北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD 16-core Ryzen a Multi-Chip Module of two "Summit Ridge" Dies(techPowerUp!)
(参考)次世代サーバーCPU「Naples」をRyzenのコア構造から推測(ASCII.jp)

コア性能の競争力を取り戻したことにより、AMDはIntelのHEDT向け市場に、SocketAM4向けの“Summit Ridge”より多くのコアを搭載するProcessor製品で挑もうとしている。

そのAMDのHEDT向けCPUは16-coreまたは12-coreとなるが、トルコのDonanim Haberがより詳しい情報を入手した。これによるとこの12-coreと16-coreのRyzenは2つの“Summit Ridge”をMCM(Multi-chip module)で実装したものになる。
[16-coreのRyzenは2つの“Summit Ridge”のダイをMCMにして作られる]の続きを読む
AMD Ryzen Processor with 12 Cores and 24 Threads Spotted(Guru3D)
AMD Ryzen CPU with 12 cores and 24 threads spotted(VideoCardz)

未発表の12-coreのRyzen CPUが姿を現した。おそらくこのCPUはAMDのハイエンドデスクトップ(HEDT)プラットフォームであるX390プラットフォーム向けであると推測される。

この12-core RyzenはAlienware Area-51 R3で見つかったと言われている。同じシリーズのR2では“Broadwell-E”コアのCore i7 6800K, 6850Kが搭載されている。

その12-coreのRyzen CPUとして記されていたIDが以下となります。

AMD Eng Sample:2D2701A9UC9F4_32/27_N (2N 6M 24T 2.7GHz, 12x 512kB L2, 8x 8MB L3)
[12-core/24-threadのRyzenが姿を現す]の続きを読む
AMD's Rumoured Upcoming 16-core Part to Reportedly Run at 3.1/3.6 GHz(techPowerUp!)

伝え聞くところに寄ると、180Wで16-coreのRyzenは現在Base 3.10GHz / Boost 3.60GHzで動作しているようだ。この性能はちょうどRyzen 7 1700が2基分となるだろう。この噂が本当で、このようなプラットフォームが開発されているのであれば、おそらくその他のいくつかのチップが設計されていると言うことを後に聞くことになるだろう。
[16-core/32-threadのCPUは3.10GHz/Boost 3.60GHzで動作するらしい?]の続きを読む
AMD May Have Ryzen 16-Core Version and New Chipset in the Works for June(techPowerUp!)
[CPU] AMD X399 platform is coming, 16-core 32-thread, 4-channel memory, LGA SP3 R2 interface(Chiphell)

AMDは8-coreのダイ2つから作り出した16-core/32-threadのCPUをRyzenのブランドで投入し、IntelのHEDT向け製品に対抗する、とChiphellで議論されている。

ChipHellでは“Zen”で使用される各種Socketについてまず解説されています。
[続・16-core/32-threadのHEDT向けCPUの話―SocketはSP3r2]の続きを読む
AMD Ryzen Infinity Fabric Ticks at Memory Speed(techPowerUp!)

RyzenのInfinity FabricはそれぞれのCCXとメモリコントローラやPCI-Expressコントローラ、SATA、USBといったアンコアを接続するのに使用されている。Infinity Fabricは256-bitの双方向直結のクロスバーで、メモリコントローラの速度で動作する。例えば2133MHzのメモリを使用していた場合はメモリコントローラは1066MHzで動作し、この周波数がFabricの周波数となる。より高速なメモリを使用すればFabricの周波数も上昇する。

Ryzen 7であればCCXが2ユニットとアンコア部で構成され、これらを接続するのがInfinity Fabricとなります。今回の話はRedditのユーザーの疑問にAMDが返答する形で明らかになったものです。Infinity Fabricの周波数はメモリコントローラの速度で動作し、DDR4-2133を使用しているのであればメモリコントローラの速度である1066MHzでの動作となります。DDR4-2400であればメモリコントローラの速度は1200MHzとなるため、Infinity Fabricの速度もこれに従った動作となります。そのため理論上は高速なメモリを使用すればInfinity Fabricの動作速度も上がることになります(・・・メモリコントローラがついていければという大前提があるが)。
AMD are rumoured to be creating a consumer-oriented 16-core Ryzen CPU(OC3D.NET)
Rumor: AMD Working on 16 Core/32 Thread Ryzen CPU To Take The Performance Crown In The HEDT Spectrum(WCCF Tech)

AMDは新たなHEDT向けプラットフォームをこの数ヶ月の後に投入する。それはおそらくComputexの時期により明らかになるだろう。この新たなHEDT向けProcessorは16-core/32-threadで4chメモリインターフェースを有するものとなる。

Ryzenの素晴らしいもので、特にCineBenchやその他のprodcutivity programでは優秀だが、一方で現行のRyzen AM4はゲームで予期しない挙動を示すことがあり、現時点でもまだ安定していない。だが新たなプラットフォームではより新しいRevisionとなる。対抗製品は$1700~1800で投入されているXeonやCore i7 6950Xとなるが、いくつかのSKUは$1000程度になると見られる。
[ハイエンドデスクトップ向けの16-core CPUの可能性]の続きを読む
AMD Ryzen 5 to launch on April 11th(VideoCardz)

AMDはRyzen 5としてRyzen 5 1600X, 1600, 1500X, 1400の4種類のSKUを用意している。これらはミドルレンジ向けの製品として$169~249で投入される。Ryzen 5 1600Xと1600は6-core/12-thread、Ryzen 5 1500Xと1400は4-core/8-threadとなる。

これら4種類のRyzen 5は4月11日に販売解禁となる。
[Ryzen 5は4月11日に登場する]の続きを読む
WikiChip@WikiChip(WikiChip / Twitter)
The AMD Innovation Technology Summit will unveil the Ryzen 5 processor with a Vega display chip(XFastest)

AMDは3月16日に中国でAMD Innovation Technology Summitを開催する。このイベントの目玉となるのやRyzen 5と次世代GPUとなる“Vega”である。

XFastestの前半の内容は3月16日に中国でAMDのイベントが開催されるという話ですが、後半はAMDの来年までのロードマップの話に移っています。

今年のAMDのデスクトップprocessorは最大8-coreのCPUとなる“Summit Ridge”と“Excavator”世代のAPUである“Bristol Ridge”となる。そして2018年になると“Summit Ridge”の後継として“Pinnacle Ridge”が登場する。“Pinnacle Ridge”もまた最大8-coreのCPUとなり、TDPは95Wとなる。そしてAPUは“Zen CPU”と“Vega GPU”を組み合わせた“Raven Ridge”となる。
[“Raven Ridge”は“Zen CPU” 4-core+“Vega GPU” 11 CUの構成になる?]の続きを読む
First Ryzen Quad Cores Will not Pass 3.2 GHz?(Guru3D)

フランスのCanard PCのツイートによると最初のRyzen 4-core processorは3.20GHzを超えられず、予想よりも低い周波数にとどまるという。
[【怪情報】最初のRyzen 4-core processorは3.20GHzを超えられない?]の続きを読む
You Really Shouldn't Delidd AMD's Ryzen 7 CPUs(techPowerUp!)
Ryzen owners, you can leave your hat on(PC Perspective)
AMD Ryzen Gets Delidded - And It Is a Tricky Thing to Do(Guru3D)

最近は新CPUが登場するとヒートスプレッダを剥がすいわゆる殻割りが行われることがもはや恒例行事となりつつあります。殻割りの目的としては興味本位というのも一部ではあるでしょうが、主にヒートスプレッダとCPUダイを介在するThermal Interface Material (TIM) をより良いものに塗り替えて、冷却効率を向上させてオーバークロック耐性を引き上げる狙いがありいます。

ところがRyzen 7に関してはこの殻割りはお勧めできない、という話が出ています。
[Ryzen 7の殻割りはお勧めできない]の続きを読む
Zen 2 could appear as Pinnacle Ridge early 2018(PCGameHardware)
AMD Zen 2 Based CPU Family is Called Pinnacle Ridge – Successor To Summit Ridge Arrives on AM4 in Early 2018(WCCF Tech)

AMDは最初の“Zen”アーキテクチャを採用したProcessorとして“Summit Ridge”SocketAM4向けにRyzenとして投入した。そしてAMDは現在、その後継となる“Zen 2”ないしは“Zen +”と呼ばれるアーキテクチャの開発を行っている。信頼できる情報筋によると“Summit Ridge”の後継となる、“Zen 2”採用のCPUは“Pinnacle Ridge”と呼ばれ、2018年前半に登場するという。
[“Zen 2”を採用する2018年のCPU―“Pinnacle Ridge”]の続きを読む
AMD、サーバー市場への回帰を標すモンスターCPU「Naples」(Impress PC Watch)

AMDは3月7日、“Zen”アーキテクチャを使用するサーバー向けCPU―“Naples”の概要を明らかにした。

“Naples”については今まで断片的に情報が出てきていました。今回公式より“Naples”の概要が発表されましたが、その内容は今までの情報と大きくずれるものではありません
[“Naples”の概要が明らかにされる]の続きを読む
Making AMD Tick: A Very Zen Interview with Dr. Lisa Su, CEO(AnandTech)
Bristol Ridge is still coming, Raven Ridge will be a Ryzen(ComputerBase.de)

AnandTechに掲載されているLisa Su氏へのインタビュー記事で“Bristol Ridge”のリテール市場への投入について降られています。Q18がそれに該当します。

Q18. どこかの時点で“Bristol Ridge”がコンシューマ向けに投入されることがあるのだろうか?

非常に良い質問だ。回答はYesだ。AM4プラットフォームはAPUにも対応できる。Ryzen 7が最初のAM4プラットフォーム向けProcessorとなったが、これはAM4プラットフォームはRyzenと強く結びついているためだ。AM4プラットフォームは長命なプラットフォームとなる。だが“Bristol Ridge”をどの段階でコンシューマ向けに投入するか正確な時期は決定されていない。
[リテール市場への“Bristol Ridge”投入の可能性はあるか]の続きを読む
AMD's Ryzen Debut: Onwards to the HEDT Market or The Stumbling Hype Train(techPowerUp!)
Ryzen shine! It is time for your AMD roundup(PC Perspctive)
AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
AMD「Ryzen 7」の半導体チップの姿(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
(4Gamer.net)

予告通り日本時間2017年3月3日0時にRyzen 7が解禁された。解禁されたのはRyzen 7 1800X, 1700X, 1700の3製品である。同時に対応チップセットであるAMD X370及びB350を搭載したSocketAM4マザーボードも各マザーボードメーカーから発売された。
[【AMD】Ryzen 7が解禁される【Summit Ridge】]の続きを読む
AMD Ryzen 5 Six-Core Processors to Launch in Q2-2017(techPowerUp!)
Where is Ryzen 5 and Ryzen 3?(VideoCardz)

AMDは6-coreのRyzenを2017年第2四半期(4月~6月)に予定している。言い換えると3月2日に登場するのは8-coreのRyzen 7のみとなる。そして最も低価格のRyzen 3は2017年下半期とされている。

VideoCardzには“Get Ready For The Reterun of Innovation And Competition”と題されたスライドが掲載されています。そこにRyzen 7, Ryzen 5, Ryzen 3の登場予定時期が記されています。Ryzen 7は公式発表にあったとおり3月2日となっています。そして本題のRyzen 5は第2四半期となっています。Ryzen 5は6-core/12-threadのモデルと4-core/8-threadがありますが、この両者で登場時期の差があるかどうかまでは言及されていません。Ryzen 3は下半期と記されています。

Ryzen 5 1600Xについてはスペックもスライドで公開され、6-core/12-threadという点は既報通りながらも、周波数はBase 3.60GHz/Boost 4.00GHzと事前の予想よりも高く、8-coreの上位モデルであるRyzen 7 1800Xと同等の数字となっています。また、CineBench R15における性能がCore i5 7600Kと比較されており、69%上回るとされています (同じ価格帯ということでCore i5 7600Kが比較対象なのだろうが、この通りだとするとオーバーキル気味である)
◇Ryzen 7がローンチされる
Innovation and Competition Return to High-Performance PCs March 2nd with Worldwide AMD Ryzen 7 Availability

AMDは2月22日、デスクトップ向けProcessor製品となるRyzen 7のglobal launchを発表した。本日をもって全世界の小売店およびOEMで予約が開始される。

「3月2日に全世界のゲーマーおよびエンスージアストは“Zen”を体験できるようになる。そしてRyzen 7のローンチにより、デスクトップPC市場に新たな風を吹き込む」
[Ryzen 7がローンチされる―販売解禁は3月2日 他]の続きを読む
◇Ryzenのベンチマークスコア 1 - Ryzen 7 1800X@3.60GHzのCPU Mark
AMD Ryzen 7 1800X 8 Core CPU Benchmarks Leaked – Giving Intel’s $1000+ 8-Cores A Run For It(WCCF Tech)

発売がいよいよ近づいてきた“Summit Ridge”ことRyzenですが、そのベンチマークスコアも徐々に明らかにされつつあります。

CPU Markのスコアはベンチマークスコアが明らかになり始めた時期にRyzen 7 1700X相当のES品のスコアが明らかにされましたが、今回新たにRyzen series最上位となるRyzen 7 1800X相当のES品を使用したスコアが掲載されています。

このスコアはRyzen のBoost機能が動作しない状態で計測されているものの、それでも今までにない良好なスコアを見せています。
[ベールを脱ぎつつあるRyzenのベンチマークスコア、そして発売予定日]の続きを読む
How fast is Ryzen?(VideoCardz)
AMD Ryzenのベンチマークリーク、いよいよIntel超えが現実のものに(Gigazine)

今回VideoCardzではRyzenの3DMark FireStrikde Physicsのスコアを紹介する。なぜ3DMark全体のスコアではなくPhysicsのスコアなのかというとこのスコアがほぼCPUのみで計算されるスコアで、GPUの性能に影響されないからだ。またPhysicsのスコアはコア数の増加で良好に向上する。

使用されているのはRyzenのES品です。先日リークした製品版のスペックと照らし合わせると以下のようになります。
[Ryzenの3DMark FireStrike PhysicsのスコアとNDA解禁予定日]の続きを読む
AMD Ryzen 7 1800X, 1700X & 1700 February 28 Launch Confirmed – Available Now For Pre-Order At €499, €389 & €319(WCCF Tech)

Ryzenのうち、Ryzen 7 1800X, 1700X, 1700の3製品は2月28日にローンチされる。そして同じ日にAMDはGDC 2017で“Capsiaicin & Cream”と呼ばれるイベントを開催する。このイベントはライブ配信され、エンスージアスト向けのGPU製品となる“Vega”についてもいくつかの事柄が明らかにされる見込みだ。

WCCF Techのページを見るとRyzenのロゴが入った黒い箱の写真が貼られています。これがRyzenのBOXパッケージになるようで、真っ黒な箱に白いRYZENの文字と橙色のリング状マークがあしらわれています。
[Ryzen 7 1800X, 1700X, 1700は2月28日にローンチされる・・・らしい]の続きを読む
AMD Ryzen Full Lineup Prices, Specs & Clock Speeds Leaked – 8 Cores Starting At $319, 6 Cores At $229 & 4 Cores At $129(WCCF Tech)
AMD Ryzen XFR Frequencies Revealed(techPowerUp!)
Rumor: full Ryzen spec and price list leaks (The Tech Report)
Nobody made this picture I come(Baidu)
AMD Ryzen Full 17 CPU Lineup Confirmed & Detailed – 8, 6 & 4 Cores Rated At 95W To 65W(WCCF Tech)
AMD's "X" Nomenclature on Upcoming Ryzen Chips Related To XFR Feature(techPowerUp!)

2月に入りラインナップとスペックが徐々に明らかになりつつあったRyzen(コードネーム:“Summit Ridge”)ですが、今回自作PC向けに出回るであろう9製品について周波数を含むスペックが明らかになりました。
[Ryzenのラインナップ・スペックが判明―最上位はRyzen 7 1800X]の続きを読む