Matrox、新ビデオカード「Matrox M-Series」を発表(Impress PC Watch)
Matrox M-Series(Matrox Graphics)
Matrox Graphicsは6月25日、Multi-Display向けのビデオカードである“Matrox M-Series”を発表した。出荷は2008年第3四半期の予定。
“Matrox M-Series”は最大4画面表示が可能なところが最大のポイント。インターフェースはPCI-Express x16またはPCI-Express x1となる。搭載メモリ量は512MB。冷却は全てヒートシンクのみでファンレス。
ラインナップは以下の通り。
・M9140 LP PCIe x16:Low Profile, DVI-I x4 $599
・M9125 PCIe x16:デュアルリンクDVI-I x2 $399
・M9120 PCIe x16:シングルリンクDVI-I x2 $259
・M9120 Plus LP PCIe x16:Low Profile, DVI-I x2 $329
・M9120 Plus LP PCIe x1:Low Profile, DVI-I x2, PCIe x1 $329
相変わらずわが道を行くといった印象のMatroxですが、今回の“Matrox M-Series”ではWindows VistaのAero(WDDMモード)をサポートします。なのでWindows Vista環境でもMatroxのビデオカードが使えることになります。
しかし・・・ブランド名が地味になりましたね。Milleniumの名もなければParheliaの名もない・・・。個人的にはParheliaの名を継いで欲しかったのですが・・・社内で黒歴史になってたりするんですかね?
Matrox M-Series(Matrox Graphics)
Matrox Graphicsは6月25日、Multi-Display向けのビデオカードである“Matrox M-Series”を発表した。出荷は2008年第3四半期の予定。
“Matrox M-Series”は最大4画面表示が可能なところが最大のポイント。インターフェースはPCI-Express x16またはPCI-Express x1となる。搭載メモリ量は512MB。冷却は全てヒートシンクのみでファンレス。
ラインナップは以下の通り。
・M9140 LP PCIe x16:Low Profile, DVI-I x4 $599
・M9125 PCIe x16:デュアルリンクDVI-I x2 $399
・M9120 PCIe x16:シングルリンクDVI-I x2 $259
・M9120 Plus LP PCIe x16:Low Profile, DVI-I x2 $329
・M9120 Plus LP PCIe x1:Low Profile, DVI-I x2, PCIe x1 $329
相変わらずわが道を行くといった印象のMatroxですが、今回の“Matrox M-Series”ではWindows VistaのAero(WDDMモード)をサポートします。なのでWindows Vista環境でもMatroxのビデオカードが使えることになります。
しかし・・・ブランド名が地味になりましたね。Milleniumの名もなければParheliaの名もない・・・。個人的にはParheliaの名を継いで欲しかったのですが・・・社内で黒歴史になってたりするんですかね?
Western Digital planning 74Gb and 150GB VelociRaptors?(Nordic Hardware)
目ざといユーザーがWestern DigitalのVeloci Raptorのサポートページに、現在ある300GBモデル(WD3000GLFS)の他に2つのモデルが掲載されているのを見つけている。この2つのモデルは1枚プラッタのモデルとなり、150GB(WD1500GLFS)はプラッタの両面を使ったモデル、そして74GB(WD740GLFS)はプラッタの片面のみを使用したものとなる。これらは全てスペックは同じで、容量のみが異なっている。IDナンバーを見ると、これら2つのモデルは後になってデータベースに追加されたものと見られる。これらのモデルがいつローンチされるのか、あるいはどれくらいの価格になるかは分かっていない。
Veloci RaptorはOS起動ディスクとして使うのでそれほどの容量はいらない代わりに価格を抑えて欲しいという人はいるでしょう。もし150GBと74GBのモデルが出ればそうしたニーズに応えられるものとなるかもしれません。
目ざといユーザーがWestern DigitalのVeloci Raptorのサポートページに、現在ある300GBモデル(WD3000GLFS)の他に2つのモデルが掲載されているのを見つけている。この2つのモデルは1枚プラッタのモデルとなり、150GB(WD1500GLFS)はプラッタの両面を使ったモデル、そして74GB(WD740GLFS)はプラッタの片面のみを使用したものとなる。これらは全てスペックは同じで、容量のみが異なっている。IDナンバーを見ると、これら2つのモデルは後になってデータベースに追加されたものと見られる。これらのモデルがいつローンチされるのか、あるいはどれくらいの価格になるかは分かっていない。
Veloci RaptorはOS起動ディスクとして使うのでそれほどの容量はいらない代わりに価格を抑えて欲しいという人はいるでしょう。もし150GBと74GBのモデルが出ればそうしたニーズに応えられるものとなるかもしれません。
PCI Express 3.0 to be backward-compatible with 2.0(The Tech Report)
3〜4年後、GeForce8800GTをPCI-Express 3.0マザーボードで動かすことが出来るだろうか。答えはイエスである。ExtremeTechのレポートで、PCI-SIGのチェアマンであるAl Yanes氏が明らかにした。PCI-Express 3.0は現在の2.0と下位互換性を有し、同じコネクタ設計を用いるという。
ExtremeTechによるとPCI-Express 3.0のデータ転送速度は8.0GT/sになるという。このスペックは現在用いられる8-bit/10-bitエンコード機構を考慮したスペックであり、オーバーヘッドで20%減少している。PCI-Express 3.0の理論上の転送速度はレーン当たり1GB/sでPCI-Express 2.0の2倍、1.1の4倍となる。x16レーンならば16GB/sとなる。
PCI-SIGによるとPCI-Express 3.0の規格化は2009年末に完成し、テストは2010年下半期に行われ始めるという。
PCIe 1.1→2.0の時と同じように2.0→3.0でも互換性は保たれるようです。ユーザーとしては互換性が保たれるのは助かります。
3〜4年後、GeForce8800GTをPCI-Express 3.0マザーボードで動かすことが出来るだろうか。答えはイエスである。ExtremeTechのレポートで、PCI-SIGのチェアマンであるAl Yanes氏が明らかにした。PCI-Express 3.0は現在の2.0と下位互換性を有し、同じコネクタ設計を用いるという。
ExtremeTechによるとPCI-Express 3.0のデータ転送速度は8.0GT/sになるという。このスペックは現在用いられる8-bit/10-bitエンコード機構を考慮したスペックであり、オーバーヘッドで20%減少している。PCI-Express 3.0の理論上の転送速度はレーン当たり1GB/sでPCI-Express 2.0の2倍、1.1の4倍となる。x16レーンならば16GB/sとなる。
PCI-SIGによるとPCI-Express 3.0の規格化は2009年末に完成し、テストは2010年下半期に行われ始めるという。
PCIe 1.1→2.0の時と同じように2.0→3.0でも互換性は保たれるようです。ユーザーとしては互換性が保たれるのは助かります。
Photoshop to get GPU and physics acceleration(TG Daily)
Next Photoshop to tap GPUs for extra computing power(The Tech Report)
NVIDIAの本社があるSanta Claraで行われたAdobeの“Creative Suite Next”(あるいはCS4)のデモが行われたが、この次世代PhotoshopではGPUおよび物理演算のサポートとMulti-coreのサポートが追加される。
(デモでは)8-coreのSkulltrailシステムで2GB, 442メガピクセルの画像をそれが5メガピクセルの画像であるかのように動かしていた。画像のズームやキャンバスの回転も瞬時に行われていた。もう1つの印象的な特徴はPhotoshopの3Dモデルで、3D平面へのテキストやペイントの追加、および3Dモデルのreflection mapの描出が行われた。
Photoshop 3Dのパノラマ演算(?)のデモも行われた。ちなみに現在、これはPhotoshopで最も時間がかかる処理となっている。
要するに次世代PhotoshopはGPU・物理演算に対応し、それに関していろいろとデモが行われたようです。
Tech Reportの記者の憶測となりますが、これら次世代PhotoshopのデモはCUDAを用いて行われ、もしそうならば次世代Photoshopは他のCUDAアプリケーション同様GeForce 8, 9 seriesに対応することになりそうです。
この次世代Photoshopは10月1日に他のAdobe Creative Suite Next toolkitの一部分としてローンチされるようです。
Next Photoshop to tap GPUs for extra computing power(The Tech Report)
NVIDIAの本社があるSanta Claraで行われたAdobeの“Creative Suite Next”(あるいはCS4)のデモが行われたが、この次世代PhotoshopではGPUおよび物理演算のサポートとMulti-coreのサポートが追加される。
(デモでは)8-coreのSkulltrailシステムで2GB, 442メガピクセルの画像をそれが5メガピクセルの画像であるかのように動かしていた。画像のズームやキャンバスの回転も瞬時に行われていた。もう1つの印象的な特徴はPhotoshopの3Dモデルで、3D平面へのテキストやペイントの追加、および3Dモデルのreflection mapの描出が行われた。
Photoshop 3Dのパノラマ演算(?)のデモも行われた。ちなみに現在、これはPhotoshopで最も時間がかかる処理となっている。
要するに次世代PhotoshopはGPU・物理演算に対応し、それに関していろいろとデモが行われたようです。
Tech Reportの記者の憶測となりますが、これら次世代PhotoshopのデモはCUDAを用いて行われ、もしそうならば次世代Photoshopは他のCUDAアプリケーション同様GeForce 8, 9 seriesに対応することになりそうです。
この次世代Photoshopは10月1日に他のAdobe Creative Suite Next toolkitの一部分としてローンチされるようです。
Microsoft、Windows XP SP3をWindows Updateで配布開始(Impress PC Watch)
Windows XP SP3 officially released(TechConnect Magazine)
配布が延期されていたWindows XP SP3ですが7日、Windows Updateにて配布が開始された模様です。
ダウンロードサイズはスタンドアロンでインストールした場合は316.4MB、ISOイメージをダウンロードした場合は554.9MBとなるようです。
さて、私もこの週末あたりにXP SP3のISOイメージをダウンロードするとしますか。
遅いADSL回線なので何時間かかるか分かったものではありませんが・・・。
Windows XP SP3 officially released(TechConnect Magazine)
配布が延期されていたWindows XP SP3ですが7日、Windows Updateにて配布が開始された模様です。
ダウンロードサイズはスタンドアロンでインストールした場合は316.4MB、ISOイメージをダウンロードした場合は554.9MBとなるようです。
さて、私もこの週末あたりにXP SP3のISOイメージをダウンロードするとしますか。
遅いADSL回線なので何時間かかるか分かったものではありませんが・・・。
◇IntelはG45に注力する
Computex 2008 Intel to focus on G45(ocworkbench.com)
OCWで入手したニュースによると、IntelはG45に注力するという。
AMDとNVIDIAも似たようなことを行っており、IGP製品が単体チップセットとしても機能するようになっている。
これは最近のトレンドであろう。Intel G45はDirectX 10をサポートし、より強力なGPUを統合する。そして出力としてDisplay Port, HDMI, DVI, VGAをサポートする。
P45とG45の価格は同じといわれている。そのため、より多くのベンダーが様々なG45搭載製品を売るようになると見られ、おそらく2本のPCI-Express x16スロットを搭載した製品も出てくると思われる。
P45ではx8+x8でのCrossFireがサポートされますが、G45で同様の機能がサポートされるという話は今のところ出てきていません。しかし、AMD 790GXやNVIDIA nForce780a, 750aのようにグラフィックコアを搭載しながらもCrossFireやSLIに対応する製品は増えてきていますので、Intelもこれらに対抗してG45でもx8+x8のCrossFireを構築できるようにしてくる可能性も0ではないでしょう。
Computex 2008 Intel to focus on G45(ocworkbench.com)
OCWで入手したニュースによると、IntelはG45に注力するという。
AMDとNVIDIAも似たようなことを行っており、IGP製品が単体チップセットとしても機能するようになっている。
これは最近のトレンドであろう。Intel G45はDirectX 10をサポートし、より強力なGPUを統合する。そして出力としてDisplay Port, HDMI, DVI, VGAをサポートする。
P45とG45の価格は同じといわれている。そのため、より多くのベンダーが様々なG45搭載製品を売るようになると見られ、おそらく2本のPCI-Express x16スロットを搭載した製品も出てくると思われる。
P45ではx8+x8でのCrossFireがサポートされますが、G45で同様の機能がサポートされるという話は今のところ出てきていません。しかし、AMD 790GXやNVIDIA nForce780a, 750aのようにグラフィックコアを搭載しながらもCrossFireやSLIに対応する製品は増えてきていますので、Intelもこれらに対抗してG45でもx8+x8のCrossFireを構築できるようにしてくる可能性も0ではないでしょう。
3DMark Vantageの情報に関しては上田新聞blog版で分かりやすくまとめてられていますのでそちらをご覧ください。
で、早速その3DMark Vantageを動かしてみました。
構成は以下の通り。
・CPU:Pentium D 925(3.00GHz)
・M/B:MSI G965 Neo2-FI(Intel G965+ICH-8)
・VGA:Sapphire Radeon HD 2600XT(GDDR4 256MB)
・Memory:DDR2-800 2GB x2
・OS:Windows Vista Home Premium 64-bit
・VGA Driver:Catalyst 8.3
・・・変な構成だというのは私自身も承知しているので、そのあたりは突っ込みなしで。
で、早速その3DMark Vantageを動かしてみました。
構成は以下の通り。
・CPU:Pentium D 925(3.00GHz)
・M/B:MSI G965 Neo2-FI(Intel G965+ICH-8)
・VGA:Sapphire Radeon HD 2600XT(GDDR4 256MB)
・Memory:DDR2-800 2GB x2
・OS:Windows Vista Home Premium 64-bit
・VGA Driver:Catalyst 8.3
・・・変な構成だというのは私自身も承知しているので、そのあたりは突っ込みなしで。
Puntajes exclusivos de 3DMark Vantage(CHILEHARDWARE)
3DMark Vantage : 3870X2 vs 9800GX2(VR-Zone Forum)
3DMark Vantage V100 NDA解禁前測試參考(XFastest.com)
9800GTX scores 5851 in 3DMark Vantage(Expreview.com)
◇GeForce9800GX2とRadeon HD 3870X2のスコア
○環境
・CPU:Core2 Extreme QX9770@4.00GHz
・M/B:ASUS P5E3 Premium(Intel X48)
・VGA(AMD):Radeon HD 3870X2
・VGA(NVIDIA):GeForce9800GX2※
※GPU-Zの読みではコア732MHz、メモリ1053MHz、Shader 1830MHzとなっている(OCしている?)。
Radeonの方はPowerPlayが働いているようでOCの有無は不明。
3DMark Vantage : 3870X2 vs 9800GX2(VR-Zone Forum)
3DMark Vantage V100 NDA解禁前測試參考(XFastest.com)
9800GTX scores 5851 in 3DMark Vantage(Expreview.com)
◇GeForce9800GX2とRadeon HD 3870X2のスコア
○環境
・CPU:Core2 Extreme QX9770@4.00GHz
・M/B:ASUS P5E3 Premium(Intel X48)
・VGA(AMD):Radeon HD 3870X2
・VGA(NVIDIA):GeForce9800GX2※
※GPU-Zの読みではコア732MHz、メモリ1053MHz、Shader 1830MHzとなっている(OCしている?)。
Radeonの方はPowerPlayが働いているようでOCの有無は不明。
- ○スコア
- ・Radeon HD 3870X2
- Total:8259
- GPU Score:7073
- CPU Score:16623
- ・GeForce9800GX2
- Total:11308
- GPU Score:10266
- CPU Score:16344
Western Digital Goes Full Bore With 300GB VelociRaptor(DailyTech)
WD Shipping VelociRaptor 10K RPM Drives(VR-Zone)
VelociRaptor WD3000GLFS announced(Expreview.com)
Western Digital's VelociRaptor VR150 hard drive(The Tech Report)
Western Digitalは22日、Raptorの後継となる10000回転300GBのVelociRaptorをアナウンスした。
VelociRaptorははデスクトップ向けHDDとしては異例の2.5インチドライブを使用している。2.5インチ規格を利用することでHDDはより小さく、軽くそしてより省電力にできる。
VelociRaptorでは2.5インチHDDを通常のデスクトップに搭載できるように、“IcePack”と呼ばれるヒートシンクを取り付けて、3.5インチベイに収まるようにしている。
WD Shipping VelociRaptor 10K RPM Drives(VR-Zone)
VelociRaptor WD3000GLFS announced(Expreview.com)
Western Digital's VelociRaptor VR150 hard drive(The Tech Report)
Western Digitalは22日、Raptorの後継となる10000回転300GBのVelociRaptorをアナウンスした。
VelociRaptorははデスクトップ向けHDDとしては異例の2.5インチドライブを使用している。2.5インチ規格を利用することでHDDはより小さく、軽くそしてより省電力にできる。
VelociRaptorでは2.5インチHDDを通常のデスクトップに搭載できるように、“IcePack”と呼ばれるヒートシンクを取り付けて、3.5インチベイに収まるようにしている。
北森瓦版付属実験室を更新しました。
まずは1四半期毎にお送りしているロードマップ予想です。
ロードマップ予想2008年第2四半期号(AMD編)
ロードマップ予想2008年第2四半期号(Intel編)
続いて320GBプラッタを使用したWesternDigitalの“WD3200AAJS-B4A”の簡単なレビューです。
WesternDigital WD3200AAJS-B4A使用レポート
まずは1四半期毎にお送りしているロードマップ予想です。
ロードマップ予想2008年第2四半期号(AMD編)
ロードマップ予想2008年第2四半期号(Intel編)
続いて320GBプラッタを使用したWesternDigitalの“WD3200AAJS-B4A”の簡単なレビューです。
WesternDigital WD3200AAJS-B4A使用レポート
