北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森四葉. Since July 10, 2006.)
AMD Gigabyte AM4 X370 and B350M-D2 Motherboard Photos Surface(Guru3D)
Gigabyte AM4 B350 chipset motherboard pictured (Fudzilla)

韓国のWebサイトでGigabyteのSocketAM4マザーの写真が掲載された。

掲載されたのはB350マザーとX370マザーの写真です。まずB350マザーですが“GA-B350M-D2”とも“GA-B350M-DS3H”とも伝えられています(Guru3Dからは“GA-B350M-D2”と表記した韓国語のWebサイトに飛べるが、“GA-B350M-DS3H”と述べているFudzillaのリンクは見られなくなっている)。
[GigabyteのSocketAM4マザーの写真―B350とX370(?)搭載マザー]の続きを読む
Toshiba expands its budget SSD lineup with its OCZ TL100(The Tech Report)
Toshiba Introduces the OCZ TL100 SATA SSD Series(techPowerUp!)
Toshiba Announces OCZ TL100 2.5" SATA SSDs - 240GB at $0.28/GB!(PC Perspective)
OCZ TL100 Solid State Drive - SATA 6 Gbit/s 2.5-inch SSD(OCZ)

Toshiba America Electronic Components (TAEC) は9月28日、OCZ TL100 SATA SSDを発表した。OCZ TL100 SSDは低価格向けに設計されており、従来のHDDからの安価なアップグレード用製品として提供される。

ラインナップは120GBと240GBで、ラインナップからも低価格向けを強く意識していることがわかります。価格は120GBが$45、240GBが$68となります。スペックは以下の通りです。
[【東芝】低価格向けのSSD製品―OCZ TL100を発表【OCZ】]の続きを読む
AMD to Offer X370, B350 and A320 Socket AM4 chipsets(Guru3D)
AMD X370 Chipset For Enthusiast AM4 Motherboards Detailed – Designed For Summit Ridge CPUs, Full Overclocking Support(WCCF Tech)
AMD AM4 infrastructure: X370 inherits 990FX(Planet3D / ドイツ語)

SocketAM4向けのチップセットでフラッグシップとなるのがX370である。X370では2本のPCI-Express 3.0 x16スロットを使用したフル帯域(=x8+x8ではなくx16+x16)でのCrossFireX及びSLIに対応する。AMDはAM4の持つインターフェースをIntelのLGA1151とLGA2011の間に収めたいと考えており、つまりはPCI-Expressレーンがいくつか追加されるということである。
[“Summit Ridge”のためのSocketAM4ハイエンドチップセット―X370]の続きを読む
AMD Announces Embedded Radeon E9260 & E9550 - Polaris for Embedded Markets(AnandTech)
AMD launches new Embedded Radeon GPUs(VideoCardz)

AMDは“Polaris”アーキテクチャのGPUをコンシューマ向けにローンチし、その次の段階として組み込み向けにも“Polaris”アーキテクチャを投入する。そしてその組み込み向けの“Polaris”となるのがRadeon E9260とE9550である。Radeon E9260は“Polaris 11”を、Radeon E9550は“Polaris 10”をベースとした製品で、それぞれAMDの組み込み向け製品において“High Performance”と“Ultra-High Performance”のセグメントを更新するものとなる。

スペックは以下の通りです。
[【AMD】“Polaris”世代の組み込み向けGPU―Radeon E9260とE9550]の続きを読む
AMD 7th Gen Bristol Ridge and AM4 Analysis: Up to A12-9800, B350/A320 Chipset, OEMs first, PIBs Later(AnandTech)

先日、AMDは第7世代APUである“Bristol Ridge”のデスクトップ向け製品と、その対応プラットフォームであるSocketAM4を発表しました。

このAM4プラットフォームは一見するとAPUである“Bristol Ridge”のチップセットであるB350またはA320が組み合わされるという従来通りの構成のように見えますが、実際はこれまでのプラットフォーム―例えばSocketFM2/FM2+とはだいぶ異なった構成となっています。

今回、AnandTechにそれがわかりやすく解説されていたので紹介します。

まず以下がデスクトップ向け“Bristol Ridge”のラインナップです。
[第7世代APU―“Bristol Ridge”とAM4プラットフォームの構成]の続きを読む
NVIDIA to launch GeForce GTX 1050 and GTX 1050 Ti?(VideoCardz)
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti and GeForce GTX 1050 Variants Detailed – GP107 Based, Up To 4 GB VRAM, $149 and $119 US Price Points(WCCF Tech)

GeForce GTX 1050に関する新しい情報が入ってきた。GeForce GTX 1050はGP107と呼ばれる“Pascal”世代のGPUを用いるが、どうやらこのGP107を用いる製品は2種類あるらしい。

GP107は768基のCUDA coreを搭載する。そしてGP107を使用する製品としてGeForce GTX 1050(無印)とGeForce GTX 1050 Tiがある。前者はGP107のカットダウン版でメモリも2GBまでとなるが、後者はGP107のフルスペック仕様でメモリも4GBを搭載する。

現時点で判明しているスペックは以下の通りです。
[GeForce GTX 1050 TiとGTX 1050が10月に登場する・・・かもしれない]の続きを読む
AMDs 7nm APU is Gray Hawk(Fudzilla)

AMDの7nmプロセス世代のCPUは“Starship”というコードネームで呼ばれているが、同じ7nmプロセス世代のAPUは“Gray Hawk”と呼ばれる。そしてこの“Gray Hawk”はより低いTDPを達成するものとなる。
[AMDの7nm世代のAPU―“Gray Hawk”]の続きを読む
HP Socket AM4 A320 Chipset OEM Motherboard Pictured(techPowerUp!)
AMD AM4-based system spotted in the wild(The Tech Report)

HPのデスクトップPC―“HP 510 P127C Pavilion destop”に使用されているA320チップセット搭載AM4マザーの写真が掲載されています。このマザーはHPの“Willow”と呼ばれるマザーボードをベースにしているとあります。

マザーボードの規格はMicroATXとなってはいるものの、自作PC向けのMicroATXマザーと比較すると一回り小型です(なんとなくMiniDTXあたりを思い出してしまうサイズである)。メモリはDDR4-2133対応でスロット数は2本、拡張スロットはPCI-Express 3.0 x16スロットが1本となっています(“Bristol Ridge”の仕様上、このスロットの実際のレーン数はx8である可能性が高い)。またPCI-Express 3.0 x2接続のM.2スロットがあり、SSDをここに接続することが可能です。SATA 6.0Gbpsは目視で確認できる限りでは2ポートの模様です。またこのマザーはUSB 3.1には対応していない模様です。

なおこのマザーボードはTDP65Wまでに制限されているようで、これを搭載したPCを購入して後から“Summit Ridge”に載せ替えるというのはあまりお勧めできません。

AMD "ZEN" Mobile Chips En Route Q2-2017 Launch(techPowerUp!)

AMDは2017年第1四半期にSocketAM4向けで“Zen”アーキテクチャをベースとするデスクトップ向けCPUとAPUをローンチする。そして続いて第2四半期にSingle-chipとなるMobile向けProcessorを投入する。このMobile向けの“Zen” CPU及びAPUはチップセットの機能を完全に統合したものとなる。

上記のように述べていますがデスクトップ向けのAM4 CPU/APUそのものもサウスブリッジ機能を統合しており、それ単体でもSATAやUSBを有しています。X370やB350, A320と呼ばれるチップセットは用意されますが、これらはCPU/APUが統合する分では不足する機能を補うためのものという意味合いが強い存在です。

techPowerUp!でも指摘していますが、ノートPCのようなMobile向けではM.2やSATAなどのストレージ用I/OやUSB 3.0などの数はデスクトップよりも少なくて良いため、CPUやAPUが持っている分で十分であり、別途機能を補うためのチップセットをつけなくても良いという事情があります。

・・・むしろこの情報だと“Zen”世代のAPUである“Raven Ridge”がそこそこ早い時期に出てきそうに書かれており、むしろそちらに期待させられてしまいます。
Intel Core i7-7700K Kaby Lake CPU up for pre-order already in Europe(VR-Zone)
Intel Core i7 7700K Spotted Online for 360 Euro(Guru3D)

デスクトップ向けの第7世代Core i processor―“KabyLake-S”の登場までにはまだいくらか間があるにもかかわらず、そのフラッグシップモデルとなるCore i7 7700Kの予価がエストニアのオンラインショップに掲載された。その価格は360.35ユーロである。

360.35ユーロは消費税などを無視すると日本円で40972円となります。数字自体は割ともっともらしいものが出てきましたが、デスクトップ向けとなる“KabyLake-S”の登場は2017年第1四半期とまだ多少先の話で、往々にしてこの時期に出てくる予価は割と当てにならなかったりします。