北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
Details for Computer/Device GigaByte X299 AORUS Gaming 7 Default string(SiSoftware)
Details for Result ID Intel(R) ,i7-7900X%CPU @ (10C 20T 4GHz/4.5GHz, 2.4GHz IMC, 10x 1MB L2, 13.75MB L3)(SiSoftware)

SiSoftwareのRanker listに“Skylake-X”と思われるCPUのスコアが掲載されています。

マザーボードはGigabyte X299 Aorus Gaming 7、CPUはCore i7 7900Xとなっています(Core i9ではない)。

しかしながらそのCore i7 7900Xのスペックがにわかには信じがたいものとなっています。コア数とスレッド数は10-core/20-threadでこれは問題ないのですが、周波数が4.00GHz/TB 4.50GHzと凄まじく高いものになっています。
[【怪情報】Core i7 7900X, 10-core/20-thread, 4.00GHz/Boost 4.50GHz]の続きを読む
Intel to Introduce 3D XPoint DIMM Tech to the Market on 2018(techPowerUp!)
Optane DIMMs and companion CPUs will arrive in 2018(The Tech Report)
A New Breakthrough in Persistent Memory Gets Its First Public Demo (Intel IT Peer Network)

3D Xpoint technologyが発表された当初からIntelはこれをシステムキャッシュやSSDの置き換えだけではなく、DRAMの代替となる可能性についても触れていた。
そしてIntelは5月17日、「Xeon Scalable Familyのrefreshとなる“Cascade Lake”と“Intelの不揮発性メモリ”を2018年に投入する」という表現を用い、Optane DIMMが2018年に投入されることを明らかにした。
[Intel 2018年に3D Xpoint technologyを用いた“Optane DIMM”を市場投入]の続きを読む
Intel Shows 1.59x Performance Improvement in Upcoming Intel Xeon Processor Scalable Family(Intel)

本題は今度予定されているXeon Scalable Familyが、現行のXeonと比較しin-memory SAP HANA workloadsにおいて1.59倍の性能を有することが、SAP Sapphire Now Conferenceで示された、というものですが、このプレスリリースの中に気になる一分があります。

Intelの不揮発性メモリによって、大容量のデータがXeon processorにより近いところに置かれ、ストレージ階層に革命をもたらす。特にSAP HANAのようなin-memory applicationではこれがより強力な効果をもたらすだろう。2018年にIntel不揮発性メモリはXeon Processor Scalable Family refresh(コードネーム:Cascade Lake)の一部として導入できるようになる。

2018年に“Cascade Lake”の名で呼ばれるXeon Scalable Family refreshに相当するものが予定されているようです。ここではIntelの不揮発性メモリ技術が何らかの形でもたらされるようですが、単純にプラットフォームでOptane memoryないしはOptane SSDをサポートするという話なのか、あるいはXeonのダイと不揮発性メモリのダイを1つのパッケージに封入してしまうのか(“Broadwell-C”のeDRAMを不揮発性メモリに置き換えたようなもの?)、いろいろと推測がなされます。何にせよ2018年に何かがあるのは確かなようです。
Intel Denies Graphics IP Licensing Deal with AMD(techPowerUp!)

IntelがAMDとGraphics IPのライセンス契約を結んだという話を聞いたことがある人がいるかもしれない。関連して5月15日にはFudzillaがIntelとNVIDIAの間のGraphics IPライセンスが失効することから、IntelがAMDとGraphics IPライセンスを結んだという話を取り上げていた。

だがこのIntelがAMDとGraphics IPライセンスを結んだというのは事実ではなく、Intelはこの話を否定した。
「IntelがAMDのGraphics IPライセンスを取得したという噂は真実ではない」
[Intel AMDとのGraphics IPライセンス契約の噂を否定]の続きを読む
Specifications of Intel’s Core-X i9 and i7 series supposedly leaked(VideoCardz)
Exclusive: Skylake-X (Core i9) Lineup and Specifications(AnandTech)

“Skylake-X”がCore i9 7900X / 7800X seriesになるという話が出てきており、そのスペックも一部明らかになっています。

ラインナップは以下の通り。
[【怪情報】“Skylake-X”はCore i9 7900X/7800X seriesになる??]の続きを読む
Intel Core i7-8650U: Kaby-Lake-Refresh-CPU taucht in Benchmarks auf(ComputerBase.de)
First Core i7 8650U processor Says Hi In GFXBench Benchmark(Guru3D)
3D Graphics Performance of Intel(R) Core(TM) i7-8650U CPU with HD Graphics 620(GFX bench)
3D Graphics Performance of Intel(R) Core(TM) i5-8250U CPU with HD Graphics 620(GFX bench)

Core i7 8000 seriesがGFX benchデータベースに姿を現した。今回姿を現したCore i7 8000 seriesは“KabyLake Refresh”をベースとしており、型番はCore i7 8650Uである。

Core i7 8650UのiGPUはHD graphics 620となっている。CPUの周波数は1.90GHzである。この周波数はCore i7 8650Uが4-coreであることを示唆するものである。現行の2-coreのU seriesは2.50GHzに達しているからである。
[“KabyLake Refresh”―Core i7 8650UがGFX benchに姿を現す]の続きを読む
Intel Announces the Xeon Processor Scalable Family(techPowerUp!)
Intel Unveils the Xeon Scalable Processor Family: Skylake-SP in Bronze, Silver, Gold and Platinum(AnandTech)
Skylake will hit datacenters as Xeon Processor Scalable family(The TechReport)
Intel Xeon Processor Scalable Family: Xeon Platinum, Gold, Silver, Bronze Announced(ServerTheRoom)
Intel Xeon Processor Scalable Family(Intel)

Intel Xeon Processor Scalable Familyは堅牢で軽快なMulti-cloud data centerの新たな基盤となる。Xeon Processor Scalable Familyはこの十年間において最大のプラットフォーム進化となる。そしてワークロードに最適化した並外れた性能とハードウェアセキュリティを備える。またI/O、メモリ、ストレージ、ネットワーク技術も信頼できるデータサービスを提供するために進化したものとなっている。

Xeon Processor Scalable Familyは現在サンプリングを行っており、2017年中盤に製品化される。
[【Intel】Xeon Processor Scalable Familyが正式発表される【Skylake-SP】]の続きを読む
Xeon Gold / Platinum: Intel confirms 34 new server CPUs with up to 28 cores(ComputerBase.de)

IntelのProduct Change Norification (PCN) に“Skylake-SP”世代のXeonとして最初に登場する34種類の製品が掲載された。これらはXeon PlatinumまたはXeon Goldとして登場し、新プラットフォームである“Purley”に対応する。

その一覧が掲載されています。わかるのは製品名と周波数、stepping、s-specなどです。
以下がそのラインナップとなります。
[Xeon Platinum / Goldは34種類―最大コア数は28]の続きを読む
Intel Core m3-7Y32 mobile processor released(CPU World)

Intelは超低消費電力ProcessorとしてCore m3 7Y32を追加した。コアとしては“KabyLake”世代のもので、先に登場した同世代のCore m3/i3と同様の特徴を備えている。

スペックは以下の通りです。
[Core m3 7Y32]の続きを読む
Intel Coffee Lake S 6 Core Desktop Processor Leaked, Core i5 Without Hyper Threading – Coffee Lake 4 Core, 8 Thread Embedded CPU Detailed Too(WCCF Tech)
Details for Result ID Genuine Intel(R) CPU 0000 @ 3.50GHz (6C 3.5GHz, 6x 256kB L2, 9MB L3)(SiSoftware)

“Coffee Lake”は元々2018年1月のローンチが予定されていた。しかし、AMDのRyzenに対抗すべくこの予定を早め、現在では“Coffee Lake”は8月初旬のGamesCom 2017でのローンチが予定されている。“Coffee Lake”とともに登場するチップセットは8月初旬時点ではZ370チップセットのみで、残りのH370, B360, H310チップセットは2017年末~2018年初めの予定となる。

“Coffee Lake”はコンシューマ用のメインストリーム向けCPUとしては初めての6-core CPUとなる。そしてこの“Coffee Lake”と考えられる6-core CPUがSandraのデータベースに掲載された。興味深いことにこのCPUはHyperThreading technologyに対応しておらず、6-thread駆動である。周波数は3.50GHzであるが、この3.50GHzと言う数字はBase周波数で、TurboBoost時の周波数ではないという。
[“Coffee Lake”とされる6-core CPUがSiSoftwareのDatabaseに現れる]の続きを読む
Intel's X299 Platform to Counter AMD's X399 with 12-core CPUs(techPowerUp!)
Intel X299 platform launching on May 30th(VideoCardz)
Providing 12 core processor options, Intel X299 platform to determine the Computex 2017 debut(BenchLife.info)

“Basin Falls”プラットフォームとその対応CPUである“Skylake-X/KabyLake-X”ことCore X seriesは5月30日にアナウンスされる見込みだ。Computex 2017でNavin Shenoy氏(General Manager and Senior Vice President of Client Computing Group)のKeynoteが予定されており、ここで発表される模様である。そしてリテール市場に出回るのは6月26日となる。

benchlife.infoに何らかの資料と思われるものの画像が掲載されています。
[“Skylake-X”は最大12-coreでX299チップセットともにComputexで登場]の続きを読む
Intel to unveil Basin Falls, launch Coffee Lake ahead of schedule(DigiTimes)
Report: Intel Has Pushed Forward Basin Falls, Skylake-X and Coffee Lake To Tackle Newly Competitive x86 Landscape(WCCF Tech)

Intelは“Skylake-X”及び“KabyLake-X”とX299チップセットで構成される“Basin Falls”プラットフォームを5月30日から6月3日に開催されるComputex 2017で明らかにする。当初“Basin Falls”は8月と言われていたため、3ヶ月ほど前倒しされた格好となる。そしてローンチは6月のE3 gamingで、公式発表は6月末となる見込みである。

また“Coffee Lake”についても当初予定の2018年1月から前倒しされ、2017年8月にローンチされるという。
[“Coffee Lake”が前倒しされる可能性]の続きを読む
Intel Discontinues the Intel Developer Forum; IDF17 Cancelled(AnandTech)
IDF17 - Intel Developer Forum 2017 - San Francisco(Intel)

IntelはIDFのWebサイトで、IDFがもう開催されないことを発表し、全てのIDF programが終了することを明らかにした。

IntelはこれまでIDFを積み重ね発展させてきたが、このほどIDF programを終了させることを決定した。20年近くにわたりIntel Developer Forumを続けられたことに感謝する。IntelはResource and Design Centerを含むintel.comでソフトウェアやツール、資料などの多くのリソースを利用できるようにしている。また常に顧客やパートナー、開発者からの疑問に答えられるようにしている。
[終焉を迎えたIntel Developer Forum―IDF 2017は開催されない]の続きを読む
AMDの最新CPU「Ryzen 5」が発売、まずは1600Xと1600(AKIBA PC Hotline!)
(レビュー)
AMD's Ryzen 5 1600X and Ryzen 5 1500X CPUs reviewed, part one(The Tech Report)
Review: AMD Ryzen 5 1500X and Ryzen 5 1600X (14nm Zen)(HEXUS)
AMD Ryzen 5 1500X and 1600X review - Introduction (Guru3D)
The AMD Ryzen 5 1600X vs Core i5 Review: Twelve Threads vs Four at $250(AnandTech)
The Ryzen 5 Review: 1600X and 1500X Take on Core i5(PC Perspective)
AMD Ryzen 5 1600X Review(bit-tech.net)
Ryzen 5 1600X,Ryzen 5 1500X(4Gamer.net)
3万円から買える6コア12スレッド「Ryzen 5 1600X」をテスト(Impress PC Watch)

AMDの新アーキテクチャである“Zen”を採用したCPUの新モデルとしてRyzen 5が発売された。
Ryzen 5は上から1600X, 1600, 1500X, 1400の4種類があるが、このうち4月11日に発売されたのは6-coreのRyzen 5 1600X, 1600となる。価格は順に30800円と27800円前後である。4-coreのRyzen 5 1500X, 1400は4月15日に発売予定で価格は23800円と21000円前後が予定されている。


スペックは以下の通り。
[Ryzen 5の販売とレビューが解禁される]の続きを読む
Is expected to appear in the Computex 2017, LGA 2066 Intel Intel X299 platform may be ahead of debut(benchlife.info)

LGA2066とIntel X299からなる“Basin Falls”プラットフォームは8月のGamescomでリリースされると言われていたが、これが5月31日~6月3日のComputex 2017で“Skylake-X”および“KabyLake-X”とともにリリースされるかもしれないという話が出てきている。
[“Basin Falls”―LGA2066+Intel X299はComputex 2017で発表される?]の続きを読む
Intel Cannon Lake: New CPUs with Gen10 graphics and Cannon Point chipset(ComputerBase.de)

Linuxのドライバに含まれる多くの新しいエントリーにU series及びY seriesの“Cannonlake”をベースとしたものが複数種類みられた。また“Cannonlake”では第10世代のGrahpics Unit(Gen10 graphics unit)に加え、チップセットとして“CannonPoint”が導入されることが分かった。

100 series(Sunrise Point)、200 series(KabyPoint)に続く“CannonPoint”は300 seriesに相当するPlatform Controller Hub (PCH) である。構成としては200 seriesと似たものと考えられるが、10Gbit/sに対応するUSB 3.1ポートへのNative対応が加わることが大きな相違点で、この他に小規模な最適化が行われる。
[“Cannonlake”のiGPUとチップセットの話]の続きを読む
More powerful GPU performance, Kaby Lake-G identified in the Intel program(benchlife.info)
Intel Kaby Lake-G Processors To Pack Fast Discrete GPU and HBM2 Memory – Will Utilize Multi-Die Package Design(WCCF Tech)

昨年、IntelのCore i processorにAMDのRadeon GPUが搭載されるという噂があった。無論この時はIntelやAMDから何の発表もされなかった。だが最近になり、どうやらRadeonを搭載したCore iは存在するようだということが話されるようになってきた。それが“KabyLake-G”となる。

“KabyLake-G”では、“KabyLake”から出るPCI-Express 3.0 x8により、別チップとなるRadeon GPUを接続したMulch Chip Moduleとなる。そしてこのRadeon GPUにはHBM 2が搭載されている。
[Radeonを搭載した“KabyLake”―その名は“KabyLake-G”]の続きを読む
Cannonlake postponed to 2018. The 10nm are somewhat problematic(bits and chips)

Intelは2017年末までに10nmプロセスの“Cannon Lake”を登場させる予定であったが、最近の噂ではどうやらこのロードマップ通りには行かないようである。

3D-Gate 10nmプロセスノードの開発は難航しており、イールドにも影響を及ぼしている。そのため、Intelは第3世代の14nmプロセスを開発し、その14nmプロセスで“Coffee Lake”を投入する。
[“Cannon Lake”が2018年に先送りされるという噂が立っているよう]の続きを読む
Intel claims its 10nm process is a "full generation ahead" of rivals(HEXUS)
Intel technologies: details on 10 nm, 22FFL, EMIB, MCPs and 450 mm wafers(ComputerBase.de)

Intelは3月28日にTechnology and Manufacturing Dayを開催した。そしてIntelの幹部らによるプレゼンテーションが行われた。

その中で10nmプロセスに関するプレゼンテーションがあり、表題の「Intelの10nmプロセス技術は、他の10nmプロセスよりも一世代分進んだものである」という発言が出てています。
[Intelの10nmプロセスは他よりも一世代進んだものである]の続きを読む
Core i7-8000: The 8th generation core CPU starts with Kaby Lake(ComputerBase.de)

Intelが3月下旬に開催したTechnology Dayでは少しの詳細が明らかにされるにとどまった。以前、Core i7 7000系からCore i7 8000系で15%の性能向上が行われるとあった。そして今回、TDP15Wで4-coreの“KabyLake”が明らかにされた。

この15%の性能向上は2-core/4-threadでBoost時周波数3.90GHzとなるCore i7 7600Uから、“KabyLake-U42”とも呼ばれる4-core/8-threadでBoost時4.00GHzとなるCore i7 8000系との比較であるようだ。なお、この4-core/8-threadの“KabyLake-U42”のGraphics CoreはGT2となる。
[Core i 8000系が“KabyLake Refresh”という可能性?]の続きを読む