PCパーツのニュース記事へのリンクをマイペースに張っていくblog。海外のニュースを中心に、PCパーツの情報をまったりとお届けします。
DDR3 price premium over DDR2 to shrink to 10% in 2H(DigiTimes)

現在IntelはDDR3をサポートするプラットフォームを強力に推進している。それに追随してDRAMメーカーもDDR3の生産計画を拡大している。そして2008年下半期にはDDR3とDDR2の価格差は10%以下に縮小するとみられている。

いくつかのDRAMメーカーは2008年にDDR3の役割がより重要になると見ているが、DDR2もしばらくはメインストリームの標準として残り続けると予想されている。現在DDR3はDDR2に比べて高く、PC OEMメーカーを落胆されている。だが、Intelの強力な後押しもあり、この価格差は今年中にせばまるだろう。

いくつかのDRAMメーカーはDDR3プラットフォームへの移行を促すためにIntelがPCベンダーに補助を行うのではないかと見られている。PCベンダーによっては今年下半期はDDR3ベースのプラットフォームのみを投入するとしているところもある。2008年第4四半期には全PC出荷量の30%がDDR3ベースのものになると予測されている。

Intelが2008年第2四半期に予定しているIntel 4 series(P45 / G45)ではDDR3 / DDR2両対応となりますが、その次の“Nehalem”(2008年第4四半期予定)からは完全にDDR3のみのサポートとなる見込みです。
一方のAMDも2009年にDDR3をサポートするSocketAM3の投入を予定しています。
2009年にはDDR3が標準となりそうです。


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1Gb DDR2 chips might become mainstream specification in 2Q08(DigiTimes)

1GbのDDR2チップの価格は既に$2を下回っており、2008年第2四半期には1GbのDDR2チップがメインストリームになるだろう、とDRAMメーカーからの情報筋が伝えた。

一方で512MbのDDR2 eTTチップの価格は上昇に転じているが、(512Mb DDR2チップの)需要の低下と1Gb DDR2 eTTチップの急激な値下げにより、512Mb DDR2チップは$0.9まで下がるだろうとDRAMeXchengeは予測している。

1Gb DDR2 eTTチップ1枚と512Mb DDR2 eTTチップ2枚の価格がほぼ同じになったことにより、1GBのDDR2メモリモジュールは1Gb DDR2 eTTチップを片面のみ実装すればよくなり、実装にかかる時間とコストを削減できる。
またDRAMメーカーが70nmプロセスで1Gb DDR2チップに注力したことにより、1Gb DDR2がメインストリームに降りてくることになったとこの情報は伝えている。


今現在もメモリ価格は下落を続けているようで、バルクでは1GBで2000円を切ったところも現れたようです。
また1Gbチップが主流になれば、2GBモジュールも今より手に届きやすいものになるでしょう。


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Elpida develops 1Gb DDR2 chip on 65nm(TechConnect Magazine)
Elpida Develops a 65nm-Process 1-Gigabit DDR2 SDRAM, the World's Smallest Chip(techPowerUp!)

Elpida Memoryは65nmプロセスを用いた1Gb DDR2 SDRAMを開発したと発表した。
「この65nmプロセスと我々が積み重ねてきた技術により、世界最小の1Gb DDR2 SDRAMを作ることができる」と同社のHideki Gomi氏は語る。さらに同氏は「Elpidaはまもなく512Mbから1Gb製品に移行し、高性能な1Gb DRAMを低コストで作れるようにしていく」と付け加えた。

70nmから65nmへの以降はスムースに行われ、65nmプロセスによる大量生産は2008年第1四半期に行われる。


Elpida・・・頑張ってもらいたいものです。


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FB-DIMMs will live on, says Kingston(The Inquirer)

先日、The InquirerではFB-DIMMが終焉を迎えつつあると報じた。しかし、メモリベンダーの1つであるKingstonの考えは違うようだ。

まず基本的な理由として現時点でFB-DIMMを使用したサーバーは多数あり、しかもこれらはしばらく引退を迎えることはない。
「一部の報道ではFB-DIMMが終焉を迎えたように述べているが、アップグレード市場においてFB-DIMMにまだ寿命があるのは明らかだ」とKingstonのMarc Barnier氏は語る。


・・・しかしこの記事はメンテナンス需要のことのみを述べており、決してFB-DIMMの新製品がこれから先も開発され続けるとは述べていません。
やはりFB-DIMMが今後縮小していくのは避けられなさそうです。


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FB-DIMM is dead, RDDR3 is new king(The Inquirer)

FB-DIMMの開発は終焉を向かいつつあり、このまま縮小していく運命のようだ。

“Nehalem”世代ではFB-DIMMは4 socket(Nehalem 4S)向けのみのニッチな存在となり、メインストリームおよび高性能サーバー向けにはECC付きRegistered DIMMのDDR3-800〜1333が使用されるようだ。現在、Registered DDR3(RDDR3)チップは総力をあげて開発が進められており、来年に登場するチップセットとともにデビューする予定である。1〜2 socketの“Nehalem”サーバーではこのRDDR3が使用されることになる。


Samusung製のRegistere DDR3の写真も掲載されています。

今のXeonプラットフォームはFB-DIMMのために消費電力面で不利になっているという側面もありますので、FB-DIMMが終焉を迎えるのは仕方のないことかもしれません。
“Nehalem”はRegistred DDR3が使用されますが、“Harpertown”向けのチップセットの1つである“SanClemente”でもFB-DIMMは使用されず、代わりにRegistred DDR2が使われます。


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Elpida manufactures first 2Gb DDR2-1066 chip(TechConnect Magazine)
世界初、2GビットDDR2 SDRAMで1066Mbps動作を達成(ELPIDAニュースリリース)

日本のDRAMメーカーであるElpida Memoryは世界で初の2GbのDDR2-1066チップの製造を開始した。
このチップはDDR2-800から正当進化したものとなり、消費電力を20%削減しながらも、速度は30%向上している。


今回新開発されたDDR2 SDRAMはEDE2104ABSEとEDE2108ABSE(いずれもコードネーム)の2製品で、サンプルは来月に登場する。
このチップによりサーバー向けのRegistered DIMMでは最高8GB、ノートPC向けのSO-DIMMでは最高4GB、デスクトップ向けのUnbuffered DIMMでは最高4GBのモジュールが製造可能となる。
この2Gbチップは今年末までに大量生産に入り、DDR2-1066をサポートするPhenomが登場する頃にリリースされる予定となっている。


PhenomがDDR2-1066をサポートするという話は既によく知られた事ですが、そのDDR2-1066メモリが潤沢に出回るのかという懸念がありました。
今回ElpidaがDDR2-1066の2Gbチップを完成させたことにより、その懸念が少し和らいだように思えます。あとはこのチップが潤沢に市場に出回ることを期待したいですね。


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Micron、1GbitのDDR2-1066メモリをサンプル出荷(Impress PC Watch)
Micron introduces 78nm-made DDR2-1066(DigiTimes)
Micron intros memory for AMD's K10(The Inquirer)

こちらでも扱いましたがその補足ということで・・・。

Micron Technologyは1066MHz動作・容量1GbitのDDR2メモリのサンプル出荷を開始したと発表した。このチップは78nmで製造される。大量生産は2007年第3四半期が予定されている。

このDDR2-1066チップはJEDEC標準の1.8Vで動作する。今回アナウンスされた1Gbitのチップを使用した場合、512MB〜2GBのモジュールを製作することが可能である。今回のDDR2-1066チップに関してはAMD, VIA, SiSが支持を表明している。

AMDが2007年下半期に予定しているデスクトップ向けQuad-Core CPUではDDR2-1066メモリのサポートが計画されている。
またVIAでもDDR2-1066メモリはメモリ帯域のさらなる広帯域化への要求に答えられうるものとし、同社の統合グラフィックチップセットでシステムパフォーマンスを向上できるとしている。


以前にも同じことを言いましたが、DDR2-1066に関しては他のメモリメーカーがどう出てくるかというところですね。K10を待っている方は多いと思われますが、もしK10がDDR2-1066に正式対応ということになりますと、性能で勝るが入手性は劣るであろうDDR2-1066にするか性能は劣るが入手性は勝るDDR2-800にするか悩ましいことになります。
なお、MicronによるとDDR2-1066を現行のDDR2-800と比較した場合、33%の性能向上が得られるとしています。

デスクトップ向けK10とDDR2-1066メモリ(2007年5月5日)


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Qimonda Prepares GDDR5 Memory Chips(VR-Zone)

QimondaはGDDR4世代をスキップし、GDDR5の開発へ戸リソースを割く計画であるようだ。同社のこの動きは、ハイエンドマーケットの動きを読んでのことのようだ。現在、PC向けハイエンドグラフィックメモリのシェアは90%以上がGDDR3であるが、2011年にはPC向けハイエンドグラフィックにおける主流のグラフィックメモリはGDDR4ではなくGDDR5になっていると予測されている。ほとんどの顧客はGDDR3から直接GDDR5に移行し、2011年にはGDDR5がハイエンドグラフィックメモリのシェアの90%を占めるようになり、規模はPC向けだけで14億9000万ドルに達すると見られている。
GDDR5は現在、低消費電力での駆動を実現させようとしているところであり、一方、性能は800MHz駆動のGDDR3チップの3倍となる。
またGDDR5はデスクトップPCおよびノートPCで用いられる他、ゲームコンソールでの使用にも適したものとなると見られている。
QimondaはGDDR5のサンプルを2007年末までに登場させる予定で、大量生産は2008年第1四半期となっている。


Qimondaは上記の通りGDDR4をとばしGDDR5の開発に力を注ぐ計画のようですので、GDDR4の提供メーカーはもっぱらSamsungとなるでしょうね・・・。
しかしこの予測だとGDDR4はGDDR3のようなメジャーな存在とならぬ間にGDDR5にハイエンドグラフィック用メモリの座を明け渡すことになるのでしょうか。


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2GB DDR2 modules may not be mainstream until 2008(DigiTimes)

1GbitのDDR2チップは極めて限られた量ながらも市場に流通しているが、2GBのDDR2メモリモジュールは2008年まではメインストリームにならないだろう。

メモリモジュールメーカーは1GB x2のデュアルチャンネルソリューションに焦点を当てており、この場合は2枚の1GBモジュールで構成され、典型的には512Mbit(64 x 8)のチップが使われる。1Gbit(128 x 8)で構成された純粋な2GBモジュールより1GB x2の方が低価格で、価格差は場合によっては50%を超える。

DRAMeXchange industryの調べによると、1GbitのDDR2チップはスポットでも非常に限られた量しか出回っておらず、流通量は1%に満たないようだ。DRAMeXchangeは各DRAMメーカーの70nmプロセスのイールドが成熟してくれば1Gbitモジュールが出てくるのではないかと期待している。
さらにDRAMeXchangeが付け加えるには、DDR2-800は2007年の下半期にメインストリームとなるが、2GBのDDR2モジュールがメインストリームになるには2008年まで待たなければならないだろうという。


台湾のメモリメーカーによるとWindows VISTAが2GBモジュールの需要を高め、結果、メーカーは1Gbitチップの生産へとシフトしていくのではないかという。

昨日のPC Watchのこの記事(笠原一輝のユビキタス情報局)を読むとWindows VISTAが快適に動くには『メモリは2GBが最低、できれば3GB以上』という頭の痛くなる記述がされています。
2GB超のメモリを積んでいる人は決して多くないでしょうからこの話にはウンザリさせられる人も多いでしょう。2008年といわず今年中にでも2GBモジュールがメインストリームになってほしいものです。


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DDR 3 is all about less power(The Inquirer)

DDR2の周波数は1300MHzに達している。この1300MHzのDDR2はJEDEC仕様のチップのオーバークロック品で、高い周波数で動作するものを選別したものである。
しかし、DDR2を1300MHzで動作させるとなると電圧を1.8Vから2.4Vに上げなくてはならない。


DDR3は1066MHzからスタートし、(DDR3の(?))ローンチ時には1333MHzのモジュールも登場する見込みである。
DDR3の良いところは、1.5Vで1066MHzが可能なことで、1333MHzでも大体同じような電圧になるだろう。
AMDは既に2007年末まではDDR2のみをサポートすると表明している。無論、出たての頃はDDR3は高価なものとなるだろうが、徐々に価格は下がっていくだろう。

Intelは第2四半期のG33(Bearlake-G)とP35(Bearlake-P)からDDR3をサポートしていく。


DDR2が915の次の945チップセットの頃から本格的に普及しだしたように、DDR3もBearlakeの次のチップセットが登場した辺りから普及し始めるでしょうね。


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