PCパーツのニュース記事へのリンクをマイペースに張っていくblog。海外のニュースを中心に、PCパーツの情報をまったりとお届けします。
Macro-Op fusion does not work in 64-bit mode(Inquirer)
(参考)
IDFでいよいよ公開「Meromアーキテクチャ」(PC Watch)
Intelの次世代CPUアーキテクチャ 「Core Microarchitecture」(PC Watch)

Core MicroArchitecture(以下CMA)で新たに導入されたMacro Op Fusionですが、64bitモードではこれが効かないという話がある模様。
Macro Op Fusionは融合可能なx86命令を1つにして、効率を上げるCMAで新しく導入された技術の一つです。Inquirerの記事中では64bitモードで仮にこれが無効となってもたいした影響はないとしています。
また、実際にMacro Op Fusionが64bitモードで動くかどうかを検証したそうですが、結果としてMacro Op Fusionは64bitモードでは動かなかった模様です。
Get ready for 200W GPUs. Now!(Inquirer)

nVIDIAのG80は90nmプロセスでの製造で消費電力は175Wとなり、80nmで少々マシになる。ATiのR600は80nmプロセスで消費電力は200Wになるだろうと見られている。

175Wに200Wって・・・。
悪名高きSmithfieldですらTDP130Wですから、とんでもない代物が出てきそうです。G80もR600もハイエンドGPUですから、ミドルレンジ〜ローエンドはもう少しマシになるとは思いますが、それでも100W越えを覚悟しなければならないかもしれません・・・。

(7/31 20:11追加分)
ATiのR600は65nmで登場するようです。したがって、200Wになることはない模様です。
AMD 65nm chips tip up in Taiwan(Inquirer)
控肉天敵出現! AMD次世代65奈米CPU曝光【写真あり】

AMDの65nmプロセスで製造されたというCPUの写真が掲載されています。
電圧は1.25Vで、sSpecは1DO2000IAA556、L2 512kBで2GHzのようです。しかし、1DO"2000"IAA556とはどういうことでしょうね。2000MHzの"2000"かはたまた2000+か・・・。仮に2000+だったとしてもデュアルコアでTDP9Wとかだったらこれはこれで魅力的なのですが。
Intel officially cuts desktop CPU prices(DigiTimes)
Official Intel Price Cuts In Effect(DailyTech)

とりあえず価格表を張っておきます。
なお、ここでは省略しますがCeleronDも値下げが行われています。

Intel PentiumD
960 (Presler) 3.60GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $530→$316
950 (Presler) 3.40GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $316→$224
940 (Presler) 3.20GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $224→$183
930 (Presler) 3.00GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $178→$178
920 (Presler) 2.80GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $178→$178

945 (Presler) 3.40GHz L2 2MB x2 noVT FSB800MHz $***→$163
915 (Presler) 2.80GHz L2 2MB x2 noVT FSB800MHz $***→$133

820 (Smithfield) 2.80GHz L2 1MB x2 noVT FSB800MHz $178→$113


Intel Pentium4
661 (CedarMill) 3.60GHz L2 2MB FSB800MHz $401→$183
651 (CedarMill) 3.40GHz L2 2MB FSB800MHz $273→$163
641 (CedarMill) 3.20GHz L2 2MB FSB800MHz $218→$163
631 (CedarMill) 3.00GHz L2 2MB FSB800MHz $178→$163

541 (Prescott) 3.20GHz L2 1MB FSB800MHz $218→$84
531 (Prescott) 3.00GHz L2 1MB FSB800MHz $178→$74


(参考)Intel Core2 Extreme (Conroe) TDP75W
X6800 2.93GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $999

(参考)Intel Core2 Duo (Conroe/Allendale(?)) TDP65W
E6700 2.66GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $530
E6600 2.40GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $316
E6400 2.13GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $224
E6300 1.86GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $183


しかし・・・$150〜$250の価格帯の製品はついついConroeと比較してしまうために、下がったには下がったものの値ごろ感がいまひとつ感じられません。
逆に安価にPCを組む際に注目される$150以下の価格帯は炭やらプレスコやらで微妙なものばかり・・・。このレンジでいい選択となるのは915くらいでしょうか?
まあ、915チップセットとCeleronDを使っているなんて人にとってはPentium4へ換装するいい機会となるでしょう。945系でシングルコアを使っていたという人にも950や940あたりはいい選択となりそうです。
ただ、やはり新規にPentiumD/4で組みたいという人にはいまいちお得感が薄いというかなんと言うか・・・。新規で組むならCore2 Duoにしろということでしょうね。
Allendale E6300 hits 501MHz FSB w Gigabyte 965P-DQ6!!

FSB501MHz・倍率7倍で3.507GHzを実現しています。
Superπ32Mが14分37秒578だとか。使用マザーはGigabyte 965P-DQ6。しかも、特別な冷却や渇入れは行わずやったそうな。実際、電圧に関してはCPU-Zの数値は1.213Vを示しており、少なくとも電圧をあげた形跡はないようです。
となると、空冷で定格電圧で3.5GHz(88%OC)を達成したのでしょうか・・・。Conroe・・・なんて恐ろしい子・・・。

ところで、やはりL2 2MB版はConroeではなくAllendaleとして区別されるのでしょうか。ちょうど、Athlon64 X2 rev.EがL2 1MB=Toledo、L2 512kB=Manchesterと区別されたように・・・。
AMD does 64-bit better than Conroe(Inquirer)
Conroe and EM64T: Is There a Problem?(X-bit labs)

32bit環境と64bit環境で比較した場合、Athlon64 X2の方が伸び率はCore2 Duoに比較して6%ほどよいようです。
しかし、グラフを見ていただければお分かりいただけるとおもいますが、それでもCore2 Duoとの性能差を埋めるに至っておらず、なかなか厳しい内容となっています。
プロセス差・アーキテクチャの新しさがこの差を生んでいるのでしょうか? とにかく、AMDにも早く65nmプロセス、新アーキテクチャのCPUが登場することを期待したいところですね。
Intel unveils Conroe and Merom, with pricing only available for Conroe(DigiTimes)
「Core 2 DuoはPentium以来最大の革新」〜インテルCore 2 Duo発表会(PC Watch)
Intel、Conroeの価格とMeromのスペックを公開(PC Watch)
【速報】インテル、デスクトップ&ノート向けのCore 2 Duoプロセッサーを発表!(ASCII24)
“Conroe”ことCore 2シリーズの販売がついに開始!!(ASCII24)

Conroe/MeromことCore2 Duoがとうとう発表されました。

Intel Core2 Extreme (Conroe) TDP75W
X6800 2.93GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $999 \115000

Intel Core2 Duo (Conroe) TDP65W
E6700 2.66GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $530 \61490
E6600 2.40GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $316 \36600
E6400 2.13GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $224 \25990
E6300 1.86GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $183 \21230

Intel Core2 Duo (Merom) TDP34W
T7600 2.33GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $637
T7400 2.16GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $423
T7200 2.0GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $294
T5600 1.80GHz FSB667MHz L2 2MB Shared $241
T5500 1.66GHz FSB667MHz L2 2MB Shared $209 noVT

Conroeに関しては日本円での価格も掲載されましたが、不気味なまでの安さです。
ちなみに、秋葉のパーツショップでもちらほらCore2 Duoの価格が表示されてきていまして、たとえばTSUKUMOインターネットショップを例にとりますと
X6800 \129800
E6700 \71980
E6600 \43980
E6400 \30980
E6300 \25980
となっており、やはり異様に安いという印象を受けます。
ってかこれではPentiumD買う人はかなり少なくなるのではないでしょうか・・・。
参考までに先週のAKIBA PC Hotline!に掲載されたPentiumDの平均価格を載せておきます。

Intel PentiumD (Presler)
960 \61760
950 \38911
940 \27135
930 \21790

・・・これじゃ物好きしか買わないかもしれませんね。
まあ、とにかくIntelは早くG965 MicroATXマザーを出せっ!
X1950 XTX and CF ready in mid August(Inquirer)

RadeonX1950XTXは8月23日にローンチされ、その前の8月中旬にサンプルが登場する。実際の製品が登場するのはサンプル登場後2週間程度のサンプルフェーズの後と思われるので、買えるようになるのは8月末と思われる。
一方、RV560/570ことRadeonX1900GTOはおそらく9月中であろう。


AMDと完全に合併する前に、Core2 Duoと一緒にいかがでしょう?
Final spec for G965: Q96x/946GZ are made from function disabling(HKEPC)

記事そのものはGMAX3000シリーズのスペックが主なのですが、この最後にこんな記述があります。

The driver is now only 70% completed. Intel scheduled to add DVMT 256MB support in v14.21, releasing on July 17, Pixel Shader 3.0 and T&L support in v14.24, and Hardware Geometry (Vertex Shader 1.1/2.0) support in v14.26, where v14.26 is expected to be the final version. G965 has stepped in C-1 Stepping, yet there are still some problems to be fixed. We expected G965 would be releasing at C-2 Stepping.
現時点でドライバの開発状況は70%。G965のC-1ステップはまだいくつかの問題点が修正されておらず、C-2ステップからのリリースとなる模様です。
P965のC-2ステップは10〜11月ごろという話ですから、G965はその時期まで手に入らない可能性が出てきました。
G965M-ATXマザー+E6300で8月5日に特攻しようと思っていたのですが・・・あ゛う゛ぅ〜。
nVidia MCP61S released as nForce 6100-405(HKEPC)

ASRockはnVIDIAのMCP61S IGPを採用したSocketAM2マザーボード“AM2NF6G-VSTA R2”を発表した。
ASRockによるとMCP61S IGPはnForce6100-405と命名され、ノースブリッジとサウスブリッジが1まとめにされたワンチップ構成となる。基本はC51+MCP51で、これを単純化したものである。
IGPはGeForce6シリーズベースでDirectX 9とShader Model 3.0に対応、Windows VISTA Premiumにも対応できる。
グラフィックカード用のスロットであるが、PCI-Express x8には対応するがx16には対応しない(スロットの形状はPCI-Express x16と同様)。サウスブリッジの機能はnForce410と似ており、2つのSATAIIポートを備え、RAID 0, 1, JBODに対応、10/100-Base Ethernet、8つのUSB 2ポート、7.1 High Definition Audioを備える。


PCI-Expressがx8までの対応ということで、自作PCにはあまり関係のなさそうなチップです。
しかし、印象的なのはワンチップなのにもかかわらずヒートシンクが小さいこと。発熱は抑えられているのでしょうか。
Intel pulls ATI bus licence(Inquirer)

ATiはIntelのバスライセンスを引き上げ、今後更新もされなくなった。
つまり、(AMDにATiが買収されたとしても)AMDはIntel向けチップセットを作ることは出来なくなった。


つまり、IntelがATiへのバスライセンスを停止させた模様です。
案の定というかなんというか・・・。
もっとも、バスライセンスだけ持っていても、AMD-ATiとなった場合、AMDがIntel向けチップセットなんぞを作るとも思えませんが。

7/26、続報が来ました。
AMD explains 4X4 to the world(Inquirer)

パワーユーザーの多くは2つ以上のシステムを使用している。たとえば1台は仕事用、1台はゲーム用という風にだ。4x4のコンセプトはこれら2台のシステムを1台にまとめてしまうことだ。4x4システム1台ですべてのことができ、“もたつく”という現象も見ることがなくなる。
4x4のハードウェア構成は2つのデュアルコアCPUと4つのGPUである。AMDが言うには4x4は決して単一のものではなく、ある程度幅があるものになるだろうということである。そしてその幅の中には$1000以下のものも含まれるという。
現在のFXブランドは最速のチップに冠せられる称号である。しかし、4x4においては仕様が物理的に異なる。ひょっとするとFX57が別の形(つまり、過去にあった2.80GHzのシングルコアチップではない)で出てくるかもしれないが、それはまだわからない。現在のAthlon64 X2がHT1リンクのままなのか、それが変わるのかどうかも語られなかった。
なお、4x4は8コア以上も想定されているようだが、8コアになった場合でも4x4で8x4などということにはならないらしい。


4x4の構成要素で最も気になるのがCPUのことでしょうが、ひょっとするとFXの意味づけが変わって“4x4対応”の意味になるかもしれません。
つまり、Athlon64 FX56 2.2GHz Dual-Core 4x4Ready $280なんてものが出てくる可能性もあります。もちろんX2がそのまま4x4になる可能性もありますし、今現在、はっきりした情報がないのでなんともいえませんが、こんな話もあるということで・・・。
Nvidia's G80 will stay a 90 nanometre chip(Inquirer)

G80は32のPipelineと16のVertex + Geometry Shaderで特徴付けられるチップだが、従来の90nmプロセスで製造されることになるだろう。
nVIDIAは80nm化に伴うリスクを避けたいと願っている。これはNV30の際の経験で、このような重要なチップで無用なリスクを背負うべきではないと考えているからだ。


考えてみれば至極もっともな話かもしれません。
7000シリーズのトップバッターである7800は当時最新の90nmではなく110nmで登場しました。その後90nmで製造された7900が登場しています。
G80・・・おそらくは8800となると思いますが、私個人の勝手な憶測ですが、まずは枯れた90nmプロセスで登場した後、8800のプロセスを1世代進めた8900、およびミドルレンジ以下の8600・8300(モデル名はいずれも私が勝手につけたものです)が登場することになるでしょう。8000シリーズも7000シリーズと同様の経過を取ることになるでしょうね。
Conspiracy theory surrounds AMD+ATI marriage(OCWork)

nVIDIAはAMDとATiの合併をおしていたかもしれない。
IntelはATiとIntelチップセットでのCrossFireをおしていた。なぜなら、Intelにはプラットフォーム戦略上、強力なグラフィックカードを欲していたからである。
ATiが買収されたことにより、nVIDIAは唯一の強力なグラフィックカードメーカーとなる。AMDはnVIDIAの昔からのパートナーで、おそらくはこの合併でもその関係が突然切られることはないだろう。万が一AMDとの関係が切れたとしても、そのときはIntelプラットフォームでのマーケットシェアを伸ばすことができる。
AMDがnVIDIAでなくATiの買収を選んだのはただ単にATiの方が買収価格が安く済むからだという分析もされている。
さらに、nVIDIAが独自のCPUを開発するという噂もあるのだ・・・。この場合はIntel vs AMD+ATi vs nVIDIAという構図になる。


mixiの日記で冗談半分でnVIDIAもCPU作ってしまえ〜などと言っていたら、本当にこんな噂が流れてきました。
実現したら大変面白いことになりますね。
でも、nVIDIA製CPUってなんか熱そうなイメージが浮かびます・・・。
ATi new release: X1650 to against G73(HKEPC)
First introduction of GDDR4: Radeon X1950XTX(HKEPC)
1950XTX(R580+)、X1950PRO(RV570)、X1650XT(RV560)の仕様(上田新聞blog版)

こちらでも何度か取り上げているATiのX1950/X1650シリーズですが、その詳細がHKEPCに掲載されていました。
ハイエンドのX1950シリーズについては上田新聞様が詳しいので、そちらをご覧いただくこととし、うちではミドルレンジのX1650シリーズについて紹介します。

RadeonX1650シリーズはRV560(80nm)/530(90nm)/535(80nm)で構成され、RV560はシリーズトップモデルのX1650XTとなる。スペックは以下のとおり。

X1650XT RV560 (8?, 24, 128bit, 1.4GHz-DDR, 600MHz)

(参考)
X1600XT RV530 (12, 12, 128bit, 1.38GHz-DDR, 590MHz)
X1600pro RV530 (12, 12, 128bit, 780MHz-DDR, 500MHz)

※()内のGPUスペックの表記は以下のようになっている。
(Pixel Shader Pipelines, Pixel Shader Processors, Memoryバス, メモリクロック-メモリの種類, コアクロック)


クロスファイアをサポートする。登場は10月で価格は$149〜$199となる。

RV530(90nm)/RV535(80nm)を使用するRadeonX1650pro/X1300XTについては、それぞれRadeonX1600XT/RadeonX1600proの仕様のまま、名前だけ変更されるととあるソースがほのめかしている。つまり、RadeonX1650proはRadeonX1600XTのリネーム版、RadeonX1300XTはRadeonX1600proのリネーム版となるということである。価格はX1650proが$99〜$119、X1300XTが$79〜$99。Pixel Shader Pipelinesは12。RV535はRV530(90nm)の80nm版となり、10月に登場予定。


ミドルレンジは80nm化とともに一段階ずつ底上げされる形になるようです。ミドルレンジトップのみRadeonX1650XTという新しい仕様で登場させ、下位2種については従来のX1600XT/proを80nm化したものを当てる形になるわけです。
ただ、この記事中でRadeonX1650XTのPixel Shader Pipelinesが8という記述があるのですが、確認したところ従来のX1600シリーズのピクセルパイプラインは12となっていて、この点はかなり違和感を受けます。私の認識が間違っているのか(これが一番可能性が高そうだ・・・)、HKEPCの言っている8が12の間違いなのかはよくわかりません。
この部分、コメント等でご指摘していただけると幸いです。
AMDがプロセッサ価格を改定 - Athlon 64を中心に50%以上の大幅値下な製品も(MYCOMジャーナル)
AMD、Athlon 64 X2などを半額以下に値下げ(PC Watch)

やや遅れてしまいましたが、AMDのCPU価格改定の詳細が正式発表され、国内メディアにも掲載されたので載せます。

AMD Athlon64 X2 TDP89W
5000+ 2.6GHz L2 512kB x2 $696($649)$301($403)($282)
4800+ 2.4GHz L2 1MB x2  $645($606)→生産中止
4600+ 2.4GHz L2 512kB x2 $558($522)$240($301)($224)
4400+ 2.2GHz L2 1MB x2  $470($437)→生産中止
4200+ 2.2GHz L2 512kB x2 $365($339)$187($240)($175)
4000+ 2.0GHz L2 1MB x2  $328($303)→生産中止
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $303($277)$152($169)($149)

AMD Athlon64 X2 TDP65W
5000+ 2.6GHz L2 512kB x2 $696($649)未発表($465)($324)
4800+ 2.4GHz L2 1MB x2  $671($626)→生産中止
4600+ 2.4GHz L2 512kB x2 $601($561)$276($352)($257)
4400+ 2.2GHz L2 1MB x2  $514($479)→生産中止
4200+ 2.2GHz L2 512kB x2 $417($389)$215($276)($200)
4000+ 2.0GHz L2 1MB x2  $353($330)→生産中止
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $323($301)$176($194)($164)

AMD Athlon64 X2 TDP35W
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $364($340)未発表($362)($231)

青太字が今回正式発表された価格、紫字が初出時の掲載価格、緑字がDailyTechに掲載された価格です。
結局、両者の中間で収まりましたね。
1207 Opterons delayed again(Inquirer)

以前、SocketF Opteronは8月1日とInquirerで報じられましたが、ここにきて8月15日になった模様です。

ただ、あまり大きな事ととらえられていないようですが。
AMD confirms ATI acquisition(Inquirer)
AMD and ATI confirm US$5.4 billion acquisition(DigiTimes)
AMD-ATI: A Done Deal(DailyTech)
AMD and ATI Promise Unified Development by 2008(DailyTech)

どうやら正式発表された模様。
で、この中で注目したいのが4番目の記事。

Specifically, it appears as though AMD and ATI are planning unified, scalable platforms using a mixture of AMD CPUs, ATI chipsets and ATI GPUs.

予測できた展開といえばそうですが、AMD&ATiによる統合プラットフォームを作っていく模様。Intel同様AMDでもプラットフォーム戦略に乗り出すようです。

This sort of multi-GPU, multi-CPU architecture is extremely reminiscent of AMD's Torrenza technology announced this past June, which allows low-latency communications between chipset, CPU and main memory.

リンク先で、図でも紹介されていますがこのMulti CPU&Multi GPUのアーキテクチャはTorrenzaを彷彿とさせます。
図を見ていただければわかると思いますが、CPUとGPUがチップセットを解さず直に繋がっています。このバスがCoherent Hyper TronsportならTorrenzaそのものではないでしょうか。


どうでもいいけど、この合併、nVIDIAが怒りそうですよねぇ・・・。
Intel 965GM is considerably hotter than its predecessor(Inquirer)

FSB800MHz版のMeromと一緒に登場することになるSantaRosaプラットフォーム、この中のチップセットがCrestlineこと965GMになりますが、非常に熱いチップセットになりそうです。

965GMのTDPは13.8W(945GMは7.0W)で、FSBは800MHzをサポート、内蔵グラフィックはDirectX10に対応、コアクロック400MHz以上で動作する。

確かに熱くなる要素は満載なのですが・・・これはあまりいい傾向ではないですね。
さらに、ノースブリッジだけでなく、サウスブリッジも4割ほど消費電力が増加し、SantaRosaのチップセットの消費電力の合計は18W余りとなり、Core Duo U2500の2つ分に達します。
このままでは、バッテリーのもちを重要視するノートユーザーにとって、965GMは選んではいけない選択肢になる可能性もありますね。
ATI Radeon X1950 Announced(DailyTech)

ATiはRadeon X1900とX1950の詳細をOEM向けに発表した。
どちらもR580ベースのグラフィックカードとなるが、一部機能が異なる。
今年1月に最初に"Radeon X1900"とアナウンスされた、R580はR520を48psにしたもので、GDDR4を利用可能とされていた。しかし、R580のGDDR4版はRadeonX1950と呼ばれるようになっている。RadeonX1950はRadeonX1900の特徴をすべて備えるが、GDDR4対応、新型クーラー採用、周波数などの相違点がある。RadeonX1950は最高クロックのXTXとCrossFire Versionの2種類が用意される。

一方、現在のRadeonX1900だが、GDDR3 256MBまでの対応となるが、$300の価格帯が想定されている。


とりあえず、まとめ・・・

Radeon X1950
・GDDR4
・512MB
・XTXとCrossFireの2種類が用意される。
・コアクロックは650MHzが計画されているらしい。
・GDDR4はクロック3.2GHzが可能だとか。

Radeon X1900
・GDDR3
・256MB
・X1900XTはコアクロック625MHz、メモリクロック1.45GHz
Athlon 64/X2とPentium 4/Dが最大半値へ価格急落(AKIBA PC Hotline)

昨日、私もアキバを見て回ったのですが、
TSUKUMOだけでなく、クレバリー、ドスパラ、T-ZONEなど多くのショップで多かれ少なかれ値下がりが始まっていました。
週明けには値下げ後の価格に大部分が移行しそうです。

昨年、44000円で出たばかりのAthlon64 X2 3800+を買ったのがうそのようです(苦笑
AMD and ATI to ask shareholders for merger approval(Inquirer)
AMD Board Approves Acquisition of ATI, Bankers Confirm(DailyTech)
Reuters Reports AMD Near $5.5 Billion Deal To Buy ATI(AMDZone)

かねてより噂のあったAMDのATi買収話ですが、ここに来て一気に現実のものとなったようです。
AMDZoneによれば、AMDのATi買収額は55億ドルで早ければ来週月曜にも正式発表されるとこのこと。
Inquirerではこれに関連し、月曜に株主に向けての説明会で同意を得るといったことが書かれています。



7月23日追加分
Yahooニュースにも来ました。
早ければ24日ごろに正式発表となるそうです。
Core 2シリーズいよいよ来週発売、最上位は約13万円(AKIBA PC Hotline!)
Athlon 64/X2価格急落の予兆?セールでおよそ半値も(AKIBA PC Hotline!)

とうとうCore2 Duoが秒読みに入りました。
一方のAMDは値下げで対抗・・・値段が下がるのはまあいいことなのですが、何かこう寂しいものを感じます。Core2 Duoに対抗する製品が少なくとも2007年H1までないせいでしょうか。

で、Core2 Duoの価格はだいたい大方の予想通りでしょうが、Athlon64 X2の価格を以前の記事(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-29.html)と比較すると、今のところはDailyTechの記事というよりは、以前から出回っていた価格に近いもののようです。ただ、65W版4200+などは示されている予価($276)よりはどう見ても安く(\29800。$1=\115とすると\31740となるのでこの価格は$276にしてはかなり安い)、まだDailyTechが誤りと断言できるわけではなさそうです。

(7月21日23:22、大幅見直し&修正)
AMD Announces 10/23 Pricing(DailyTech)

AMDの10月23日のCPU価格の情報がアナウンスされたが、デスクトップ向けに関しては価格もラインナップも7月24日と変化はない。
なお、AMDは7月24日に価格改定を予定していているが、今のところデスクトップ向けCPUの2006年中の価格改定はこの7月24日のものだけになりそうで、さらなる価格改定の情報は入ってきていない。


下の表の矢印の左側が現在の価格、右側が改訂後の価格です。
そして、緑字が今回、DailyTechの記事に掲載されていた価格となります。
これを見ると、現在の価格もAMD公式の価格表のものとDailyTechの記事の価格で差があり、また、改訂後の価格も、以前の海外の記事に掲載されていたものとは異なります。
したがって、今回の記事を丸飲みして喜ぶと、ぬか喜びになる可能性も否定はできません。

AMD Athlon64 X2 TDP89W
5000+ 2.6GHz L2 512kB x2 $696($649)→$403($282)
4800+ 2.4GHz L2 1MB x2  $645($606)→生産中止
4600+ 2.4GHz L2 512kB x2 $558($522)→$301($224)
4400+ 2.2GHz L2 1MB x2  $470($437)→生産中止
4200+ 2.2GHz L2 512kB x2 $365($339)→$240($175)
4000+ 2.0GHz L2 1MB x2  $328($303)→生産中止
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $303($277)→$169($149)

AMD Athlon64 X2 TDP65W
5000+ 2.6GHz L2 512kB x2 $696($649)→$465($324)
4800+ 2.4GHz L2 1MB x2  $671($626)→生産中止
4600+ 2.4GHz L2 512kB x2 $601($561)→$352($257)
4400+ 2.2GHz L2 1MB x2  $514($479)→生産中止
4200+ 2.2GHz L2 512kB x2 $417($389)→$276($200)
4000+ 2.0GHz L2 1MB x2  $353($330)→生産中止
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $323($301)→$194($164)

AMD Athlon64 X2 TDP35W
3800+ 2.0GHz L2 512kB x2 $364($340)→$362($231)

参考:AMD Processor Pricing(AMD)
AMD's Dresden, New York fabs could make GPUs(Inquirer)

ドイツドレスデンのFab36、およびニューヨークに建設予定の新Fabでは、GPUを生産することが可能であろうとされている。nVIDIA、ATi両方がAMDの顧客となりうる、すなわちどちらの社のGPUも生産することができる。
ATiはR700をAMDのFabでの生産の必要要件を満たすようにしているらしく、R800もそうなるのではないかと言われている。


HammerInfo様(http://mypage.odn.ne.jp/www/k/8/k8_hammer_trans/files/Hammer-Info.html)の記事にも“しばらくはThoroughbred時代に戻る”と、あまり明るいニュースがないAMDですが、これが実現すれば、新Fabのキャパシティをもてあますということだけは避けられるかもしれません。
Intel Quad-Core Pushed Up to Q4'06(DailyTech)

IntelはQuad Coreプロセッサの発表を2007年第1四半期から2006年第4四半期に前倒しする。
これらのQuad CoreプロセッサはKentsfieldとClovertownというコードネームで呼ばれ、Core2 Duoのダイを2つ封入したデュアルダイ構成となる。サーバーの4コアプロセッサがClovertown、Core2 Estreme向けがKentsfieldとなる。来年5月には3.2GHz駆動のCore2 Extremeプロセッサが4コアのKentsfieldで登場する。


Intel、4コアを前倒するそうな。
しかし、今度は2コア x 2ダイだそうで・・・。
Socket F Opteron Launch August 1st(AMDZone)

SocketF Opteronは8月1日に発表されるようです。
SocketFは1207pinのLGAで、来年に登場するQuad-Coreもサポートする予定となっています。この記事では、Quad-Coreの登場は来年上半期となっています。
7インチのタッチパネル式液晶を搭載する横置きATXケースがサイズから来週発売予定(ASCII24)

これはなかなか面白いケースです。自宅サーバー用途にならまさにうってつけですし、そうでなくても液晶付PCケースはかなりのインパクトがあります。
ただ、気になるのは2点。

・前面吸気ファンが見られない
・HDDベイが固定式か着脱式かはっきりしない

個人的にはこれらは重要なファクターですので、もし購入候補に挙げるなら必ずこれらの有無を確認してからにしたいところです。
ATI new X1650 PRO to launch in August(Inquirer)

Radeon X1650は8月23日にローンチされる。
Radeon X1650は$129で、RadeonX1600proを置き換える。


Inquirerの予想ではRadeon X1650proはRV535PROを使用すると予測されています。しかし、以前の記事では256bitメモリバス、12psのRV560がRadeonX1650proとなるとされていましたので、この辺り、まだ情報が錯綜しているようです。
Intel Adds Low End Xeons to Roadmap(DailyTech)

IntelはエントリーレベルのシングルCPUのサーバー・ワークステーション向けの計画を発表した。
これに伴い、ConroeをベースとしたXeon 3000シリーズ4モデルを9月に発表する。いずれもFSBは1066MHz、EIST、VT、EM64TをサポートするがHyper-Threadingはサポートしない。ソケットはLGA775となる。
このXeon 3000シリーズをサポートするプラットフォームはKayloで、チップセットはMukilteo 2(→Intel 3000)またはMukilteo 2P(→Intel 3010)となる。


ここでXeon 3000シリーズとCore2 Duo E6xxxシリーズを比較してみましょう。

Intel Xeon 3000 TDP65W
3070 2.66GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $530
3060 2.40GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $316
3050 2.13GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $224
3040 1.86GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $188

Intel Core2 Duo TDP65W
E6700 2.66GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $530
E6600 2.40GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $316
E6400 2.13GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $224
E6300 1.86GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $183
E4300 1.80GHz L2 2MB Shared noVT FSB800MHz 07Q1

・・・Core2 DuoとXeon 3000ってどこが違うんでしょうね?
Merom to top 50% of Intel notebook processors in 1Q 2007(DigiTimes)

Intelは2007年第1四半期までにMeromの出荷量を全Mobile向けCPUの50%とすることを計画している。一方、Yonahは現在の50%から2006年第4四半期には30%にまで縮小され、2007年代1四半期には15%程度まで縮小される。Meromはローンチ時点で15%のノートPCでの採用を見込んでおり、第4四半期には30%となる。
2007年の第1四半期にはWindows Vistaのローンチが控えており、これに備えて64bit対応デュアルコアのMeromの出荷量を50%まで引き上げる。


関連:Meromのローンチが7月23日に?

Yonah・・・短い命だったヨナー。
と、くだらない冗談はさておいて、Meromは急速に出荷量を拡大させるようです。第4四半期にはMeromベースのCeleron Mも登場させると記述されていますので、Intelはとにかく早くVistaに備えて64bit対応を成し遂げるつもりでしょう。
少し古い記事ですが、後藤氏の海外ニュースで紹介されていた、Conroeの出荷比率が2006年第4四半期で20%程度となっているのに対し、今回の記事で記述されているMeromの出荷量が30〜35%となっていることから見てもIntelが明らかに、Meromの方を急速拡大させるつもりであることが分かります。
ただし、2月時点の後藤氏の予測では第4四半期におけるMeromの出荷量は10%程度となっていましたし、これを考えると、Conroeの方もこの後計画が変わっている可能性も0ではありません。
RV560 will be the ATI Radeon 1650XT(Inquirer)
Radeon X1950XTXとX1650Proの情報(上田新聞blog版)

詳細は上田新聞様のほうで分かりやすく紹介されていますので、うちではX1650について簡単に・・・。

RV560/570
  80nmプロセス製造
  メモリバス 256bit
  12ps

RV560がX1650proとなるようですが、よりクロックの高いRV570コアがX1650XTとなるかどうかは確認が取れていないようです。
X1700になるという噂が以前ありましたが、そうはなりませんか・・・。

(06/7/19 3:23 とんでもない誤訳を修正)
Intel Merom to launch early(Inquirer)

Meromのローンチが7月23日に前倒しされ、価格の詳細も公開された。
MeromもConroe同様に、L2キャッシュが2MBのものと4MBのものがある。
従来のYonahはこれに伴い、値下げされる可能性がある。


Intel Core2 Duo(Merom)

T7600 2.33GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $637
T7400 2.16GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $423
T7200 2.0GHz FSB667MHz L2 4MB Shared $294
T5600 1.80GHz FSB667MHz L2 2MB Shared $241
T5500 1.66GHz FSB667MHz L2 2MB Shared $209

まさに(AMDへの)絨毯爆撃といったところ。
Intel "Bearlake" Motherboard Lineup(DailyTech)

965シリーズの後継として2007年に予定されている“Bearlake”チップセット搭載マザーのラインナップが掲載されています。
マザー一つ一つにコードネームがあってとても覚えきれるものではありませんが、自作PCに最も関係がありそうな“Classic Series”のマザーを抜書きすると以下のようになります。

○Glasston
  Bearlake-P ICH9
  ATX
  Gigabit-Lan
  IEEE1394

○Frostburg
  Bearlake-G ICH9
  ATX
  Gigabit-Lan
  IEEE1394

○Bufflao creek
  Bearlake-G ICH9
  Micro ATX
  Gigabit-Lan
  IEEE1394

○Montpelier
  Bearlake-QF(Q963の後継) ICH9
  Micro ATX

しかし、IntelはまだBTXを続けるつもりのようで・・・。
Intel to clear 865G chipsets with price cut in 4Q(DigiTimes)

Intelは865Gのプライスカットを2006年第4四半期に予定している。このプライスカットにより865Gチップの価格は$36から$26に下げられ、搭載マザーの価格も$13〜15ほど下がる見込み。
2006年第3四半期において、IntelのOEM向けのチップ出荷量で865シリーズは20%を占めているが、第4四半期には10%に、2007年代2四半期には3%にまで縮小させる予定となっている。


本当に息の長いチップセットですね、865シリーズは。
915では対応しなかったPentiumDにもどういうわけか対応していますし。むしろ、ここまで来るとプレスコしか対応しない915チップってなんだったのかと思ってしまうわけでして・・・。

参考までに、865Gを採用したPentiumD対応マザーを一部紹介します。

865Gチップ採用のPentiumD対応マザー(Coneco.net)
ECS 865G-M8
Intel D865GSAL(TDP95W品のみ対応)

このほかに865PE採用のASUSのP5P800 SEなどもあります。
Intel drops ATI's chipset in latest Mainboard lineup(VR-Zone)

Intelの最新のロードマップには、もうATiチップセットのマザーはもう存在しない。
Intelは現在あるATiチップセットのマザーを以下の3つマザーボードで置き換える。
1つは945PLを使用したD945PLNM
(M-ATX, PCI-EXP x16, DDR2-533 Dual)、2つ目が865GLを使用したD865GSA(M-ATX, 内蔵グラフィック, PCI-EXP x16となっているがおそらくAGPの間違い, DDR333 Dual)、3つ目が945PLを使用したD945PLRN(ATX, PCI-EXP x16, DDR2-533 Dual)。いずれも現在流通しているマザーボードだが、Windows Vista Premiumには対応しない。

なおVista Premiumに対応するマザーとしては946GZを使用したマザーが用意されている。


まあ、とにかく、ATiチップのintel純正マザーはもう出ないということです。
Intel Slips In Sub-9W "Yonah"(DailyTech)

Intelは超低電圧版Yonahのモデルをさらに1つ追加する。
超低電圧版YonahはTDP9WのU2500が数週間前にリリースされたばかりだが、さらにU2400が追加される。
U2400は1.06GHz、FSB533MHz、L2 2MB(Shared)で、TDPに関しては詳しいことは公表されていないがU2500の9Wよりは低くなるだろう。U2400は$262で9月3日リリース予定。

超低電圧版 Core Duo(Yonah)
U2500 1.20GHz FSB533MHz L2 2MB Shared TDP9W
U2400 1.06GHz FSB533MHz L2 2MB Shared TDP9W(?)

このU2400を搭載した、10.4インチクラスの小さななノートが欲しいですね・・・。
Availability & Pricing for NVIDIA MCP Motherboards supporting Core 2 Duo(VR-Zone)

ASUS P5N32-SLI SEはnForce4 x16を採用するマザーでは最初のCore2 Duoをサポートするマザーとなる。P5N32-SLI SEは7月に登場予定。
一方、nForce500シリーズを搭載したマザーも間もなく登場予定で、
nForce570SLI搭載マザーはECSから$90で、ASUSから$110の価格となり、ECSのマザーは7月の終わりには購入できるようになる。
nForce590SLI搭載マザーはDFIとASUSから予定されていて、ASUSのマザーの価格は$200、どちらも8月のはじめに登場予定。


ところで、IntelプラットフォームにnVIDIA製チップセットってどれくらい食い込んでいるんでしょうね。Intel CPUにはIntelチップセットという方が多そうですが・・・。SLIをしたい人が主に購入していくのでしょうね。
硬改nForce 550/570支援SLi!?(HKEPC)

nForce570UltraチップセットでSLIを動かした記事が掲載されています。
使用マザーはMSIのK9N Platinum、またnForce550チップ採用のMagic-Pro A2N5でもSLI動作を実現させたようです。

とはいえ、チップ上の細かい配線(?)やらマザーの配線やらをはんだごてで改造してSLIを実現させたので、これらのマザーを買ってきてもすぐにSLIができるわけではありませんね。
ってか、あんな改造はヒトバシラーじゃなければ無理でしょう・・・。
E4200 dead in the battle againsting X2 3600+(HKEPC)

2006年第3四半期にAthlon64 X2 3600+が登場するが、Intelはこれに対抗するために、従来の計画であったCore2 Duo E4200をキャンセルし、Core2 Duo E4300に置き換える。E4200とE4300の違いはクロックのみで1.60GHzから1.80GHzに引き上げられている。E4300は2007年第1四半期予定。

この他、7月23日に続き、10月22日にもPentiumDの価格改定が予定されていて、これに先立って10月1日にはPentiumD 925が$133で登場します。
そして、10月22日の価格改定の対象は915と820となり、それぞれ$133→$113、$113→$93に値下げされます。



AMD Athlon64 X2
5000+ 2.60GHz L2 512kB x2 $403
4800+ 2.40GHz L2 1MB x2 →生産中止
4600+ 2.40GHz L2 512kB x2 $301
4400+ 2.20GHz L2 1MB x2 →生産中止
4200+ 2.20GHz L2 512kB x2 $240
4000+ 2.00GHz L2 1MB x2 →生産中止
3800+ 2.00GHz L2 512kB x2 $169
3600+ 2.0GHz L2 256kB x2 $133 06Q3

Intel Core2 Duo
E6700 2.66GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $530
E6600 2.40GHz L2 4MB Shared FSB1066MHz $316
E6400 2.13GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $224
E6300 1.86GHz L2 2MB Shared FSB1066MHz $183
Core2 Duo E4300 1.80GHz L2 2MB Shared noVT FSB800MHz 07Q1
Core2 Duo E4200 1.60GHz L2 2MB Shared noVT FSB800MHz→キャンセル

Intel PentiumD
PentiumD 960 3.60GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $316
PentiumD 950 3.40GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $224
PentiumD 940 3.20GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $183
PentiumD 930 3.0GHz L2 2MB x2 FSB800MHz $178

PentiumD 945 3.40GHz L2 2MB x2 noVT FSB800MHz $163 7/23
PentiumD 925 3.0GHz L2 2MB x2 noVT FSB800MHz $133 10/1
PentiumD 915 2.80GHz L2 2MB x2 noVT FSB800MHz $133 7/23
Intel製P965マザーに不具合、DDR2-800設定で起動不可に(AKIBA PC Hotline)

DDR2-800設定にすると二度と起動できなくなってしまうようです。
どうも最近はIntelプラットフォームも不安定になってる印象を受けます。AMDプラットフォームが不安定だから〜(本当は必ずしもそうだとは言えないのですが)という理由でIntelを選ぶ人も多いと思いますが・・・。とにかくご注意を。
ちなみに私自身は12月頃までCore2 Duoは様子見ですね・・・。
Intel Core 2 (Conroe): Thermal & Power Analyzed(Hardwarezone)

Conroe X6800/E6700/E6600とAthlon64 FX62、Pentium XE965で消費電力と発熱を比較したものが載っています。
発熱まで比較したのは珍しいのではないでしょうか。

環境ですが、相違点のあるものだけ抜き出すと
○Mother
  Conroe:Intel Desktop Board D975XBX
       (Intel 975X Express chipset)
  Pentium XE965:ASUS P5WD2-E Premium
            (Intel 975X Express chipset)
  Athlon64 FX62:ASUS M2N32-SLI Deluxe
            (nForce 590 SLI chipset)
○Memory
  Conroe:2 x 512MB Corsair XMS DDR2-800 non-ECC
       (CAS 4. 4-4-12)
  Pentium XE965:2 x 512MB Kingston HyperX DDR2-667 non-EC
            (CAS 4. 4-4-10)
  Athlon64 FX62:2 x 512MB Corsair XMS DDR2-800 non-ECC
            (CAS 4. 4-4-12)

残るVGA、CPUクーラー、使用電源は同一です。



=消費電力=
相変わらずConroeが優秀さを見せつけていて、Idle時、Load時ともにAthlon64 FX62の60%前後の消費電力となっています。Pentium XEは堂々たる高消費電力一位に輝いていますが、Load時に限って言うと、Athlon64 FXも15W〜20W程度しか差が無くなっているのが懸念されるところです。



=発熱=
CPUクーラーに温度計を挿入し、CPUのヒートスプレッダにできるだけ近づけて計測した温度と、サードパーティのユーティリティを使ってCPUに内蔵されている温度センサーを読んだ温度の2種類が掲載されています。

ここでもConroeは優秀で、3種のCPUではもっとも低発熱となっているのですが、性能・消費電力と違ってあまり強いインパクトはなく、Athlon64 FXよりはそれなりに低いという印象です。となると、ここには掲載されていませんがAthlon64 X2 5000+より若干低いかなという程度なのかもしれません。
むしろ、ここではPentium XEの凶悪な発熱っぷりの方に目がいきますねw
ASRock ConRoeXFire-eSATA2 Motherboard Review(VR-Zone)

945Pチップセットでかつ、CrossFireにも対応するというASRockの“ConRoeXFire-eSATA2”のレビューです。



スペック
Chipset North:945P
      South:ICH7R
Memoery DDR2-667/533 x4
IO S-ATAII x4 (Intel Matrix Raid対応)
   IDE x1
   USB2.0 x6
   IEEE1394対応
   Gigabit-Lan
Slot PCI-Expressx16 x1
    PCI-Expressx4(AGI Slot) x1 (※形状はPCI-Expressx16)
    PCI-Expressx1 x1
    PCI x3



ASRockらしい変なマザーですw
965を避けてあえて945を選ぶ理由がよく分かりませんが(ただ単に安いから?)、CrossFireにも対応し(?)、話題のConroeにも対応していると言うことで、こういうキワモノ好きの人にはよいのではないでしょうか。
後ろの方に975Xと比較したBenchMarkが載せてありますが、まあ、そんなもんかという印象です。

で、一番最後のスクリーンショットに気になる文字が。
E6400を使用してのBenchだったのですが、CPU-Zで出ているE6400のコードネームが“Allendale”になっています。L2 4MB品がConroeでL2 2MB品は別に“Allendale”というコードネームがつけられているのでしょうか。
Intel Classic 965SSC MicroATX Conroe mainboard preview!(VR-Zone)

Intel純正の965MicroATXマザーの写真が載っています。
スペック表などは掲載されていませんが、写真から以下のように推測されます。

S-ATA x4
IDE x1
Intel製Gigabit Lan搭載
IEEE1394a対応
Sigmatel HD Audio Codec搭載

チップセットは不明(G965またはQ965と思われる)。
http://www.anandtech.com/cpuchipsets/showdoc.aspx?i=2795(AnandTech)
Here Comes "Conroe"(DailyTech)
Intel Core 2 (Conroe) Performance Review(Hardwarezone)

X6800がパフォーマンスでは全てにおいてナンバー1となっています。
一方、これまでのナンバー1だったFX-62はX6800どころかE6700にも及ばず、E6600と同等といったところ・・・。
X6800に対抗するにはFX-66(3.2GHz?)あたりを持ってこないとダメかも・・・。
気になるメインストリーム帯ですが、当然ベンチマークによってスコアは異なりますがだいたい4200+とE6300が近い値になっており、5000+の一つ上にE6600が位置しています。



で、目新しいのはこれ
Athlon64 X2 EEを含めた消費電力の比較ですが、
X2 EEが好成績を残していて、X2 4600+ EEがIdle時、Load時ともにE6600より低消費電力となっています。ちなみに両者のTDPはどちらも同じ65Wです。



続いて注目したいのはこちら
ConroeにはL2キャッシュが2MBのものと4MBのものがありますが、ここではE6300(1.86GHz/L2 2MB)とX6800(2.93GHz/L2 4MB)をダウンクロックしてE6300相当のクロック(1.86GHz)にしたものとで比較を行っています。
もっとも差が大きいのはエンコード系で4MB品は2MB品の約10%増しのパフォーマンスを出しています。その他はだいたい2〜5%増しといったところでしょうか。



気になるお値段は・・・

Core 2 Duo (Conroe)
E6700 2.66GHz L2 4MB Shared $530
E6600 2.40GHz L2 4MB Shared $316
E6400 2.13GHz L2 2MB Shared $224
E6300 1.86GHz L2 2MB Shared $183

Athlon64 X2 2006年7月24日改訂予定価格 (Windsor)
5000+ 2.60GHz L2 512kB x2 $403
4600+ 2.40GHz L2 512kB x2 $301
4200+ 2.20GHz L2 512kB x2 $240
3800+ 2.00GHz L2 512kB x2 $169

TDP
     X6800 75W
E6300〜E6700 65W
      FX62 125W
3800+〜5000+ 89W