私ことWill=Northが興味深いと思ったPCパーツの情報を紹介するblog。優雅なニュースをスキマからお届けします。
Leaked: NVIDIA GTX 680M Info(Legit Reviews)
NVIDIA GeForce GTX 680M Detailed and Pictured(VideoCardz.com)

NVIDIAはノートPC向けのGeForce GTX 680MをComputex 2012の6月5日に向けて準備しているようである。ところが、このGeForce GTX 680Mはデスクトップ向けのGeForce GTX 680とは似つかないものとなる。しかしさりとて最近見られるようなリネーム品でもない。
Intel uncorks a plethora of new Xeons(The Tech Report)
Intel Xeon E3 and E5 microprocessors launched(CPU World)
Intel Gives IT More Options with New Intel Xeon Processors(techPowerUp!)
Ivy Bridgeベースの「Xeon E3」ファミリーなど,Xeonの新製品が登場(4Gamer.net)

Intelは5月14日、Xeon E5-4600 series, E5-2400 series, E3-1200 v2 seriesを正式発表した。
Xeon E5-4600 seriesは4-wayサーバー向けでLGA2011対応、Xeon E5-2400 seriesは2-wayサーバー向けでLGA1356対応、Xeon E3-1200 v2 seriesは1-way向けでLGA1155に対応する。このうちXeon E3-1200 v2 seriesは“IvyBridge”コアを搭載するが、残りは“SandyBridge”系のコアを使用したものとなる。
AMD Launches the Second-Generation A-Series APUs(techPowerUp!)
AMD launches first Trinity APUs(bit-tech.net)
AMD finally launches Trinity(SemiAccurate)
AMD officially launches mobile Trinity APUs(Fudzilla)
AMD、“Trinity”こと第2世代のAシリーズAPUを発表(Impress PC Watch)
AMDが発表した強力な新アーキテクチャAPU「Trinity」(Impress PC Watch / 後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
Second-Generation AMD A-Series APUs Enable Best-in-Class PC Mobility, Entertainment, and Gaming Experience in Single Chip(AMD)

AMDは5月15日、第2世代AMD A series Accelerated Processing Units (APU) をメインストリームおよびUltrathinノートPC向けにローンチした。また今回リリースされたA series APUは先に述べたようにメインストリームのノートPC、UltrathinノートPCに加え、オールインワンデスクトップやホームシアターPC、組込み向けとして投入したものである。

第2世代A series APUとして投入された今回の製品は“Trinity”というコードネームで呼ばれていたものである。“Trinity”では前世代のA series APU(“Llano”)から設計が大幅に拡張され、PCの携帯性、エンターティメント性能、ゲーム性能において最適なものとなる。
Intel Begins Work on 7nm, 5nm Process Technologies.(X-bit labs)

IntelのCEOであるPaul Otellini氏は同社が7nmプロセスや5nmプロセス技術の開発を既に行っていることを明らかにした。また、現行の22nmプロセスの次となる14nmプロセスについてはオレゴンとアリゾナ、アイルランドのFabで製造すると述べた。
Intel outs Merrifield and 6331(SemiAccurate)

Intelは22nmプロセスのスマートフォン向けチップを2種類明らかにし始めた。それが“Marrifield”と“6331”である。

ハイエンドスマートフォン向け22nm Atomでは新しいCPUアーキテクチャが使用される。ただし、現時点ではアンコア部がどうなるのかなどはまだ分かっていない。いずれにせよ、おそらくはDual-coreとなり、性能向上と消費電力低減がなされることになるだろう。
一方、“6331”は周波数を引き下げ、コアを1-coreとしたものであろう。


“Marrifield”はXMM 7260と組み合わされ、現行の32nmプロセスのZ2580+XMM 7160の後継となる。一方“6331”をベースとするプラットフォームの構成はよく分かっていないが、おそらくZ2000+XMM 6265を置き換えるプラットフォームとなるだろう。
“Marrifield”と“6331”のさらにその先は14nmプロセスの“Future platform”が描かれている。


XMM 7160はLTE, 2G, 3Gに対応する通信チップです。XMM 7260はその後継となるものでしょう。
今回の主題である“Marrifield”ですが現行の32nmプロセスの“Medfield”の後継で、22nmプロセスで製造されます。SemiAccurateに掲載されているIntelのスライドには“New microarchitecture”とありますが、それ以上の詳しいことは伏せられています。ネットブック向けAtomはこの時期に“Skymont”と呼ばれる新アーキテクチャとなりますが、順当に行けばこれと同様のものとなるのでしょう。

Exclusive: Intel's mobile Haswell chipset names revealed(VR-Zone)

Intelはまだ“IvyBridge”のMobile向けチップセットを全てローンチしたわけではなく、まだビジネス向けのいくつかのモデルが未発表となっている。しかし、早くもその次の“Haswell”と対になる次世代チップセットの情報が流れてきた。
Intelは“IvyBridge”では7種類のチップセットをラインナップしたが、“Haswell”世代ではこれが5種類となる。
NEC announces 999g 13.3-inch LaVie Z notebook in Japan(VR-Zone)
NEC、重量999g以下の13.3型Ultrabook「LaVie Z」を発表〜マグネシウムより比重が25%軽い新素材を採用(Impress PC Watch)
Lavie Z特設サイト(NEC)

NECが重量999gという軽量なUltrabook―Lavie Zを発表した。
このLavie Zではリチウムマグネシウム合金を筐体に採用し、通常のアルミニウム製筐体のノートPCと比較して約半分の重量を実現した。


しかしながら現時点ではディスプレイサイズが13.3インチであること以外のスペックはよく分かっていない。写真を見る限り、USB 3.0とUSB 2.0が1ポートずつ、HDMIポートが1つ、メモリカードリーダが搭載されているようではある。

また明らかになっている点としては、Lavie Zが搭載するCPUは“IvyBridge”のULV版となるようである。そしれおそらくはUM77チップセットを搭載し、ストレージはmS-ATA SSDとなるだろう。
発売は今夏が予定されている。


13.3インチながら999g以下という重量が魅力的なUltrabookです。
外観は直線的なデザインが印象的で、ディスプレイの黒とキーボード面の銀色の対比が良いアクセントとなっています。

NVidia silently launches GeForce 405M(CPU World)
NVIDIA Releases GeForce 405M GPU(Softpedia)

NVIDIAはひっそりとMobile向けのエントリーGPUであるGeForce 405Mをリリースした。
GeForce 405Mは16基のCUDA coreを搭載し、Shader周波数は1212MHzとなる。GeForce 405MはNVIDIAの現在のMobile GPUの中では最も低速なモデルとなり、おそらくは最も低消費電力なものとなるだろう。
HP Envy Sleekbok sneak premieres in Shanghai with AMD Trinity(NordicHardware)
HP Envy Spectre XT - 14,5mm thin with a Core i7-3667U processor(NordicHardware)

HPは薄型ノートPCを拡充し、AMDのAPUを搭載した“Sleekbook”を明らかにした。“Sleekbook”は“Trinity”こと次世代A10 APUまたはA8 APUを搭載したものである。そして今回その姿が上海でお披露目された。

今回上海で開催されたHP influencer Summit 2012でお披露目されたHPのEnvy seriesはAMD搭載機もIntel搭載機も14または15.6インチのものであった。“Trinity”搭載のSleekbookは2種類で、14インチモデルと15インチモデルが用意されていた。
【番外編】Core i7-3770Kの「殻割り」で熱輸送のボトルネックを確かめる(Impress PC Watch / 瀬文茶のヒートシンクグラフィック)
Intel Ivy Bridge CPU's Are Proven To Suffer From Poor TIM Choice(Legit Reviews)
Ivy Bridge proven to suffer from poor thermal grease(VR-Zone)
TIM is Behind Ivy Bridge Temperatures After All(techPowerUp!)

Impress PC Watchで“IvyBridge”にまつわる疑念がとうとう晴らされることになった。つまり“IvyBridge”の高熱は性能の低いTIMペーストが原因の1つである。Intelが何故従来のはんだからTIMペーストに変更したのかは分からない。しかし、今回の検証では元々塗られている性能の低いTIMペーストをより高性能なものに塗り替えることで実際に温度が下がるという結果を得ることが出来た。

上はLegit Reviewsの文章の前半を訳したものです。詳しい内容は是非ともImpress PC Watchのコラムを読んでいただければと思います。