北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
OCZ Shows Off VT180 and TR150 2.5-inch SATA SSDs(techPowerUp!)

OCZはコンシューマ向けSSD製品としてVT180とTR150を用意している。それぞれVector 180とTrion 150に似た響きであるが、VT180はVector 180の、TR150はTrion 150のリブランドである。VT180は120GBから960GBがラインナップされ、東芝製MLC NANDフラッシュが搭載される。一方TR150はTLC NANDを搭載する。
MSI Teases its First Intel 200-series Chipset Motherboard(techPowerUp!)

Intel 100 seriesの次の世代となるIntel 200 seriesを搭載するマザーボードの写真が初めて明らかになった。写真に収められたのはMSIの“Z2T0-Anniversary”と記載されたマザーボードである。

ローンチ予定時期は11月となっており、“KabyLake”のローンチ時期に合わせて登場するのではないかと推測されています。マザーボードのデザインは最終決定されたものではなく、今後変更が加えられる可能性はあるようですが、展示されているマザーボードはATX規格でDDR4メモリスロットは4本、PCI-Express x16スロットを3本、PCI-Express x1スロットを4本搭載します。

SATA周りはややわかりにくいですがSATA Express×2/SATA×4とSATA×2が搭載されているように見えます。
M.2スロットはさらにわかりにくいですが、Socketの下、チップセットヒートシンクの左上にあるものがそれでしょうか。

Cortex-A73 CPU and Mali-G71 GPU power up next-gen phones(The Tech Report)
【詳報】ARM、新CPU「Cortex A73」とGPU「Mali-G71」を発表(Impress PC Watch)

5月30日のComputex press conferenceでARMはCortex-A73とMali-G71を発表した。

Cortex-A73は現行のハイエンドProcessor製品となるCortex-A72の後継製品で、Cortex-A72比で1.3倍・Cortex-A57比で2.1倍の性能向上を果たすとともに、電力効率は30%の改善を果たしたという(10nmプロセスを使用すれば少なくともこれくらいの改善が望める?)。Cortex-A72のフロントエンドは3-wideであったが、Cortex-A73は2-waideに納められている。しかしプロセスとアーキテクチャの改良により、周波数は向上したとしておりCortex-A72では2.50GHzまでだったのに対し、Cortex-A73は最高2.80GHzとなる。
 
Mali-G71はMali-T880の後継製品でShader coreがMali-T880の16基から32基に倍増されています。そして性能はMali-T880の1.5倍とされています。Cortex-A73とMali-G71及びメモリコントローラを接続するインターコネクトはCCI-590となります。

Mali-G71及びCortex-A73はいずれも10nmFinFETプロセスに対応します。

これらを搭載したデバイスは2016年末から2017年初めにかけての登場が見込まれています。
GeForce GTX 1070 FCAT Frametime Anaysis Review - Introduction(Guru3D)
The GeForce GTX 1070 8GB Founders Edition Review(PC Perspective)
NVIDIA GeForce GTX 1070 Reviews(VideoCardz)
GeForce GTX 1070 Founders Edition(4Gamer.net)
980 Ti並みの性能で圧倒的コスパを見せるGeForce GTX 1070(Impress PC Watch)

“Pascal”アーキテクチャを採用するGeForce製品としてはGP104コアのGeForce GTX 1080が先日発売されましたが、5月30日に同じGP104を搭載する下位モデルとなるGeForce GTX 1070のレビューが解禁されています。

GeForce GTX 1070はGP104を搭載しますが、CUDA core数は1920とGPC 1基分(=SM 5基分)が無効化されています。またメモリはGDDR5XではなくGDDR5が使用されます。

スペックは以下の通り。
Intel Broadwell-E Slides Leaked – Core i7-6950X To Cost $1723(Legit Reviews)
Don’t click(VideoCardz)
「10コア、買ってくれる人いますかね」(5/27) ・・・某ショップ店員談(hermitage akiahbara)

“Broadwell-E”の予価が掲載されています。

◇Core i7 6900/6800(Broadwell-E / 14nm / LGA2011 / 4ch DDR4-2400)
  Core i7 6950X 10-core/20-thread 3.00GHz/TB 3.50GHz L3=25MB TDP140W $1723/約210000円
  Core i7 6900K 8-core/16-thread 3.20GHz/TB 3.70GHz L3=20MB TDP140W $1089/約130000円
  Core i7 6850K 6-core/12-thread 3.60GHz/TB 3.80GHz L3=15MB TDP140W $617/約76000円
  Core i7 6800K 6-core/12-thread 3.40GHz/TB 3.60GHz L3=15MB TDP140W $434/約55000円
 
VideoCardzに“Broadwell-E”のスペックに関するスライド資料がリークしていますが、そのスペックは今までの情報通りです。注意すべきなのはPCI-Expressのレーン数でCore i7 6850K以上は40レーンとなりますが、Core i7 6800Kだけは28レーンとなるようです。
NVIDIA GeForce GTX 1070 Reference PCB Pictured(techPowerUp!)
NVIDIA GeForce GTX 1070 PCB pictured(VideoCardz)

GeForce GTX 1070のリファレンス版の基板の写真が明らかになった。GeForce GTX 1070の基板はPG411と呼ばれ、GeForce GTX 1080で用いられるPG413とよく似ているがいくつか相違点がある。
 
その相違点がVRMとVRAMとなります。後者については今までの情報にもあったとおり、GeForce GTX 1080がGDDR5Xを用いるのに対し、GeForce GTX 1070ではGDDR5となります。しかしながらメモリ容量は8GBでGTX 1080と同等であり、メモリインターフェースも256-bitとなります。

一方、VRMですが、GeForce GTX 1080のPG413と比較するとGeForce GTX 1070のPG411は1 phase減らされています。GeForce GTX 1080と比較するとGTX 1070は消費電力が少なくなるため、このような措置が施されたのでしょう。なお、PCI-Express電源コネクタはGTX 1080同様に8-pin×1となります。
問い合わせ殺到のハイエンドGPU「GeForce GTX 1080」が発売、実売10万円 (AKIBA PC Hotline!)
即完売で数が足りなかったGeForce GTX 1080の深夜販売(ASCII.jp)
NVIDIAの新型GPU「GeForce GTX 1080」が27日(金)22時に解禁 アキバの一部ショップでは深夜販売を実施(アキバ総研)
GeForce GTX 1080が深夜販売 - 価格は税込10万円前後で初回入荷分はあっという間に完売(マイナビニュース)

NVIDIAの“Pascal”アーキテクチャを採用した新型グラフィックボード―GeForce GTX 1080の販売が5月27日22時より解禁された。

発売されたのはASUS, Gigabyte, Inno3D, MSI, Palit, Zotac, 玄人志向のモデル(翌日28日にGALAXのモデルも発売されている)で、価格は98000~103000円である。
[UPDATE] AMD has just told that AM4 socket will use AM3 mounting holes(Bits and Chipes)
CPU Cooler for AM2 / AM3 compatible to AMD Zen(ComputerBase.de)

Thermalrightが自社のFacebookに以下のような書き込みをした。

「全てのAMDファンに朗報だ。SocketAM4 CPUはSocketAM2から続くマウンティングホールを用いるとAMDから説明があった。つまり、ThermalrightのSocketAM2/AM3対応CPUクーラーは“Zen”でも使用できるということだ」
 
なお、この書き込みは現在では削除されています。また以前の情報ではSocketAM4のpin数は1331-pinと伝えられていました(SocketAM4=1331-pinの情報の真偽もかなり怪しいものであるが、今回の情報も大元が消えてしまってるので、本当かどうかは闇の中である)。もし今回の情報が正しいとすると、pin数の密度が大幅に変わらない限りはSocketAM4のpin数は940前後になるでしょうか。


誤報だった模様です。Bits and Chipesの記事が更新されており以下のように説明されています。

AMD USAとGermanyはAM4プラットフォームについて異なる情報を流したようだ。AMDからの別の情報ではAM4は(AM2/AM3とは)異なるマウティングシステムを用いるとある。

とするとAM4=1331-pin説の可能性が再び浮上してくることになるでしょうか。1331-pinという数字が正しくなくても、AM2/AM3から大幅にpin数が変わる可能性はありそうです(まさかのLGA化は・・・ないか?)。
Toshiba Launches the OCZ RD400 NVMe SSD Series(techPowerUp!)
Toshiba launches OCZ RD400 NVMe M.2 SSD(Fudzilla)
OCZ、最大転送速度2,600MB/secの同社初NVMe SSD「RD400」(Impress PC Watch)
Toshiba Launches the OCZ RD400 NVMe(R) SSD Series(OCZ)
RD400/400A Solid State Drive - PCIe(R) NVMe(TM) M.2 SSD(OCZ)

Toshiba America Elextronic Compnentsは5月24日、Non-Volatile Memory Express (NVMe) に対応するSSD製品としてOCZ RD400を発表した。

使用されるNANDフラッシュメモリは東芝製15nm MLC NANDフラッシュメモリとなります。フォームファクタはM.2 2280ですが、PCI-Express x4スロットに変換するアダプタが附属したモデルも用意されます(この場合、PCI-Express x4カードの上にM.2 2280規格のSSDが載っかる格好となる。その図も掲載されているがなんとなくコバンザメのようである)

スペックは以下の通りです。
NVIDIA GeForce GTX 1070 Faster than GTX TITAN X(techPowerUp!)
NVIDIA GeForce GTX 1070 3DMark FireStrike benchmarks(VideoCardz)

GeForce GTX 1070の3DMark FireStrikeのスコアはGeForce GTX Titan XやGeForce GTX 980 Ti, Radeon R9 Fury Xよりも若干上まわる。しかしこの程度の差であると、GeForec GTX 1070が前述のカードと同じようなゲーミング性能を有しているかまでは予想がつかない。

今回は3DMark FireStrikeのPerformance, Extreme, Ultraの3種類のpresetのスコアが掲載されています。以下がそのスコアとなります。