRockの“A770CrossFire”のスペックが掲載されています。
なお、今までのAMD 770マザーはサウスブリッジがSB600となっていました。
[ASRockのAMD 770+SB700搭載マザー“A770CrossFire”]の続きを読む
AMD 790GXマザーは7月31日登場とも伝えられていますが、その写真が掲載されています。

◇ASRock ODE790GX-WiFi
Photo of ASRock ODE790GX-WiFi AMD 790GX+SB750 Mainboard(ocworkbench.com)

ASRock“ODE790GX-WiFi”はAMD 790GX+SB750を搭載したマザーボードである。この新チップセットはAMD Over Drive Extreme technologyをサポートし、システムのパフォーマンスを底上げすることが出来る。“ODE790GX-WiFi”ではCrossFireおよびHybrid CrossFire Xがサポートされ、PCI-Express 2.0 x16スロットが2本(x16, x1 /x8, x8)が搭載される。
[AMD 790GX搭載マザーの写真]の続きを読む
Intel cuts Xeon CPU prices(DigiTimes)

Intelはサーバー向けCPUの値下げを行った。対象となったのはXeon X3220, X3210, E3110で12%前後値下げされている。

◇Xeon X3200(Kentsfield / 65nm / 4-core / LGA775)
  X3220 2.40GHz FSB1066MHz L2=4MB x2 TDP95W $224→$198
  X3210 2.13GHz FSB1066MHz L2=4MB x2 TDP95W $224→$198

◇Xeon 3100(Wolfdale / 45nm / 2-core / LGA775)
  E3110 3.00GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W $188→$167

Xeon E3110はCore2 Duo E8400が品薄の際に、その代替品として人気を博しましたが、今となってはあまり自作には縁のない製品かもしれません。

AMD Initiates Pilot Production of 45nm Chips.(X-bit labs)

AMDの新CEOであるDirk Meyer氏はフィナンシャルアナリスト向けのカンファレンスで45nmプロセスのMicroprocessorの試験生産が既に始まっていることを明かし、第4四半期前半の製品出荷に向けて順調であると述べた。

「45nmプロセスの計画については順調で、以前我々が述べたとおりである。実際、我々は2008年第2四半期後半に生産を開始し、出荷は第4四半期初めで、順調である」とDirk Meyer氏はカンファレンスで語った。

またAMDは2009年中盤に、生産キャパシティを完全に45nmプロセスに移行させるとしている。

この言葉通り順調に進んでいって欲しいものです。

Nvidia 9800GT to come soon(Fudzilla)

GeForce8800GTをリネームしたGeForce9800GTは7月29日にローンチされる。GeForce9800GTは8800GTを単純にリネームしたものなので、おそらくG92―65nmのままと思われる。

GeForce9800GTは特に目新しい機能もなく、HybridPowerのサポートがなされた程度である。
GeForce9800GTの55nm版はやや遅れるようだが、その登場日時は不明である。


hermitage akihabaraによるとGeForce9800GTの予価は18000円程度のようですが、GeForce8800GTや9600GTが値崩れしている現在では微妙な存在となりそうです。

AMD confirms 'Atom-smasher' chip on its roadmap(RegHardware)

AMDの新CEOであるDirk Meyer氏によると、AMDは11月にAtomの対抗馬となる製品を登場させる計画であると言う。

RegHardwareが以前報じたところでは、AMDは現在“Bobcat”のコードネームで呼ばれるチップを開発しているという。この“Bobcat”はSingle-Coreで64-bit対応となり、低価格ノートPCや安価で小型なコンピューター向けに設計されているという。
[“Bobcat”の正体は低消費電力K8なのか?]の続きを読む
Intel Core 2 Quad Q6600 drops below $200(TechConnect Magazine)

IntelのQuad-Coreがとうとう$200以下の価格帯にまで波及する。Core2 Quad Q6600が14%値下がりし、$224から$193となった。
またIntelは45nm Dual-Core CPUの価格も下げ、E8500は31%値下がりの$266から$183に、E8400は11%値下がりの$183から$163に、E7200は15%値下がりの$133から$113になった。


◇Core2 Duo(Wolfdale / 45nm / 2-core / LGA775)
  E8600 3.33GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W '08/8/10 $266
  E8500 3.16GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W $266→$186
  E8400 3.00GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W $186→$166
  E8300 2.83GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W Discon.
  E8200 2.66GHz FSB1333MHz L2=6MB TDP65W Discon.
  E7300 2.66GHz FSB1066MHz L2=3MB TDP65W '08/8/10 $133
  E7200 2.53GHz FSB1066MHz L2=3MB TDP65W $133→$113

◇Core2 Quad(Kentsfield / 65nm / 4-core / LGA775)
  Q6700 2.66GHz FSB1066MHz L2=4MB x2 TDP95W Discon.
  Q6600 2.40GHz FSB1066MHz L2=4MB x2 TDP95W $224→$193

既に値下がりは始まっているようで、アキバの店頭などではCore2 Duo E8500が22000円程度で販売されているようです。
にしてもCore2 Quad Q6600は長命なCPUとなりましたね。

NVIDIA GTX 350 ES version is ready and the specs revealed?!(HARDSPELL.COM)

GT300を使用するGeForce GTX 350なるカードのスペックが記載されています。
・・・といっても元記事ですら「不確か」としていますから、怪しい噂話程度と認識しておくのがいいでしょう。

◇GeForce GTX 350
  ・コア:GT300
  ・製造プロセス:55nm
  ・ダイサイズ:576mm2
  ・メモリインターフェース:512-bit
  ・搭載メモリ:GDDR5 2GB
  ・Stream Processor数:480
  ・コア周波数:830MHz
  ・Shader周波数:2075MHz
  ・メモリ周波数:3360MHz
  ・DirectX 10 / Shader Model 4.0対応
GT200 55nm comes by September(Fudzilla)

55nmプロセスのGT200bはまもなくローンチされる。
55nmのGT200bは8月末か9月に登場し、Radeon HD 4870X2に対抗することになる。


55nmのGT200bではShaderクロックは65nmのGT200よりも高められると思われ、また発熱もやや改善される。

55nm化によりイールドも幾分良くなるでしょう。Radeon HD 4800シリーズへの対抗という意味でもNVIDIAとしては早急に55nmに移行したいところでしょう。

ただ、65nm版と55nm版が同じGeForce GTX 280 / 260の名で出てくるとややこしいことになりそうです。

AMD next generation RV870 key specs revealed?!(HARDSPELL.COM)

AMDの次の世代のグラフィックコアはRV870と呼ばれており、TSMCの40nmまたは45nmプロセスで製造される。RV870のコアの大きさは140mm2でRV770の260mm2と比較するとかなり小さくなる。RV870は192のALUを有すると言われている。RV770のALUが5spで構成されていたことから推測すると、RV870は960spとなるだろう。メモリコントローラは256-bitとなるようである。RV870はRV770の1.2倍の性能を有するとされているが、周波数はまだ決定されていない。

次世代の(ハイエンドグラフィックチップである)R800も新設計となる。Radeon HD 3870X2や4870X2は1枚の基板に2つのグラフィックコアを載せたものであったが、R800は本当のDual-Core設計となるかもしれない。もしそうであったとすると、R800は初のDual-Core GPUとなる。R800のスペックはRV870を2倍したものとなる。

Dual-Core GPUというものがどういうものを表しているのかはこの情報からは分かりませんが、ひょっとすると2つのコア同士が直接接続され、メモリも共有できるようになるのかもしれません。もしそうなるとするとDual-Core GPUとしてはかなり進歩したものとなりそうです。

Nvidia to launch Intel-based MCP7A IGP chipset in August(DigiTimes)
Nvidia to launch Intel-based MCP7A IGP chipset in August(ocworkbench.com)

NVIDIAはIntel CPU向けのIGPチップセット―GeForce 9 series mGPU - nForce730i MCP(MCP7A)の大量生産を8月中旬に計画しており、搭載際マザーボードは9月初旬に登場する見込みである。

MCP7Aには2つのバージョンがありMCP7A-UはグラフィックコアとしてGeForce9400を搭載し、MCP7A-SはGeForce9300を搭載する。GeForce9400のコア周波数は580MHz、Shader周波数は1500MHzであるのに対し、GeForce9300はそれぞれ450MHzと1200MHzとなる。なお、それ以外のスペックは同一である。

MCP7AはFSB1333MHzをサポートし、Dual-channel DDR2, DDR3に対応、PCI-Express 2.0をサポートする。搭載されるGPUコアのベースはG86となり、DirecrX 10とShader Model 4.0に対応し、16のStream Processorを有する。出力としてはHDMI, Dual-link DVI, DisplayPort, D-subに対応する。

MCP7AはHybrid SLIやPureVideo, Cuda techonlogyにも対応する。

Intel CPU向けの強力なIGPとしてMCP7Aは注目されます。
Core2 Duo E8000, E7000と組み合わせて、省電力で強力な小型PCの自作が出来るようになるのではないでしょうか。

Nvidia to Explore SOI Manufacturing Technology.(X-bit labs)
Nvidia joins SOI Consortium(TechConnect Magazine)

NVIDIAはSOI industry consortiumに加わった。NVIDIAがSOIコンソーシアムに加わったということは、NVIDIAがSOIを使用したチップを設計するつもりなのかもしれない。

「NVIDIAはSOIコンソーシアムに加わった。我々はこの革新的な技術の発展に参加し、将来の製品において採用したい」とNVIDIAのJohn Chen氏は語る。

NVIDIAがSOIコンソーシアムに参加したということは、将来的にSOI採用チップを設計することを考えているのでしょう。これから先、微細化はより難しくなっていきますから、使える技術は使っておこうという考えなのかもしれません。

Hello AMD Socket G34(DailyTech)
AMD Socket G34 gets more graphic(TechConnect Magazine)
First Sketch of AMD Socket G34 Presented(techPowerUp!)

AMDの最新のロードマップでは大きな動きは2010年初めにある。同社はその時期にSocketを刷新し、DDR3に対応するようになる。

新SocketはSocketG34として登場し、第2世代の45nm CPU群に対応する。最初のCPUは6-coreの“Sao Paolo”である(DailyTechの原文では8-coreで4-coreの“Shanghai”のMCMと書かれているが、以前のAMD公式ロードマップでは“Sao Paolo”はNativeの6-coreとされている)
[SocketG34は1974 pin]の続きを読む