PCパーツのニュース記事へのリンクをマイペースに張っていくblog。海外のニュースを中心に、PCパーツの情報をまったりとお届けします。
AMD、Opteronを最大47%値下げ(PC Watch)

(参考)
10月30日 Opteron価格改定(10月11日)
Opteron 1xxのプライスカット(10月17日)

Opteron156が掲載されていないことを除いては既報どおりです。
2210HEが非常に魅力的ですね。30000円前後でHE版が手に入るのは非常に喜ばしいことです。
・・・とは言っても、そもそもデュアルCPU環境の構築はなかなかハードルが高いですねorz
私もぜひOpteron 22xxで組みたいのですが・・・。



「ATI Radeon」はAMDの製品ブランドに(PC Watch)

(参考)
AMDによるATi買収が完了(10月25日)

日本語の記事が掲載されるとぐっと現実味が増しますね。
さようならATi、こんにちはAMD-ATi・・・。


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Microsoft Windows Vista, Office 2007 Packaging Revealed(DailyTech)

Microsoft Windows Vistaのパッケージ(の外装)が明らかになった。画像は3つしか投稿されていなかったが、新しい外装デザインの目指す方向は明らかだ。

Windows Vista Team Blogによると、新しいコンパクトなパッケージはプラスチック製で、ソフトウェアの長期保存に耐えうるものになっている。MicrosoftのNick White氏は将来のMicrosoftのソフトウェアもこの新しいパッケージになるだろうと述べた。

○Microsoft Windows Vista
  ・Windows Vista Home Basic, $199/$99.95
  ・Windows Vista Home Premium, $239/$159
  ・Windows Vista Business, $299/$199
  ・Windows Vista Ultimate, $399/$259

○Microsoft Office2007
  ・Microsoft Office Professional 2007 ($499/$329)
  ・Microsoft Office Small Business 2007 ($449/$279)
  ・Microsoft Office Standard 2007 ($399/$239)
  ・Microsoft Office Home and Student 2007 ($149/NA)


(参考)マイクロソフト、Windows Vista/Office 2007の価格を発表(PC Watch)

この記事で注目していただきたいのはOffice2007の価格表の一番下です。
日本Microsoftからは発表されていないOffice Home and Student 2007というものがありますが、この価格が$149となっています。その上位のPersonalの値段も踏まえ日本円にすると23000円前後となるでしょう。これはOfficeのパッケージとしてはかなり安価なものとなります。Office Home and Student 2007の噂は以前からあり、そのパッケージ内容は私が記憶する限りではExcel, Word, PowerPointとなっていました。
Officeはこの3つで十分という方は非常に多いでしょう。ですので、もし、仮にこのパッケージ内容でこの価格で販売されれば、Office2007はベストセラーとなりうるのではないでしょうか。

(追記)
Office Home and Student 2007は英語版は実際に存在し、発表もされていました。ただし、日本語版が発売されるかどうかは不明です。
米MS,「2007 Microsoft Office」のラインアップと価格を公表(ITpro)

(追記2)
Microsoftのサイトに概要が出ていましたね。
Office Home and Student 2007のパッケージ内容はWord, Excel, PowerPoint, Onenoteとなっています。
しかし、日本では以下の表にないPersonalなんて物が出てきてますから、ひょっとすると日本ではOffice Home and Student 2007は販売されないかもしれませんね・・・。
2007 Microsoft Office System Packaging(Microsoft)
マイクロソフト、「Microsoft Office」の次期リリース
「2007 Microsoft(R) Office system」の製品ラインアップを発表
(Microsoft JAPAN)


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NVIDIA 680i boards for Intel Conroe will be available on Nov 8(OCWorks)

nVIDIAのnForce680iは11月8日に出荷開始となるようです。

(参考)nForce600シリーズの詳細(10月21日)

◇nVIDIA nForce680i SLI
  ・FSB1333MHz対応
  ・デュアルチャネル/DDR2-1200対応。
  ・EPP付nVIDIA SLI memoryに対応
  ・2本のフル帯域PCI-Express x16スロットを装備
  ・加えてx8動作の3本目のPCI-Express x16を搭載
  ・Gigabit Ethernet, FirstPacket
  ・DualNet, TCP/IP acceleration technologies対応
  ・HD-Audio
  ・S-ATAII(3Gbps) x6
  ・MediaShield storage technology対応
  ・Raid0/1/0+1/5
  ・$200強


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ATI、Native CrossFire対応Radeon X1650 XT(PC Watch)
ATI、シェーダーを増強したメインストリーム向け「Radeon X1650 XT」を発表(MYCOMジャーナル)
AMD Announces ATI "RV560" Radeon X1650 XT(DailyTech)
AMD unveils ATI Radeon X1650 XT(RegHardware)
PowerColor Radeon X1650 XT In PCI-E & AGP(VR-Zone)
ATI's Radeon X1650 XT graphics card(TechReport)

RV560ことRadeon X1650XTが発表されました。

(参考)ATi RV560の詳細(10月24日)

○Radeon X1650XT(RV560 80nm)
  ・コアクロック:575MHz
  ・メモリ搭載量/バス幅:256MB/128bit
  ・メモリクロック/種類:1350MHz/GDDR3
  ・24 pixel shaders/12 pipelines
  ・8 vertex shaders
  ・Internal CrossFire Connection
  ・外部出力はバリエーションあり
   - Dual Dual-link DVI + S-Video
   - Dual Single-link DVI + S-Video
   - Dual-link DVI + VGA + S-Video
  ・HDCP対応可能
  ・HDMI対応可能
  ・価格は$149(\19556)でGeForce7600GTと並ぶ

※日本円価格は$1=\125で計算し、消費税5%を乗じたもの。

そして、例のごとく一部のグラフィックカードベンダーは基本スペックとは異なったカード用意しているようです。
Spphireではメモリ容量が通常の256MBのカードに加え、512MBの製品も予定しています(→DailyTech)。
また、Radeon X1950proでAGP版を準備しているとされるPowerColorでは、Radeon X1650XTのAGP版も用意されます(→VR-Zone)。

○Power ColorのRadeon X1650XTの特徴
  ・コアクロック600MHz/メモリクロック1400MHz
  ・HDCP対応。出力はDual-DVIとHDTVとなる。
  ・PCI-Express x16版とAGP版が用意される。

細かいことですが、一部のメディアでは“ATi”ではなく“AMD”と報道していますね。ATiが買収されたことを改めて思い知らされます。


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New AMD May Withdraw from Discrete GPU Business – Analyst.(X-bit labs)

AMDによるATiの買収は両社のロードマップに明らかに大きな変化を与えただろう。しかしながら、現時点では両社のロードマップがどれくらい変化したのか正確に言える人は誰もいない。American Technology Researchのアナリストはいずれかの時期に“new AMD”は単体グラフィックビジネスをスクラップにしてしまうと信じている。

「AMDは単体GPU事業をなくし、そして長期間かけてCPUとGPUを1つのシリコンに収める目標を達成するだろう」とAmerican Technology ResearchのDoug Freedman氏は述べている。

アナリスト達はATiの単体グラフィックのシェアがAMDのCPUのシェアに限定されると信じている。つまり、ATiの単体グラフィックのシェアは伸びない。
「AMDプラットフォームで動作するATi単体グラフィックはnVIDIAや他の独立したグラフィックスメーカーに対し明らかにアドバンテージで劣る。ATiの単体グラフィックはAMDプラットフォームに縛られる一方、他のグラフィックスメーカーはIntelプラットフォームでのシェアを伸ばすことができる」とFreedman氏は主張する。
ATiはグラフィックコアとその他の技術を用い、単体グラフィックやチップセット、あるいはその他の製品を開発してきた。(ATiの製品開発を)先頭で引っ張ってきた(単体)GPUの開発を停止すれば、確実にライバルの後ろに回ることになり市場のリーダー、Intelへのアドバンテージを失ってしまう。だが、ATiはこれ以上マルチGPUシステムを伸ばすことができなくなるだろうとFreedman氏は考えている。それはマーケッティング的な問題で、IntelとnVIDIAはCrossFireをサポートしないだろうからだ。となると必然的にシェアは小さくなってしまう。
現在のところ、CrossFireはATiチップセットに加えIntelチップセット、VIAチップセット(?)でサポートされる。その一方で、nVIDIAのSLIはnVIDIAチップセットでしかサポートされていない。しかし、AMDはおそらくIntel向けチップセットの供給を停止する。一方でnVIDIAはAMD向けもIntel向けも供給できるわけだ。


後半のCrossFireがAMDプラットフォームのみになってしまうというのは十分起こりうる話です。ATiのIntel向けチップセットはライセンス上FSB1066MHzまでしか対応できず、Intelからのライセンスが更新されない限り、FSB1333MHz版Conroeが出る来年第2四半期には陳腐化してしまいます。さらに、Intelが自社チップセットでのCrossFireサポートを取りやめる可能性もあります。IntelとしてはAMDに塩を送る真似はしたくないでしょうから、このシナリオは決して非現実的なものではありません。最も、IntelがCrossFireのサポートが自社にとって有益だと判断すれば当然そのままサポートを続ける可能性もあります。
そこで前半の単体グラフィック停止の話になるわけですが、少なくともここ1・2年でどうかなる話でもないでしょう。CPU-GPUの登場までは単体グラフィックの需要は確実にあるわけですし、GPUの開発をCPU-GPUに反映させることもできるでしょう。問題はCPU-GPUが成熟した後、単体グラフィックがどうなるかでしょうね。
まあ、今回のお話はこんな話もあるよということです。


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ATI Radeon X1300CE for value need(HKEPC)

2007年初めにWindows Vistaが登場するのにあわせて、ATiはバリュー向けにRadeon X1300CEをリリースする予定だ。Radeon X1300CE(コードネーム:RV505CE)はWinows Vista Premiumの要件を満たし、これまでのRadeon X300/500(RV370)を置き換える。

製造はTSMCの80nmプロセス、DirecrX9.0、Shader Model 3.0、AVIVOに対応する。Pixel Shaderは4、Vertex Shaderは2、メモリのバス幅は64bitでコアクロックは350MHzである。

Windows Vistaはアップグレードの波をもたらすだろう。なぜなら、旧型の統合グラフィックチップセットの弱いグラフィック能力ではWDDMに対応できず、Aero 3Dは使えないからだ。これらの統合グラフィックからのアップグレードとしてRadeon X1300CEは最適なものとなるだろう。

Radeon X1300CEはLow-Profile版カードが用意され、コードネームはBlondieとされている。このカードはオンボードでDDR2-400メモリを256MB積むが、HyperMemoryに対応し、メインメモリからさらに256MBをシェアして合計512MBとすることができる。

Radeon X1300CEは80nmプロセスと350MHzという低クロックにより、消費電力はRadeon X1300LEと比較すると格段に低い。したがって、Radeon X1300CEはPassive Cooling(=ファンレス)とされる。価格は$49、ライバルはGeForce7100GSである。


自作市場ではこのレベルのローエンドボードの需要はどうなのでしょうか?
それはともかく、GeForce7100GSの対抗となるのがこのRadeon X1300CEとなります。今のPCでVistaに移行したいが、グラフィック能力が足りない、そんなときにRadeon X1300CEが安価にVistaへのアップグレードパスを提供することになるようです。
最も、そこまでしてXPからVistaに乗り換えるメリットがあるのかははなはだ疑問ではありますが。


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New spin of AMD Barcelona due(Inquirer)

AMDは既にQuad-Coreを有していた。しかし、公式なデモは行われていない。
Barcelonaは2007年第2四半期とされているが、そのことはAMDにそれを示さなくてはならないというプレッシャーとなっている。そしてわれわれが聞いたところによると、それ(=デモンストレーションのこと?)はまもなくだという。
問題は最初のリビジョン“A0”だった。A0はバグがあった。ただ、動作はした。A1はA0の数々のバグを修正したものだ。
A1が出来上がり動作すれば、デモ以上のことができる。A1完成後の最初のメジャーなイベントはアナリスト・ミーティングだ。


というわけで鋭意開発中といったところです。
近いうちにAMDの4コアのデモが見られるかもしれません。
しかし、Inqの英語は分かりにくい・・・。


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AMD's 4x4 supports four graphic cards(Inquirer)
4x4で4つのVGAに対応(AMD's Cafe)

4x4はOpteron向けのSocketFを用いる。しかし、Registered ECCメモリは必要としない。Athlon64 FX-7xは通常のDDR2メモリでよい。

さらに、この4x4プラットフォームは4コアのBarcelona CPUをサポートするだけでなく、4枚のグラフィックカードをサポートする。
4x4のチップセットであるnForce680aはNorth BridgeとSouth Bridgeで構成されている(=ワンチップではなく2チップ)ため、十分な本数のPCI-Expressレーンを確保できる。ゆえに、2本のPCI-Express x16スロットと2本のPCI-Express x8スロット(形状はx16と同じと思われる)を搭載することになる。


◇nForce680a
  ・4x4向けチップセット
  ・nForce590SLIを2つ搭載したもの
  ・2本のPCI-Express x16と2本のPCI-Express x8により、
   計4枚のVGAを搭載可能
  ・ハードウェアルーター機能搭載、
   加えて少なくとも4つ以上のGigabit Ethernetポート搭載
   “Nv Gb Engine”
  ・S-ATA x12
  ・RAID5対応。RAID5は2システムを構築可能。

AMDの4コアのコードネームがやや交錯しています。
記事によって“Altair”としているものもありますし“Barcelona”としているものもあります。ただ傾向として“Barcelona”はOpteron向け4コアのコードネームとして使われることが多く、HT 3.0対応のAthlon64 FX/X4は“Altair”とされていることが多いようです。
それはそうと、FX-7xはどうやら通常のDDR2が使える模様です。一方、OpteronとRegisteredメモリを4x4システムに乗せられるのかどうかはまだわかりません。

FXのTDP125Wはやはり熱すぎるのでTDP95Wなり68WなりのOpteronに逃げてデュアルCPUマシンを組みたいところですが・・・。

そしてチップセットの名称ですがnForce680aとなりました。Intel向けのnForce680iを覚えている方も多いでしょうが、おそらく末尾のaとiはそれぞれAMD、Intelをあらわしているのでしょうね。Intel向けのnForce650iのAMD向けが出るとしたらおそらくはnForce650aとなるのでしょう。


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Intel Caneland, Tigerton demoed and pictured(TechReport)

Tulsa(Xeon 7100シリーズ)の後継となるCore Micro ArchitectureのXeon MP、Tigertonのデモ写真が掲載されています。

さすがに4wayともなるとゴツいですね・・・。ってか、こんなの個人レベルでは関係ないですね。


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AMD: we will not kill ATI brand(RegHardware)

ATiはなくなってしまい、ブランド名も消滅してしまうのか? その答えはおそらくはNoだ。とAMDのCTO Phil Hester氏は今日明らかにした。
Phil Hester氏はまた、2社の融合はATiのIntel向けチップセットが幕引きとなるだろうということでもないと述べた。
LondonでPhil Hester氏がRegHardwareに語ったところによれば、ATiの名前は存続され、AMDの単体グラフィックやチップセットなどの関係で使われるだろうとした。
これは非常にうまい方法だ。何故なら(ATiの名前を残すことにより)nVIDIAや他のライバル達に「緑の奴(=AMD)」と「赤い奴(=ATi)」とそれぞれ別々に語ってもらえるからだ
(→nVIDIAからみるとパートナーとしてのAMD、ライバルとしてのATiという関係を作ることができる)。もし、AMDがGPUも含めてATiの名を消し去り、一本化したらどうなるか。おそらくは誰もAMDとATiを別々には語ってくれないだろう(つまり、nVIDIAから敵視される)
Intel向けチップセットでもATiのブランド名は残される。AMDはIntel向けチップセットの販売も続けたいようである。ライセンスを持っているIntelはどうか分からないが・・・。


AMDブランドのIntelチップセットというのもそれはそれで見てみたいのですが、そうはならないようです。
ATiファンならずともATiのブランド名の処遇はやはり気になるところですが、今まで何度か紹介しているとおり、ATiのブランド名は単体グラフィックス(とチップセット?)では存続する模様です。とにかく、今すぐにATiの名前が消えることはないと言っても差し支えはなさそうです。


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More info about the AGP X1950 Pro(BeHardware)
Power Color works on X1950 AGP(Inquirer)

Radeon X1950proのAGP版について続報である。GeCubeのモデルを販売しているOverclockers.co.ukによると(GeCubeのモデルの)スペックはPCI-Express版と全く同じでコアクロック575MHz、メモリクロック1380MHz(GDDR3)となっている。
しかし、価格と販売時期は少々悲しいことになっている。価格だが約285ユーロ(\44887)で、販売時期は11月の終わりである。ドイツでも同じカードを見つけたが、こちらは販売時期は不明で価格は217〜244ユーロ(\34177〜38430)だった。

一方、このニュースの発端であるPowerColorのカードについてだが、Websiteに情報が載せられている。それによると、スペックはATiのPCI-Expressモデルと似ており、コアクロックは600MHz、メモリクロックは1400MHzとなるようである。


※日本円の価格は1ユーロ=\150とし、消費税1.05を乗じて計算している。

価格についてInquirerより・・・
AGP版のRadeon X1950proは$249(\31374)前後となり、4週間以内に販売される。

□Radeon X1950pro
  ・RV570コア。80nmプロセス製造。
  ・36 pixel shaders/12 pipelines
  ・8 vertex shaders
  ・コアクロック575MHz
  ・メモリクロック1380MHz(GDDR3)
  ・搭載メモリ量256MB
  ・要外部電源(PCI-Express 6pin)
  ・CrossFire機能内蔵(マスター・スレーブカード不要)
  ・CrossFireは内部コネクタを介して行う
  ・クーラーはシングルスロット型

とりあえず現時点ではPCI-Express版よりスペックが落とされたものばかりという事態はないといってよさそうです。つまり、PCI-Express版と同等のものがAGP版でも供給されることになるでしょう。
価格が怪しいことになっていますが、AGPユーザーには朗報でしょうか?

(2006/10/27 2:47 追記)
価格は$249とPCI-Express版($199)より高めに設定される模様です。ただ、現時点でAGP最速となるのは間違いありませんので、まだAGPを延命させたい方にはお勧めでしょう。


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Athlon 64 X2 5000+/5200+のリテールパッケージが発売(AKIBA PC Hotline)

今までバルク販売のみであったAthlon64 5000+/5200+でしたが、このほどようやくリテール版が登場しました。
無論、スペック等はバルク版と変更はありません。
価格は5000+が40000円前後、5200+が54000円前後。

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor Dual-Core TDP125W SocketAM2)
  FX-62 2.80GHz L2=1MB x2 $713

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor/Manchester Dual-Core TDP89W)
  5200+ 2.60GHz L2=1MB x2   $403 (SocketAM2)
  5000+ 2.60GHz L2=512kB x2 $301 (SocketAM2)
  4600+ 2.40GHz L2=512kB x2 $240 (SocketAM2/939*)
  4200+ 2.20GHz L2=512kB x2 $187 (SocketAM2/939)
  3800+ 2.00GHz L2=512kB x2 $152 (SocketAM2/939)
*はTDP110W

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor Dual-Core TDP65W SocketAM2)
  5000+ 2.60GHz L2=512kB x2 $301
  4600+ 2.40GHz L2=512kB x2 $240
  4200+ 2.20GHz L2=512kB x2 $187
  3800+ 2.00GHz L2=512kB x2 $152
  3600+ 2.00GHz L2=256kB x2 $148


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G80 launch set for November 8(Inquirer)

G80ことGeForce8800GTX/GTSのローンチは11月8日が予定されている模様です。

◇GeForce8800GTX
  ・フラッグシップモデル
  ・コアクロック575MHz
  ・搭載メモリ量768MB(GDDR3)
  ・メモリクロック900MHz
  ・メモリインターフェース384bit
  ・メモリバンド幅86GB/s
  ・128 unified shaders。周波数1350 MHz。
  ・HDCPサポート
  ・Single時は450W以上の電源を推奨
  ・SLI時は800W以上の電源を推奨

◇GeForce8800GTS
  ・GeForce8800GTXの機能制限版。
  ・コアクロック500MHz
  ・搭載メモリ量640MB(GDDR3)
  ・メモリクロック900MHz
  ・メモリインターフェース320bit(256+64bit?)
  ・メモリバンド幅64GB/s
  ・96unified shaders。周波数1200 MHz。
  ・HDCPサポート
  ・Single時は400W以上の電源を推奨
  ・SLI時は800W以上の電源を推奨


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Single Core Battle : Intel Wolfdale-L vs AMD Spica(VR-Zone)

Intelは2007年早くにAMDの65nmプロセスのBrisbaneコアに対抗する、Native L2=2MBのCore2 Duo(Allendale)を出す。さらに2007年第2四半期にはバリュー向けのSpartaを叩き潰すべく、Conroe-L “Pentium”とConroe-L “Celeron”を登場させる。さらに2007年終わりごろにはConroe-Lの後を引き継ぎWolfdale-LがFSB800MHz・L2=1MBで登場する。Wolfdale-LはTDPは35W以下となるが、周波数は3GHzに達する。

今わかっているConroe-LことPentium E1000のラインナップは以下の通り。

○Pentium E1000(Conroe-L FSB800MHz L2=1MB TDP65W)
  E1060 1.80GHz
  E1040 1.60GHz
  E1020 1.40GHz

  ※EM64T/NX-bitサポート。
  ※Hyper Threading technology, Virtualization technology,
    EISTは非サポート。

Wolfdale-Lで一気にクロックを倍にしてくるわけですか・・・。
まあ、今のデュアルコアConroeでもTDP65Wのまま3GHzに達するわけですから、45nmのシングルコア35Wが3GHzに達するのはそれほどぶっ飛んだ話でもないですね。むしろデュアルコアで4GHz、クァッドこあで3.73GHzの真偽の方が気になります。


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Farewell ATI: AMD Acquisition Completed Today(DailyTech)

AMDは今日、ATiの買収を54億ドルで完了したと発表した。
このATi買収完了に伴い、早速ATI.comが廃止され新たにati.amd.comに変えられている。また、赤色基調のATiのロゴも消え、代わりに公式サイトには緑色になってAMDのロゴでいっぱいになっている。Webサイトの内容そのものは以前のATiのそれと変わらないようだが、全体的に緑っぽくなっている。ただ、グラフィックやチップセットはATiのブランド名が残されるようだ。その他はAMDブランドに転換される。


緑っぽくなったATi公式サイト(英語)

見事なまでに緑っぽくなっています。
ATiの中の人は「むはははは」と笑っているのでしょうか?


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AMD Announces "Fusion" CPU/GPU Program(DailyTech)

AMDによるATiの買収完了に伴い、AMDはCPUとGPUを一つにした新しいCPU/GPUについてアナウンスした。このCPU/GPUはコードネームは“Fusion”と呼ばれ、2008年末か2009年初めが予定されている。

AMDは現在のCPUのみのアーキテクチャからPerformance-per-wattを高め、step-function(=新たな機能?)を提供すべく“Fusion”を開発する。“Fusion”は世界中の3D Graphics、デジタルメディア、そしてハイパフォーマンスコンピューティングの分野で顧客にもっとも最適なパフォーマンスをもたらすだろう。“Fusion”により、AMDはオープンプラットフォームを提供しつづけることができ、また専門的な処理に特化した新たなCo-processingソリューションを作り出すためのエコシステムを通じ(?)(オープンプラットフォームに参加する?)企業を元気付けることができるだろう。AMDの提供する“Fusion”は引き続きハイエンドの独立グラフィックチップやPPUをサポートし、ハイエンドユーザーが特に必要としている他のPCI-Expressソリューションもサポートしていく。

AMDはこの“Fusion”を全ての製品カテゴリ―ノートブック、デスクトップ、ワークステーション、サーバーに展開していく模様だ。PCI-Expressのサポートということから考えると、統合されるGPUはおそらくはバリュー向けのものとなり、ちょうどIntelのTimnaのようなものになるだろう。“Fusion”のローンチにあたり、AMDが現在の“Athlon”や“Opteron”の名をそのまま採用するかどうかは不明だ。
ただ、これらの事実はAMDとATiが一つとなって製品開発を行い、おぼろげながらCPUとGPUをあわせた製品のこともほのめかしていたことを踏まえるとさほど驚くことでもない。また、AMDはすでにTorrenza open architectureについてもアナウンスしている。

“Fusion”に加え、AMDは2007年にATiのグラフィックを使った統合チップセットを発表する。このプラットフォームはノートブック、ゲーム、メディア分野に提供されるだろう。AMDはこのチップセットと次世代Turionにより、より長いバッテリー駆動時間を得られ、AMD Live!で素晴らしいEnhancement(?)をもたらすだろう。

この“Fusion”とATi製統合グラフィックチップセットにより、nVIDIAのチップセット戦略がどうなるかはわからない。今のところ、nVIDIAのチップセットはAMD向けをメインとしている。


以前から話には出ていたCPU-GPUですがこのたび“Fusion”というコードネームがつけられ、開発の事実が正式に発表されました。
Intelの“Timna”は結局日の目を見ることなく終わってしまいましたが、これはどうなるのでしょうか? CPU-GPUという領域は未知の領域だけに全く予想がつきませんね。(細かいことを言うと似たようなものはどこかの会社が以前出したらしいですけど・・・)


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AMD、Athlon 64 FX-62を114ドル値下げ(Impress PC Watch)
AMDプロセッサ価格表(AMD)

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor Dual-Core TDP125W SocketAM2)
  FX-62 2.80GHz L2=1MB x2 $713

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor/Manchester Dual-Core TDP89W)
  5200+ 2.60GHz L2=1MB x2   $403 (SocketAM2)
  5000+ 2.60GHz L2=512kB x2 $301 (SocketAM2)
  4600+ 2.40GHz L2=512kB x2 $240 (SocketAM2/939*)
  4200+ 2.20GHz L2=512kB x2 $187 (SocketAM2/939)
  3800+ 2.00GHz L2=512kB x2 $152 (SocketAM2/939)
*はTDP110W

◇AMD Athlon64 X2 (Windsor Dual-Core TDP65W SocketAM2)
  5000+ 2.60GHz L2=512kB x2 $301
  4600+ 2.40GHz L2=512kB x2 $240
  4200+ 2.20GHz L2=512kB x2 $187
  3800+ 2.00GHz L2=512kB x2 $152
  3600+ 2.00GHz L2=256kB x2 $148

◇AMD Athlon64 (Orleans/Venice Single-Core L2=512kB SocketAM2/939)
  3800+ 2.40GHz $108
  3500+ 2.20GHz $91
  3200+ 2.00GHz $81

この他、対象はTurion64 X2, Mobile Sempronとなっています。
また、デスクトップ向けのSempron 3800+(2.2GHz L2=256kB $108)が追加されています。


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ATI "RV560" Details Unveiled(DailyTech)

ATiは既に$199の価格帯のミドルレンジのグラフィックカードであるRadeon X1950pro(RV570 80nm)をリリースしている。このRadeon X1950proに続く2番目の80nmプロセスの製品がRV560である。

RV560ことRadeon X1650XTは来週のローン地が予定されており、コアクロックは以前報じられた450MHzではなく575MHzとなる模様だ。これは、ATiが予想したよりも(80nmプロセスの)イールドが良いことを示している。なお、もともとRadeon X1650XTは8月の終わりか9月の初めにローンチが予定されていた。

○Radeon X1650XT(RV560 80nm)
  ・コアクロック:575MHz
  ・メモリ搭載量/バス幅:256MB/128bit
  ・メモリクロック/種類:675MHz/GDDR3
  ・24 pixel shaders/12 pipelines
  ・8 vertex shaders
  ・Internal CrossFire Connection
  ・外部出力はバリエーションあり
   - Dual Dual-link DVI + S-Video
   - Dual Single-link DVI + S-Video
   - Dual-link DVI + VGA + S-Video
  ・HDCP対応可能
  ・HDMI対応可能
  ・価格は$149(\19556)でGeForce7600GTと並ぶ。


※日本円の価格は$1=\125として計算し、消費税5%を乗じている。

こちらを待っていた方も多いのではないでしょうか。
ATiの80nmプロセスGPUの2製品目Radeon X1650XTです。発熱や消費電力を気にする人にはこのミドルレンジ帯が一番扱いやすい製品となることが多いでしょう。そういう意味でもこのX1650XTは期待の製品と言えます。
で、この次あたりにRV535(80nm版Radeon X1650pro / X1300XT)が来るのでしょうかね・・・。


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Intel Shows Off "Tigerton" Xeon MP(DailyTech)
Intel shows off sweet 16 server(CNET News.com)

CNETはIntelが“Tigerton”の名で知られる次世代Xeon MPのデモを行ったと報じた。Tigertonは最初のCore Micro ArchitectureのXeon MPである。現在のXeon MP(Tulsa)はIntelではもう消え行こうとしているNetBurstアーキテクチャがベースとなっている。
Tigertonはおそらく4wayでデモが行われた。それぞれのTigerton1つは4つのコアを持つので、システム全体で合計すると16のコアがあることになる。

Tigertonは次世代のチップセット“Clarksboro”でサポートされ、ClarksboroではDual-independent bus architecture(独立型デュアルバス(?))に移行する。Dual-independent bus architectureに移行することにより、それぞれのCPUとチップセットが独立したバスで結ばれるようになる。このDual-independent bus architectureにより2つのCPUが1つのバスを共有しているIntelの共有バスアーキテクチャに関連するボトルネックが緩和される。

Tigertonの登場は2007年第3四半期で、素晴らしい電力効率(=Performance per watt)を提供する。詳細なモデルラインナップについては現在のところ不明、価格も不明である。


現在、唯一NetBurst CPUのみがラインナップされているXeon MPですが2007年第3四半期にようやくCMAのCPUが登場することになります。
このTigertonですが、古い情報ではKentsfield/Clovertownと同様に2コアを2つ封入したタイプの4コアと言われています。ClarksboroでDual-independent bus architectureを導入するのも実際のところそれが関与しているのでしょう。


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DDR3 is better: Low latency, Low power, High Bandwidth(HKEPC)

Intelのロードマップによると知ってのとおりDDR3をサポートするBearlakeは2007年第2四半期に登場する。そして、同社はDDR3が主流になるのは2009年であろうと予測している。

IntelのSupplier ManagerであるCharles Chang氏はIDF 2006 Fallで複数の異なるメモリベンダからDDR3のサンプルを受け取り、しかもそれらがIntel platformで良好な動作をしたと述べた。DDR3の生産は2007年第1四半期に予定されており、市場に出てくるのは2007年第2四半期とされている。

DDR3は消費電力あたりのバンド幅(Bandwidth per watt)がより優れたものとなる。DDR2-800と比較するとDDR3-800の消費電力は72%、DDR3-1066は83%、DDR3-1333でも95%に抑えられる。DDR3はより消費電力を抑えながら、バンド幅は拡張しているわけだ。しかしChalres Chang氏は「Intelの予測ではDDR3が主流になるのは2009年である」と述べている。
2007年の時点ではDDR3のシェアは10%、一方で価格はDDR2より50%高いものとなる。2008年になると状況は改善され、シェアは25%に、価格はDDR2と似たような位置まで落ちてくる。そして2009年にはDDR3が主流になると予測されている。

DDR2-533 (CL 4-4-4)・DDR2-667 (CL 5-5-5)・ DDR2-800 (CL6-6-6)のLatencyはJEDECによると15nsとされている。
CAS Latencyはメモリコントローラがメモリにメモリ内のデータを読み込むというリクエストを行った後、データがモジュールのピンまで送り出されるまでにかかる時間(=クロック数)である。
CAS Latencyはリクエストと最初のビット
(=送り出されるデータ?)の間で生じる遅延で決定され、クロックはビット間のレイテンシにより決定される。したがって、大量の(?)データを読み込む時は、クロックが高い方がよく、CAS Latencyは小さいほど良い。

DDR3-1066 (7-7-7)・DDR3-1333 (8-8-8)・DDR3-1600 (9-9-9)を例にとると、CAS Latencyを計算するためにはクロックをカウントする必要がある。そしてその結果は13.125ns・12ns・11.25nsであった。これは(DDR2と比較すると)25%ほど速い。無論、CAS LatencyがCL(?)のみで決定されるわけではないし、クロックのみに依存するわけでもないので注意が必要である。

SamsungのスケジュールによるとDDR3-800/1066は2007年第2四半期に登場し、DDR3-1066は1四半期遅れて第3四半期となる(?)。モバイル向けのDDR3-800/1066は2008年第1四半期、DDR3-1333は2009年第1四半期となる。


DDR3はより省電力でより太いバンド幅を実現するようです。まあ、これは以前から言われていましたね。DDR3普及に対するIntelの見通しはかなり現実的で、2008年の時点で25%、2009年で主流になると述べています。DDR2でも同じような経過をたどったのでそれも踏まえての見通しでしょう。
個人的には記事中の Latencyとクロックの説明が分かりやすくてよかったですね。


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X1950 AGP coming soon(BeHardware)

NGOHQによるインタビューで、PowerColorのRaymen Wu氏は同社がAGP版のRadeon X1650とX1950proをリリースするだろうと述べた。AGP版Radeon X1950proのリリースは非常に喜ばしいことだ。何故なら、AGPは長い間ATiからは無視され続けてきたし、nVIDIAもGeForce7800GSからはAGPを放置している。もし、AGP版のRadeon X1950proのスペックがPCI-Express版と同じならば、このカードは数ある古いコンピュータの性能を一気に向上させるだろう。

Radeon X1950proのAGP版が出る模様。
AGP版のニュースが出るたびに「これが最後のAGP」という枕詞が着きますが、意外にも生きながらえている印象を受けます。
Direct X10世代ではどうなるのでしょうね。さすがにAGPはこのRadeon X1000世代とGeForce7世代が最後になるのでしょうか?


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ATI to Begin 45nm Production 2008(DailyTech)

DigiTimesはATiが2008年にTMCSの45nmプロセスを用いた製品を供給するかもしれないと報じた。どの製品が45nmに最初に移行するかは説明されていないが、ATiがRD790を45nmで製造するとしたとしても、さほど驚くことでもない。

TMSCは今年早くに45nmプロセスの詳細を発表しており、シュリンクに当たって直面するいくつかの試みを明らかにしている。また2008年というタイミングはAMDが45nm CPUを投入する時期でもある。一方でIntelは2007年に45nmプロセスを最初に投入する。

ATiは45nmに移行することにより、大きな利点を享受するだろう。それは消費電力や発熱の削減であり、性能面でも大きな優位性が得られることだ。


ちなみに、ATiが先日投入した80nmプロセスも堅調で、90nmと比較し10〜20%のコスト削減に成功し、2007年上半期には残る製品も80nmへ移行していくようです。
さて、ATiから65nmを飛び越え45nmの話が出てきました。2008年というとAMDと合併が完了したあたりでしょうか? となると、45nmもあながち不思議な話ではありません。CPU-GPUなんてものを計画していることを考えれば、GPUも当然重要視されるわけですからGPUにも最先端のプロセスを投入してくるという予測は見当外れではないはずです。チップセットまでそうなるかどうかは分かりませんが・・・。何にせよ、発熱が減りそうでいいですね。


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Intel to introduce native 2MB L2 Cache Conroe(HKEPC)
L2 2MB版Conroeが変わる3(AMD's Cafe)

AMDに対抗しコストを下げるため、Intelは2007年にNativeで2MBのConroe(→L2=2MBの65nm版デスクトップ向けCore2 Duoは4MB版と区別するためにAllendaleと呼ばれることがあり、CPU-Zでもそのように表示される。以下、L2=2MBのConroeはAllendaleと呼ぶことにする)を生産するとアナウンスした。
同様にMeromでもNativeなL2=2MB版をSantaRosaプラットフォームリリース時に登場させる予定だ。これはAMDの65nmプロセスに対抗し、より優位に立とうとするためのものだ。

現在、市場にはCore2 DuoとXeon 3000があり、どちらも元々はL2=4MBのCPUだ。しかし、これらにはL2=4MBとL2=2MBの2種類があり、そのうちL2=2MBのものは4MBのキャッシュの半分を無効にしたものである。一方、AMDはK8のL2=1MB版とL2=512kBを別々に作り分けていた。

対象となるのはL2=2MBのAllendale(Conroe-2M)コアでCore2 Duo E6300/E6400、Xeon 3040/3050となる。ステップはB2からL2に変更され、CPU IDは6F6から6F2になる。しかし、このことでOEMやユーザーに何らかの変化をもたらすことはない。

L2=4MBのConroeではL2キャッシュがトランジスタの60%を占めている。NativeなL2=2MBのAllendaleを作ることにより、コストは20%削減される。


この手法はAMDでは良く行われていて、たとえばToledo(L2=1MB x2)のダイで製造されたもののうち、キャッシュに障害があるものをManchester(L2=512kB x2)として出荷している場合もあります(もちろんNativeなL2=512kB x2のManchesterコアもあり)。
Conroeでも同じ手法がとられていたようで、L2の半分が無効になったものがAllendaleとして出荷されていたわけです。つまり、CPU-ZではAllendaleとして表示されるものの、元々の生まれはConroeだったわけです。今回のアナウンスで晴れてNativeでL2=2MB、つまり生まれも育ちもAllendaleコアなCore2 Duoが出てくることになりますね。

現在のL2=2MB版のCore2 Duo(65nm)をAllendaleと呼ぶかConroe(-2M)と呼ぶかは議論があるとは思いますが、北森瓦版ではL2=2MB品のCore2 Duo(65nm)は全てAllendaleと呼ぶことにします。


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Intel to Tape Out First 45nm Processor in Q4 2006.(X-bit labs)

Intelは最初の45nm CPUの設計をこの四半期中に完成し、このチップの出荷を2007年下半期に行うと述べた。

「我々の工場(の生産計画)はきわめて順調に遂行されており、今までに4000万の65nm チップを出荷した。すでに65nmチップの生産量は90nmを超えている。2007年下半期に向けた45nm CPUの開発も順調だ。我々は最初の15の45nm CPUのテープアウトをこの2006年第4四半期に計画している」
とPaul Otellini氏は語った。

テープアウトとはPhotolithographic masksを作るために生産工場に設計をリリースすることだ。実際のところ、テープアウトという言葉が意味するのはチップの設計者がそのリリース時の設計にかなり自身がると言うことだ
(=いいかえればかなり製品版に近くなっているということ?)
ただ、2006年第4四半期にテープアウトに入るのがどのチップなのかはわかっていない。

IDF Fallでは50以上の命令からなるSSE4を初めとするIntel 64命令の拡張計画が明らかとなった。「Intelの次世代の45nmプロセスはより良いアドバンテージを持つ。Intelのアーキテクチャの可能性も性能もより拡張されていくだろう」

IntelはWolfdale, Penryn, Yorkfield/Bloomfieldのコードネームで推定されるCPUが最初に2007年に登場し、さまざまなアプリケーションで恩恵をもたらすだろうとしている。これらの新しいCPUはCore Micro Architecture(現在のCore2と同じアーキテクチャ)を基本とする。

当初の計画では45nmのDual-Core製品であるWolfdaleとPenrynは2008年にローンチされるはずだった。しかし、65nm製品の出荷量の伸びと、45nmの開発の進展状況から判断し、Intelはロードマップを早めたようだ。
45nm版Dual-Coreは2007年に登場する。また、45nmプロセスで製造されるシングルダイ型の4core CPUが2007年第3四半期に登場すると噂されている。


45nmもこれを見る限りは順調のようですね。
65nm以降は90nmのグダグダっぷりが嘘のようです。
しかし、Intelが2007年下半期に45nmとなりますと・・・

Intel :65nm(2006年1月) →45nm(2007年下半期)
AMD:65nm(2006年12月)→45nm(2008年第2四半期?)

両社とも65nmプロセスの期間は比較的短いものとなりそうですね。


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ATi 2007 GPU Roadmap; RV670 Appears(VR-Zone)

ATiのGPUのロードマップが表になって掲載されています。


2007H12007H2
PerformanceR600(80nm)R6xx
MainstreamRV630(65nm)RV660(65nm)
RV670(65nm)
ValueRV610(65nm)


RV6xxシリーズが全て65nmプロセスとなっているのが興味深いですね。
プロセスではnVIDIAに先行する形になりそうです。


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More NVIDIA nForce 600 Series Details Revealed(DailyTech)

nVIDIAは11月の前半にnForce600シリーズをリリースする。
DailyTechではこのnForce600シリーズのより詳しい情報を知ることができた。nForce600シリーズはnForce680i SLI・nForce650i SLI・nForce650i UltraからなりいずれもIntel向けのLGA775対応となる。
このnForce600シリーズの最上位がnForce680iである。このチップセットは6月に投入されたもののわずかしか出回らなかったnForce590 SLI Intel Editionを置き換えるものである。nForce590 SLI Intel EditionはFSBを1066MHzを超えてオーバークロックすると問題が起きていた。

nVIDIAは上記の問題を解決し、nForce680iではFSB1333MHzを公式にサポートした。FSB1333MHz版のConroeに対応するかどうかは分からないものの、FSB1333MHzは既存のCore2 Duoのオーバークロックはやりやすくなる。
メモリコントローラはデュアルチャネルでDDR2-1200までサポートすることが可能である。また、EPP付のnVIDIA SLI Memoryにも対応する。

nForce680iマザーのキーポイントはグラフィックの拡張性だ。nForce680iマザーでは2つのフル帯域のPCI-Express x16スロットに加え、3本目のPCI-Express x16スロットが用意される。これはnVIDIAのまだ未発表の3GPUアプリケーションのためのものである。おそらくATiのTriple play physics processingに対抗するHavokFX SLI physics processingを形作るものだろう。この3番目のスロットは電気的にはPCI-Express x8となる。

◇nVIDIA nForce680i SLI
  ・FSB1333MHz対応
  ・デュアルチャネル/DDR2-1200対応。
  ・EPP付nVIDIA SLI memoryに対応
  ・2本のフル帯域PCI-Express x16スロットを装備
  ・加えてx8動作の3本目のPCI-Express x16を搭載
  ・Gigabit Ethernet, FirstPacket
  ・DualNet, TCP/IP acceleration technologies対応
  ・HD-Audio
  ・S-ATAII(3Gbps) x6
  ・MediaShield storage technology対応
  ・Raid0/1/0+1/5
  ・$200強

◇nVIDIA nForce650i SLI
  ・FSB1066MHz対応。
  ・FSB1333MHzは公式には非対応となるが、OCで対応可能らしい。
  ・デュアルチャネル/DDR2-800対応。DDR2-1200には対応しない。
  ・EPP付nVIDIA SLI memoryには対応しない。
  ・x8動作のSLIに対応
  ・Gigabit Ethernet, FirstPacket
  ・DualNet, TCP/IP acceleration technologiesはDisable
  ・HD-Audio
  ・S-ATAII(3Gbps) x4
  ・MediaShield storage technology対応
  ・Raid0/1/0+1/5
  ・$150弱

◇nVIDIA nForce650i Ultra
  ・FSB1066MHz対応。
  ・FSB1333MHzは公式には非対応となるが、OCで対応可能らしい。
  ・デュアルチャネル/DDR2-800対応。DDR2-1200には対応しない。
  ・EPP付nVIDIA SLI memoryには対応しない。
  ・Single GPU。SLIには対応しない。
  ・Gigabit Ethernet, FirstPacket
  ・DualNet, TCP/IP acceleration technologiesはDisable
  ・HD-Audio
  ・S-ATAII(3Gbps) x4
  ・MediaShield storage technology対応
  ・Raid0/1/0+1/5
  ・$150弱


nForce590SLI Intel Editionは不具合があったようで・・・。するとこのnForce600iシリーズは急遽出てきたものでしょうか? となりますと、AMD向けのnForce500シリーズの後継となるnForce600(仮)シリーズは当分先ということでしょうかね?


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Two New Sockets For Nehalem in 2008(VR-Zone)

Intelは2008年に登場する新アーキテクチャ“Nehalem”で2つのSocketを用意する。それぞれSocketBとSocketHと呼ばれている。
Nehalemは45nmで製造され、内蔵メモリコントローラやCSIなど興味深い変更が加えられる。SocketBはLGA1366、SocketHはLGA715となる予定だ。SocketBのピン数が非常に多い理由は明らかだ。これはメモリコントローラを内蔵したNehalemに対応するためだ。しかし我々はメモリコントローラを除いたNehalemベースのCPUも出てくるだろうと予測している。何故ならSocketHの存在があるからだ。


NehalemではSocketが変わります。これ自体はなんら驚くことではないですが、気になるのはSocketが2つ用意される点です。SocketBと呼ばれるLGA1366とSocketHと呼ばれるLGA715が用意されるとなっています。VR-Zoneでは内蔵メモリコントローラの有無がこのピン数の差を生んでいると推測しています。ただ素人目には、内蔵メモリコントローラの有無はそれだけで別アーキテクチャになってしまうのではないかと思ってしまいます。
それよりLGA715=デスクトップ、LGA1366=サーバー向けということはないでしょうか? サーバー向けはFB-DIMM/Registered DIMM両方に対応できるようピン数を増やした、そういうことはないでしょうかね? ただ、それでも715から1366ではピン数の差が多すぎる気もしなくはないですが・・・。


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Nvidia at work on combined CPU with graphic(Inquirer)
Nvidia developing its own CPU/GPU hybrid?(TechReport)

InquirerではnVIDIAがCPUの開発をスタートしたことを確認した。

以前、Charlieが記事中で興味深いことをほのめかしていた。それはnVIDIAがStexarの技術者を雇うことで生じる幸運のことだ。Stexarはx86の専門技術で知られている会社だ。

また、我々はnVIDIAがPortland, Oregon, Design CenterでCPUの開発をしている最中であることを聞くことができた。そのチップは45nmプロセスとされている(?)。

この計画は2008年のどこかで完成し、IntelやAMDのGPU+CPUの計画に真っ向から対抗する予定だ。

これ
(→CPU+GPUのこと?)は2008年にOEMが要求するものだ。65nmまたは45nmで可能となり、AMDとIntelはそれを実行してくる。となると、nVIDIAに多くの選択肢は残されていない。

なにはともあれ、この情報を鵜呑みにしたとしてもしなかったとしても、nVIDIAがこの数年間は、非常に興味深い存在でありつづけることは間違いない。


nVIDIA製CPUが2008年に登場するかもしれません。
まだ決まったと断定できませんが、非常に興味深い話題であることは確かです。少なくともIntelに買収されるよりはこちらの方がずっと面白いでしょう。
IntelとAMDのCPU+GPUに対抗するとありますが、一体どんなものになるのでしょう? 2008年のCPUおよびGPUは今とかなり異なったものになっているかもしれません。

(10月20日 3:33 : 初出時に一部誤字があったため、訂正しました)


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ワンチップ型GeForce 6100の上位を搭載したマザーが登場(AKIBA PC Hotline)

(参考)
MCP61シリーズの仕様の総まとめ(8月11日)

MCP61Pを搭載するマザーが出てきました。MCP61PはMCP61シリーズの最上位チップセットとなり、PCI-Express x16をサポートします(MCP61SはPCI-Express x8まで)。

で、そのマザーですが無線LANやらなにやらがいろいろとついている様子。お値段は18000円とMicroATXマザーにしては高めです(参考までにGeForce6150+nF430搭載のM2NPV-VMは11000円前後)。
チップセットがファンレスなのは非常に好感が持てますね。
また、スロット配置も上からPCI-Express x16・PCI-Express x1・PCI・PCIですのでPCIスロットを余裕を持って2本分使うことができます。ただ、PCI-Express x16の上に無線LANカードがありますから、カードの後ろにまで回るような巨大ヒートシンクを採用したグラフィックカードは干渉してしまって使えない可能性がありそうです。このあたりは注意しなくてはいけないかもしれません。


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AMD's AM 3 socket will support DDR3(Inquirer)

SocketAM2は2007年にSocketAM2+に進化する。
SocketAM2+ではHyperTransport 3.0をサポートし、速度は4.0〜4.4GT/sとなる。なお、この速度はNorth bridgeの速度に依存する。
SocketAM2+のCPUは既存のSocketAM2 CPUと互換性を持ち、2007年に予定されているSocketAM2+の新CPUは既存のマザーでも動作する。ただし、(HyperTransportバスの)最高速度は出せない。
この場合、HyperTransport 3.0ではなくHyperTransport 2.0に頼ることになり、おそらくは現在のCPUをSocketAM2+マザーで動作させることも可能である。

現在、SocketAM3は2008年下半期に予定されている。
AMDはAM3を遅らせた理由をDDR3が2009年半ばまで(DDR2の生産量を)上回らないためとしている。そして(2008年に遅らせても)SocketAM3はDDR3のクロスオーバーの前に登場することになるとAMDは主張している。
SocketAM3のCPUは45nmで製造されることになる。

2007年に登場するSocketAM2+のCPUはTSIを内蔵する。TSIとは"Thermal Sense Interface"の略で現在のThermal diodeより正確でかつ低コストであるとされている。


DDR2対応のIntel 915/925チップセットの登場は2004年6月でした。その後、本格的にDDR2が普及し始めたのはおそらく2005年4月ごろのIntel 945チップセットの登場後でしょう。そしてDDR2の生産量がDDRを上回ったのは2006年に入った後でしたから、「2007年第3四半期ごろにDDR3登場→2008年にSocketAM3→2009年にDDR3が主流に」という見方は決して非現実的なものではありません。
915チップセットの登場からDDR2が本格的に普及しだした945チップセットまでは10ヶ月、DDR3登場からAM3の登場までの期間もこれとさほど変わりません。無理に2007年にDDR3に対応する必要はないということでしょう。


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