私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介していくblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
久々の「ゲタ」発売、Socket 478 CPUをLGA775で利用(AKIBA PC Hotline!)
CPU変換アダプター GETA-478TO775(MTG)

Socket478 CPUをLGA775に変換する“GETA-478TO775”が発売された。価格は約2500円。

“GETA-478TO775”はSocket478 CPUをLGA775マザーボードに装着できるようにする変換アダプタ(いわゆるゲタ)。対応CPUはNorthwoodコアとPrescottコアのCPUとされているが、具体的なCPUモデル名やマザーボード名は挙げられていない。

同梱されているマニュアルにあるサポートするマザーボードの種類の項目を見る限り、Northwoodが対応できるのは865系に限られそうで、Prescottが対応できるのは865系、915系、945系とSiS, VIA, NVIDIAの一部チップセット(Socket478マザー対応だったもの)になりそうです。
Socket478をLGA775に変換して生じるメリットはDDR2メモリやPCI-Expressが使えることでしょうが、Northwoodが865限定となるとあまり魅力はなさそうです。

965系以降で動いたら素晴らしいのですが・・・。

ちなみに我が家のNorthwood 3.0GHzはSocket478対応915Pマザーと一緒に保存してあります。

【やじうまPC Watch】隙間なく美少女キャラを印刷した「アートキーボード」(Impress PC Watch)
“アートキーボード”2 機種、予約受付開始(e・ジュネックス)

e・ジュネックスより美少女キャラクターを印刷したキーボード―“アートキーボード”2種の予約が始まっている。予約受付機関は7月2日〜8月3日でインターネットでのみの受付となる。発送は8月末。価格は10000円。

イラストはTONY氏とCARNELIAN氏。
スペックは以下の通り。

◇アートキーボード
  ・タイプ:89キー、フラットタイプ
  ・キーピッチ:19mm
  ・インターフェース:USB / PS2※
  ※変換プラグでの対応

実用面ではテンキーがないのが微妙か・・・。
ちなみに、このキーボードのイラストは特殊印刷ではがれにくいとアピールされていますが、「ソフトタッチでお願いします」という一文も見られます。

・・・誰ですかね、Yを連打しようと考えてるのは。
【やじうまPC Watch】いとうのいぢ氏デザインの“痛ノートPC”が6月27日発売(Impress PC Watch)

痛ノートPCこと“Neon PC 401SW-M”が6月27日10時30分よりユニットコムから販売される。価格は99980円で、大阪地区のユニットコムの店舗―パソコン工房本店、TWO TOP大阪日本橋店、Faith大阪日本橋店での限定販売となり、各店の販売数は32台となる。

“Neon PC 401SW-M”の特徴は天板に日本橋の活性化を目的として考案されたキャラクターである「音々(ねおん)ちゃん」がプリントされていること。デザインはいとうのいぢ氏。

“Neon PC 401SW-M”のスペックは以下の通り。

◇Neon PC 401SW-M
  ・CPU:Core2 Duo P8600(2.40GHz)
  ・メモリ:4GB
  ・チップセット:SiS M672+SiS 968
  ・HDD:320GB
  ・OS:Windows XP Home Edition
  ・液晶:14.1ワイド液晶(WXGA+ / 1440 x 900)
  ・IEEE 802.11 b/g無線LAN

チップセットがSiS・・・ですと?

TSMC 40nm yields expected to pick up in August(DigiTimes)
TSMC to Deliver Full-Node 28nm in Early 2010(Expreveiw.com)

グラフィックカードベンダーの話によると、TSMCの40nmのイールドは2009年8月まで大きな改善はないようだ。

現在のTSMCの40nmのイールドは25%以下で、AMDのRadeon HD 4770の出荷スケジュールに大きな影響を及ぼしている。

一方のNVIDIAも、TSMCの40nmでGPUを生産しているが、40nm GPUは現在のところOEM向けのみに限定している。
40nm GPUの運命は今後のプロセス成熟にかかってくるが、それが期待できるのは今年末ごろになる。


最初の40nm GPUであるRadeon HD 4770は現在供給不足の状態で、これを補うために55nmのRV770やRV790がRadeon HD 4730や4790として転用されていますが、この情報によると4770の供給状態が改善するのは早くて8月となりそうです。
NVIDIAもGT21xという40nm GPUが予定されていますが、これの登場時期や供給量もTSMCの40nmプロセスの出来に大きくかかってきます。NVIDIAからはMobile向けの40nm GPUが登場済みですので、GT21x自体は早めにリリースできるとしても、潤沢に出回るのはやはり8月以降になりそうな雰囲気です。

The Date for General Availability (GA) of Windows 7 is…(The Windows Blog)
Microsoft、Windows 7を10月22日に発売(Impress PC Watch)

Windows 7は10月22日より店頭に並ぶ。
なおWindows 7のRTM版は7月後半よりパートナーに供給される。


Windows 7ではWindows 7 Upgrade Option Programが提供され、これにより小売店やOEMでは顧客が適切なPCを購入した場合に、Windows 7への特別アップグレードが提供される。

Microsoftからの情報です。
Windows XPからVistaまでは5年ほどのブランクがありましたが、Vistaからは2年余りで次のWindowsが登場することになりました。

◇TSMC
TSMC on track to enter production at 28nm(DigiTimes)
TSMC's 28nm process on track(Fudzilla)

業界筋の情報によると、TSMCの28nmは順調であるという。
TSMCは7月に平駆られるDACで28nmで使われるReference Flow 10.0を明らかにする。


TSMCは2008年9月から28nmについて述べてきた。28nmではHigh-Kとメタルゲート、SiONが用いられる。大量生産開始は2010年第1四半期である。

業界筋の情報によると、2009年末には40nmがTSMCの売り上げの8〜10%を占めるようになり、2010年第2四半期には15〜20%に到達する。
NVIDIAのGT300はTSMCの40nmで製造される予定で、現在テープアウトを完了している。また、NVIDIAは40nmに続いて28nmでもTSMCのプロセスを使うといわれている。


TSMCのプロセス進捗状況はNVIDIAやATiの製品に大きな影響を与えてきます。両者とも最初のDirectX 11対応GPUはTSMCの40nmで製造されるといわれています。
NECエレ、5Gbps転送対応のUSB 3.0ホストコントローラを開発(Impress PC Watch)
NEC delivers first USB 3.0 host controller(TechConnect Magazine)

NECエレクトロニクスはUSB 3.0ホストコントローラ“μPD720200”を開発した。“μPD720200”は176-pinのFBGAパッケージで、理論値で最大5.0Gbpsの転送速度に対応するUSB 3.0に対応する。またUSB 2.0や1.1との下位互換性も保たれている。

“μPD720200”はIntelのeXtensible Host Controler Interface(xHCI)のRevision 0.95に準拠しており、またサンプリングは来月から始まる。1チップあたりの価格は$15である。

現行のUSB 2.0の転送速度(理論値)は480Mbpsですが、USB 3.0ではその10倍となる5.0Gbpsとなります。USB 3.0ではホスト(≒PC側)のコネクタは既存のUSB 2.0と互換性のあるものが使われますが、デバイス側のコネクタはUSB 3.0BまたはUSB 3.0 Micro-Bと呼ばれるものになり、USB 3.0のケーブルをUSB 2.0のデバイスに挿すことができないようになっています(USB 2.0のケーブルをUSB 3.0のデバイスに挿すことは可能な模様)。

Windows 7 to Boost Hyper-Threading Technology(Expreview.com)
Windows 7 Benefits from HyperThreading Better(techPowerUp!)

MicrosoftはWindows 7ではHyper-Threading technologyのサポートが拡張されると公式に明らかにした。

Hyper-Threading technologyはPentium 4で実装された。このときはSingle-CoreのProcessorをOSからは2つの論理コアに見せていた。そして現在、Hyper-Threading technologyはCore i7とAtomで搭載されている。

MicrosoftのSenior VPであるBill Veghte氏は「Windows 7のスケジューラーとコアシステムはHyper-Threadingの能力を最大に引き出すことが出来る」と述べている。

現在はCore i7とAtomがコンシューマー向けCPUでHyper-Threading technologyを搭載するCPUとなりますが、Core i5や32nmの“Westmere”など今後登場するCPUでもHyper-Threading technologyが搭載される予定となっています。
逆に言えばCore i7やCore i5といった“Nehalem”系及びその次の“Westmere”系はWindows 7に適したCPUと言えそうです。

というわけで、リンちゃんまだ〜?

Windows 7の2009年内の発売が確定(Impress PC Watch)
Microsoft Confirms 2009 Release for Windows 7(DailyTech)
Windows 7 Retail Case Designs Surface(Expreview.com)

Windows 7は2009年中に発売されることがほぼ確実だという見通しをMicrosoftが11日明らかにしました。
現在Windows 7はRC版が公開されており、Windows 7公式ブログによると、進捗は順調で、今後3ヶ月以内に開発が完了し、年末商戦の時期に発売出る見込みのようです。

AcerのリークではWindows 7のリリース日は10月23日だとしています。

Windows 7は下からStarter, Home Basic, Home Premium, Professional, Enterprise, Ultimateの6種類のSKUが用意されます。またDailyTechの予想では、Windows 7では64-bit版が主流になるだろうとしています。

Expreview.comではWindows 7のパッケージの写真が掲載されています。Winodws 7のパッケージはWindows Vistaのそれと似た形状をしています。

「痛ノートPC」が展示中、イラストはいとうのいぢ 販売は大阪・日本橋限定(AKIBA PC Hotline!)
イベント・グッズ販売情報局!(日本橋プロジェクト)

大阪・日本橋のイメージキャラクタの音々(ねおん)が描かれたノートPCが5月1日よりTWO TOP秋葉原本店で展示されている。イラストはいとうのいぢ氏。
ただし、販売は大阪・日本橋限定となるようで、秋葉原の店頭や通販では販売されない。
スペックは以下の通り。

◇Neon PC 401 SW-M
  ・CPU:Core2 Duo P8400(2.40GHz / FSB1066MHz / L2=3MB)
  ・OS:Windows XP Home Edition SP3
  ・モニタ:14.1ワイド光沢液晶WXGA(1280 x 800)
  ・メモリ:DDR2 4GB
  ・HDD:320GB
  ・Wireless LAN:IEEE 802.11 b/g対応

・・・価格は99980円。
Core2 Duo P8400とメモリ4GBで、妙に高スペックです。値段から推測するとグラフィックはGM45の内蔵でしょう。
ただ、100台限定でしかも大阪・日本橋限定なので、東日本の人間が購入するのは(距離的に)難しそうです。