北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Confirms Vega is Launching this Quarter(techPowerUp!)
AMD Radeon RX Vega Still on Track for Q2 release(Guru3D)
AMD: Radeon RX Vega Performance Compared To GeForce GTX 1080 Ti and Titan Xp Looks Really Nice(WCCF Tech)
AMD Ryzen AMA(Tom's Hardware)

AMDはFacebookを通事、“Vega”がまもなく―具体的にはこの第2四半期中にローンチされると説明した。つまり、“Vega”は6月までの時期に登場することになる。

時期的なものについてはこれまでと大きくずれるものではありません。
[AMD “Vega”はこの第2四半期中にローンチされると説明]の続きを読む
AMD launches Polaris powered Radeon Pro Duo(HEXUS)
Radeon Pro Duo gets more energy-efficient with Polaris(The Tech Report)
AMD Announces New Radeon Pro Duo - Polaris x2(techPowerUp!)
Polaris版のRadeon Pro Duoが発表。HBM非採用やユニット数減少で性能はFiji版に劣る(Impress PC Watch)
Radeon Pro Duo Professional Graphics Card(AMD)

AMDは4月25日、“Polaris”アーキテクチャのGPUをDual-GPUカードとしたProfessional向けグラフィックカードである新しいRadeon Pro Duoを発表した。この“Polaris”世代のRadeon Pro DuoはRadeon RX 480で用いられている“Polairs 10”を2基搭載している。

スペックは以下の通りです。
[“Polaris”をDual-GPUとして第2世代のRadeon Pro Duoが発表される]の続きを読む
Radeon RX 540 Surfaces on AMD's Website(techPowerUp!)
Radeon(TM) RX 540(AMD)
Radeon(TM) 530(AMD)
Radeon(TM) 520(AMD)

先日、Radeon RX 500 seriesとしてRadeon RX 580, RX 570, RX 560, RX 550が発表されたが、さらにその下にRadeon RX 540と呼ばれるOEM向けの製品があり、これがAMDのWebサイトに掲載された。

Radeon RX 540はRX 550と同様に8基のCompute unitを搭載し、StreamProcessor数は512となる。搭載メモリはGDDR5 2GBまたは4GBで、メモリ帯域は96GB/sとRadeon RX 550の112GB/sよりも低くなる(メモリ周波数を逆算すると1500MHz(6000MHz) となるだろう)。

スペックは以下の通りです。
[Radeon RX 540及びRadeon 530, 520がAMDのWebサイトに掲載される]の続きを読む
AMD Announces the Radeon RX 500 Series(techPowerUp!)
AMD Announces the Radeon RX 500 Series: Polaris Refreshed, Starting Today(AnandTech)
AMD、古いGPUの買い替えを促進させる「Radeon RX 500」シリーズ(Impress PC Watch)
AMD,第2世代Polarisベースの「Radeon RX 500」シリーズを発表。RX 400シリーズを置き換えるミドルクラスおよびエントリー市場向け(4Gamer.net)
AMD、動作クロックを引き上げた第2世代Polaris「Radeon RX 500」シリーズ発表(hermitage akihabara)
AMDの新型GPU「Radeon RX 580/570」がデビュー、計12モデルが登場(AKIBA PC Hotline!)
(レビュー)
AMD's Radeon RX 580 and Radeon RX 570 graphics cards reviewed(The Tech Report)
The AMD Radeon RX 580 & RX 570 Review: A Second Path to Polaris(AnandTech)
Radeon RX 580(4Gamer.net)
Polarisの第2世代「Radeon RX 580」の実力をチェック(Impress PC Watch)

AMDは4月18日、Radeon RX 500 seriesを正式発表した。Radeon RX 500 seriesは前世代のRadeon RX 400 seriesで使用された“Polaris”をrefineしたもので、RX 400 series同様に14nm FinFETプロセスで製造されるが、製造レベルでの改良も行われている。その結果、より高い周波数と低いIdle時消費電力を実現している。

ラインナップは以下の通りです。
[Radeon RX 500 seriesが正式発表される―RX 580, 570は販売解禁へ]の続きを読む
AMD's RX 500 Series Launch Confirmed on April 18th(techPowerUp!)
Sapphire: something new is coming…(VideoCardz)
AMD Radeon RX 500 Series Including RX 580, RX 570, RX 560 and RX 550 Launching on 18th April – XFX Custom Models Pictured Too(WCCF Tech)
AMD Radeon RX 500 series official specifications and performance leaked(VideoCardz)

SapphireとPowerColorが4月18日に新製品の登場を予告しています。Sapphireでは向けたカウントダウンページが用意されており、日本時間4月18日16時00分に向けたカウントダウンが行われています。

The New Netro+ coming…(Sapphire)

“The New Netro+ coming…”と題され、新たな“Nitro+ series”の製品が登場すると予告されていますが、その内容は明らかにされていません。

PowerColorはTwitterで「新しい何かが来る。準備はいいか? #RedDevil #2017/4/18」という内容のツイートをしています。こちらも4月18日に何らかの新製品が登場することのみで、その内容は無論のこと明らかにされていません。
[Radeon RX 500 seriesが4月18日に登場する―スペック・性能も明らかに]の続きを読む
AMD Radeon RX Vega ‘is just around the corner’(VideoCardz)
AMD : “RX Vega Is Just Around The Corner” – New Details Unveiled(WCCF Tech)

AMD Tech Summit 2017ではRyzen 5の解禁日が明らかにされ、このほかいくつかのデモも行われたが、VideoCardzでは“Vega”に関する興味深い事柄をいくつか聞くことができた。

まず1つめが“Vega”がノートPC向けにももたらされることだ。HBM 2の採用により、フットプリントを縮小することができ、ノートPCメーカーはより少ないスペースで“Vega”を搭載することができる。“Fiji”にも同じ強みはあったものの、消費電力が高いためにノートPC向けにはもたらされなかった。“Vega”は多方面にもたらされる新アーキテクチャでその1つがMobile向けであるが、このMobile向け“Vega”が単体グラフィックカードとしてかあるいは単にAPUのGPUとして統合されることを指しているのかは明らかにされなかった。
[AMD Tech Summit 2017より―“Vega”はノートPCにももたらされる 他]の続きを読む
Convert 14nm FinFET LPP process, AMD plans to push Radeon RX 500 series in mid-April(BenchLife.info)
AMD Radeon RX 500 Series Detailed – Radeon RX 580 To Feature Polaris 20 XTX, RX 560 To Use Polaris 21 and RX 550 To Use Polaris 12 GPUs(WCCF Tech)

AMDは4月中旬にRadeon RX 500 seriesを投入するが、これらは基本的には現行のRadeon RX 400 seriesを手直ししたものである。

まず最上位の“Polaris 10”は“Polaris 20”となる。そして“Polaris 20 XTX”がRadeon RX 580として、“Polaris 20 XL”がRadeon RX 570として投入される。続いて“Polaris 11”は“Polaris 21”となり、Radeon RX 560として登場する。さらにその下位モデルとして新たに“Polaris 12”がRadeon RX 550として登場する。
[Radeon RX 580/570は“Polaris 20”を、RX 560は“Polaris 21”を使用する]の続きを読む
AMD RX 580/570 release time to determine: or the North Star(mydrivers.com)

AMDの次世代GPUである“Vega”は5月のローンチが予定されている。しかしそれに先行して、AMDはRadeon RX 580, RX 570からなるRadeon RX 500 seriesを4月18日にローンチする。当初は4月4日が予定されていた模様だが延期され、Ryzen 5のリリースの翌日となる。

だがこのRadeon RX 580, RX 570は新しいものではなく、現行のRadeon RX 400 seriesで使用される“Polaris”をベースとしたものである。そしておそらくは周波数の向上が図られるものと思われる。
[Radeon RX 580, RX 570が4月18日にローンチされる模様―中身は“Polaris”]の続きを読む
AMD Vega spotted with 4096 Cores and 8GB 2048-bit memory(VideoCardz)

SiSoftのbnechmarkデーターベースに687F:C3(なお、以前のリークではC1だった)と呼ばれるCompute unit数64基からなるデバイスが掲載された。そしてこの687F:C3は8GBのメモリを2048-bit幅で接続していることがわかった。つまり、2つのHBM 2 stackを搭載しており、1 stackの容量は合計4GBと推測される。
[SiSoft benchmark detabaseに“Vega”らしきGPUのスペックが掲載される]の続きを読む
AMD Names Radeon "Vega" Product Line as Simply Radeon RX Vega(techPowerUp!)
AMD Radeon RX Vega confirmed(VideoCardz)
AMD's next graphics cards will be called Radeon RX Vega(The Tech Report)
[GDC 2017]AMDの次世代GPU,製品名は「Radeon RX Vega」に決定(4Gamer.net)
AMDの次期ハイエンドGPUの名称は「Radeon RX Vega」(Impress PC Watch)

AMDのRadeon Technologis Groupを率いるRaja Koduri氏はGDC 2017で、“Vega”アーキテクチャの製品名について明らかにした。“Vega”では今までの数字を用いた製品名ではなく、Radeon RX Vegaになるという。

Radeon RX Vegaのロゴと“Vega”の“V”を模した赤いトレードマークも明らかにされています(Raja Koduri氏は“Vega”の“V”を模したトレードマークが入ったTシャツを着て登壇した模様)。
[“Vega”の製品名はRadeon RX Vegaとなる]の続きを読む
MSI Launches Low-Profile AMD RX 460 Graphics Cards in 2 GB and 4 GB Flavours(techPowerUp!)
MSI Adds Low-Profile AMD Radeon RX 460 Graphics Cards to Lineup(AnandTech)

MSIは2月21日、Radeon RX 460搭載グラフィックカードのラインナップを拡充し、“Radeon RX 460 4GT LP”と“Radeon RX 460 2GT LP”を発表した。前者はGDDR5を4GB、後者は2GB搭載する。いずれもTDP75WでPCI-Express電源コネクタは搭載しない。そして2スロットでファンを2基搭載したロープロファイル仕様のカードとなる。
[MSI ロープロファイル仕様のRadeon RX 460搭載カードを発表]の続きを読む
AMD Radeon RX 500 Series Family To Feature High-Performance Vega 10 and Mainstream Vega 11 Based Graphics Cards(WCCF Tech)

WCCF TechではRadeon RX 500 seriesに関する新たな情報を入手した。Radeon RX 500 seriesは複数種類が投入され、top-to-bottomで投入される。そして新しいNext Compute Unit (NCU) アーキテクチャが導入される。

Radeon RX 500 seriesのflagshipはCES 2017でも披露された“Vega 10”である。“Vega 10”は新しいアーキテクチャとHBM 2が導入される。HBM 2の導入によりメモリが高速化される。
[Radeon RX 500 seriesには“Vega 10”と“Vega 11”がある]の続きを読む
Sapphire announces Radeon RX 460 with 1024 Stream Processors(VideoCardz)
Radeon RX 460 with 1,024 shaders ex factory(ComputerBase.de)
Sapphire RX460 1024SP 4G D5 Super Platinum OC(Sapphire)

Sapphireが“Polaris 11”の全てのユニットを有効化したRadeon RX 460搭載グラフィックカード―“Sapphire RX460 1024SP 4G D5 Super Platinum OC”を発表した。

“Polaris 11”の全ユニットが有効化された結果、Compute Unitは16となり、StreamProcessorは1024となった。
しかし、このフルスペック仕様のRadeon RX 460は中国語のSapphireのWebサイトでのみ見ることができるものとなっており、以前のRadeon RX 470D同様に中国市場向けに限られる可能性がある。


スペックは以下の通りです。
[Sapphireから1024spのRadeon RX 460が発表された模様]の続きを読む
AMD's Vega-based Cards to Reportedly Launch in May 2017 - Leak(techPowerUp!)
AMD’s High-Performance Vega GPUs To Launch in May – Up To 8 GB HBM2 VRAM, 4096 Cores, Aimed at 4K AAA and VR Gaming(WCCF Tech)

WCCF TechによるとAMDの次世代GPUアーキテクチャとなる“Vega”は2017年5月にコンシューマ向けグラフィック市場向けにローンチされるという。“Vega”は複数のSKUが展開され、これらは少なくとも2種類のGPUコア―ハイエンド向けの“Vega 10”と“Polaris 10”の後継となる“Vega 11”があるという。“Vega 11”については“Polaris 10”よりも高い性能を実現し、Performance-per-wattが向上するという。さらに、Dual-GPUカードとして“Vega 10”を2基搭載したものが計画されているといい、こちらはもうすこし後の時期に登場する模様である。

このうち“Vega 10”については断片的ながらスペックに関する情報が出てきています。
[“Vega”は2017年5月にローンチされるらしい]の続きを読む
The AMD Vega GPU Architecture Teaser: Higher IPC, Tiling, & More, Coming in H1’2017(AnandTech)
The curtain comes up on AMD's Vega architecture(The Tech Report)
AMD boasts of Vega NCU improvement claims(bit-tech.net)
Exclusive: AMD VEGA Presentation(VideoCardz)
VEGA architecture(VideoCardz)
AMD VEGA GPU pictured, features two HBM2 stacks(VideoCardz)
AMDが次世代GPUアーキテクチャ「Vega」の概要を明らかに(Impress PC Watch)
西川善司の3DGE:AMD,次世代GPU「Vega」における4つの技術ポイントを公開。HBM2はキャッシュで使う!?(4Gamer.net)

AMDはCES 2017で次世代GPUアーキテクチャとなる“Vega”の概要を明らかにした。

実際に“Vega”のパッケージを掲げて説明がされています。パッケージは大型のチップが1つと小型のチップ2つで合計3つのチップが搭載されたものです。このうち大型のチップが“Vega” GPU本体で、小型のチップ2つはHBM 2メモリのstackとなります。HBM 2メモリ1 stackの容量は最大8GBで2つのstackの場合は最大16GBとなります。“Vega”本体のサイズは520~540mm2と推測されています。
[【AMD】次世代GPU―“Vega”のアーキテクチャ概要が明らかにされる]の続きを読む
AMD launches HDR-supporting FreeSync 2(bit-tech.net)
AMD officially announces new FreeSync 2 tech(Fudzilla)
AMD、HDR対応を追加した「FreeSync 2」技術を発表(Impress PC Watch)
Introducing Radeon FreeSync(TM) 2 technology(AMD)

AMDは1月4日、Radeon FreeSync 2を発表した。この動的Refresyh Rate technologyの最新リビジョンでは新たにHigh Dynamic Range (HDR) のサポートが追加された。

FreeSyncは2015年3月に発表され、現在では対応ディスプレイも出てきています。今回のRadeon FreeSync 2はFreeSyncの新Revisionで、HDR対応が主な目玉となります(細かいことだが、このアップデートからRadeonが頭につくようになった)。
Vega architecture will bring multiple cards(Fudzilla)

Fudzillaで得た情報によると、まもなく登場する“Vega”アーキテクチャの製品はトップツーボトムで登場するという。つまりAMDのグラフィックカードの全SKUを担う模様である。

HBM 2を搭載する“Vega”はNVIDIAのハイエンドグラフィックカードへの対抗製品となる。しかし、“Vega”のメモリインターフェースはHBM 2だけの対応だけでなく、GDDR5を搭載した“Vega”も見られることになるだろう。なおGDDR5Xについては情報がないが、搭載したとしても驚くことではない。
[“Vega”搭載カードのラインナップはハイエンドだけにとどまらない模様]の続きを読む
AMD "Polaris 12" Surfaces in Linux Drivers(techPowerUp!)
AMD Polaris 12 spotted in Linux patches(VideoCaredz)

AMDは3番目の“Polaris”アーキテクチャのGPUとして“Polaris 12”を開発しているのは確かなようだ。そしてこの“Polaris 12”がAMD GPU DRM kernel driverのコードに見つかった。しかし、現時点ではこの“Polaris 12”のスペックはわかっていない。
[Linux向けドライバに“Polaris 12”の記述が見つかる]の続きを読む
AMD "Vega" Handles Doom 4K Ultra HD at Over 60 FPS(techPowerUp!)
AMD VEGA: Doom 4K/Ultra gaming performance demo & possible specs(VideoCardz)

AMDの次世代ハイエンドGPUコアである“Vega”がSonoma CAで開催されたイベントで披露された。このイベントでディープラーニング向けacceleratorであるRadeon Instinct MI25が明らかにされたほか、“Vega”を搭載したグラフィックカードの試作品でDoom(2016)を4K Ultra HDで動作させ、“Vulkan” APIを有効にした状態で68fpsで動作させた。

先日のRadeon Instinct MI25の発表に伴い“Vega”の演算性能はFP16 25TFlops /FP32 12.5TFlopsであることが明らかにされました。数字の上ではNVIDIA Titan XのFP32 11TFlopsを上回る数字となります(Titan XはGP102のため、FP16がFP32の倍速になることはない。GP100の場合はFP16がFP32の倍速となる。“Vega”・・・というかRadeon Instinct MI25が意識しているのはおそらくGP100の方だろう)。
[“Vega”はDoom 4K Ultra HDを60fps以上で描画できる]の続きを読む
AMD's RX 460 Unlocked - BIOS Update Liberates 8 TMUs, 128 Stream Processors(techPowerUp!)
AMD RX 460 Unlocked with BIOS Update - Offers 1024 instead of 896 shaders(Guru3D)
AMD Radeon RX 460 Unlocking from 896 to 1024 Stream Processors(Overclocking.guide)

Radeon RX 460は“Polaris 11”を使用した製品で、StreamProcessorが896基、Compute Unitが14基で構成されています。しかし“Polaris 11”のコアそのものには1024基のStreamProcessorと16基のCompute Unitが搭載されており、Radeon RX 460ではこのうち2基のCompute Unit=128基のStyreamProcessorが無効化された状態となっています。

この無効化されたユニットを有効化できたという報告が上がっています。この有効化により、“Polaris 11”のフルスペック仕様とすることができた模様です(有効化前:14 CU/896 sp/56 TMU→有効化後:16 CU/1024sp/64 TMU)。
[Radeon RX 460の無効化されたCompute Unitが有効化できたらしい]の続きを読む