私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
Update: NVIDIA GeForce 310 Spotted on HP Website(Expreview.com)
Nvidia G310 spotted, just a renamed G210(SemiAccurate)
Nvidia bereits mit Geforce 300-Karte für OEMs(Hardware-Infos)
GeForce 310(NVIDIA)

NVIDIAのWebサイトにOEM向け製品としてGeForce 310が掲載された。このカードはGeForce 210と全く同じスペック・設計である。

スペックは以下の通り。
Galaxy planning dual-GPU NVIDIA card for Christmas(NordicHardware)
Galaxy Preps a Special Dual-GPU Graphics Card for Christmas Launch(Expreview.com)
Galaxy Prepares Special Dual-GPU Accelerator(techPowerUp!)

Galaxyは特別なグラフィックカードをクリスマスに向けて準備している。この特別なグラフィックカードというのはNVIDIAのGPUを搭載しているといい、メモリインターフェースは512-bitだという。

初期の噂では“Fermi”が出てくるのではないかといわれていたが、どうやらそうではなくASUSの“Mars”のようなカードのようだ。つまり、2つのGeForce GTX 285を搭載したカードとなる。

Galaxyによるとこのカードに使われるクーラーは480Wまでの熱を制御できるという。まったくもっていかれた話である。また補助電源コネクタは8-pin x2となり、消費電力は300W以上となる可能性がある。

480Wって・・・なんか燃えそう・・・。
焼き鳥を髣髴とさせてなんだか懐かしい気分に・・・ならないですか。

◇デスクトップ向け“Fermi”の動作画像
NVIDIA,Fermiベースの次世代GeForceワーキングサンプルをFacebookで公開(4Gamer.net)
NVIDIA Fermi-based GeForce Accelerator Spotted Working(techPowerUp!)
Update: NVIDIA GF100 GPU Seen in Action(Expreview.com)
Nvidia Fermi GF100 first working desktop card spotted(Fudzilla)

11月18日、NVIDIAのSenior PR ManagerであるBrian Burke氏が同社のFabebookページに40nmプロセスで“Fermi”アーキテクチャをベースとしたハイエンドカードであるGF100の動作サンプルの写真を公開した。
Fighting the flu with GPU(NordicHardware)

新型のH1N1インフルエンザウイルスがパンデミックを起こし、世界中で深刻な影響を与えている。既に死者も多数出ており、世界はワクチンで何とかこのウイルスに立ち向かおうとしている。そのための新型H1N1ウイルスの研究も行われている。研究速度を上げるべく、GPUの力を活用するようになっている。その中でNVIDIAはGPGPUのサポートで手を上げ、イリノイ大学の研究をサポートすることになった。
 
イリノイ大学では新型ウイルスによる健康への影響と、ワクチンの研究(ワクチンに対するウイルスの反応など)を行っている。
NVIDIAは自社のBlogでGPUは性能を何倍以上にし、H1N1ウイルスの研究に貢献すると述べている。Klaus Schulten氏によれば、NVIDIAのGPUの導入によりそれまでの通常のCPUベースのシステムと比較し、200〜400倍高速に計算が行えるようになったという。


高熱で寝込んでいる時に可愛い幼馴染が「お見舞いだよ」と言ってGeForceを持ってきてくれれば新型インフルエンザとも戦える・・・!
まあ、中には「何故GeForceなんじゃー!!」と絶叫して余計に熱を上げる方もいらっしゃるでしょうが。

NVIDIA、Fermiアーキテクチャ採用のHPC向けGPU「Tesla 20」(Impress PC Watch)
NVIDIA,Fermiベースの新世代「Tesla」を正式発表。2010年第2四半期に市場投入へ(4Gamer.net)

NVIDIAは11月16日、“Fermi”アーキテクチャを採用した“Tesla 20”シリーズを発表した。“Tesla 20”シリーズはHigh Performance Computing(HPC)向けのGPUとなる。

“Tesla 20”シリーズはECC対応GDDR5メモリを搭載する。メモリ容量はTesla C2050が3GB、Tesla C2070が6GBとなる。演算能力はTesla C2050で520〜630GFlopsの倍精度浮動小数点演算性能となっている。
Tesla C2050, C2070ともに接続インターフェースはPCI-Express 2.0 x16、消費電力は最大225Wとなる。価格はC2050が$2499、C2070が$3999となる。市場投入はC2050が2010年第2四半期、C2070が第3四半期となる。

またこれらの新型“Tesla”を4枚搭載する、1UシステムとしてTesla S2050とS2070が用意される。

ソフトウェア面ではC++を新たにサポートするCUDA 3.0のベータ版が今月から開発パートナーに供給されている。

NVIDIA、1スロット96SP構成のDirectX 10.1対応「GeForce GT 240」(Impress PC Watch)
GT200ベースのミッドレンジGPU「GeForce GT 240」(Impress PC Watch / 多和田新也のニューアイテム診断室)
NVIDIAのDX 10.1 GPU上位版、GeForce GT 240が発売(AKIBA PC Hotline!)
MSI N240GT-MD512-OC/D5 Galaxy GF PGT240/512D3 HDMI(4Gamer.net)

NVIDIAは11月17日、ミドルレンジ向けのGPUであるGeForce GT 240を発表した。
GeForce GT 240はGT200アーキテクチャのミドルレンジ向けのGPUでStreamProcessor数は96となる。

詳細なスペックは以下の通り。
Nvidia Geforce GT 240 priced at $99(VR-Zone)
Geforce GT 240 launch price is $99(Fudzilla)
「また、いっぱい出るねぇ」(11/14) ---某ショップ店員談(hermitage akihabara)

GeForce GT 240は40nmプロセスのGT 215を使用した製品である。GeForce GT 240はStream Processor数が96でコア周波数が550MHzである。

GeForce GT 240はGDDR3版とGDDR5版が登場する。メモリインタフェースは128-bitである。GDDR5版はより高速なカードになるとみられ、性能的にはGDDR5版がRadeon HD 4670より上、GeForce9800GTやRadeon HD 4770よりも下になるとみられる。
Nvidia's Huang shoots down x86 CPU rumors(The Tech Report)
Nvidia denies x86 chip plans(bit-tech.net)
Nvidia’s Chief Executive Says “No” to Globalfoundries, Microprocessors.(X-bit labs)

先週の初め頃、NVIDIAがx86 microprocessorを開発しているのではないかという噂が流れ始めた。しかし、NVIDIAのCEOであるJen-Hsun Huang氏はこの憶測を断固否定した。CNet NewsがNVIDIAの技術者向けカンファレンスコールでのHuang氏の発言を掲載している。
Nvidia: Fermi in Q1 2010(VR-Zone)
Nvidia to Ramp Up Production of Fermi Graphics Cards Only in 2010.(X-bit labs)
NVIDIA’s Fermi Products Delayed to 2010(Expreview.com)

“Fermi”のローンチ時金に関しては現在2つの噂が流れており、1つは今年の11〜12月にローンチされるというもの、そしてもう1つは早くても2010年第1四半期末だろうというものである。

VR-ZoneではNVIDIAのCEOであるJen Hsun-Huang氏から直接話を聞くことができ、それによると“Fermi”の生産立ち上げは2010年であることが示唆された。
Geforce GT 240 will have a GDDR5 version(Fudzilla)
Nvidia's Geforce GT 240 shows up in retail(Fudzilla)

とあるNVIDIAのパートナーはGeForce GT 240のGDDR5搭載版を予定しているという。またGDDR3版を最初に投入した後、GDDR5版を投入するというメーカーもあるようである。

その“とあるパートナー”に相当するかどうかは分かりませんが、Palitが850MHz駆動のGDDR5を512MB搭載したGeForce GT 240カードを投入するようです。同社からは900MHz駆動のGDDR3を1GB搭載したモデルも予定されており、速度を取るか容量を取るかで悩むことになりそうです。

既にGeForce GT 240の価格が欧州の一部のショップで出ており、70〜90ユーロとなっています。
GeForce GT 240は11月17日に発表される予定ですが、一部ではそれよりも前に発売される可能性もあるようです。