DDR3 to be mainstream in 2Q10, says iSuppli(DigiTimes)
iSuppli: DDR3 to become dominant by next June(The Tech Report)
DDR3 expected to surpass DDR2 in Q2 2010(TechConnect Magazine)
iSuppliによると2010年第2四半期までにDDR3メモリの出荷数はDRAM市場全体の過半数となり、これまでPCのメモリの主役であったDDR2の出荷量を上回ることになるという。
2010年第2四半期にDDR3のシェアはDRAM市場の50.9%となる。なお、2009年第2四半期は14.2%、2008年第2四半期は1%だった。
iSuppli: DDR3 to become dominant by next June(The Tech Report)
DDR3 expected to surpass DDR2 in Q2 2010(TechConnect Magazine)
iSuppliによると2010年第2四半期までにDDR3メモリの出荷数はDRAM市場全体の過半数となり、これまでPCのメモリの主役であったDDR2の出荷量を上回ることになるという。
2010年第2四半期にDDR3のシェアはDRAM市場の50.9%となる。なお、2009年第2四半期は14.2%、2008年第2四半期は1%だった。
Elpida Completes Development of 1Gb GDDR5 Chip, Mass Production Scheduled on Q2 2010.(X-bit labs)
Elpida Completes Development of 1-Gigabit GDDR5(techPowerUp!)
Elpida finishes development of its first GDDR5 chip(TechConnect Magazine)
Elpidaは11月19日、同社で初となるGDDR5メモリチップの開発を完了したと発表した。大量生産は2010年第2四半期となる。
ElpidaのGDDR5メモリチップは1Gbで、32Mb x32と64Mb x16の2種類のI/O環境に対応する。また、6000MHz(1500MHz)で動作可能だという。
Elpida Completes Development of 1-Gigabit GDDR5(techPowerUp!)
Elpida finishes development of its first GDDR5 chip(TechConnect Magazine)
Elpidaは11月19日、同社で初となるGDDR5メモリチップの開発を完了したと発表した。大量生産は2010年第2四半期となる。
ElpidaのGDDR5メモリチップは1Gbで、32Mb x32と64Mb x16の2種類のI/O環境に対応する。また、6000MHz(1500MHz)で動作可能だという。
Elpida develps the world's smallest 40nm 2Gb DDR3 DRAM(TechConnect Magazine)
エルピーダ、40nmプロセスの2Gbit DDR3 SDRAMを開発(Impress PC Watch)
Elpidaは世界最小となる40nmプロセスの2Gb DDR3 SDRAMをk開発したとアナウンスした。この2Gb DDR3 SDRAMは50nmプロセスのDDR3 SDRAMと比較し44%高いイールドを誇り、1.6Gbps動作のDDR3製品のイールドは100%に達する。
40nmプロセスの2Gb DDR3 SDRAMは1.2V, 1.35V, 1.50Vで動作し、50nmプロセスと比較し2/3の消費電力となっている。Elpidaはこの40nm版2Gb DDR3 SDRAMのサンプリングを11月に行い、今年末までに生産に入る予定である。
となると2010年には4GBのElpida製DDR3モジュールが手に入ることになるのでしょうか? 期待が高まります。
エルピーダ、40nmプロセスの2Gbit DDR3 SDRAMを開発(Impress PC Watch)
Elpidaは世界最小となる40nmプロセスの2Gb DDR3 SDRAMをk開発したとアナウンスした。この2Gb DDR3 SDRAMは50nmプロセスのDDR3 SDRAMと比較し44%高いイールドを誇り、1.6Gbps動作のDDR3製品のイールドは100%に達する。
40nmプロセスの2Gb DDR3 SDRAMは1.2V, 1.35V, 1.50Vで動作し、50nmプロセスと比較し2/3の消費電力となっている。Elpidaはこの40nm版2Gb DDR3 SDRAMのサンプリングを11月に行い、今年末までに生産に入る予定である。
となると2010年には4GBのElpida製DDR3モジュールが手に入ることになるのでしょうか? 期待が高まります。
Elpida develops 2Gb DDR2 mobile RAM(DigiTimes)
Elpida claims to have first 2Gb DDR2 Mobile RAM(TechConnect Magazine)
Elpidaはスマートフォンやネットブック、MIDなどのMobile機器向けの2Gb DDR2 mobile RAMを開発したとアナウンスした。サンプルの出荷は10月に始まり、大量生産は2010年上半期に予定されている。
この新型の2Gb mobile RAMはJEDEC LPDDR2(DDR2 Mobile RAM)に準拠しつつ、高密度・大容量を実現しているとしている。
Elpidaによるとこの2Gb mobile RAMは1.2Vで動作するという(通常のDDR2 Mobile RAMは1.8V)。また転送速度は800Mbpsになるという。同容量・同速度のDDR2製品と比較すると、消費電力は1/16になるという。
自作PC用のメモリとして見かける機会はまずなさそうですが、今後手持ちの思わぬデバイスにこれが入っているということはありうるでしょう。Intel insideならぬElpida insideになりそうです。
・・・最近はIntel insideって使っていないんでしたっけ?
Elpida claims to have first 2Gb DDR2 Mobile RAM(TechConnect Magazine)
Elpidaはスマートフォンやネットブック、MIDなどのMobile機器向けの2Gb DDR2 mobile RAMを開発したとアナウンスした。サンプルの出荷は10月に始まり、大量生産は2010年上半期に予定されている。
この新型の2Gb mobile RAMはJEDEC LPDDR2(DDR2 Mobile RAM)に準拠しつつ、高密度・大容量を実現しているとしている。
Elpidaによるとこの2Gb mobile RAMは1.2Vで動作するという(通常のDDR2 Mobile RAMは1.8V)。また転送速度は800Mbpsになるという。同容量・同速度のDDR2製品と比較すると、消費電力は1/16になるという。
自作PC用のメモリとして見かける機会はまずなさそうですが、今後手持ちの思わぬデバイスにこれが入っているということはありうるでしょう。Intel insideならぬElpida insideになりそうです。
・・・最近はIntel insideって使っていないんでしたっけ?
Elpida to volume produce 2Gb DDR3 on 40nm in 4Q09, says paper(DigiTimes)
Elpidaメモリは2009年第4四半期に40nm級のプロセスを用いて2GbのDDR3の量産開始を計画しているようだ。
以前の情報では、Elpidaはライバルに遅れをとらないようにするために、60nmプロセスから40nmプロセスに直接移行すると報じられていた。
同じDigiTimesでElpidaが2010年に40nmプロセス製品を開始するという情報がありましたが、今回の情報では40nmプロセスクラスを用いて2Gb DDR3の量産を2009年第4四半期に開始するとあります。
どちらにしろ2009年末から2010年にElpidaはプロセスの転換期を迎えそうです。また40nmプロセス化でメモリの大容量化も進み、2010年には4GBのDDR3メモリモジュールも潤沢に出回るかもしれません。
(過去の関連エントリー)
Elpida 2010年に40nmプロセス製品の生産を開始(2009年8月7日)
Elpidaメモリは2009年第4四半期に40nm級のプロセスを用いて2GbのDDR3の量産開始を計画しているようだ。
以前の情報では、Elpidaはライバルに遅れをとらないようにするために、60nmプロセスから40nmプロセスに直接移行すると報じられていた。
同じDigiTimesでElpidaが2010年に40nmプロセス製品を開始するという情報がありましたが、今回の情報では40nmプロセスクラスを用いて2Gb DDR3の量産を2009年第4四半期に開始するとあります。
どちらにしろ2009年末から2010年にElpidaはプロセスの転換期を迎えそうです。また40nmプロセス化でメモリの大容量化も進み、2010年には4GBのDDR3メモリモジュールも潤沢に出回るかもしれません。
(過去の関連エントリー)
Elpida 2010年に40nmプロセス製品の生産を開始(2009年8月7日)
Elpida set to enter 40nm in 2010, sources say(DigiTimes)
Elpidaは40nmかそのクラスと同等のプロセスを2010年に成熟させるという。
Elpidaは最近、65nmをベースに60nmへのダイシュリンクを開発している。
最近のニュースでは、8月6日にElpidaがQimondaのライセンステクノロジーとGDDRに関する特許を引き継いだ。
先日ElpidaはQimondaからGDDRのライセンスや技術・設計資産を受け入れ、GDDRの生産・開発を行うと発表しました。今回はプロセスの話で、40nnmプロセスを2010年に成熟させるようです。何にせよ、Elpidaには頑張って欲しいものです。
Elpidaは40nmかそのクラスと同等のプロセスを2010年に成熟させるという。
Elpidaは最近、65nmをベースに60nmへのダイシュリンクを開発している。
最近のニュースでは、8月6日にElpidaがQimondaのライセンステクノロジーとGDDRに関する特許を引き継いだ。
先日ElpidaはQimondaからGDDRのライセンスや技術・設計資産を受け入れ、GDDRの生産・開発を行うと発表しました。今回はプロセスの話で、40nnmプロセスを2010年に成熟させるようです。何にせよ、Elpidaには頑張って欲しいものです。
エルピーダ、QimondaからGDDRのライセンス/資産を取得(Impress PC Watch)
エルピーダ,QimondaからGDDR技術を獲得。グラフィックスメモリ市場へ参入(4Gamer.net)
GDDR技術を使用するグラフィックDRAM事業に参入(Elpida)
ElpidaはQimondaからGDDRの技術導入や設計士さんの一部を譲りうけることで合意した。これにより、ElpidaはグラフィックDRAM事業に参入し、2010年上半期に1GbitのGDDR3とGDDR5の出荷を開始する。
グラフィックDRAMの開発は元Qimondaのエンジニアが中心になって行われるようです。生産はWinbond Electonicsとなります。さらに2010年下半期には2GbitのGDDR5メモリの量産を広島工場で開始する予定のようです。
1月に破産したQimondaの後を継ぐような形で、ElpidaがグラフィックDRAM事業に参入することになります。来年からはElpidaの刻印をされたメモリが乗ったグラフィックカードが出回ることになるでしょう。
エルピーダ,QimondaからGDDR技術を獲得。グラフィックスメモリ市場へ参入(4Gamer.net)
GDDR技術を使用するグラフィックDRAM事業に参入(Elpida)
ElpidaはQimondaからGDDRの技術導入や設計士さんの一部を譲りうけることで合意した。これにより、ElpidaはグラフィックDRAM事業に参入し、2010年上半期に1GbitのGDDR3とGDDR5の出荷を開始する。
グラフィックDRAMの開発は元Qimondaのエンジニアが中心になって行われるようです。生産はWinbond Electonicsとなります。さらに2010年下半期には2GbitのGDDR5メモリの量産を広島工場で開始する予定のようです。
1月に破産したQimondaの後を継ぐような形で、ElpidaがグラフィックDRAM事業に参入することになります。来年からはElpidaの刻印をされたメモリが乗ったグラフィックカードが出回ることになるでしょう。
A-Data to release full line-up of 4GB DDR3 modules(TechConnect Magazine)
A-DataはDDR3メモリの4GBモジュールをアナウンスした。この4GB DDR3メモリはデスクトップ向けのUnbuffered DIMM、サーバー向けのECC-DIMM / ECC Registered DIMM、ノートPC向けのSO-DIMMが用意されている。
動作周波数は1066MHzと1333MHzがあり、十分な性能と容量を提供するとしている。一方で消費電力は低いレベルに収まっているという。
DDR時代は1GBが(Unbuffered DIMMで)通常手に入りうる最高容量でした。DDR2では一部で4GBはあるものの、一般的には2GBが最高容量となっています。
ではDDR3では4GBが現在のDDR2の2GBのように流通するようになるのでしょうか? これは64-bit OSの普及にかかっているように思えます。
A-DataはDDR3メモリの4GBモジュールをアナウンスした。この4GB DDR3メモリはデスクトップ向けのUnbuffered DIMM、サーバー向けのECC-DIMM / ECC Registered DIMM、ノートPC向けのSO-DIMMが用意されている。
動作周波数は1066MHzと1333MHzがあり、十分な性能と容量を提供するとしている。一方で消費電力は低いレベルに収まっているという。
DDR時代は1GBが(Unbuffered DIMMで)通常手に入りうる最高容量でした。DDR2では一部で4GBはあるものの、一般的には2GBが最高容量となっています。
ではDDR3では4GBが現在のDDR2の2GBのように流通するようになるのでしょうか? これは64-bit OSの普及にかかっているように思えます。
Elpida finishes development of 50nm DDR3 SDRAM(TechConnect Magazine)
50nmプロセスDDR3 SDRAMの開発を完了(Elpida)
Elpidaは50nmプロセスのDDR3 SDRAMの開発を完了したと発表した。この50nmプロセスの開発達成により、チップをより小さく作ることができるようになり、さらに消費電力はより低く、最高速度は2.5Gbpsに達する。
50nmプロセスのDDR3 SDRAMは「業界で最も進んだ」193nm ArFレーザーを用いた液浸露光技術を用いて作られている。駆動電圧は1.2V, 1.35V, 1.5Vで速度は800Mbps, 1066Mbps, 1333Mbps, 1600Mbps, 1866Mbps, 2133Mbps, 2500Mbpsである。
50nmのDDR3メモリの大量生産は2009年第1四半期に予定されている。
速度もさることながら、容量がどうなっていくかも注目されます。現在の主流は2GBですが、そのうち4GBのものがメインに出てくることになるのでしょうか?
50nmプロセスDDR3 SDRAMの開発を完了(Elpida)
Elpidaは50nmプロセスのDDR3 SDRAMの開発を完了したと発表した。この50nmプロセスの開発達成により、チップをより小さく作ることができるようになり、さらに消費電力はより低く、最高速度は2.5Gbpsに達する。
50nmプロセスのDDR3 SDRAMは「業界で最も進んだ」193nm ArFレーザーを用いた液浸露光技術を用いて作られている。駆動電圧は1.2V, 1.35V, 1.5Vで速度は800Mbps, 1066Mbps, 1333Mbps, 1600Mbps, 1866Mbps, 2133Mbps, 2500Mbpsである。
50nmのDDR3メモリの大量生産は2009年第1四半期に予定されている。
速度もさることながら、容量がどうなっていくかも注目されます。現在の主流は2GBですが、そのうち4GBのものがメインに出てくることになるのでしょうか?
DDR3 to DDR4 Transition Chalked-out, DDR4 in 2012(techPowerUp!)
QuimondaがDDR4への転換の計画の概要を説明した。Quimondaの開発プランによると、DDR4は2012年になるという。DDR4メモリはDDR動作で周波数は2133MHzになるという。電圧は1.2Vとなる。そして2013年には2667MHz動作で1.0Vのものを登場させる。
Quimondaが示したスライドによるとDDR3でもいくつかの改良が行われるようで、2010年に1.35V版のDDR3-1333が登場し、2011年には同じく1.35VでDDR3-1600が登場するようです。そして2012年にDDR4-2133となるようです。
QuimondaがDDR4への転換の計画の概要を説明した。Quimondaの開発プランによると、DDR4は2012年になるという。DDR4メモリはDDR動作で周波数は2133MHzになるという。電圧は1.2Vとなる。そして2013年には2667MHz動作で1.0Vのものを登場させる。
Quimondaが示したスライドによるとDDR3でもいくつかの改良が行われるようで、2010年に1.35V版のDDR3-1333が登場し、2011年には同じく1.35VでDDR3-1600が登場するようです。そして2012年にDDR4-2133となるようです。




