私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
First P55 Mini-ITX Motherboard on the Way(Expreview.com)
DFI preparing P55 mini-ITX board(NordicHardware)

DFIはP55チップセットを搭載するLanPartyシリーズのMini-ITXマザー―“MI P55-T36”を用意している。
“MI P55-T36”はLGA1156対応で、電源回路は6フェーズPWM設計となる。メモリはDual-chnnael対応のDDR3メモリスロットを2本搭載する。拡張スロットはPCI-Express x16スロット1本である。S-ATA IIポートは3個となる。このほか、Debug LEDやClear CMOSボタンなどを備える。内部USB 2.0ポートは4つ、Realtek ALC 885による7.1ch Audio、Intel製のGigabitLANが搭載される。


“MI P55-T36”はまもなく店頭に並ぶ見込みだが、価格はまだ分かっていない。
◇ASUS
Couple of USB 3.0/SATA 6.0 Gbps Asus boards get pictured(TechConnect Magazine)
ASUS' Retail-Grade P6X58D Premium Motherboard Pictured(techPowerUp!)
ASUS first to launch genuine SATA 6Gbps and USB 3 support(NordicHardware)

ASUSはS-ATA 6.0GbpsとUSB 3.0に対応したIntel CPU向けマザーボードを2種類計画している。このうちP55搭載でLGA1156に対応するマザーが“P7P55D-E”でX58搭載でLGA1366に対応するマザーが“P6X58D Premium”である。
Gigabyte readies GA-P55A-UD4 board with SATA 6.0 Gbps, USB 3.0(TechConnect Magazine)
Gigabyte Preps New P55 Motherboard with SATA 6.0Gbps, USB 3.0(Expreview.com)

GigabyteはP55搭載マザーボードである“GA-P55-UD4”にS-ATA 6.0GbpsとUSB 3.0を搭載した“GA-P55A-UD4”を開発している。対応SocketはLGA1156でCore i7 / i5に対応する。電源回路は12+2フェーズ(従来の“GA-P55-UD4”は8+2フェーズ)となり、4本のDDR3メモリスロットを搭載する。PCI-Express x16スロットは2本でSLIとCrossFire Xに対応する。
S-ATA 6.0Gbpsは2ポートでMarvellチップによる。一方、USB 3.0は2ポートでNECチップによるものである。
Motherboard makers to refresh P55 boards(Fudzilla)

マザーボードメーカーはUSB 3.0とS-ATA 6.0Gbpsをサポートした新世代のP55マザーを計画しているようだ。このことはさほど驚くことでもない。なぜなら多くのマザーボードメーカーがS-ATA 6.0GbpsがP55でサポートされないことを嘆いていたからだ。
現時点ではこれら新世代P55マザーの価格は明らかになっていない。しかし、現行マザーより値切ることができなくなることは確かだろう。だが、少し価格が高くなってもUSB 3.0とS-ATA 6.0Gbpsの需要が高いことは疑いようがない。


P55の帯域が不十分でS-ATA 6.0GbpsとUSB 3.0の恩恵を最大限いかすことができないということは念頭においておく必要はあるが、それでも性能アップは間違いなくあるだろう。

X58マザーでもUSB 3.0とS-ATA 6.0に対応したものが出てくるだろう。

P55チップセットそのものの仕様が変わるわけではないでしょうから、外付けのチップを搭載し対応することになるでしょう。

939A785GMH/128M(ASRock)

Socket939対応のAMD 785G+SB710搭載マザーボード―“939A785GMH/128M”がASRockからリリースされたようです。

規格はMicroATXでAMD 785Gの内蔵グラフィックであるRadeon HD 4200用のサイドポートメモリを128MB搭載しています。
MSI also announces the NF980-G65 AM3 motherboard(TechConnect Magazine)
NF980-G65(MSI)

MSIはnForceを搭載した“NF980-G65”をアナウンスした。“NF980-G65”はnForce980a SLI(nForce780a SLIをリネームしたもの)を搭載したATXマザーである。電源回路は4+1フェーズ、APSに対応する。対応CPUはSocketAM3 CPUで、DDR3-2133対応のメモリスロットを4本搭載する。PCI-Express x16スロットは3本で、NF200チップセットにより3-way SLIに対応する。さらに、DirectX 10対応グラフィックを内蔵する。

“NF980-G65”は6個のS-ATA 3.0Gbpsポートを搭載する。
◇EVGA
EVGA’s P55 Motherboard Lineup Revealed(Expreview.com)
EVGA five P55 motherboards exposed(INPAI.com.cn)

EVGAのP55搭載マザーボードの写真が掲載されている。EVGAのP55搭載マザーとしては“P55 Classified”、“P55 FTW 200”、“P55 FTW”、“P55 SLI”、“P55 LE”、“P55 Micro”がある。

“P55 Classified 200”と“P55 FTW 200”はNVIDIAのNF200 SLIチップを搭載している。“P55 FTW 200”はEVGAのP55マザーの最高位のモデルとなる。
“P55 Micro”はASUSの“Maximus III Gene”の対抗製品となる。
EVGAのこれらのマザーボードは異なるユーザーにそれぞれ対応する性能要求にこたえるよう設計されているが、基本的にはある一定水準以上の性能を有している。


以下に写真が掲載されているマザーについて、それぞれの特徴を表にしてまとめました。
◇ASUS “M4A79XTD EVO”
Asus' AMD 790X-powered M4A79XTD EVO pictured(TechConnect Magazine)
Asus’ 790X-powered Motherboard Pictured(Expreview.com)

ASUSの“M4A79XTD EVO”はAMD 790X+SB750を搭載したSocketAM3マザーボードである。電源回路は8+2フェーズで、対応CPUはPhenom II, Athlon IIとなる。メモリはDDR3-1800対応スロットが4本である。拡張スロットはPCI-Express x16スロットを2本備え、CrossFire Xに対応する。

ストレージはS-ATA 3.0Gbpsポートが7、eS-ATAポートが1である。
“M4A79XTD EVO”は今月後半に登場する。
ASUS M4A785TD-V EVO - 785G Preview(AnandTech)

ASUSの“M4A785TD-V EVO”はAMD 785G+SB710を搭載したマザーボードで、サイドポートメモリとして128MBのDDR3を搭載する。AMD 785GはグラフィックコアがDirectX 10.1対応でUVD 2.0搭載のRadeon HD 4200となっている。さらにAMD 785GはMulti-channel LPCM audio出力にも対応している。
“M4A785TD-V EVO”はASUSのEVOシリーズの1つに位置づけられるマザーボードで、StackCool 3と呼ばれる冷却機構を備えている。


SB710はIDEと3.0GbpsのS-ATAに対応し、RAIDは0, 1, 0+1を使うことが出来る。“M4A785TD-V EVO”は5つのS-ATA 3.0GbpsポートとeS-ATAポートを1つ持つ。

メモリはDDR3に対応し、4スロットで最大16GBを搭載可能である。
電源回路は8+2フェーズである。