AMD won't let Nvidia's Cuda run on its GPUs(The Inquirer)
AMD Won’t Let NVIDIA’s CUDA Run on Its GPUs(Expreview.com)
NVIDIAのCTOであるBill Dally氏の発言によると現在、どのプラットフォームでもCUDAが動作できるように開発を進めているという。おそらく多くの人がNVIDIA以外のプラットフォームとしてAMD GPUを思い浮かべただろう。しかし、NVIDIAはおうやらAMDではなくもっと他のメーカーに重きを置いているようだ。
GPGPUというものを細かく見ていくと、OpenCL、MicrosoftのDirectX Compute、NVIDIAのCUDAやATiのATi Streamなどといったものがあることになる。
仮にAMD GPUでCUDAが動くようにあったとしても、NVIDIAはAMDのサポートを全く必要としていない。つまり、NVIDIAはAMD GPUのための最適化などは決して行わない。
「ひょっとしたらAMD GPUでCUDAが動くかもしれないけど、AMD GPUでのCUDA性能向上のような(AMD GPUのための)チューニングは全く行わないよ」というのがNVIDIAのCTOであるBill Dally氏の考えのようです。
NVIDIAがCUDA性能のナンバーワンはNVIDIA GPUでなければならないと考えるのはごく自然なことでしょう。
AMD Won’t Let NVIDIA’s CUDA Run on Its GPUs(Expreview.com)
NVIDIAのCTOであるBill Dally氏の発言によると現在、どのプラットフォームでもCUDAが動作できるように開発を進めているという。おそらく多くの人がNVIDIA以外のプラットフォームとしてAMD GPUを思い浮かべただろう。しかし、NVIDIAはおうやらAMDではなくもっと他のメーカーに重きを置いているようだ。
GPGPUというものを細かく見ていくと、OpenCL、MicrosoftのDirectX Compute、NVIDIAのCUDAやATiのATi Streamなどといったものがあることになる。
仮にAMD GPUでCUDAが動くようにあったとしても、NVIDIAはAMDのサポートを全く必要としていない。つまり、NVIDIAはAMD GPUのための最適化などは決して行わない。
「ひょっとしたらAMD GPUでCUDAが動くかもしれないけど、AMD GPUでのCUDA性能向上のような(AMD GPUのための)チューニングは全く行わないよ」というのがNVIDIAのCTOであるBill Dally氏の考えのようです。
NVIDIAがCUDA性能のナンバーワンはNVIDIA GPUでなければならないと考えるのはごく自然なことでしょう。
Gainward said to be prepping two 'green' GeForce GTS 250 cards(TechConnect Magazine)
GainwardはNVIDIA GPUを搭載した新グラフィックカードをいくつかリリースするようだ。その中には2種類の“GeForce GTS 250 Green Edition”モデルがある。このカードはEnergy EfficentなG92bを搭載したもので、Stream Processor数は128、メモリインターフェースは256-bit、512MBまたは1GBのGDDR3メモリを搭載する。
最大の特徴は消費電力が従来のGTS 250より低いことだが、同時に周波数も従来版GTS 250よりも抑えられる。
◇GeForce GTS 250 Green Edition
・コア:G92b / 55nm
・Stream Processor数:128
・コア周波数:700MHz(738MHz)
・搭載メモリ:GDDR3 512MB, 1GB
・メモリインターフェース:256-bit
・メモリ周波数:1000MHz / 2000MHz(1100MHz / 2200MHz)
・Shader周波数:1512MHz(1836MHz)
※()は従来のGeForce GTS 250の数字
G92, G94を搭載するGPUは何らかの電源コネクタがついていましたが、これらの中にはGeForce9800GT Green Editionや9600 Green Editionのように補助電源コネクタを搭載しない省電力モデルがあります。いずれも“Green Edition”と呼ばれていた時期がありました。
今回のGeForce GTS 250 Green Editionも“Green Edition”という名や、周波数が下がっていることなどから、省電力に重きを抑えたモデルであろうと推測できます。しかし、その省電力性が補助電源コネクタを省けるレベルなのか、それとも多少省電力になる程度なのかは不明です。
GainwardはNVIDIA GPUを搭載した新グラフィックカードをいくつかリリースするようだ。その中には2種類の“GeForce GTS 250 Green Edition”モデルがある。このカードはEnergy EfficentなG92bを搭載したもので、Stream Processor数は128、メモリインターフェースは256-bit、512MBまたは1GBのGDDR3メモリを搭載する。
最大の特徴は消費電力が従来のGTS 250より低いことだが、同時に周波数も従来版GTS 250よりも抑えられる。
◇GeForce GTS 250 Green Edition
・コア:G92b / 55nm
・Stream Processor数:128
・コア周波数:700MHz(738MHz)
・搭載メモリ:GDDR3 512MB, 1GB
・メモリインターフェース:256-bit
・メモリ周波数:1000MHz / 2000MHz(1100MHz / 2200MHz)
・Shader周波数:1512MHz(1836MHz)
※()は従来のGeForce GTS 250の数字
G92, G94を搭載するGPUは何らかの電源コネクタがついていましたが、これらの中にはGeForce9800GT Green Editionや9600 Green Editionのように補助電源コネクタを搭載しない省電力モデルがあります。いずれも“Green Edition”と呼ばれていた時期がありました。
今回のGeForce GTS 250 Green Editionも“Green Edition”という名や、周波数が下がっていることなどから、省電力に重きを抑えたモデルであろうと推測できます。しかし、その省電力性が補助電源コネクタを省けるレベルなのか、それとも多少省電力になる程度なのかは不明です。
AMD to Support NVIDIA’s CUDA Technology? (Expreview.com)
NVIDIAのChief Technology OfficerであるBill Dally氏はGPGPUに関するカンファレンスの中で、AMDがCUDAをサポートするかどうかについて、ヒントを与えてくれた。
Bill Dally氏は「将来、CUDA命令とCは幅広いプラットフォームで動作させることが出来るようになり、(プラットフォームによって)制限をかけることは考えていない」と述べた。そしてAMDの名前こそ出さなかったものの「CUDAは他のプラットフォームでも使えるよう、プロジェクトが進行中である」とした。
Dally氏はATi Streamに関しては「多くの制限がある」と述べている。そして、CUDAは数百のアプリケーションで使われるようになると予想している。
Dally氏の言葉通りならば、CUDAは開かれたものであるようです。決してNVIDIA GPUだけでしか動作しないものではなく、AMDのGPUやひょっとするとIntelの“Larrabee”でも動作するものになりそうです。
囲い込みをするよりも、CUDAをより広く広める方が得策だと考えたのでしょう。
NVIDIAのChief Technology OfficerであるBill Dally氏はGPGPUに関するカンファレンスの中で、AMDがCUDAをサポートするかどうかについて、ヒントを与えてくれた。
Bill Dally氏は「将来、CUDA命令とCは幅広いプラットフォームで動作させることが出来るようになり、(プラットフォームによって)制限をかけることは考えていない」と述べた。そしてAMDの名前こそ出さなかったものの「CUDAは他のプラットフォームでも使えるよう、プロジェクトが進行中である」とした。
Dally氏はATi Streamに関しては「多くの制限がある」と述べている。そして、CUDAは数百のアプリケーションで使われるようになると予想している。
Dally氏の言葉通りならば、CUDAは開かれたものであるようです。決してNVIDIA GPUだけでしか動作しないものではなく、AMDのGPUやひょっとするとIntelの“Larrabee”でも動作するものになりそうです。
囲い込みをするよりも、CUDAをより広く広める方が得策だと考えたのでしょう。
40nm GeForce GT 210, 220 specs reported(TechConnect Magazine)
Nvidia Partners Get Ready 40nm G210 & GT 220 Cards(VR-Zone)
NVIDIAの最初のデスクトップ向け40nm GPUはGeForce GT 210と220である。これらはどちらもローエンド向けで、DirectX 10.1をサポートする。ローンチ予定はWindows 7がローンチされる前の10月が予定されている。
GeForce GT 210は24のStream Processorを有し、メモリインターフェースは64-bit、DDR2またはDDR3メモリを512MB搭載する。周波数はコア600MHz、Shader 1425MHz、メモリ800MHzである。
GeForce GT 220は48のStream Processorを有し、メモリインターフェースは128-bit、DDR2, DDR3, GDDR3メモリのいずれかを1GB搭載する。周波数はコア625MHz、Shader 1375MHz、メモリ800MHzである。
Nvidia Partners Get Ready 40nm G210 & GT 220 Cards(VR-Zone)
NVIDIAの最初のデスクトップ向け40nm GPUはGeForce GT 210と220である。これらはどちらもローエンド向けで、DirectX 10.1をサポートする。ローンチ予定はWindows 7がローンチされる前の10月が予定されている。
GeForce GT 210は24のStream Processorを有し、メモリインターフェースは64-bit、DDR2またはDDR3メモリを512MB搭載する。周波数はコア600MHz、Shader 1425MHz、メモリ800MHzである。
GeForce GT 220は48のStream Processorを有し、メモリインターフェースは128-bit、DDR2, DDR3, GDDR3メモリのいずれかを1GB搭載する。周波数はコア625MHz、Shader 1375MHz、メモリ800MHzである。
NVIDIA、モバイル向け「GeForce 200M」シリーズ〜DirectX 10.1対応の新アーキテクチャ(Impress PC Watch)
NVIDIA、ノート向け新GPU GeForce GTS 260Mなどを発表(ASCII.jp)
Nvidia launches five 40nm mobile GPUs(The Tech Report)
NVIDIAはMobile向けのGeForce 200Mシリーズを発表した。今回登場したGeForce 200Mシリーズは5モデルで、いずれも40nmプロセスで製造され、DirectX 10.1に対応する。
GeForce GTX 280Mと260Mは55nmプロセスのG92をベースとしているが、今回発表されたGeForce 200Mシリーズはデスクトップ向けのGeForce GTX 200と同じGT200系のアーキテクチャを採用している。さらに、このGeForce 200MシリーズではGDDR5メモリのサポートが行われている。
NVIDIA、ノート向け新GPU GeForce GTS 260Mなどを発表(ASCII.jp)
Nvidia launches five 40nm mobile GPUs(The Tech Report)
NVIDIAはMobile向けのGeForce 200Mシリーズを発表した。今回登場したGeForce 200Mシリーズは5モデルで、いずれも40nmプロセスで製造され、DirectX 10.1に対応する。
GeForce GTX 280Mと260Mは55nmプロセスのG92をベースとしているが、今回発表されたGeForce 200Mシリーズはデスクトップ向けのGeForce GTX 200と同じGT200系のアーキテクチャを採用している。さらに、このGeForce 200MシリーズではGDDR5メモリのサポートが行われている。
NVIDIA’s 40nm GPU on Track for Shipping Next Month(Expreview.com)
Expreview.comで得た情報によると、NVIDIAの40nm GPUであるGT210は7月にOEMに出荷され、そしてGT220は8月に出荷開始となるようだ。
出荷量はTSMCの40nmの生産量に左右されるが、40nmのイールドはすぐには増加しそうにはなさそうである。
GT210というのはおそらくGeForce GT 210―つまりコードネームGT218で、GT220はGeForce GT 220―GT216を指すものと思われます。
GT216はGeForce9500GTの、GT218はGeForce9400GTの置き換えと言われています。さらに、おそらくはGeForce9600GTの置き換えとなるであろうGPUとしてGT215(GT214)の名が噂されていますが、これの登場時期に関しては何も言われていません。
Expreview.comで得た情報によると、NVIDIAの40nm GPUであるGT210は7月にOEMに出荷され、そしてGT220は8月に出荷開始となるようだ。
出荷量はTSMCの40nmの生産量に左右されるが、40nmのイールドはすぐには増加しそうにはなさそうである。
GT210というのはおそらくGeForce GT 210―つまりコードネームGT218で、GT220はGeForce GT 220―GT216を指すものと思われます。
GT216はGeForce9500GTの、GT218はGeForce9400GTの置き換えと言われています。さらに、おそらくはGeForce9600GTの置き換えとなるであろうGPUとしてGT215(GT214)の名が噂されていますが、これの登場時期に関しては何も言われていません。
◇GT300は新アーキテクチャとなる
GT300 is a big new architectural change(Fudzilla)
NVIDIAはGT300でアーキテクチャの大変革を行うようだ。
NVIDIAはグラフィック分野での優位性よりもコンピューティング市場を強く意識しており、GT300が並列コンピューティングによりマッチしたものになると考えられている。そしてGPU CudaやDirectX、OpenCLといったものがより高速になるとしている。GT300は40nmプロセスで、当然ながらPerformance per wattは向上しており、またより多くのトランジスタを搭載する。
GT300は今まで以上にCUDAやOpenCLといったGPUコンピューティングを意識したものになるようで、同じようなことは多くのメディアで述べられています。
数年前はコンシューマーではほぼゲームのためにあるパーツだったGPUですが、今後はどんな展開を見せるのでしょうか。
GT300 is a big new architectural change(Fudzilla)
NVIDIAはGT300でアーキテクチャの大変革を行うようだ。
NVIDIAはグラフィック分野での優位性よりもコンピューティング市場を強く意識しており、GT300が並列コンピューティングによりマッチしたものになると考えられている。そしてGPU CudaやDirectX、OpenCLといったものがより高速になるとしている。GT300は40nmプロセスで、当然ながらPerformance per wattは向上しており、またより多くのトランジスタを搭載する。
GT300は今まで以上にCUDAやOpenCLといったGPUコンピューティングを意識したものになるようで、同じようなことは多くのメディアで述べられています。
数年前はコンシューマーではほぼゲームのためにあるパーツだったGPUですが、今後はどんな展開を見せるのでしょうか。
nVidia GT300 targets 225W TDP(Bright Side Of News)
NVIDIA GT300 Targets 225W TDP(Expreview.com)
Nvidia G300 mit unter 225 Watt TDP(Hardware-Infos)
GT300のTDPの範囲は225Wを目標としており、2本の6-pinコネクタが装着されることになる。ちょうど現在のGeForce GTX 285と同じ形である。
GT300は40nmプロセスで製造され、コア周波数は700MHz、Shader周波数は1600MHzを目標としている。Stream Processor数は512となり、MIMDタイプとなる。メモリはGDDR5で周波数は1100MHz(4400MHz)になると見られている。
GT300はTDP225Wをターゲットとしているようです。そのため補助電源コネクタは6-pin 2個となります。現在の最上位クラスのGPUはTDP300W・6-pin+8-pinとなっています。なので、GT300はまだ上に性能を伸ばせる余地があることになります。ひょっとすると、GT300系コアを2つ載せたものが用意されるのかもしれません。
NVIDIA GT300 Targets 225W TDP(Expreview.com)
Nvidia G300 mit unter 225 Watt TDP(Hardware-Infos)
GT300のTDPの範囲は225Wを目標としており、2本の6-pinコネクタが装着されることになる。ちょうど現在のGeForce GTX 285と同じ形である。
GT300は40nmプロセスで製造され、コア周波数は700MHz、Shader周波数は1600MHzを目標としている。Stream Processor数は512となり、MIMDタイプとなる。メモリはGDDR5で周波数は1100MHz(4400MHz)になると見られている。
GT300はTDP225Wをターゲットとしているようです。そのため補助電源コネクタは6-pin 2個となります。現在の最上位クラスのGPUはTDP300W・6-pin+8-pinとなっています。なので、GT300はまだ上に性能を伸ばせる余地があることになります。ひょっとすると、GT300系コアを2つ載せたものが用意されるのかもしれません。
Nvidia GT216 mit 48 SPs, GT218 mit 24 SPs?(Hardware-Infos)
GT216は合計で48のStream Processorを有し、ROP数は8、128-bitメモリインターフェースとなる。GT218はその半分となりStream Processor数は24、ROP数は4、64-bitメモリインターフェースである。
GT216では500MHz(以上)のDDR2メモリの代わりに800MHz(以上)のGDDR3メモリを使用する。
GT216に関してはコア・Shader周波数がそれぞれ600MHz前後と1300〜1400MHzと推測されています。
GT216, 218はStream Processor数がそれぞれ48と24で、24の倍数になっています。おそらくは24spで1クラスタとなっていると思われ、またこのことはGT21xがGT200系のアーキテクチャであることを予想させます。
GT216は合計で48のStream Processorを有し、ROP数は8、128-bitメモリインターフェースとなる。GT218はその半分となりStream Processor数は24、ROP数は4、64-bitメモリインターフェースである。
GT216では500MHz(以上)のDDR2メモリの代わりに800MHz(以上)のGDDR3メモリを使用する。
GT216に関してはコア・Shader周波数がそれぞれ600MHz前後と1300〜1400MHzと推測されています。
GT216, 218はStream Processor数がそれぞれ48と24で、24の倍数になっています。おそらくは24spで1クラスタとなっていると思われ、またこのことはGT21xがGT200系のアーキテクチャであることを予想させます。
First retail 40nm from Nvidia is GT 220(Fudzilla)
NVIDIAは40nmプロセスを採用したGT216の開発を終え、出荷を開始した。GT216はGeForce GT 220というブランドになり、GeForce9500シリーズを置き換えるものになる。
GeForce GT 220はメモリインターフェースが128-bitでGDDR3メモリを1GB搭載する。価格は$50である。店頭に並ぶのは6月末と見られている。
いよいよNVIDIAからも40nm GPUが登場し、しかもこのGT216はメインストリーム向け初のGT200系アーキテクチャを採用したGPUとなります。
ところで、メインストリーム向けのGT216がGeForce GT 220になるとすると、パフォーマンス向けとなるであろうGT215(GT214)はGeForce GTS 2xxとでもなるのでしょうか?(ただ、こうするとG92系のGeForce GTS 250と紛らわしくなりそう)
なおGT216というコードネームですが、元記事ではNV216と表記されています。
NVIDIAは40nmプロセスを採用したGT216の開発を終え、出荷を開始した。GT216はGeForce GT 220というブランドになり、GeForce9500シリーズを置き換えるものになる。
GeForce GT 220はメモリインターフェースが128-bitでGDDR3メモリを1GB搭載する。価格は$50である。店頭に並ぶのは6月末と見られている。
いよいよNVIDIAからも40nm GPUが登場し、しかもこのGT216はメインストリーム向け初のGT200系アーキテクチャを採用したGPUとなります。
ところで、メインストリーム向けのGT216がGeForce GT 220になるとすると、パフォーマンス向けとなるであろうGT215(GT214)はGeForce GTS 2xxとでもなるのでしょうか?(ただ、こうするとG92系のGeForce GTS 250と紛らわしくなりそう)
なおGT216というコードネームですが、元記事ではNV216と表記されています。
