Will=North/北森四夜が自作PCに関する話題をお届けする趣味的Blog。 ナンドデモ ヌマゾコニ シズンデイキナサイ・・・!
「こちらも売れそうです」(10/29) ・・・某ショップ店員談(hermitage akiahbara)
Nvidia Geforce GTX 980 8GB GDDR5 Allegedly Inbound – Landing in November(WCCF Tech)

hermitage akihabaraによると、GDDR5を8GB搭載するGeForce GTX 980/GTX 970が11~12月に登場する見込みであるという。

Single-GPUにおいて通常のGeForce GTX 980/GTX 970が搭載する4GBというメモリ容量はほとんどのゲームにおいては十分な量である。しかし、4K解像度の領域になるとメモリの容量と帯域がさらに求められるようになる。AMDのRadeon R9 290Xは512-bitの幅広いメモリインターフェースを有しており、256-bitのGPUに比べると自ずと優位性を有することになる。NVIDIAはソフトウェアに技巧をこらし、また色圧縮などの技術を用いて比較的狭い帯域でも問題が起きないようにしている。しかし、ここでVRAMを8GBに増量する製品の話が出ると言うことは、大容量のVRAMが効く場面を見越しているのだろう。

昨日はRadeon R9 290Xの8GB版の話が出ましたが、今日はGeForce GTX 980/GTX 970の8GB版の話が出てきています。どちらも4K解像度での使用を見越したものでしょうか。
More Radeon R9 290X cards with 8GB RAM in november(VideoCardz)
AMD Introduces Radeon R9 290X with 8 GB of video memory in November(SweClockers.com)

AMDは8GBのGDDR5を搭載するRardeon R9 290Xを11月に予定しているようである。

GDDR5 8GBを搭載するRadeon R9 290XはPowerColor, Sapphire, Club3Dのみから登場することになる。このうち、Sapphireは既にRadeon R9 290X 8GBを既に2モデルリリースしている。このうちVapor-Xはまだ見つけやすいが、R9 290X Toxicは非常に量が限られており、実質的に見つけられるのは1モデルとなっている。

8GB版Radeon R9 290XはGeForce GTX 980へのカウンターと考えられる。GeForce GTX 980はより高い性能をより低い消費電力で実現する。4K+市場ではまだAMDのリードがあるが、多くのゲーマーは1080p解像度にとどまっている。

8GB版Radeon R9 290Xは4GB版より10%程高くなる見込みである。またAMDはNever Settle bundleの更新をこのカードのローンチに合わせて行うかもしれないという。
Radeon R9 290X 8GBの新たなカードは11月6日に登場する見込みである。


Radeon R9 290Xのメモリを4GBから8GBに増量したカードが11月6日に登場するようです。既にSapphireからはリリースされているようですが、PowerColorとClub3Dも加わる形となります(Sapphireからも新たなモデルがある・・・かも?)。
Intel adds Atom Z3570 to Moorefield lineup(CPU World)

現在、Intelはタブレットやスマートフォン向けのSoCとして“Mooresfield”をラインナップしている。この“Mooresfield”は今年初めに発表されたもので、第2四半期にローンチされた。“Mooresfield”は4-coreの“Silvermont”CPUを搭載し、iGPUにはPowerVRを搭載、さらにVideo, Image signal processor, Crypto engineを備え、eMMCやUSB 3.0等のインターフェースを統合する。“Mooresfield”はAtom Z3530, Z3560, Z3580で構成されていたが、今回新たにAtom Z3570が加わった。
ARM announces a trio of new Mali technologies(HEXUS)
ARM announces new 4K-ready Mali chips(bit-tech.net)
ARM Announces Mali 800 Series GPUs - T860, T830, & T820(AnandTech)
ARM Announces Mali-V550 Video Processor & Mali-DP550 Display Processor(AnandTech)

ARMは10月28日3種類のMali graphics processorを発表した。これらは将来のMobileデバイスにおける超高解像度時代の到来を見据えたものである。

発表されたのはMali-T820, Mali-T830, Mali-T860である。Mali-T820がエントリー向け、Mali-T830がミドルレンジ向け、Mali-T860がハイエンド向けとなる。これらはいずれもvideo acceleratorであるMali-V550とdisplay processorであるMali-DP550と組み合わされてmedia-sentric SoCを形成する。
Transcend Announces Latest Server-Grade DDR4 Memory(techPowerUp!)
Transcend Announces Latest Server-Grade DDR4 Memory(Transcend)

Transcendは10月17日、サーバー向けのDDR4メモリを3製品リリースした。リリースしたのはDDR4-2133MHzのRegistred DIMMの8GBモジュールと16GBモジュール、16GB DDR4 Very Low Profile (VLP) RDIMMである。いずれも最新のXeon E5-2600 v3に対応する。TranscendのDDR4メモリ製品は大容量と高い性能を有し、さらに駆動電圧1.2Vで省電力性にも優れる。そして信頼性を増し、クラウドコンピューティングや仮想化、HPC用途に適したものとなっている。

製品ナンバーは以下の通りです。

 TS1GHR72V1Z   8GB  DDR4 2133 Registered DIMM 1R×4
 TS2GHR72V1Z  16GB DDR4 2133 Registered DIMM 2R×4
 TS2GHR72V1PL 16GB DDR4 2133 Registered DIMM VLP 2R×4
6 TB WD Purple Now Shipping(Guru3D)
WD Purple Now Shipping in 6 TB Capacities(techPowerUp!)

WesrtenDigitalは10月28日、監視カメラ向けの3.5インチHDD製品であるWD Purpleに容量6TBのモデルをリリースした。監視カメラは大きなデータ容量を必要とする市場であり、これからのIoTシステムにも大きく関わっていくことになる。WD Purpleは家庭や小規模ビジネスセキュリティシステムに強みを有し、最大8台のHDDおよび最大32基のHDカメラの仕様を想定している。
現在WD Purpleは1TBから6TBまでがラインナップされている。


WD Purpleの機能として動画のフレームロースを軽減するAllFrameと、システムのワークロードに応じてシーク速度を制御するIntelliSeek technologyが挙げられています。
WD Purple 6TB(WD60PURX)のMRSPは$329.99となるようです。

・・・あえてこれを自作PCで用いる場面は少ないでしょうか。
AMD ‘Tonga XT’ R9 M295X Benchmark Surfaces – Impressive Results(WCCF Tech)
iMac Rectin 5Kディスプレイモデル(Apple)

Radeon R9 M295Xはまだ雲を持つかむような存在で、まだローンチされたわけではない。しかし、このRadeon R9 M295XはAppleのiMac 5Kでオプションで選択することができる。つまり、これ以上待たずともこのGPUのベンチマークを取ることができるということである。
このRadeon R9 M295Xは“Tonga”アーキテクチャを元としたものであり、“Tonga XT”あるいは“Amethyst XT”と呼ばれるコアのどちらかである。


ベンチマークが掲載されてはいるものの、計測されているのはCineBenchのOpenGLのスコアのみです。以下にそれを掲載します。

  ・GeForce GTX 770:98.78 fps
  ・GeForce GTX 780M:92.59 fps
  ・Radeon R9 M295X:105.63 fps

確かにこのベンチマークではRadeon R9 M295Xのスコアは良好ですが、より興味のもたれるであろうゲームでの性能を推し量るのは難しそうです。またRadeon R9 M295Xそのもののスペックも今回の情報では明らかにされていません。

(過去の関連エントリー)
“Tonga”を搭載するRadeon R9 M295X―Compute unit数は32(2014年6月4日)
Intel updates server processor plan; to release Haswell-EX/EP4S in 2Q15(DigiTimes)

Xeon E7 v3 seriesとなる“Haswell-EX”およびXeon E5-4600 v3 seriesとなる“Haswell-EP 4S”は2015年第2四半期に予定されている。つまり、新プラットフォーム移行までより長い時間がかかるようになる。

エントリーレベルのワークステーション・サーバー向けは“Skylake”をベースとするXeon E3-1200 v5 series(Xeon E3-1280 v5を含む)が2015年第3四半期に予定されている。またLGA1150に対応し、“Broadwell”をベースとするXeon E3-1200 v4 seriesも同じ時期に登場する。
GeForce 344.48 driver enables DSR on Kepler, Fermi GPUs(The Tech Report)
NVIDIA 344.48 WHQL Drivers Available; DSR Added To Fermi & Kepler(AnandTech)
Nvidia adds DSR to latest GeForce GTX drivers(bit-tech.net)
GeForce Game Ready Driver(NVIDIA)

NVIDIAはGeForceグラフィックカード向けのドライバとなるGeForce 344.48 driverをリリースした。このドライバはWHQL認証を受けたものとなり、Load of the FallenやCivilization: Beyond Earth, Elite; Dangerousなどのいくつかのゲームタイトルへの最適化が含まれている。

しかし最も大きいのはデスクトップ向けの“Kepler”と“Fermi”でDynamic Syper Resolution (DSR) のサポートが追加されたことである。言い換えるとGeForce GTX 400, GTX 500, GTX 600, GTX 700 seriesでDSRが使用できるようになる(ただし、ローエンドのGeForce GTX 400, GTX 500 seriesの一部は例外的にサポート対象外となる)。
Apple Air 2 Impresses Users with Three Core A8X Processor(Legit Reviews)
iPad Air 2 teardown confirms 2 GB RAM, smaller battery, lousy repairability(VR-Zone)
iPad Air 2 Benchmark Reveals Tri-Core SoC with 2GB RAM – Tops the Multi-Core Performance(WCCF Tech)

iPad Air 2が発表されてからまだ間もないが、そのiPad Air 2に搭載される最新processor―A8Xは前世代のA7と比較して大幅な性能向上を成し遂げている。A8XはARMをベースとする1.50GHz駆動の3-coreである。iPad Air 2にはこのA8Xと2GBのRAMが搭載されている。

WCCF Techに掲載されているGeekBench 3の結果は以下の通りです。