Will=North/北森四夜が自作PCに関する話題をお届けする趣味的Blog。 ナンドデモ ヌマゾコニ シズンデイキナサイ・・・!
Broadwell Intel NUCs Being Developed. Rumored Q1 2015?(PC Perspective)
EXCLUSIVE: Intel readying NUC 2.0(Fanless Tech)

Intel NUCは小型のComputing Form FactorでUltrabookのシステムをCDケースよりも小さな筐体に押し込んだものである。初代NUCは“IvyBridge”を搭載しており、約1年後に“Haswell”に更新された。そして今回Fnaless Techが最新のNUCに関するプレゼンテーション資料を掲載した。この資料には6種類の未発表製品があり、2014年第4四半期に“Haswell”搭載の、2015年第1四半期に“Broadwell” Core i搭載の、2015年第2四半期に“Braswell” Celeron搭載のモデルが予定されている。
Sapphire Radeon R9 285 Lineup(Guru3D)
Sapphire officially announces its Radeon R9 285 lineup(Fudzilla)
SAPPHIRE Introduces R9 285 Graphics Cards(Sapphire)

Sapphireは最新のGraphics Core Nextアーキテクチャを採用したRadeon R9 seriesの新モデルを3種類発表した。

Sapphire R9 285 Dual-Xは新型のGraphics Core NextコアにSapphireのDual-X冷却機構を組み合わせた新モデルである。Dual-Xは2基の翼型ファンとヒートパイプを用いたヒートシンクを組み合わせ、効率的で静音性に優れた冷却を実現している。スタンダードのR9 285は2GBのGDDR5を搭載し、メモリ周波数は1375MHz(5500MHz)、kコア周波数は918MHzである。StreamProcessor数は1792である。オーバークロックモデルはコア周波数が965MHz、メモリ周波数が1400MHz(5600MHz)となる。
◇“Skylake-S”はDirectX 12に対応する
Skylake-S supports DirectX 12(Fudzilla)

“Skylake-S”は2015年に予定されているデスクトップ向けの次世代アーキテクチャである。“Skylake-S”は14nmプロセスの“Tick”世代となる“Broadwell”とともにローンチされ、“Broadwell”と“Skylake-S”は並存することになる。

“Skylake-S”では高速化と最適化が図られるとともに、グラフィックの向上も成される。“Skylake-S”のiGPUはDirectX 12, OpenGL 5.x, OpenCL 2.xに対応する。ただし、この「DirectX 12対応」がDirectX 12 APIが有する全ての機能をサポートするかどうかは保証できない。つまりAMDのMantle APIのようによりLow levelのサポートになる可能性を示している。
Intel "Braswell" systems-on-a-chip delayed (again)(CPU World)
Braswell 14nm Atom slips to Q2 15(Fudzilla)

次のエントリーレベルProcessorである“Braswell”は14nmプロセスで製造される。“Braswell”はOut-of-order実行を行う“Airmont”コアを2または4搭載したSoCで、16基のExecution unitから構成される第8世代のグラフィックを内蔵する。画像出力は3系統まで可能で、対応する解像度は最大2560×1600である。
CPUもGPUもBurst technologyに対応する。L2キャッシュ容量は1MBまたは2MBである。メモリはDual-channel DDR3に対応する。またSecurity engineを搭載する。


搭載するI/OはSATA 6.0Gbpsや4ポートのUSB 3.0、1ポートのUSB 2.0、4レーンのPCI-Express 2.0などである。

“Braswell”は当初2015年第1四半期のリリースが予定されていた。しかし7月頃に“Braswell”のローンチが2015年3月、あるいは4~5月に延期されたという情報が入ってきた。そして最近の情報ではさらに一四半期ほど遅れるという。これはSampleの検証が予想よりも遅いためであるという。現在の“Braswell”のスケジュールであるが“Ready To Ship”となるのが6~8月、生産は4~6月になるという。

“Braswell”がさらに遅れ、出荷準備が整うのが来年夏頃になるという話です。やはり14nmプロセスはIntelといえども苦戦しているのでしょうか。
PowerColor officially introduces Radeon R9 285 TurboDuo(VideoCardz)

PowerColorがRadeon R9 285搭載グラフィックカードをアナウンスした。この“Radeon R9 285 TurboDuo”はTurboDuoと呼ばれる冷却機構を搭載したカスタム仕様のカードである。またコア周波数がオーバークロックされており定格の918MHzに対して“Radeon R9 285 TurboDuo”は945MHzとなっている。メモリ周波数はリファレンス通りの1375MHz(5500MHz)である。

その他の仕様はリファレンスに準じ、“Tonga”を搭載し、StreamProcessor数は1792、Texture unitは112、Raster Unitは32となる。メモリインターフェースは256-bitでGDDR5 2GBを搭載する。

PowerColorによると“Radeon R9 285 TurboDuo”はDirectX 12をサポートするという。

PowerColorのOC仕様のRadeon R9 285搭載カードです。
SapphireもOC仕様のRadeon R9 285搭載カードを予告しており、比較的早い段階でRadeon R9 285はOC仕様のカードが登場することになる模様です。
TSMC to start 16nm volume production in 1Q15, says report(DigiTimes)
TSMC Accelerating 16nm Process – Next Gen GPUs Could Be Coming Sooner Than Expected(WCCF Tech)

TSMCは16nmプロセスの大量生産を2015年第1四半期に開始する。1ヶ月あたりの生産量は50000上はとなり、AppleのA9 processorの需要に応えるという。

当初、TSMCは16nmプロセスの大量生産を2015年代2四半期に予定していた。しかし、TSMCのファウンドリ事業はSamsungから強い圧力を受けていた。

TSMCにとってAppleは最大の顧客になると見られる。業界筋の情報では、AppleとTSMCはA8 processorを立ち上ており、さらにA9 processorを2015年に生産するという。

自作PCユーザーとしてはAppleのA9 processorよりもNVIDIAやAMDのGPUがいつ頃16nmプロセスで出てくるかという方が気になるでしょう。次の世代は両社とも28nmプロセスになりそうですが、その次は16nmでしょうか(AMD GPUはGlobalFoundriesの製造になる可能性もあるか?)。
Seagate Ships World's First 8 TB Hard Drives(techPowerUp!)
Seagate Ships 8 TB Hard Drives(Guru3D)
Seagate Ships World’s First 8TB Hard Drives(Seagate)

Seagateは8月26日、世界初となる容量8TBのHDDを発表した。ストレージの世界の重要な一歩として、8TBのHDDはその大容量でデータ設備のスケールアウトを実現するとともに、電力効率やTotal cost of ownership (TCO) の低減をクラウドコンテンツ業界や、オブジェクトストレージ、back-up disater recovery storageなどにもたらす。

世界最大容量となる8TBのHDDがSeagateから発表されました。3.5インチ規格でSATAS 6.0Gbpsに対応することは今回のプレスで記載されているものの、その他の具体的なスペックや型番は不明です。
現在は限定された顧客にのみ出荷されており、より広く販売されるのは第4四半期となるようです。
Intel Haswell-E i7 5960X, i7 5930K and i7 5820K pricing revealed(VideoCardz)
Intel Core i7 "Haswell-E" Pricing Detailed(techPowerUp!)
Intel Haswell-E prices and launch slides leaked(HEXUS)

次の破家のデスクトップ向けProcessor製品である“Haswell-E”の価格が明らかになった。まず最下位のCore i7 5820Kは$389となり、Core i7 4790Kよりも$50上の価格となる。その上のCore i7 5930Kは$583である。そして最上位のCore i7 5960Xは$999となる。

スペックは以下の通り。
NVIDIA Tesla M (Maxwell) series spotted, dual-GK110 Tesla K80 also incoming(VideoCardz)
mobilenvidia Posted 22 August 2014 - 01:32 AM(LaptopVideo2Go Forum)

LaptopVideo2GのForumでNVIDIAの最新ドライバに未発表のTeslaの型番の記述があるという投稿があった。

最新ドライバでとうとうGM107とGM204をベースとしたグラフィックカードのサポートが記載された。そしてそのうちの1つは新seriesとなるTesla Mを名乗っている。Mはもちろん“Maxwell”のMで、今後Quadroも“M”を冠するのではないかと思われる。今回明らかになったのはTesla M40で、おそらくはGM107を搭載するものと思われる。
AMD Athlon X2 450 CPU spotted(CPU World)
FM2A88X Pro+ CPU Support List(ASRock)

新たな“Kaveri”ベースのCPUがASRockのSockect FM2+マザーボードのCPU Support Listに姿を現している。今回姿を現したのはAthlon X2 450である。Athlonのブランドであることから、恐らくはiGPUを無効化したモデルと考えられ、動作には別途グラフィックカードを必要とする。Athlon X2 450は“Kaveri”をベースとしたiGPUを無効化したCPUとしては2番目のモデルとしてリリースされると見込まれる。なお、最初の“Kaveri”ベースのCPUは来週リリースされるであろうAthlon X4 860Kである。